一度読み出したら止まらない

真冬だと云うのに、読んでいる間に掌が汗塗れになっていました。
呪いは目に見えない事も有る分、山火事以上に大変と言えるでしょう。
時間を忘れる程の作品を読めることを嬉しく思います。