第11話 GW(1)への応援コメント
女心としては夫を狙って来てる女性に対して、呼び捨ては止めてくれって気持ちは分かるが、でもそれぐらいは許す寛容の気持ちも持ってくれって思うな。正直そこまで主人公悪くないと思うよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこは、このまま際限なく増えてしまうのを危惧する女心と思っていただければ、と。事の本質は、名前呼びうんぬんよりも、龍馬があまりにも女心をわかっていない、そこに腹が立っているのです。ですが、龍馬には女心を一から説明したところで、何故そう言った考えになるのか?という根本的な所が理解できていません。よって、女性陣は結託して危険性の排除をしていると思って下さい(笑)
ようするに、原因は龍馬ではありますが、女性陣の当たりどころのない腹ただしさの八つ当たりを受けている、という状況なのです。
第8話 波乱の春休み(5)への応援コメント
アフターストーリーちょうど序章が終わったところですね。先が楽しみです!
あまり分けるのはPV下がる確率圧倒的に高いのでオススメしません。こだわりがあれば別ですが普通に連載中に戻して、キャッチコピーか紹介文(あらすじ)に《本編完結済》がオススメです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色々考えて、そうさせて頂くことにしました。
本日よりまた連載表示にさせて頂きました。
教えて頂きありがとうございました。
あとがきへの応援コメント
結構遅いですが完結お疲れ様&おめでとうございます!
とても面白かったです!何度もコメントしようと思いましたが読むの優先してあまりコメントしてませんでしたが色んなところが良かったです。一番は桜花ちゃんの心を夢で救うところ。あそこが一番感動しました!そこから実際に救うところまでが作品通して特に良かったですか!
アフターストーリーも読んで次作も読んでみようと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございました!
大変嬉しい感想です。
感動いただけたのであれば幸いです。
新作の方も楽しんで頂けたらもっと嬉しいです。
たまに、龍馬や桜花の影が見え隠れすると思うので、ニヤニヤして頂けたら(笑)
アフターの方は、バトルそのものは少なくなっていきますので、人間関係を楽しんでもらえればと思います。
お読み頂きありがとうございました。
第333話 夜が明けて、また夜が来てへの応援コメント
グレイスさんの性はどんな感じだったのだろう?1人だけ最後のところの枠組みになかったので気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はっ!?しまった!抜けてる!?作者としてあるまじき事ですね。
教えて頂きありがとうございました。
グレイスは、この時は実はおしとやかな感じでした。
今までの発言はルーと同じで、イケイケな感じでしたが、根本にあるのは、自分より強く優しくて守ってくれるタイプが好きというちょっと乙女なところがあります。
だから、最初は獣タイプでは無く、乙女タイプになりました。
ですが、経験してからは、情熱的なタイプとなります。
編集済
第66話 教会下での戦い(3)への応援コメント
〉騎士二人は魔狂薬を煽った。
煽った⇒呷った
作者からの返信
コメントありがとうございます。
変換ミスですね。申し訳ないです。修正しておきます。
教えて頂きありがとうございました。
第53話 ゾルディア商会での攻防(2)への応援コメント
何故に、部屋の中の人間を全員スタンしないのか、ちょっと説明が不足しています。教会関係者を部屋から出す意味はあとで明らかになるのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね・・・行動させて、言い逃れができないようにするため、でしょうか。
何せ、ゾルディア商会はそれなりに力のつけた商会ですから。
明るみに出した上で、公衆の面前で大義名分をはっきりさせる事が必要と思いました。
秘密裏に全てを終わらせる、では、領主の横暴と取られる可能性もあるかな、と。
教会側の方の件もありますしね。
ゾルドにすら告げていない秘密を有している可能性もありますし、ここは分断するのがいいかなと考えました。
説明不足については、力不足を実感するばかりです。
申し訳ありません。
第51話 伯爵からの事情聴取(2)への応援コメント
護衛対象に不測の事態が起こること前提で行動するのは、護衛を請け負っておいてやってはいけない事でしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。一般的な護衛任務であればそうだと思います。
ここで、思い出して頂きたいのは、リディア達がテロア領に来た理由ですね。
相手は黒幕であり、どうあっても、対決は避けられません。
