コメントありがとうございます。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

やばいですね。
本当にびっくりしました。
少しでも早く混乱が治まるのを願うと共に、今頑張っている方々を応援したいです。




大学に入学してもまったく変わらないRでした（笑）

コメントありがとうございます。

R「嬉しいか嬉しくないかで言えば嬉しいけど･･･限度を考えて欲しい･･･」
桜「え？なんだって？」
R「雑ぅっ！！」

コメントありがとうございます。

お読みいただきありがとうございます。

最初に書いた小説という事で、つたないところが多々ありますが、生暖かい目で見ていただけると。

コメントありがとうございます。

あ〜･･･実は、この付近を書いていた時、少し迷ったは迷ったのです。
ですが、彼女は自らのパーティがあり、接点もそんなに無いかなと思って、やめたんですよねぇ。

コメントありがとうございます。

スキルで防いでますからねえ。
やっぱり当分先でしょうか･･･

コメントありがとうございます。

いえ、完全に欲望のままです（笑）

コメントありがとうございます。

後、某王女もですね（笑）
順番がどうなるかは･･･お楽しみに。
と言っても元人妻はかなり後になるでしょうが。

コメントありがとうございます。

親を呆れさせてしまいました（笑）
まぁ、よくもこんな次から次へと･･･というのが本音でしょうね。
しかし、勿論それだけではありません。
心の底では、それだけ女性の信頼を勝ち取っている息子が誇らしいとも思っています。
まぁ、口には出しませんがね（笑）

コメントありがとうございます。

まぁ、どうせ無効に連れて行ったら同じような事になるでしょうから、人数が少ない内にという桜花の親切心･･･というのを隠れ蓑に、実はかなりアンジェリカを気に入っている可愛いもの好きの桜花なのでした（笑）

おっと？
まだいますよね？
某王女や五剣姫の残りとか･･･

コメントありがとうございます。


この時点での龍馬はまさかアンジェリカが！！という気持ちですからねぇ･･･

学生時代から見てきたエヴァも綺麗な完結を見届けられて感無量でした（笑）

コメントありがとうございます。
第１５話で頂いたコメントの返しの通りです。
詳しくは言えませんが、あるにはありますよ。
彼らのその後がわかる話は。

コメントありがとうございます。

おおっと･･･う〜ん中々コメントに困りますね。
しいて言えば、無くは無いんですよ、その後の話は。
但し、そこまで未来の話しになると別主人公の作品でやんわりと･･･それ以上はちょっと言えませんが（笑）

コメントありがとうございます。

この先にありますが、現段階では力の解放にはリスクがあるのです。
なので、舐めプと言うよりかは、龍馬はまだまだ強くなる必要もありますので、基本的には力の解放を安易にせず、実力向上に重きをおいているって感じですね。

コメントありがとうございます。

これは失礼しました。
修正します。
教えて頂き、ありがとうございました。

コメントありがとうございます。

おお！自分でも気が付きませんでした。
何回も読み返してるんですが･･･それだけしっかりと読んで頂けて嬉しいです。

修正しておきますね。

コメントありがとうございます。

ありがとうございます。
打ち間違えていましたね。
修正しておきます。

そして、お読み頂きありがとうございます。
お楽しみ頂けましたか？

コメントありがとうございます。

強いです（笑）

コメントありがとうございます。

あはは。
勿論、マリアに対するものですよ。
でも、マリアは流石は１０００年を生きた女です。
度胸は常人のそれを遥かに上回っていますから。
物怖じせず、積極的に（笑）

