第208話 心配する者たちへの応援コメント
聖結界の中で屁がこもるから解いたわけでは決してないｗ
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
きっと違うと信じたい。根拠は薄いけど。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第208話 心配する者たちへの応援コメント
面白集団の勇者やってたのか・・・苦労したんやな
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
初回登場で面白いと感じて貰えたのは嬉しいですねえ。まあ、シンヤの後を追い掛けてきた良いやつらですよ。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第206話 平身低頭への応援コメント
勇者の懐事情は微妙、と
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
パジャンの勇者ですから、国の要職的かな。給料は出ていそうです。活動に見合っているかは別として。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第204話 得心がいくへの応援コメント
外道とつくあたり、かなりエグい思考しそう
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
欲深いだけですよ。仙者になる為、清廉潔白、質素倹約な生活を心掛けるのが普通なのですが、その道を外れているので、外道仙者なのです。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第203話 対勇者？ 其の四への応援コメント
性根の腐った味・・・アニンの腹(?)が心配だ
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
そうですねえ。化神族でも腹（？）を壊す事があるのか？ 出すもの出すのか？ 作者にも謎です。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
編集済
第207話 胸の奥に押し込めたんだへの応援コメント
ん〜、年寄りだからとか冷めてるからとかじゃ無くて、「常識」と言う言葉を「信じ過ぎて無い」から言えるんだけど、、、
地球でも、紛争地帯で「戦士」として国に雇われたら、戦争に参加するじゃ無い？
戦争に参加したら、漏れなく人殺しになるでしょ？
相手がテロリストだろうが一般人だろうが、望んて殺そうが望まなかろうが、直接的だろうが間接的だろうがね〜？！
そして、「戦士」にならないと生きて行けないなら、生きるために戦士になって戦争するじゃ無い？
なら、法律上も「緊急避難措置」として倫理的にも免罪されているよね？日本でも！
っで、何が言いたいのかと言うと、、、
成人やＲ１８と言う「区分」の根拠、青少年の知性(知識・経験・知恵)が限定的であるが故に起る過ちだよね〜って思う。
知らないから間違う、知ってても現状に反映出来ないから間違う、攻撃に反撃する手段が考えられないから間違う。
その間違いの責任が取れないからこその「未成年」と言う「区分」だと思うのです。
だから未成年でも「意図して間違う」のが殺人で、「意図せず間違う」のが「緊急避難措置」と解釈されるはず。
故に、異世界でも成人のバヨネッタさんは問題無いと言い切れるだろうし、未成年の勇者は「間違えて」罪があると考えてるのでしょう。
ただそれだけ、じゃないかなぁ〜？
Ｐ．Ｓ．
返信有り難うございます。＞作者さん。
罪の意識(反省)が不必要と言ってる訳では有りません。
逆に間違えだからこそ、反省は必要です。
殺人に対する忌避感は有って然るべきもの。
それが、家族と会う事と関係しないと言ってるだけです。
逆に、家族に会い赦され認められる事の方が、必要でしょう。
PTSDは、痛みや恐怖を再認識してしまう為に起きる症状です。
反省と直接的な関係はありません。
戦時下におけるPTSDは、極度の緊張下の中で継続的恐怖が加わる事が日常となってしまった事で、社会復帰後も、その恐怖を「忘れる事が出来なくなった」状態を指します。
勇者の原因が何であれ、反省との直接的な因果関係はありません。
間接的であれば沢山あるかも知れませんが、言い訳の域を出ないと思われます。
_(┐「ε:)_
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
ご自身がおっしゃられている通り、「緊急避難措置」なんですよねえ。古今東西様々な国の法律や様々な宗教でも言及されているように、恐らく人殺しは出来るなら人間が犯すべきではない行為なのでしょう。いくら「緊急避難措置」で裁かれないとは言え、そこに罪の意識を全く抱かないのは、人が人として生きるには、生きにくくなるのではないでしょうか。
勇者シンヤとしては、なるべく人は殺さず、されど正義は執行しなければならない。やるべき事に罪の意識を感じながら進む勇者道は、なかなか精神を疲弊させそうです。実際、戦争に行った兵士たちの多くも、PTSDを発症しているのですから。シンヤには可及的速やかに魔王を討伐して、日本で温泉にでもつかりながらのんびりして貰いたいものです。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第207話 胸の奥に押し込めたんだへの応援コメント
心の棚は、齢とともに棚受けが丈夫になって大きくなる。仕切りも増える。
