青春、真っ盛りなバスケ小説

専門用語に説明書きがあり、バスケに精通してない方でも、内容を理解する事が出来る作品に仕上がっています。

普段は片手でケータイ小説をスライドする方も、この時ばかりは左手を添えてみるのはどうでしょうか?

きっと、目の前の主人公が、綺麗な放物線を描いてくれることでしょう。