応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • そりゃあ家族の事話したがらない訳だ…
    レイきゅんってお前…


  • 編集済

    最近、更新頻度が元に戻って大満足です。ありがとうございました。

    次はまたタイムスキップかな。

  • 第60話 火災での見世物への応援コメント

    めちゃくちゃ面白いし主人公の戦い方とかも好きだけどもう少し敵に対する躊躇が無い方がよりバトルシーン的には面白いと思う

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    戦い方に関しては、暴走時との違いを区別するまでこのままです

  • 第27話 再びの妖怪化への応援コメント

    よくある話ではあるけど、無抵抗に捕まった挙句に悲劇のヒロインするヤツむかつく自分にショック

    作者からの返信

    一度だけなら緊迫感あるんですが何度もなると私もイラつきます。

  • 第21話 寧々との相撲への応援コメント

    子どもってのは良くも悪くもわかりやすいですよね。


    作者からの返信

    ええ、そうです

  • 第67話 お粗末な侵入への応援コメント

     少女に扮して潜入する……これは異母姉のスモモちゃんが百貴君を女装させようとしていた、という描写が伏線だったんですね。
     それにしてもスモモちゃんが容姿と言い性格と言い悪役令嬢みたいな気がしてなりません。

    作者からの返信

    女装についてはそれだけ女の子っぽいというのを出したくてそうしました。そして、出来るなら武器として使おうと女装作戦は実行させました。
    すももちゃんは……まあ、周囲から甘やかされてきたので

  • 第27話 再びの妖怪化への応援コメント

    もうゴブリンって言ってて草

  • 第24話 結界の先にはへの応援コメント

    退魔師…今思ったけど…銃使うんだな、俺の知ってる退魔志じゃないw銃あれば一般人でも退魔師なれるだろw

    作者からの返信

    使うには霊力がいるんですよね。その辺は後程に

  •  そう言えばスモモちゃん以外にも兄弟がいるかもしれないというお話でしたが、今後他の兄弟(当主候補たち)も登場するのでしょうか。
     登場したら面白そうだなと思います。

    作者からの返信

    ええ、そう遠くない内に出す予定です

  •  作中では百貴君は相当強いように描写されてますが、その彼よりも強い妖怪もいるんですよね……?

    作者からの返信

    同年代の妖怪の中では強いだけです。庶民妖怪は兎も角、家直属の妖怪や親たちに比べたらまだまだ弱いです

  • 第61話 見世物の後処理への応援コメント

     「原作での」主人公勢がどんな性格なのか気になりますね。
     それにしても、主人公は半妖だからという事で跡取りになる事に懐疑的な幹部陣がいるという事ですが、彼らは誰を跡取りに欲しているのでしょうか。
     異母姉のスモモちゃんか、異母姉弟のいとこに相当する鬼でしょうか。

     過去回で「純血の親戚」と書いてあったので、いとことか叔父とかいるのかなと勝手に思っていました。

    作者からの返信

    原作では卑屈な性格でした。
    朱天家は鬼の王なので当然お妾さんはそれなりにいます。
    ですので子供も相応の数なんですよね。

  • 更新お疲れ様です。
    一体何が来てそうなるんやろ…
    でも何とか迎撃体制はとれる。この違いがでかいんだろうなぁ。

  •  異母姉のスモモちゃん、猛牛どころか妖怪の一、二匹は殺った事はある気がしてきたんですが……まぁ多分お咎めなしなんでしょうね。
     的外れなコメントだったらすみません。

    作者からの返信

    あります。
    ただいくら力が正義とはいえ、何の正当性もなく力を振るえるわけでもありません。
    その辺もまた書くつもりです。

  • 第54話 雪那の町案内への応援コメント

    殴りたいって言うのは悪鬼としての本能が首をもたげたからでしょうか?
    それとも「強い者が力で相手を従える」という妖怪のルールを主人公が実践しようとしているだけでしょうか?

    まぁ、妖術を使って制圧する事を考えていないのでまだ優しい方……ですかね(汗)

    作者からの返信

    単に主人公が短気なだけです。
    ただ、悪鬼の本能は無意識に出るので無関係とは言えません。

  • ボクっ娘キタワァ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!

  • 第50話 原作介入への応援コメント

    おぅ、早速知らないキャラすか...先が思いやられますね...

    作者からの返信

    主人公はあまり原作を知らないんですよね

  • 第49話 モブ吸血鬼への応援コメント

    レイ絶対過去になんかあったな

  • 第49話 モブ吸血鬼への応援コメント

    個人的には嫌いじゃない甘さだよ。いざって時に何も出来ないヘタレじゃなきゃ。

  • 第49話 モブ吸血鬼への応援コメント

    別に甘くてもつよけりゃエエと思うんやけどたやぁ

  • 第49話 モブ吸血鬼への応援コメント

    甘い主人公ははよ痛い目見て覚悟決めた方が良いと思いました、まる

  • 第46話 百貴紹介パーティへの応援コメント

    サラッと場をおさめる辺り、プレイボーイだなぁ

  • 第46話 百貴紹介パーティへの応援コメント

    原作まだかなー(((* ॑˘ ॑* ≡ * ॑˘ ॑*)))ソワソワ

  • 第45話 友情ごっこへの応援コメント

    なるほど! 吸血鬼のツンデレヒロインですね!