彼らはまだ若いから棚受けも棚板もツルツルなんだ・・・ツルツルなんだ・・・・。
・・・はぁ、無駄に仕切りばっかり増えたなぁ（我が身を振り返る）
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
経験に基づく含蓄のあるお言葉、作中で使いたいくらいです。
ハルアキもシンヤも年齢的にはまだ高校生。色々受け入れるには、まだ棚が貧弱なんですよねえ。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第207話 胸の奥に押し込めたんだへの応援コメント
「そんな……、そんな抜け道見たいのがあったのか」
→抜け道みたいのがあったのか。
平仮名でOK
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
誤字報告感謝です！
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第207話 胸の奥に押し込めたんだへの応援コメント
なんというおまいうｗ
巨大すぎるブーメラン、さすが飛び道具使いだぜw
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
こう言う人なんです。空気を読まない人なんですよ。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第207話 胸の奥に押し込めたんだへの応援コメント
日本人の倫理観て島国で陸続きではなく 外国からの大規模侵略がほぼ無かったせいか、戦う事 守る事 平和の定義とか 外国人の人と解離してガラパゴスだったりするのですよな。自分はバヨネッタさんの言う通りと考えます。もしもその時の決定が間違っていたとしても、これから他の力無き人たちを助け守る事でリカバリー出来るはず。 今なら日本の方も異世界への理解も浸透していますし、未成年者は素直に欲求に従い家族に会って来て欲しいですね。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
倫理観の話は多種多様で正解がないので難しいです。個人的にはシンヤやハルアキの想いやりも大事だと思いますし、バヨネッタの筋の通った言い分にも頷けます。
今回の事で少しでもシンヤの心のつかえが取れていれば良いのですが。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第206話 平身低頭への応援コメント
勇者シンヤさんにとっての 救世主ハルアキさん。持つべきは苦しい時に助けてくれる友人ですね。一緒に頭を下げられるとか やっぱり良い人ですな。「勇者って苦労しているんだなあ。」との述懐、いやいや ハルアキさんも十分に苦労している ではないですか、と思いました。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
そうでねえ。一年振りに会った友人の賠償金を立て替えるなんて、普通は出来ませんよねえ。リアルでこれをやったら、金だけ払わされてシンヤは蒸発していそうですけど。まあ、勇者がツケを払わずトンズラする事はないでしょうけど。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第206話 平身低頭への応援コメント
金を貸すなら口約束だとシンヤは兎も角勇者側が何を言い出すかわからないし、武器はそのままにしないと不味いだろうから、とりあえず、シンヤにやった事を書かせて拇印を押したのを貰っとくしか無さそうだよな。
口約束のままシンヤを会さないで勇者側に話したら勇者を侮辱したって怒りそうな奴もいそうな国だしなぁ・・・。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
そうですねえ。仮にも商人なのだから、証書くらい用意すべきなのでしょうけど、ここはダンジョンの奥ですからねえ。今後はこんな事態に備えて、何かしら証書でも持ち歩くべきだろうか？
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第206話 平身低頭への応援コメント
いやいや、ここは公爵共の財布から補填して、国宝の剣を質に取って勇者のケツ持ちの国に外交マウント取るところでしょう？
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
強硬派がここにいる。ハルアキは穏健派ですから。ハルアキたちとは死闘を繰り広げたシンヤだけど、エルルランドで悪さをした訳じゃないので、聖剣を取り上げるのは難しいかなあ。それに質草に聖剣取り上げたら、勇者の活動に支障が出て、パジャンのある東の大陸が大混乱に陥りそう。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第204話 得心がいくへの応援コメント
あっちの大陸は東洋系なのか……ポーションもそんな感じでしたしね。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
どうやらそのようですね。勇者なのにオリエンタルな世界に世界に転移してしまったシンヤは、暗い崖下に転移したハルアキより、衝撃が凄かったでしょうねえ。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第203話 対勇者？ 其の四への応援コメント
余分なモノはケツから出すんじゃないのかな？w