そして、基本的にリディア達は、家業的に大々的には助力を求められないのです。それにメイビスの当主に報告の義務もありますから。相応の力も持っています。ですから、ここで危険を犯してでも、行動するのは個人的には間違いでは無い、というつもりで書きました。
第49話 ジラート伯爵との対決(7)への応援コメント
鈍感系主人公の恋愛関係パートが本筋で、実は事件解決は本筋ではないから、主人公の活躍を期待していると話のテンポが悪いと感じて、モヤッとするのでしょう。
タグに【ハーレム】って付いてるんだから、公爵令嬢を助けた時点で察しないとね(これ以上はネタバレになるような推測になるので割愛)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色推察をして頂いていますね。
お楽しみ頂けると幸いです。
第7話 波乱の春休み(4)への応援コメント
まあそりゃジョーカーだろうなぁ。
下手すりゃ神託する側だしなw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね(笑)
神託を出しているのは管理者です。
将来的には龍馬も出すことがあるかもしれません。
編集済
第49・5話 ジラート伯爵との対決(8)への応援コメント
もうかなり先まで読んでて今さらですが、この「真神」ってどう読むのですか?何故かマガミって読んでましたけど(おそらくはっぴぃセブンの禍ツ真神(まがつまがみ)の影響)多分シンカミですか?他にシンガミとマカミ等々読みますがどれが正しいのでしょうか?
出来れば一番初めに出てきたここではルビが欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その通りですね。つけときます。
ちなみに「しんじん」と読ませています。
裏事情をお話すると、その段階ではルビやふりがなの付け方がわからなかったのです。
今後は気をつけます。
ご指摘ありがとうございました。
編集済
第4話 波乱の春休み(1)への応援コメント
創造神のおかげで干からびてないけど、どっちかと言うと創造神のスキルのせいで嫁達の歯止めが効かなくなってる気もするなw
何人乗っても大丈夫 ってわかっちゃったしなぁ・・・w
龍馬が行ってる高校だけでも委員長みたいな子が何人かいそうな男子からのやっかみ具合で、3年になっても嫌われたままだろうし理由もわかって無さそうだなw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その通りです。一度箍が外れた後、貪欲になったのは、どちらかというと女性陣だった、という訳です(笑)
龍馬は、鈍感・・・というよりも、自分がそこまで女性に好かれるわけが無い、と思い込んでいるので、実はモテており、それを男子がやっかんでいるとは思いもしていません(笑)
閑話 シエイラ・テロア(1) sideシエイラへの応援コメント
タイトル間違ってないかな?家名はテロアでは?テロルになってる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初テロルにしていて後にテロアに変更したのですが、堂々と修正前が残ってましたね。修正しておきます。
第42話 バルムスの夜(3)への応援コメント
ここ2、3話でtubを押してるのか意味不明なところでかなりの隙間が有るのだか意味はあるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
単純な、フォーム違いによるものと思われます。
一応、カクヨム書式に貼り付ける時に注意しているのですが、この時くらいに見直しが甘くちょいちょいあって、気付き次第修正しています。
教えて頂きありがとうございます。
第23話 領主との会談~娘を添えて~ (4)への応援コメント
タイトルが重複して、(3)が2個ある。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あれ!?今になって出てくるとは・・・ご指摘ありがとうございます!修正しました。
第3話 高校2年生最後の日(3)への応援コメント
あぁ・・・ここにも助けた女性がw
これ、嫁ガードしていても増えそうだなw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
龍馬は意識していませんが、彼は助けられるなら男性、女性問わず助けています。
そのせいで、龍馬を意識していく女性が増えてしまうのです(笑)
第2話 高校2年生最後の日(2)への応援コメント
はい!やばいです!
あんたもあんた!何でれ~っとしてんの!!!
奥様の鉄拳が・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はてさて一体どうなってしまうのか!龍馬の運命やいかに!?
編集済
第343話 婚約者達(1)への応援コメント
ここの部分のルビが可笑しくなってますね。
「私は、桜花の父の廻里士元|ルビを入力…《しげん》と言います。どうぞよろしく。」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
修正しました!