  • 第44話 同じ転生者への応援コメント

    もしかして案外良い奴なのかな?

  • 渡意sって誰やww

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

  • 斑猫です。
     異母姉(?)である李姫さん、すぐに弟君の事を認めましたね。異母兄弟・妖怪と半妖なのでひと悶着あるかと思っておりました。やはりお母様から話を聞かされていたからでしょうか。或いは「異母兄」だったらまた違う展開だったのかなと思います。

     ではまた。

    作者からの返信

    その理由は次回に出るはずです。
    どこかの犬の異母兄弟も、弟が兄並みに強ければライバル関係みたいな感じでいられたでしょう、

  • あら、さては地球人だな!

    作者からの返信

    まあ、同類ですね!

  • カッケー

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • あぁ…同郷さんか。
    果たして共存か、排除か…。

    作者からの返信

    ソレはお楽しみに!

  • 斑猫です。
     実は自分も作者様と似た作品を書いておりますが(拙作は妖狐のクォーターです)、どちらかというと戦闘描写が苦手なため、戦闘描写を巧くなさっている本作に感心しながら拝読しております。
     鬼、特に酒呑童子の特性を活かしつつ強くなろうとする部分や、どれだけ主人公が強いのかを簡潔な文章で示そうとする部分に作者様の熱意を感じます。

     朱天百貴は「原作」では「主人公」の踏み台キャラであり、本作では「ぶっ飛ばされる」という末路がある事が再三説明されていますが、これは主人公に殺される・殺されずとも再起不能となるという解釈で大丈夫でしょうか? 
     後、鬼の角の描写にて奈良にいるアカシカという表現がなされていましたが、浅学ながら奈良のシカは全てニホンジカだと思い込んでおりました……

     長文失礼します。ではまた。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    熱意と言いますか、私が書きたいのはバトルなんですよね。
    化物同士が異形の力を行使して殺し合う様を描きたい。
    そう思って書いたのがこれですので。
    あと、鹿関連は私のミスです。すぐ訂正します。

  • 原作が物の怪ハイスクールだからこれから学園物になったりするのかな?

    作者からの返信

    次の章あたりで入ります。

  • 第2話 何で角あるの?への応援コメント

    ホワイトライイオン→ホワイトライオン

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

  • 第6話 坊ちゃまの訓練への応援コメント

    ちょっと下の回答で笑ったww
    回答は「7歳」なのに修正は5歳wwwww


  • 編集済

    第14話 初めての変化への応援コメント

    □【あったら】子供なんて攫わない。
    ■【するなら】では?
    □「(あの体勢で、あの重傷で俺を投げた!? どんな体をしてるんだあの鬼は!?)」
    少し離れて見ていた佐久間は驚く。
    ■まぎらわしい。
    □鬼に変化した醜い姿を。
    ■具体的な説明求む。

  • 第12話 初めての実戦への応援コメント

    ■六匹目が動いた。
    □5匹目では?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

  • 第9話 守ってみせるへの応援コメント

    祖域→組織では?

  • 第7話 湯冷めするだろ!への応援コメント

    ■例えば切るってこと【】集中すると
    □切るってこと【に】

  • 第1話 転生しましたへの応援コメント

    ■「お目覚めですかお坊ちゃま?
    □ 」が足りない

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

  • 誤字報告!!

    あの子は今回の剣で引っ越すらしい。

    あの子は今回の件で引っ越すらしい。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

  • ガキの語源は餓鬼なのでガキ鬼は少しおかしいのでは?
    細かくてすみませんm(_ _)m

    作者からの返信

    あ~、そこまで考えてませんでした。

  • 第35話 幼い朱天の鬼への応援コメント

    おめでとう!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第35話 幼い朱天の鬼への応援コメント

    割と早く使いこなすのか!?