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
アニンにお尻だと！？ いや、ハルアキが出すのか！？
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第203話 対勇者？ 其の四への応援コメント
これで魔族パワーを……ないか。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
アニンとギリードは同系統ですからねえ、吸収したとしてどれ程の恩恵が得られるのやら。何かしら変化があるかも？
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第203話 対勇者？ 其の四への応援コメント
『屍鬼即是喰う…南無』（あにん）
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
作者ながら、アニンがギリードを食べて腹を壊すのではないかと心配。そして腹を壊したらどうなるのか分からない。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第202話 対勇者？ 其の三への応援コメント
刺さったところから放射状に広がれば高速機動した時点で真っ二つに……シンヤ死ぬなこれ。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
いやいや、その前に刀でアニンを斬るでしょうが！ それを防ぐのが問題ですわ。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第201話 対勇者？ 其の二への応援コメント
物理特攻の魔法剣と魔法特攻の物理刀をぶつけると？ヘ(￣ω￣ヘ)
両手に長物持ってると、よく打つかるよね〜ヘ(￣ω￣ヘ)
そして魔法で操ってるなら、穴に向って刀振らせれば切れちゃうよね〜(人*´∀｀)｡*ﾟ+
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
穴まで切れちゃった！Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
_(┐「ε:)_
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
斬れちゃいますねえ。『魔の湧泉』そのものは斬れないかも知れませんが、それを構築しているであろう装置は斬れちゃうでしょうねえ。避けて攻撃しているんだろうなあ。ギリード、器用だなあ。『魔の湧泉』を通る時も、気を付けて刀と剣は鞘に仕舞っていたしなあ。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第201話 対勇者？ 其の二への応援コメント
「あれはリットーのスキル『海鮮』よ」
とバヨネッタさんが教えてくれた。へえ、リットーさんのスキル初めて知った。よくよく見てみれば、まな板や包丁🔪にも貝状の模様が見える。あれは『海鮮』で穴でも埋めて修復した跡なのだろう。
使い古した良さげな調理具に感嘆したw
海鮮寿司🍣でも握ってもらおうかな？w
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
『海鮮』のスキルなら、やれるレパートリーは多そうだなあ。でもきっとサザエのつぼ焼きが名物のお店で修行したのでしょう。来る日も来る日もサザエと向き合い、気付けば自分がサザエに……
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第201話 対勇者？ 其の二への応援コメント
ギリードからすれば別にこのまま帰って勇者パーティー殲滅してもいいんですよね。ハルアキ達はわざわざこっちの大陸から向こうに行かないし。逆にハルアキ達から見ればダンジョン封印すれば出てこれないし。
シンヤはとりあえずいったん諦めようｗ
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
いや、シンヤの扱いw
ギリードは偵察部隊の隊長でもありますから、こちら側の情報を出来るだけ多く持ち帰りたいと言う下心もあるのでしょう。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第200話 対勇者？ 其の一への応援コメント
「最古の聖剣、ですか？」
↑「俺が考えた最高の聖剣ですw」
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
最古ではあっても、最高だとは限らないぞ。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第193話 暗号解読への応援コメント
門の問題はこちら側でなく
明らかに地球人が干渉している
地球の知識で開く時点でｗ
ファンタジー要素が無い答えが
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
どうなんでしょうねえ。まあ、昔から地球人も異世界に転生・転移していたようですから、可能性はあるかも知れません。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
編集済
第199話 勇者……？への応援コメント
異世界転生した友人を助けるのは、熱い展開！勇者パーティーの皆様殺られた感じかな( 'ω')?