第339話 謝罪と婚約の挨拶への応援コメント
証明って模擬戦でもやるのかな?
ゆっくりやらないと速すぎて見えなさそうだけどw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勿論、その辺りは二人も考えている筈です。
でも、見えない程早く動くというのもある意味力の証明だとも思ってます。
第333話 夜が明けて、また夜が来てへの応援コメント
あぁ。完結が近くなってきてしまったのか。楽しかった。☆3つじゃ足りん。あと3つくらい 足してやりたいわ…。創造神さま。その辺り なんとかならんもんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とても嬉しいコメントですね(泣)
そのお言葉だけで天にも登る気持ちです。
とても長い作品となってしまいましたが、ここまで読んで頂けて、こちらこそ感謝の気持ちでいっぱいです!
まもなく完結となりますので、どうぞラストまで目を通してあげて下さい。
と、いっても、完結後もアフターストーリーを少しずつ上げるつもりですが。
更新頻度は、今よりもかなり遅くなるでしょうが。
嬉しいコメントありがとうございました。
第330話 創造神(3)への応援コメント
創造神さま…。私めにもその指輪を 御恵みくだされ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
異世界・・・憧れますよね。
私もそこそこの歳で、所帯持ちですが、いまだに憧れがあります(笑)
第330話 創造神(3)への応援コメント
創造神様やりおるw
龍馬、アノ部分だけジードを越えたなw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おもしろがっている事もありますが、基本的には創造神も龍馬には感謝しています。
ですので、実益を兼ねたお礼をした、ということで(笑)
第330話 創造神(3)への応援コメント
創造神、軽っ!
無駄に通販に詳しそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
重たいのは一つ前でおしまいです。
基本的には、救ってくれた龍馬に感謝しているのです。
そしておちゃめな一面がある(笑)
編集済
第309話 ヴァリスの思惑 sideヴァリスへの応援コメント
ヴァリス、 俺が作り出した『完璧な人』 って発想が幼稚園児並みなのかw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この段階ではあまり詳しく書けませんが、ヴァリスは最初から最後まで、わがままな子供のような性格をしているように書きました。
自分が全てに優先されるべきである・・・他者の心を考えられない・・・小学生以下の子供でしょう(笑)
第322話 セレスの今後への応援コメント
最後にならないだろうなぁw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書いている私もそう思います(笑)
物語も終盤ですので、そこまで至れるかはわかりませんが。
完結した後、ポツポツとその後の話を書こうと思っていますので、そこであるかもしれません・・・あくまで予定ですが(笑)
第299話 世界の崩壊への応援コメント
とうとう始まったなぁ
誤括弧です。
ネメ共和国での会話で
『本当の事だったとは・・・」
ここが二重カギ括弧になってますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだありますね。
添削ありがとうございます。
中々完璧にいきませんね・・・
第275話 三上龍馬見参! side黒瀬への応援コメント
ほんと、ピエロだなぁw
誤字です
残りのご五剣姫の奴らも何か言ってやがる!
ご が余分ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字出ますね。
直しました。
この話に出てきた悪役で、ピエロじゃなかったのは信念持ってた奴だけです。ほとんどいませんが(笑)スカッしていただくにはそれが一番かなと。
第274話 教皇の正体 side桜花への応援コメント
これはどういう状況なんだろうか?
日本で、ヤってる「わかりました。教皇様に向かってなんと愚悩んやヤナエナ屋に羅やや菜兪怒駑納谷に喩屋根や菜な名駑ナウ柔なーを七を菜湯中々優奈や子庭駑菜やし兄のに屋に、駑、かや鹿庭のや菜佐は粗雑?最か寝ねー喜友名か)無き中庭なう、、納谷に罠か焼こ佐名ー大空はワサハサラしささ葉さ。覚悟し・・・ぐっ!?」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんじゃこりゃ!?
自分で見てみて驚きました。
文字化けなんてレベルじゃない。
おかしい・・・見直しは必ずしてるはずなんですが・・・
この話しだけ色々おかしいところがありました。
教えて頂きありがとうございます。
今、直しました。
第250話 帝国の絶望への応援コメント
ペイン、強者感があったのにあっけなかったなw
誤字かな?