コメントありがとうございます。

次･･･に行く前に、今回のオチが･･･

コメントありがとうございます。

どうでしょうか･･･今、マリアが一番罪悪感を感じているのは、誰に対してか、がヒントですかね。

コメントありがとうございます。

ああ･･･確かに、敵側に女性が居た場合、よっぽど酷い女性じゃない限り、ありえそうですね（笑）

コメントありがとうございます。

あ〜･･･そうかもですね。
見限って貰っても構わない、じゃなくて、見限られても仕方がない、の方が良かったでしょうか･･･難しいですね･･･

コメントありがとうございます。

龍馬は見た目こそ優男ですが･･･中身はゲキヤバですからね（笑）

コメントありがとうございます。

まだこの段階では、直接は目にしていませんからね。

コメントありがとうございます。

続々と増えていきます（笑）

コメントありがとうございます。

あ〜･･･そこは否定しません（笑）

コメントありがとうございます。

無駄にドイツ語！
こういうところに龍馬のオタク臭が出ます（笑）

コメントありがとうございます。

確かに、家老の方が重厚感が出ますね･･･

コメントありがとうございます。

元は冒険者です。
面倒くさい作業を嫌がったがために、手痛いしっぺ返しをくらいます。

コメントありがとうございます。

最初の強敵ですね。
もっとも、仰る通り、枷が大きかったから、苦戦もひとしおでした。

コメントありがとうございます。

まだ、初めての小説で、色々模索していた頃ですねぇ･･･

コメントありがとうございます。

私の性格がもろ反映されています（笑）

コメントありがとうございます。

まぁ、リディアの場合、色々抱えているものがありましたからね。
下心が無いというだけでも高評価なんです。

コメントありがとうございます。

ジード･･･南斗の･･･

コメントありがとうございます。

女性陣の宮殿

O「まったく･･･あいつはいつもいつも･･･」
H「Oさん、どうしたんですか？」
O「･･･また増えたのよ。はぁ･･･」
H「･･･ご愁傷様です。」
A「Oちゃん、いっそ監禁しちゃったら？」
L「監禁！？しても良いの！？」
O「L･･･また帝国よりになってるわよ？」
L「はっ！？」