ハルアキ君、まず手始めに懐かしき友人を救うのだ！（血界戦線風）
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
クラウスさん……ッ！
勇者パーティは生きていますね。まだギリードがシンヤの身体を乗っ取ったばかりだったので、身体を上手く操れず、その場から逃走してここにいます。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第199話 勇者……？への応援コメント
勇者(寄生)・・・これで正気取り戻したり主導権争いしたら更に香ばしくなれるな
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
ハルアキ「シンヤ！ 目を覚ますんだシンヤ！」
シンヤ「う……うう…うう……うそぴょ〜ん！」
シンヤの後に続いて「どっきり」の看板を持った勇者パーティの登場。
ハルアキたちと勇者パーティの戦いがここに始まる！
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第199話 勇者……？への応援コメント
勇者、知らないうちに負けてる、けど死んでもないっぽい……突然出てこられた側はコメントに困るところですねｗ
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
「おお、勇者よ。死んでしまうとは何事だ！」
いや、死んではいませんけどね。負け確エンドから勇者の物語って始まりますよね。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第198話 対吸血鬼（後編）への応援コメント
≫『魔の湧泉』からこちらへと歩を進めてくる。その少年の顔に、俺は見覚えがあった。
ハルアキ「……シンヤ」
リットー「……山本晋也監督」
バンジョー「……愛染恭子の未亡人下宿」
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
深夜にシンヤネタ、お疲れさまです。日活ロマンポルノって！ 朝からは胃もたれしてしまう。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第198話 対吸血鬼（後編）への応援コメント
時刻は、深夜0:00になろうとしています。
チッチッチッチッチッチッ……チッキショー⁉️
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
シンヤ、おいしいところを持っていきやがった。チッキショー！
楽しんで頂けていたなら幸いです！
編集済
第198話 対吸血鬼（後編）への応援コメント
神の起こす事象まで対応してるとかとんでもないチートアイテ厶だなぁ
ラストバトルで一発だけ許される類のものよ
そして、勇者か
とりあえず「一旦は実家に帰れ」と言ってやろう。
学ラン軍服にマントで剣と刀を装備とかいう香ばしい格好してる時点で色んな意味で手遅れな気がするが・・・
あ、ハルアキも精神汚染つきインテリジェンスウェポンで黒鎧になる変身ヒーローみたいな香ばしい感じでしたわ
というか、とにかくモテたいという野郎の妄想を具現化した奴とかノブナガを名乗ってる友人らしき魔王までいるし、振り返るとこのグループ凄まじいことになってんな(´・ω・｀)
まあ、真顔で勇者になりたいとか言ったであろうシンヤがトップなのは間違いない
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
しかし神鎮鉄は魔法系に限るのです。物理には無敵ではないのです。
高校生が妄想を爆発させれば、行き着く先は無双かハーレムなのです。そういう意味では、シンヤやタカシは健全な男の子です。ハルアキの「異世界に行ってみたい」もロマンがありますけど。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第198話 対吸血鬼（後編）への応援コメント
まず、友人と会えたのだから、喜べばいいと思うよ。(´・ω・｀)
話をして行かないと、大変なことになりそう
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
会話は大事。異世界生活一年かあ。日本語覚えているかなあシンヤ。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第198話 対吸血鬼（後編）への応援コメント
おいしいところでとどめだけ持っていく……
まさかこれがキリハごふ……王のうげふっ←他ネタやめろｗ
ここからシリアスかギャグかが楽しみですねw
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
物語のラストに現れて、おいしいところをかっさらっていくのは、太古の昔よりの勇者の特権……。いや、主人公かよ。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第198話 対吸血鬼（後編）への応援コメント
えっと(゜-゜)シンヤって魔王(仮)だっけ？(・–・;)ゞ
天使災害でギフト貰った同級生の異世界転移者(ー_ー゛)
バヨネッタさんは戦うんだろうな〜ヘ(￣ω￣ヘ)
_(┐「ε:)_ﾆｹﾞﾀｲ
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
シンヤは勇者の方ですね。魔王と噂されているのはトモノリです。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第198話 対吸血鬼（後編）への応援コメント
ようやく探し求めて再会を望んでいた友だちの１人に会えたのに、単純・素直に喜べる状況ではないのが残念ですな。何故ここに来たのか？どうしてそんな移動方法が使えるのか？躊躇なく相手を殺害出来たのはどうしてか？など疑問が溢れてきますけれど。 味方ではなくても せめてハルアキさんたちの「敵」ではないと良いのですが。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