弓が放たれた。
さきほどよりも早い。
だが、それだけだ。
僕は飛んできた弓を片手で払う。
弓は壁に突き抜けて行った。
この文の弓って部分、矢だとしっくりきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホントだ・・・申し訳ない。
直しておきますね。
本来、ラスボスに使用するのを使用してますからね。
勿論、反動はありますが。
ここで書きたかったのは、龍馬の怒りです。
ペインには生贄になってもらいました(笑)
第147話晩餐会 拠点の庭の秘密 その1への応援コメント
DQにでてくるワープゲートの名前、旅の泉 ではなく 旅の扉 ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あれ?本当ですね。
すみません、素で間違えました。
確かにおっしゃるとおりです。
修正しておきますね。
第310話 VSヴァリス(3)sideヴァリスへの応援コメント
ラスボスなのに物凄い小物だった笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。
基本的に敵は小物が多目にしてあります。
そもそも、セレスを封印しかできなかった事や、自ら出張ってジードを殺すことが出来なかった時点でお察しだと思います。
勿論、強さと小物感が比例するかはわかりませんが・・・敢えて言うなら人としては小物だと思います。
閑話 独白(2) sideセレスへの応援コメント
再開じゃなくて再会ね
他の作者も何ならYou Tubeのサムネなんかも「再開」が横行してるけど見るたびに萎える。
ホントに再開であってるって思ってる人が多いのかね?
再び会うから再会って見たらわかりそうなもんだけど。
開いてどうすんのよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここにもありましたか。単純な変換ミスです。おそらく他の方もそうだと思います。直しときます。一応見直しはしてから登録しているのですが…どうしても抜け、チェック漏れはでますね。書く立場になって大変さが良く分かりました…
第61話 ゾルディア商会での攻防〜決着(5) sideジラートへの応援コメント
こいつ、ちょっと前まで操られとったくせに、エラい上から目線やなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
う〜ん・・・上から目線でしょうか?個人的にはそこまで思えませんが・・・
第49・5話 ジラート伯爵との対決(8)への応援コメント
リディアは公爵家の三女なのに、何故「姫様」と呼ばれるのでしょうか?
仲間内での呼称かと思って読んでましたが、伯爵まで姫様呼びしてたので、疑問に感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公爵家の多くは、王家の血が流れている・・・というのを様々な所で見たことがあります。姫様呼びはおかしくないと思いますが・・・
第31話 廻里 桜花 (7)への応援コメント
厳しそうな武門の家系でまだ中学生なのに、疲れを隠す為に化粧するんかぁ…
それを見破るってことは常日頃から見慣れてるって事で、最近の子はすげーなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
隈だとかを隠すためにファンデーション塗ったりしません?男はしませんが・・・違和感はありますからね。
人の顔をしっかりと見て話をしていれば、結構気づきますよ?
第38話 廻里 桜花 (13)への応援コメント
やはり暴力…暴力は全てを解決する…素晴らしい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
中学生なので、力というのは大きな発言権を有すると思ってこんな形にしました。
暴力が素晴らしいかどうかは・・・ううむ。
でも、力の伴わない綺麗事には説得力がないとは思っています。
第262話 教会の影響 side教皇への応援コメント
ピエロすぎんだろコイツw
まさかここまで雑魚臭漂う相手に苦戦なんてことになりませんよね?w
教会も雑魚しかいないし。
ってか世界最強はもう殺したしねw
真の強敵は悪神だけかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さて、それは見届けて下さい、としか。
ただ、形上で言えば、教皇も勇者と同じく境界を越えた者ではありますし・・・管理者の祝福も受けています。
どうなるか楽しみにしていて下さい。
閑話 教皇への応援コメント
いや…理由がよ…中学の時の恨み?
それだけ?イジメしてたつもりがサクッと反撃されたあれの事?
2~3発殴られてやった事暴露されただけの自業自得のやつ?
たったあれだけの事でこんな感情持つの?