コメントありがとうございます。

餌を巻いて罠にかける･･･つもりが、実は嵌められてるパターン（笑）
もっとも、龍馬には罠のつもりはまったくありませんが（笑）

コメントありがとうございます。

まぁ、異世界の空気を味合わせる、程度になるかもしれませんね。メインはやっぱり･･･

コメントありがとうございます。

満を持しての登場！？

コメントありがとうございます。

確かに修正案の方がすっきりしますね。
というか、何故こう書いていたのか･･･
そのまま使わせて頂きます。

コメントありがとうございます。

ありがとうございます。
修正しました。

コメントありがとうございます。

修正しました。
ありがとうございます。

コメントありがとうございます。

修正しました。

そう言って頂けるのは、嬉しいです。
私個人もそういう点は気になるタチですので、きちんとしているつもりです。

コメントありがとうございます。

ありがとうございます。
直しました。

いやぁ･･･出ますね･･･

コメントありがとうございます。

彼には、そっち方面に突き抜けてもらおうかと（笑）

コメントありがとうございます。

まずは、某ラスボスからですね（笑）

コメントありがとうございます。

当初の予定通りでした（笑）
そして、龍馬の両親も、桜花の両親も、だんだん染まってきました（笑）

コメントありがとうございます。

これ･･･何故か、変換の最初に出てきちゃうんですよね。
基本的には直してるんですが･･･見落とし出ちゃいますね･･･修正します。

コメントありがとうございます。

これは完全に入力ミスですね。
修正します。

コメントありがとうございます。

う〜ん･･･主体がアルザードで、このままでも意味は通じると思いますが、そちらの方がわかりやすいですね。直します。

コメントありがとうございます。

･･･まだまだありますねぇ。
修正しました。
ありがとうございます。

コメントありがとうございます。

さて･･･それは、先を読んでのお楽しみです。

コメントありがとうございます。

確認後、修正致しました。
教えて頂きありがとうございました。

コメントありがとうございます。

まだありますね･･･いや、申し訳ないです。
教えて頂きありがとうございます。

コメントありがとうございます。

どちらも修正しました。
ありがとうございます。

しかし･･･まだまだありますね･･･

コメントありがとうございます。

ここもですね。
修正しました。
ありがとうございます。

コメントありがとうございます。

おお･･･これは多いですね。
よく見ると、『バルムス』も『バルム』になっていました。
全て直しておきます。

ありがとうございました。

コメントありがとうございます。

この先に書かれていますが･･･腐っている理由も、しっかりと分かって頂けると思います。
桜花は･･･

コメントありがとうございます。

この場合、孤児である事を『隠して』なので、このままで良いかと思います。
猫耳、触りたい･･･

コメントありがとうございます。

勿論、あの団体です（笑）
りょうちゃんも勿論逃げ切れません（笑）

コメントありがとうございます。

それが真理･･･

コメントありがとうございます。

確かに･･･そことは仲良くできそうですね。
特に、S君はT君と似た感じだし（笑）

コメントありがとうございます。

さてさて･･･それは先の展開を楽しみにしていて下さい。

コメントありがとうございます。

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
まぁ、それだけ注目しているものと思って下さい（笑）
そして、龍馬は常に通常運行です（笑）

コメントありがとうございます。

どうしてもコメディ主人公枠を離れられない龍馬くんなのでした（笑）

コメントありがとうございます。

お喜び頂き幸いです。
ちゃんと補完するつもりですよ。
もう少々お待ち下さい。

コメントありがとうございます。

元々、龍馬は身勝手ではありますが、誰かを傷つけるような真似は嫌いますからね。
サンドバックになって貰います（笑）

コメントありがとうございます！

自分で書いといてなんですが、創造神からのプレゼントが無かったら、龍馬は早い段階で干からびていたかもしれません(笑)

コメントありがとうございます！

もう、彼にはそういう人生を歩んで貰う予定です(笑)

コメントありがとうございます。

龍馬はどんな判断をするのか！？そして、その結果どうなっていますのか！？

楽しみにしててください。

コメントありがとうございます。

龍馬のスタンスは前記コメント返しの通りなので、今回のように自分に過失がある場合は怒りません。
もし、逆のパターンで、桜花達の誰かが今回の龍馬のようなケースになっても、怒るのでは無く悲しむに留まるでしょう。
まぁ、女性陣はそんな事はまず無いでしょうが（笑）

お楽しみ頂けている皆様には申し訳ありませんが、龍馬はこの後、更なる苦境に立たされることとなります。

涙無しには語れません（笑）
と、大袈裟にしましたが、いつもどおりだと思って下さい（笑）

コメントありがとうございます。

龍馬を気遣って頂きありがとうございます。

そうですね･･･まぁ、そこは惚れた弱みと言いますか･･･
龍馬の中では明確な基準があります。
自分の過失が無く、相手が理不尽な事を強いているのであれば、いくら相手が桜花達であっても苦言を言うでしょうが、今回のように、なし崩し的とは言え、やはり女性まみれの中に一人つっこんでしまったというのは負い目となっています。
ですから、そういった場合は、「怒る」という事はしません。
･･･文句は言いますが（笑）

コメントありがとうございます。

おお･･･こんな所に龍馬の擁護派が･･･本当に私もそう思います。ですが･･･奴らはおそらく聞く耳持ちません（泣）

コメントありがとうございます。

その通りです！執行猶予の概念は勿論わかっておりますよ。執行猶予はあくまで実刑を免れるだけのものですよね。執行猶予中に罪を犯したら、問答無用で実刑になるというものです。
まぁ、そもそも人妻裁判はその場のノリで行っているもので、龍馬の考えを正す為の人妻達からの助言です。フェオドーラも深く考えずにそう言ってるとご理解下さい（笑）