強者の風格を持つシンヤ。何故シンヤがここに現れたのかは、次回以降をお楽しみください。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第198話 対吸血鬼（後編）への応援コメント
勇者！？ 魔の源泉て魔族の所と繋がってた？
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
さあ、どうでしょう？ このシンヤが本物かも分かりませんから。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第197話 対吸血鬼（中編）への応援コメント
その内「なるほど、ザ·ワールド、時よ止まれ‼️」って、言うのかな？w
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
そのうちにアニンを使って心臓を止めたり、心臓マッサージで復活したりするかも知れない。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第197話 対吸血鬼（中編）への応援コメント
殺せないにしても出て来る瞬間に時間止めて手足を潰せれば楽になるんですけどねえ……
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
『時間操作』で今のところハルアキに出来るのは、周りの時間を遅くさせる時間遅速と自身の時間を早くする時間加速。そこに今回『未来予知』が加わりました。完全に時間を停止させる事は、まだ出来ないんですよ。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第196話 対吸血鬼（前編）への応援コメント
もう１人の化神族との同化者であるバンジョーさんに より積極的な行動をお願いしたいです。 ハルアキさんが殺害を躊躇うのを見ていたら、化神族の人たちは同族同士で争う事に抵抗感は無いのか？とも思うのですよな。 もしもの話で、勝った方が敗者を取り込む・吸収してより強くなる とかだったら嫌ですな。種の保存・存続に適しているとしても。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
化神族、まだまだ生態に謎が多いです。そもそも繁殖能力があるのかどうか……。
さてバンジョーは戦いに参加出来るのか？ 『魔の湧泉』から未だに魔物も湧いてきていますからねえ。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
編集済
第189話 場外戦への応援コメント
高級品は高いだけあって手間暇かけてるし、ノウハウの蓄積で生まれた伝統技法の産物だから真似するのも困難だから、地球サイドでも肥えた感覚の持ち主に需要がありそう。
まあ、そういった物って輸送リスクも半端ないんですが、異世界産の高級品なら過剰梱包マシマシでチャーター便を一切挟まずにそれ専用の車両を使うような代物になるだろうね。
ちなみに運送業者の知り合い曰く、世の中には高級輸入品でありながら、養生材を使わずにビニール袋に包まれてるヤバい代物もあるらしく、いつも通りの感覚で運び入れた後にお客さんの方から一般人からしたら桁が違う額をバラして来て心底肝が冷えたそうな。
で、それを伝えなかったセンターに恨み辛みの電話を入れたらしいです。
異世界だと割りとそんな感じがデフォな気がして怖い。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
運ぶのなら『空間庫』の持ち主が運ぶのでしょうが、きっと、エルルランド専属の高級品専門の運び屋とかいるのでしょうねえ。
運送業者の話はゾッとしますねえ。もう秋なんでんけど……。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第186話 休暇と継続への応援コメント
いよいよ技術レベルでも超人の域に踏み込んできたなぁ
リットーさんの訓練ってステータス以上の根本的な強化をハルアキにもたらすからな
鍛えられ続けたハルアキは大英雄の後継者となるのかも
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
リットーは自身が身に付けた能力を教えるくらいには、ハルアキを買っているのですよねえ。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
編集済
第182話 惨敗への応援コメント
バンジョーさんのやり方は宗教のプラス面が出てるな。
神を支えに内なる悪意に抗う強い精神を養えば、簡単には流されなくなるしね。
まあ、それを地球でも稀に見るごった煮カジュアル宗教国家で生まれ育った人間が出来るかと言えば無理だろうなぁ。
なんせ、大半が無宗教と言いながら、盆は墓参り、年末にはクリスマス、正月には初詣。それらを大半の人が年間行事として信仰心など皆無で行う訳やし。
もう、漫画再現な修行をして悪意に抗う手立てにする方がよっぽど効果的な気がする。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
バンジョーの考えは宗教家的には間違っていないのでしょうが、大半の日本人には響かないのですよねえ。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
編集済
第168話 家族会議への応援コメント
マスコミが押し寄せる程度ではまだダメだな
「唐突に事故死したくなければ黙ってろ」くらいは言っとかないとまずいんじゃ・・・
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
ええっ、家族をそこまで脅すなんて……。きっとハルアキの家族もハルアキを心配しての事ですよ。一年前に事故死しかけた人間ですから。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
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第165話 約束の地にてへの応援コメント
なんか、この作品の地球はやたらと天使干渉されてるな
得体の知れない塔が突然現れ、周囲には肥沃な大地・・・天使謹製ダンジョンかな？
というか、天使のミスで起きたのなら、規模的に交通事故よりも与えられる力も大きそう。