ええ〜……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その通りです。はっきり言って、小物でガキんちょなんです。
何故かは理由もあるのですが…ヒントはいくつかおります。
・ここに来てから15年程経
過している
・それまではクラスカース
トでトップだった
・短絡的に暴力をふるう
・この世界に来てからチー
トや神のようなものの加
護を得ている
こんな所でしょうか。
いずれ経緯も書くつもりですのでそれまでお待ち下さい。
第246話 絶望の目覚め side レーナへの応援コメント
誤字です。
着弾と同時に大爆発と、森が萌えているのが見えます。
森が萌えている → 燃えている ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
失礼しました。
萌えてしまいましたか。
修正しておきます。
第250話 帝国の絶望への応援コメント
更新、お疲れ様です。
いつも楽しく読ませていただいてます。ありがとうございます。
かなりのペースにお見受けします、ご自愛下さいませ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とても嬉しいコメントです。
実際、結構ひぃひぃいいながら打ってはいます。
とはいえ、仕事休みでも出かけられる世間の状況ですので
丁度いい趣味にはなっているのですが(笑)
たまに仕事の関係で、打つ時間が取れず、ヤバい時もあります。
更新予約機能がなかったら、毎日更新は難しかったでしょうね。
無理せず頑張っていこうと思います。
第247話 バケモノへの応援コメント
かぁーースッキリっ✨
これからグイグイ行っちゃうヤツっすかね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さて、どうでしょうか・・・
今の龍馬には違和感があるはずです。
続きをお楽しみ下さい。
第19話 領主の館へ(2)への応援コメント
>「そんな・・・わたしくしは・・・」
わたくし
>うーん・・・やぱっり名前の呼び捨ては
やっぱり
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
結構ありますね・・・
閑話「出会い 中 1(リディア視点)」への応援コメント
誤字報告です。
身長もそこまで大きくありまん。
→身長もそこまで大きくありません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
中々気づかないものですね。
閑話 その頃の桜花(15)への応援コメント
なんか、今までの龍馬と別人みたい。
日本にいた時の龍馬って感じ。
二人やそこらならまだしもヒロイン多すぎてちょっと…龍馬も絆されて既に浮気だし。
せっかく頑張ってヘイトキャラからヒロインにまできたのに…桜花が可哀想になってきました…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
よく気づいて頂けました!
そのとおり、龍馬は夢の中だと思っているので、桜花に会った事で、少し性格が戻っています。元々、敵には苛烈なところはありますが、この世界に来てからの龍馬は、ジードとの長い訓練期間により、性格は少し変質しています。割り切る所が特に強くなっています。それは、遠慮なく命を奪う所にも出ています。でも、夢とはいえ、桜花に会えた事で、実は内心この先、桜花の元に帰還できるか不安に思っていた龍馬は、安心して戻ってるのです。
ヒロインについては…桜花には申しわけないですが、最初にこの話を作る時に、ヒロイン一強のものとするか、複数ヒロインにするかで悩んだのです。そして、結論として、複数ものとしました。
ですので、桜花を気に入って頂けたのはとても嬉しいのですが、多目に見てやって下さい。龍馬が悪いのではなく、作者の私が悪いということで一つ(笑)
編集済
第238話 みんなこれからもよろしくへの応援コメント
特攻の拓…
もうだいぶ昔のマンガになってしまったなあ。
最後に拓ちゃんが覚醒して、最速の人間になったのはかっこよかった。
追記
あの鰐淵さんの名台詞、「ハードラックと踊(ダンス)っちまった」は今でも頭から離れませんよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
歳がバレちゃいますが、私が学生時代に読んでいました。
とても面白かったですよね。
ふと思いついて思わず使っちゃいました(笑)
追記
私はやっぱり、「スピードの向こう側」が格好いいと思いますね。
第232話 結末(1) への応援コメント
あれ?3つ目だっけ?
『司祭』『エルフ』『帝国の剣』が各々1個づつ持っていたのではなかったかしら?
楽しく読んで 追い付いてしまいました〜♪
続きが楽しみですネッ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
…本当ですね!失礼しました!!
