設定マニアの駄文書きです。 いつか出版されることを夢見て研鑽の毎日です。 現実生活の関係から、更新は土曜日に行うことが多いです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(143文字)
(7-6まで)史実および歴史の解釈にまで踏み込み緻密に辻褄が合わされている。北畠顕家が主人公の小説は北方健三「破軍の星」しか読んだことがないが、本作を読み進めると北方太平記シリーズがかなりのエンタ…続きを読む
少し前に太平記の再放送を見たので、北畠顕家が女性って事で、頭の中を、後藤久美子、近藤正臣、が駆け回りました。そして、柳葉敏郎か? 作者の方には、失礼だが、イメージがそれになってしまいました。でも…続きを読む
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