やはり、天使に『お前を消す方法』と願っておくべきだったのでは？
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
確かに一話の時点で天使に退場願っていれば……。
でもアンゲルスタは既に存在していたのですよねえ。同じ天使なのか違う天使の仕業なのか。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第196話 対吸血鬼（前編）への応援コメント
さて殺る決意を、決めれるかどうかでこの戦いが決まるな？(´・ω・｀)
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
ストレス展開で申し訳ない。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第164話 ダムにてへの応援コメント
陛下、ハルアキはうんちしてませんよ。
寧ろ他人のばらまいたうんちを処理して来たところですね。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
ハルアキ、手は洗ったのかい？
楽しんで頂けていたなら幸いです！
編集済
第163話 そんな世界だったの？への応援コメント
階層構造で世界が区切られ、下にはそれを支える存在がいる。何となく超巨大な惑星環境再現型スペースコロニーをイメージしてしまう。
巨人やら蛇やらにしたって神なりが作ったコロニーを機能させるために作った生体パーツかも？
まともな生物が永遠と同じ行動を取り続ける訳ないし・・・
まあ、大地が動こうが星々が動こうが結局は視点の問題な気がするけど
作者からの返信
楽しんで頂けていたなら幸いです！
神話からそのままの流れで現代までやってきたような異世界。それはまるで神がその存在を誇示し続けているかのようですねえ。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第160話 土曜の朝への応援コメント
『愚かなる人間』ってオルさんの立場でそれ言うと凄まじく闇が深い気がする
作者からの返信
楽しんで頂けていたなら幸いです！
整然と無意味に見える事をやり続けるロボットと、それを見て満足そうな人間までがセット。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第196話 対吸血鬼（前編）への応援コメント
時間使い対空間使いとか頂上決戦……どうしたリットーさん、空気になってるぞｗ
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
リットーは正義の名目でウルドゥラを追っていましたから、倒せるなら誰が倒しても良いのですよ。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第152話 おや？への応援コメント
地球に関しては神話の時代が過ぎた時点でシステムもシステムに関する情報も消え去ったとか
後は地球にもシステムはあるけど限定的にしか機能していない。
天使なりなんなりと接触し、力を得た時点でその制限が解除されるとか。
後はハルアキのギフトが異世界に来たことで活性化してるっぽいし、システムが完全に動作している世界に来たらステータスが機能し始めるのかも？
というか、異世界に来たことが無い地球人を鑑定したらステータスって見れるのだろうか？
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
大元に使われているプログラムなり法則は同じだけれど、デザイナーの感性によって違う世界になったような？ 恐らく地球のある世界では全ての法則は運用されていないのでしょうねえ。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第148話 二学期、始業式への応援コメント
この作品随一の爆弾タカシ
狙ったポイントに投下して人間関係を破壊させよう
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
タカシ……、使い方が難しいよ、タカシ……。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第146話 宵の密談（おまけ）への応援コメント
完全にヤクザ議員なオッサンに絡まれ、日本の行く末にも関係するハードなミッションを与えられる。
なんという主人公力か。香ばしいことこの上ない。
まあ、英雄ナントカさんが仕事してるんだろうけど
とりあえず、スーツ姿でサングラスかけようぜ
ギフトカードはどの菓子だったのかな。
密林なショピングサイトか？リンゴやグーナントカ？それとも旅行社や銀行が出してるアレ？個人的にはさいごのが無難な気がする。使い道の幅的に
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
いえいえ、そんな山吹色のお菓子だなんて、フィクションの世界だけですよう。と言いながら顔を背ける。
密林の不正ギフトカードで電書を読んでいた人が、それがバレて垢バンされて、百万円以上の電書がパアになったとか。不正はいけません。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第138話 殺しますか？への応援コメント
デウサリウス様は人間に面白さを求めるタイプの神様っぽいし、ハルアキの現状も帝都の騒ぎも大爆笑して眺めてそう。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
確かに、デウサリウス様は楽しい事が好きそうではありますねえ。まあ、デウサリウス様の楽しいが、必ずしも人間にとっても楽しい事だとは限らないのですが。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
編集済
第137話 財団への応援コメント
貴族や王よりよっぽどとんでもない立ち位置にあったか・・・
というか、莫大な利益から得た資金があれば経済活動をコントロールできるし、重要資源を独占してる世界的な組織って、もうそれってどんな国すら逆らえないよな。
それに通信技術が一般化していない以上は流通網は情報網と同じだしね。