直さないと。
書いてるほうがこれじゃいけませんね。
今後も努力します。
ご指摘ありがとうございました。
第143話 欲望の終わりへの応援コメント
やはり主人公の舐めプや一時的な油断は周りに被害が出てしまいますね……。王道ではあるのですが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そのとおりなんです。
まだまだ未熟なんです。
強さは魔神と過ごした日々で強さは身につけています。
色々と便利な魔法や技術もあります。
しかし、経験だけは身につけられません。
少しずつ学んでいっているのです。
第19話 領主の館へ(2)への応援コメント
行の途中で改行され、文章が読みにくくなっているところが幾つもあります。
文章途中で改行されてませんか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は他の方からもご指摘を受け直しながら作業しています。
ワードなんかに下書きしてからコピペしているのでおこるんです。
段々と減っていく・・・筈です。
読みにくくて申しわけないです。
一応気にはかけていますが・・・
最初方は気付き次第修正しています。
第225話 宴の夜 in 竜の里(2)への応援コメント
お店の子からならまだしも、普通の子からナニのサイズの話を聞くのは気持ちいいものではないな。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
無理やり聞いた訳ではないので良いと思いますが。というかナニのサイズは聞いていませんよ?
編集済
第215話 火の元の国へへの応援コメント
エベレストの標高を越えると人は生存不可能だね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここが地球で地球人対象ならそうでしょうね。
でもこの世界には魔力があって魔法がある。身体も強化できます。そして天体の大きさも地球と同一ではなく酸素なんかの比重も違うでしょう。
であれば一概にはそう言えないと思います。
なにせファンタジーですから。
第195話 圧倒的な力 sideガーベラへの応援コメント
兵が半数以下にってことは、軍としては全滅って事だよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。もともと帝国軍は殲滅が目標でしたから。半数なんて生ぬるい、というスタンスです。
第220話 王竜との話への応援コメント
人族の教団幹部の一人に苦戦してたヤツが、薬決めたドラゴン瞬殺なの…?
インフレしてんねぇ!w
もうなんちゃら教やら帝国やらなんかは敵じゃないですよね。広域殲滅魔法とかでワンパンでしょ。
これでこの先人間相手に苦戦なんてことになったら、フ○ーザ瞬殺した超サ○ヤ人が人間の作った人造人間にヤられる謎展開になってクソつまんなくなったドラゴン○ールみたいになっちゃうよ!w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ファンタジーですから。
面白くなるよう精進します。
編集済
第98話 告白(4)への応援コメント
自分が断れないからと、彼女に丸投げってことか。
君のせいで他の女の子が泣いてるよ、どうするの?ってか。
これからの成長を期待してます。
女の子側の方が勝手に都合よくなってくテンプレでも楽しめますが(^-^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今はまだ、龍馬の判断はおっしゃる通りですね。
それがどう変わっていくのかは先の話となります。
もし、それまで飽きずに読んでいただけるのであれば幸いです。
編集済
第11話 僕の過去を話した結果への応援コメント
国家の代表になる権利を持っているのだから王族じゃないのかね(王位継承権一億位でも)。
貴族の最上位の公爵でも国家の代表には、王位継承権がなれければ、そのままじゃなれないよ。
それと、昔の平民とやらは主権の無い物扱いだよ。現代でも、お隣の巨大国家には選挙権の無い人や市民権の無い人がたくさんいるからね(^-^;
第1話 最初からクライマックスです(1)への応援コメント
日本人以外の16と18の女性の年齢の違いを見分ける能力は凄いと思う。
編集済
第213話 完成!飛空艇!!への応援コメント
やりすぎなんじゃないですかね?
