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2021年4月3日 09:45
斑猫です。 僭越ながら思ったことを。 途中から主人公の裡に宿る悪しき力を主眼に置いて話を進められているという事ですが、この力の業の深さを描写するには、単に悪しき退魔師を殺すだけではなく、大切だと思っていた仲間や友達を傷つけてしまうという描写があった方が良いのではないかと考えた次第です。 無論その分話は重くなりますが、「力を御しなければ大切な人を殺してしまう」とごく自然に考えられるようになると思いますので。 どうしても仲間を傷つける描写が厭ならば、罪もない民衆という手もありますし。 長々と失礼しました。 ではまた。
作者からの返信
あ~、まだ悪しき力が暴走して誰かを傷つけるのはちょっと早いかなと思ってるんですよ。今はあくまで悪しき力があるという自覚の段階に留めています。というのも、七歳の段階でそんな重い体験をしたら、今後の展開に支障が出るんですよね。ですから誰かを傷つけるのはまだ先です。ご感想とアドバイスありがとうございました。
斑猫です。
僭越ながら思ったことを。
途中から主人公の裡に宿る悪しき力を主眼に置いて話を進められているという事ですが、この力の業の深さを描写するには、単に悪しき退魔師を殺すだけではなく、大切だと思っていた仲間や友達を傷つけてしまうという描写があった方が良いのではないかと考えた次第です。
無論その分話は重くなりますが、「力を御しなければ大切な人を殺してしまう」とごく自然に考えられるようになると思いますので。
どうしても仲間を傷つける描写が厭ならば、罪もない民衆という手もありますし。
長々と失礼しました。
ではまた。
作者からの返信
あ~、まだ悪しき力が暴走して誰かを傷つけるのはちょっと早いかなと思ってるんですよ。
今はあくまで悪しき力があるという自覚の段階に留めています。というのも、七歳の段階でそんな重い体験をしたら、今後の展開に支障が出るんですよね。
ですから誰かを傷つけるのはまだ先です。
ご感想とアドバイスありがとうございました。