どこか児童小説を連想させるような、懐かしい作風に心惹かれました。意味のない、されど際限のない価値がある奇妙な旅路。これからの展開に期待しております。
歴史・生活史・言語学を愛する物書きの端くれ 知り合いからも作風がコアすぎると指摘されがち やはり一般のラノベの作風は合わず、今日も今日とて我が道を行く 奈須き…
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