根本的に「逢ったら逃げを打つ」ってとこからして間違ってるんだよなぁ……
それならなんでジルバが多少なり警戒したり言及するのかっていうw
「力量的には大したことないくせに引っ掻き回して自分達の思惑を台無しにするよく判らん奴」だから気をつけろって話なんですよね。
育った環境自体は同情の余地はあるものの、
その結果として「力だけはある愚物」になり下がった時点で血縁と五十歩百歩になってしまってる訳で……
ギラルはその道の成れの果てを知ったから「ああはなるまい」と思って今に至る訳ですが、
彼女は結局の所初手で引き返せない闇落ちフラグを踏んでしまってるのでどうあがいても逃れられないんだろうなぁ……
作者からの返信
実際力量で上回ったからと相手が下であると考えること自体が間違いなんですよね。結構現代でもありがちですが、年下をした見たがる感じに……(;^ω^)
ミズホ、ムキー!!する
ミズホ、グハァ!?なる
ミズホ、沈む。←イマココ
今北産業風。笑
作者からの返信
やられ役としてはパーフェクト(/・ω・)/
世の理(亜人を滅ぼした人間社会)を正す(滅ぼす)為に活動
だと、おもうのですが、言葉のマジックって、おそろしいですね…