剣と魔法の世界に80mの飛空艇作るとか…
冷蔵庫やらエアコンもどきはまだよかったけど、いくらなんでもこれはない。
主人公の能力がなんでもありすぎて世界観ぶっ壊したね。キャラ的にも崩壊気味だし。
そもそも何で飛空艇作れるだけの知識あるの?しかもたいした日数もかからず作るとか…レーザー搭載とか意味わからない。
ここまで面白かっただけに残念。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
貴重なご意見ありがとうございます。私も含めて思うのですがオタクは凝り性であると思うのです。自分の理想を詰め込みたくなってしまう。龍馬がファンタジー物のラノベを好む所からもオタク気質な所もあります。
時間なんかについては自分的にもちょっと厳しいかなとは思っていましたが…この先の展開も考えてこれくらいにしました。少し急ぐ必要があったのです。ご容赦下さい。
まあ、現実主義ではないところも含めてファンタジーということでここは一つ。
閑話 その頃の桜花(11)への応援コメント
なんだか龍馬君のラブコメラノベの趣味が自分とおんなじ気が…。
お隣も、びきょりも、学園の女神も、氷の令嬢も持ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
龍馬と桜花の話に出てくるラノベは私も全て持ってます。令嬢もありますよ。
今回のラインナップはあえて桜花に似てないヒロインのものを挙げました(笑)
勿論好きな物語ばかりですが。
私は作家さんへの一番の応援は書籍を買って楽しんで読む事だと思ってます。今は多分ラノベだけでも500冊はあります(笑)嫁さんに怒られてもこれは貫き通す所存です。
編集済
第98話 告白(4)への応援コメント
主人公には回りに押しきられずにもっと自分の意見をはっきり表に出して欲しい
ps.なるほどです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして貴重なご意見ありがとうございます。
そうですよね…この話を書こうと決意したときに、悩んだところの一つなんです。主人公は色々大人びた所がありますが、まだ思春期の子供でもあります。だから、そこをどう書こうかと思った時に、彼女がいても女性慣れしてなくて振り回される事にしようと思いました。
ですのでその辺りは設定内の通りなんです。
色々ご不満もあると思いますが、生暖かい目で見ていただけると嬉しいです。
第49話 ジラート伯爵との対決(7)への応援コメント
なんか主人公にヘイトが溜まる不思議
ってのをずっと考えてたら、あ。鈍感系主人公じゃん!って分かってスッキリ。
って事でサヨナラですー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのです。龍馬は鈍感の気があります。大分先…明日更新分になりますが、その辺が少し触れられています。
編集済
第18話 領主の館へ(1)への応援コメント
グレイス・リューエン?前話では、グレース・テロルと名乗っていますが?
どちらが正しいのでしょうか?
作者からの返信
まずは読んで頂きありがとうございます。
ご質問の件ですが・・・確認したら確かになってますね。
失礼しました。
どちらでもなくグレイス・リュースが正しいです。
以前直したつもりでいましたがそのままになっていました。
ご指摘頂きありがとうございました。
修正いたしました。
第62話 フェイル司教(1)への応援コメント
はじめまして、楽しく読ませていただいてます
ありがとうございます
お名前はどこぞのコメント欄でお見かけしたように
思います
@196が、私にはR196を連想しました(謎)
楽しみにしています、これからも頑張ってください
作者からの返信
はじめまして。
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けて嬉しく思ってます。
今後も頑張ります!
ちなみに名前の由来は語呂合わせです。古い世代の人ならわかるかもしれません(笑)
閑話 その頃の桜花(6)への応援コメント
タイトルが【五】になってます。
今回は【六】かと。
いつも楽しく読ませてもらってます!
頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当ですね。全然気づいてませんでした。直します。ありがとうございます。
編集済
第129話 突然の闖入者(1)への応援コメント
伯爵家の次男?
リディアさん公爵令嬢よね
長男ならまだしも。。。んー長男でも微妙かな
相思相愛とか領地経営が困窮してるとか
家長がその伯爵家をどうしても抱き込みたいとか
その次男が他が認める英雄とかならまだしも
利権をもらうだけでは
さすがに家格が合わない気がします
長男何考えてんだ?w
と言うかパパさんも何故今まで放置?