楽しんで頂けたらなら大変嬉しいです！
ありがとうございます。

コメントありがとうございます。

正妻さん達が頑張っている時に･･･龍馬は一体どうなってしまうのか！？

コメントありがとうございます。

さてさて･･･こちらは上手く行きそうでしたが･･･肝心の龍馬はどうなってしまうのか･･･こうご期待！

コメントありがとうございます。

そう、まさに蚊帳の外なんです。
何故かは･･･読んで頂いたとおりです。
　
そして･･･それが何を引き寄せるのか･･･彼女たちは分かっているのかいないのか･･･

コメントありがとうございます。
　
返信遅くなってすみません。

まぁ、楽しみにしていてください。
一つ乗り越えるべき壁はありますが･･･　

コメントありがとうございます。

まずはジャブとして、次話を書いたのですが･･･いきなりカオスになっていまいました（笑）

そして、思ったことが一つ。
増えすぎると、龍馬も大変だけど。
作者として私大変だと言うことです（泣）

コメントありがとうございます。


本当ですね。
失礼しました。
修正させて頂きました。

コメントありがとうございます。

･･･詳しくはまだ秘密ですが、だいたいキャンプ場付近には川や湖がある･･･とだけ言っておきましょう（笑）

コメントありがとうございます。

基本的にマイペースですからね。
気を使うものの、至らない所はかなりあります。

そして･･･女性にとってはある意味兵器のようなものかもしれません（笑）

コメントありがとうございます。

龍馬がこの時に迷っているのは、正確に言えば、帰る方法よりも、どうやって先生を納得させて帰ろうか、という方に比重があります。

わかりにくくてすみません（泣）

コメントありがとうございます。

敵には一切容赦しないのはどちらの世界でも一緒です（笑）

コメントありがとうございます。

お褒め頂きありがとうございます。

ご指摘ありがとうございます。
修正させて頂きますね。

コメントありがとうございます。

馬鹿はどこにでもいるという良い見本でしたね。

修学旅行編もあと二話です。
お楽しみ下さい。

コメントありがとうございます。

しっかりと掃除してくれると思います（笑）

コメントありがとうございます。

残念ながらご期待に沿えませんでした。
しかし、先生は･･･ふふふ･･･

コメントありがとうございます。

修学旅行編はお終いまで既に予約更新済みで、明日ご希望の水着回となります。

みんなというのはリディア達の事だと思うのですが･･･それについては･･･

いずれ全員での水着回がやりたいですね。
それまでに何人になるのか･･･

コメントありがとうございます。

いえ、この場合は
これで合っていますよ。

アネモネは意図的にそう言っているのです。
つまり、「あなたの息子の元に嫁がせていただきます」という事ですね。

なので、龍馬がその後に不自然さを感じたのですよ。

コメントありがとうございます！

そう言って頂けるのは大変嬉しいです！ありがとうございます。

コメントありがとうございます。

桜花と会う前にひと悶着あります。

楽しんで頂けたら幸いです。

コメントありがとうございます。

本当ですね。
修正します。ありがとうございました。

コメントありがとうございます！

これは大変嬉しいですね。
ありがとうございます！

コメントありがとうございます。

･･･確かに。
性欲お化けですね（笑）

コメントありがとうございます。
おっしゃる通り震脚は動作です。言葉で簡単には説明するなら、全身の体重を乗せて思い切り踏み込む、となりますね。
踏みつけというのは実はきちんと技としてあります。各流派によるでしょうが、例えば分かりやすいので言えば、警察の逮捕術にも踏みつけが技としてあると聞いたことがあります。
龍馬の使う中国武術で考えれば、その動作は震脚となります。
武術を学んでいる人なら型を学びますが、例えば回し受けの動作、これは受けとなっていますが、この受けの動作で相手の顔を払って攻撃してもいけないわけではありません。
というわけで、個人的に震脚を攻撃に使用しても問題無い…というか、ただ踏みつけるより効果的と思いますよ。

コメントありがとうございます。

実は、そこは現在も迷い中です。
どうするかな･･･

コメントありがとうございます！

つい、すみれさんの食指も動いたようです（笑）

教えて頂きありがとうございます！まさか同時更新になっているとは･･･今後の参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

ちゃんと確認しないといけませんね･･･

コメントありがとうございます！

今か今かと待ち望んでいたツッコミがついに！！ありがとうございます！