編集済
>「まぁまぁ。龍馬くんのお義父様お義母様も、桜花さんのご両親も、落ち着いて下さいな。」
お義父様お義母様 ⇒ お父様お母様
追伸
返信ありがとうございます。申し訳ありません「てにをは」の方を指摘させていただいたのが伝わり切れなかったようです。
日本語の用法的に「龍馬君のお義父様お義母様」だと「の」という連体助詞が一般的には「所有・所属」を示すものですから、この使い方だと主人公の実父母ではなくもう一組義父母が居るという事に受け取れるなと感じるという事でした。
実際の発音では、「おとうさまおかあさま」ですから会話としては成り立ちますから、ニュアンスを表現しているんのはもとより理解しております。文として表示した際に、違和感を感じるという事となります。ですので、ルビとして「お義父様お義母様」と入れてニュアンスを表現していますとすれば良いのではと愚考いたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえ、この場合は
これで合っていますよ。
アネモネは意図的にそう言っているのです。
つまり、「あなたの息子の元に嫁がせていただきます」という事ですね。
なので、龍馬がその後に不自然さを感じたのですよ。
アネモネさんも加えて母娘丼2人前のがよさそ(*´∀`)♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第15話で頂いたコメントの返しの通りです。
詳しくは言えませんが、あるにはありますよ。
彼らのその後がわかる話は。