このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（107文字）
流行とかゴシップとか移り変わりとか不確定であるが故に浸透して仕舞えば強固なもの、だけど脆くてきっと儚いでも、そういうもの 分かるようで分からないだからやめられない、終わらない…
なんかすごい
単純にヤンデレが好きだったので下心で読み始めたんですが世界観に引き込まれて一気に読んでしまいました 絶望感がすごいですね
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