第4話までの登場人物、用語集、旅の目的

 「神族」


 『生誕神』レピドーハザクを追放した。三大神の一柱


 『死神』 ハザクー複数の神から快く思われていない。レピドを主犯に追放された。


 『時空神』ビッフェーハザクを追放した。三大神の一柱


 『空間神』エアルー三大神の一柱


 『記録神』サベー『死神』の存在を消した。『創造神』の存在を消した犯人の可能性が高い。


 『乱雑神』ステインー『記録神』と協力し、『創造神』の存在を消した犯人の可能性が高い。


 『創造神』???ー???




 「人族」


 クエルー道案内で、冒険者の青年


 ルーナー神官の少女


 門番の人ーモブ




 「魔物」


 ムスルルー3メートルを超える、蛇のような魔物




 「国」


 【マジュロ】ー神々の祝福を受けている国


 【レーバル】ー人族の国


 【ユントラ】ー亜人族の国


 【ガルネロ】ー龍種の治める国


 【ダタレブ】ー魔族の国


 【フーラルク】ー妖精族の国




「場所、用語」


 【天上庭園】ー神々の暮らす世界


 【下界】ー『生誕神』の生み出した子たちが住む世界


 【全能教会】ーハザクの知る限り、全ての神々が祀られている場所


 【ブルデラ】ー全ての魂がたどり着く終着駅


 【禁忌の大地】ーハザクが知る限り、魔物はこの大地にしか現れなかった


 冒険者ギルドー文字通りの意味


 〈小世界〉ー神の存在そのものを示す


 神門解放ー【天上庭園】と【下界】を繋ぐ、神専用の魔法


 【世界の端】ー平たい世界においての、地がない場所であり、底が存在するのかも分からない、永遠の奈落


 《世界創造》ー年号として使われている


 三大神ー『生誕神』、『時空神』、『空間神』の三柱の神


 世界の記憶ー文字通りの意味。光る球体の形をしている


 『神器』ーハザクの『神器』は大鎌の形をしている。


 『魔王』???ー[死]の[秩序]を司るといわれている


 『妖精王』???ー???




 「ハザクの知っている、2000年以上前の世界との違い」


 三大神の存在と、その他神の存在が知られていないこと


 妖精族、魔族という種族が増えていること


 龍種が国を治めていること


【世界の端】の一部が、大地で覆われていること



 ハザクの目的


 【天上庭園】に戻ること


 自分がいなくなった間に乱れた[秩序]、事変の修復




 作中で登場したのは以上となります。ぜひ今後に期待しておいてください。

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堕とされた神 〜いろんな謎あり、苦難あり。異世界冒険記〜 @Goodnightworld

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