    作者からの返信

    いえ、今はほんの一部です。まだ先はあります

  • 第28話 燃え盛る夢への応援コメント

    斑猫です。
     僭越ながら思ったことを。
     途中から主人公の裡に宿る悪しき力を主眼に置いて話を進められているという事ですが、この力の業の深さを描写するには、単に悪しき退魔師を殺すだけではなく、大切だと思っていた仲間や友達を傷つけてしまうという描写があった方が良いのではないかと考えた次第です。
     無論その分話は重くなりますが、「力を御しなければ大切な人を殺してしまう」とごく自然に考えられるようになると思いますので。
     どうしても仲間を傷つける描写が厭ならば、罪もない民衆という手もありますし。

     長々と失礼しました。
     ではまた。

    作者からの返信

    あ~、まだ悪しき力が暴走して誰かを傷つけるのはちょっと早いかなと思ってるんですよ。
    今はあくまで悪しき力があるという自覚の段階に留めています。というのも、七歳の段階でそんな重い体験をしたら、今後の展開に支障が出るんですよね。
    ですから誰かを傷つけるのはまだ先です。

    ご感想とアドバイスありがとうございました。

  • 第30話 河童会糾弾への応援コメント

    ↓それな

  • 第30話 河童会糾弾への応援コメント

    ヤクザが面子潰されて何もしなかったら終わりだからな

  • 第6話 坊ちゃまの訓練への応援コメント

    「流石です坊ちゃま。まだ7歳なのにもうここまで」
    「竹雄、坊ちゃまは未だ五歳児じゃぞ? 大の大人がするものじゃない」
    5歳と7歳どっちが正しいの?

    作者からの返信

    七歳の方です。
    申し訳ございませんでした

  • 正義の味方みたいな鬼、というか鬼=悪ってわけでもないですし。
    力を持つ者ではあるので、どちらに寄るかは主人公の想い次第ですよね

    作者からの返信

    ええ、鬼も正義に成り得ます。
    しかし拙作の酒呑童子は悪鬼ですので、その血を継いでいる主人公も悪鬼の力を継ぐことになります

  • 第26話 弐度目の変化への応援コメント

    何回も変身したら体がボロボロになるとかありそうで怖い

    作者からの返信

    あ~、その設定は考えてましたが廃止しました。
    今考えている設定に引っかかるので

  • 第24話 結界の先にはへの応援コメント

    虐殺だーー!!!!笑

    作者からの返信

    皆殺しです!笑

  • 第24話 結界の先にはへの応援コメント

    いけ!やっちまえ!(過激派)

    作者からの返信

    一匹残らず駆逐します!

  • 第20話 いざ河童組へへの応援コメント

    例えどんだけ混ぜようとも酒呑童子と言う濃すぎる血が混ぜれば全部塗り替えられそうだわ

    作者からの返信

    ええ、酒呑童子というドきつい血に思いっきり振り回されます。

  • 第19話 殺しの味と封印への応援コメント

    こんばんは、斑猫です。
     主人公のお母様は亡くなっていたんですね。てっきり存命なのかと勝手に考えておりました(では、お姉様は……?)
     ともあれ、悪しき力が精神を蝕むであろう事が示唆されており、作品世界に一気に深みが増したように感じております。主人公がどのように力に折り合いをつけていくのか、楽しみにしております。
     ではまた。

    作者からの返信

    こんばんは
    一応いないということになっています。ちなみに異母兄弟はいますが。
    やはり人外に生まれ変わったのなら、その意味を出したいんですよね。
    特に鬼や悪魔などは「悪」とされる所以を出したい。そう思った結果、悪の力の側面を出すことにしました。

  • お久しぶりです。斑猫です。
     作中世界では半妖ってさほど迫害されず個体数も多いのですね。
    先走って妙なことをレビューで書いてしまい申し訳ありません。
     雰囲気として、狐とか狸の半妖は多そうですね。
    自分も半妖(クォーターですが)を主人公にした作品を書いていますので興味を持っております。

     ではまた。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    迫害こそありませんが上級の妖怪からは見下されたりすることはありますし、これは妖怪側の話です。人間サイドはまた事情が異なります

  • 内面の邪悪な人格との決着なんか主人公の最後の覚醒みたいなレベルだしどうせ今じゃどうしようもないよね

    作者からの返信

    ええ、ですから今回はその認識だけで終わります

  • なんか、後々取り返しのつかないことをやらかしそう

    作者からの返信

    大丈夫です、なんとか回避します


  • 編集済

    第13話 死にたくないへの応援コメント

    彼って...主人公?それとも、殴ってる相手?...分からない...なんか分からないのが悔しい...

    作者からの返信

    両方です。
    主役も他の妖怪たちも全員忘れています

  • 第13話 死にたくないへの応援コメント

    原作では覚醒もせずにかませ犬で終わったとか情けないな

    作者からの返信

    踏み台転生なんてそんなもんですwww

  • 第9話 守ってみせるへの応援コメント

    初めまして、斑猫です。
     主人公は半妖だったんですね。妖怪ものはもともと好きなのですが、
    半妖が登場するとなると話に深みが出るのでより興味が湧きました。
     妖怪と人間が対立する中で生まれた半妖の運命・主人公の母や姉と
    疎遠であるところなどが個人的には気になります。

     ではまた。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
     ええ、百貴の父親は鬼の頭領で母親は人間の半妖です人間と鬼の要素をそれぞれ持ち、どちらでもありどちらでもないからこそ。この話の主人公なんです。
    どうぞこれからもよろしくお願いいたします。