まぁ、そんなこと言ったら
主人公もアウトなんだけどねw迷子だしww
あと、破談が破産になっちゃってます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
メイビス家の者は貴族の断罪をする裏家業があり、その精神性は、清廉潔白な為、過剰に利益を追求するのを嫌がる性質上があります。本来であれば。
リディアが明言している通り、アゼルは俗物で傲慢です。傲慢になってしまった理由の一部は今後出てきますが、その傲慢さにより、メイビス家としては跡取りの自分が入れは事足りて、兄弟姉妹は政略結婚の道具であれば良いと考えています。
普通に考えれば恋愛結婚などでなければ最低でも長男と婚姻関係を結ぶ位と思いますが、今回の縁談を結ぶ為、伯爵家は相当な利益供与をします。アゼルはそれに飛び付いたのです。端的に言って屑ですね(笑)数話後にアゼル視点の話しもあるので、馬鹿さ加減を笑ってやってください。
あと、ご破算としたつもりがご破産となってましたね。ご指摘ありがとうございます直します。
第115話 アルメスへの道中への応援コメント
真綿の密度600%を超え、なお硬化中。
その内ダイアモンドの硬度を超えるでしょう。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
未来の龍馬は恨むかもしれませんね。「過去の僕、なんでもうちょっと考えなかったのか…」と
第21話 領主との会談~娘を添えて~ (2)への応援コメント
グレイスより強いのかって2回確認してるので、最初の方は削った方が良さそうです。
あと改行がたまに気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
・・・本当ですね。いきなり強いって言ってますね。ちょっと修正しました。ありがとうございます。
改行は・・・今でも悩み悩みやってます。あまり連なりすぎると読みにくいかなぁと思っているのですが・・・気になるようでしたらすみません。
この先も読んで頂けるのであればわかるのですが、四苦八苦しながら書き方変えたりしています。
難しいですね・・・
第102話 冒険者ギルドにて 獣人の姉妹(2)への応援コメント
五剣姫って結構顔出ししてない感じ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
メディアとかは無いので、名前や美人ということはともかく顔はそこまで広く知られているわけでは無いという設定です。勿論、貴族なんかは顔がわかる人は多いと思いますが。
第82話 打ち上げの後 sideシエイラ(2)への応援コメント
魔王(肉食獣四匹)からは逃げられない。w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際のところ現実的に女性がぐいぐい行くことは少ないと思いますが、そこは異世界クオリティ、命の危険が格段に高いはずなので、想いを持ったら後悔をしないようにするのでは、と考えてます。
まあそれでも肉食系と言ってしかるべき四人でしょうが(笑)
編集済
第79話 夜風に吹かれて(1)への応援コメント
おぉある意味3人の中で一番強敵?だw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シエイラは母親の血をしっかりと受け継いでいて、度胸は満点です(笑)
実際には、リディアとグレイスと違い、一緒にいられるのはあと僅だというのも考慮した感じですかね。
第1話 最初からクライマックスです(1)への応援コメント
なんか久しぶりに王道な作品そう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご期待に沿うことができるかわかりませんが楽しく書かせて頂いてます。お眼鏡にあえば幸いです。
第1話 最初からクライマックスです(1)への応援コメント
「そうだ。こいつらは突然襲ってきて護衛を殺した。今の動きを見るに腕に自信がありそうだな。私達が逃げる時間を稼いで欲しい。後で礼はする。頼めないか」
と言ってきた。
勿論助けますとも。
美人は正義!まあそれは冗談にしてもこの二人は悪い人には見えないよね。
「いいよ。でも一人で十分だから君はその子守っておいてよ。」
と僕が言うと紺色の髪の女性は訝しげに
「まて、相手は30人くらいいるし(赤月)という有名な盗賊達だ。一人では無理だ。」
ここの会話時空飛んでない?
逃げる時間を稼いでほしいってことは囮をお願いしてるってことで一緒に戦ってほしいとは一言も言ってないんだけど……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言われてみるとその通りですね。多分、作成中、頭のなかでは共に戦うのは当然と思って書いてたと思います。一文足しますね。ありがとうございます。
第38話 廻里 桜花 (13)への応援コメント
面白くなっていきそうな感じです。
ただ、恋人の桜花が重いのに、ハーレム展開ぽい雰囲気をどうして行くのかな?と気になりました。
異世界側のヒロイン達と結ばれても主人公のイメージ悪いし、結ばれずに引っ張っても、それはそれでヒロイン達に悪い気がしますね。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先の展開にかかるので詳しくは省きますが、最終的に物語のキャラクター達が納得できるよう持っていくつもりです。といっても私の自己満足になりそうですが(笑)生暖かい目で見てやって下さい。
第12話 旅は道連れ世は情けへの応援コメント
てか、姫様、やりたい?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね・・・色々書きたいところではありますが、この先の展開にも関わるので止めておきます。
あえて言わせて頂くとすれば、世の中には便利な言葉があります。
そう、既成事実、という奴です(笑)