ん、そんな組織のトップに帰還可能な転移者って早々にバレてたのか？
ハルアキはもうオルさんから逃げられないねぇ。まあ、色々と融通してくれてるし、友人として仲良くするのが一番かな？
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
オルさん。バックボーンが強い。何故か財団って裏から世界を動かしているイメージがあるよね。表立って動かない。オルさんも支援する側ですしね。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
編集済
第116話 幻惑の移動要塞（前編）への応援コメント
バヨネッタさんがエロ同人のようにされてしまう!!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
健全なライトノベルですから、そんな事には……いや、最近のライトノベルだとそれもありうるのか？
楽しんで頂けていたなら幸いです！
編集済
編集済
第193話 暗号解読への応援コメント
≫そうなんだけどさあ。こんな超初歩的な暗号だとは思わないじゃん。
まあ、案ずるより産むがやすし、考えるよりマッスルですよ。
すべての言語は肉体言語で代替可能だし、暗号だって上腕二頭筋と胸筋で表現できますよ。
・・・・たぶん。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
身体尺と言う、身体の部位の長さから単位が出来ていたりしますからねえ。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第97話 ハイポーション製造小話（前編）への応援コメント
ポーションに酢を混ぜるって見て、一瞬スライムでも混ぜてるのかと思ってしまった。
あれ飲んだら内臓が溶けるわなw
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
強酸でなんでも溶かすスライム。ファンタジーで人気なあれの有効活用が見出だせれば、ハイポーションとはまた違った有益な魔物として、育てる人が続出するかも？
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第95話 地下五階（後編）への応援コメント
なるほど、ジェイリス君の態度の理由はお国柄もあったのか
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
オルドランドは大国ですから、そうなる過程で、戦い、勝利する、を繰り返してきたのでしょう。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第93話 想像となんか違うへの応援コメント
このゴブリンはインスタ映えしそうだ。
記念撮影しとこうぜ
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
きっと仕留めたゴブリンを、ハルアキとジェイリスくんが両脇から持ち上げているのでしょう。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第90話 笑えない笑い話への応援コメント
桂木氏、どんどん修羅場に突っ込まれてんなぁ
人前では余裕の笑み浮かべといて、一人になるとエナドリ片手に遠い目してそう・・・
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
桂木は桂木で異世界最前線にいますからねえ。公表した事で味方も多いでしょうが、敵も作っていそうです。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第89話 デジャヴかな？への応援コメント
英雄運ってぶっちゃけ超絶トラブル誘引体質ってことよね。
平穏の2文字が根こそぎ奪われ不毛の荒野になりそうな厄さを感じるぜ！
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
『野生の勘』での危機回避能力も、『英雄運』で相殺されてしまうハルアキ。きっと『英雄運』の厄介さが上回っているのでしょう。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
第87話 どれにもなれなかっただけの話への応援コメント
え、くん付け程度でいいの？
『チ〇ポジずれ太郎』とか『知能指数/zero』とか『クソ漏らし界の勇者(笑)』とか『ベンジョ・メッシー二』とか『爆獄炎の超越剣士(バニシング・ダークフレイム・ソードマスター)』とか継続的に玩具にできる呼び名をつけてあげようよ。
多分、「まさか高貴なる侯爵家の子息が平民に敗北することを恐れているのですかぁ？」的な台詞をばらまいたら勝手にヒートアップしてくれるぜ。
不敬罪って言われても、「平民の戯言を真に受けるのですかな？」とかニチャニチャしながら言ってやればいい。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
なんて恐ろしい事を……。
ハルアキがここまでやれてきているのは、踏み越えてはいけないギリギリのところで上手く立ち回っているからなのです。意外と根っからの従僕タイプなのかも？
楽しんで頂けていたなら幸いです！
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第86話 引っ込みつかずへの応援コメント
侯爵がここにやった理由がわかる。
頭が固いし、視野も狭い。何より器が小さい。
環境や状況が変わると一気に無能になる純粋培養の無菌エリートタイプかな。
実際に動く現場の人間からすれば凄まじく迷惑で恨まれる類いの人。つまるところ人望もそんなに・・・
まあ、それ以前にでしゃばりなのが致命的
領主の補佐が対案なく意見潰してどうすんだ。領主からすれば赤っ恥だわ
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
ジェイリスくん頑張っているですけどねえ。首都と地方都市との違いに、思いっきり空回りしていますねえ。
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第81話 獅子は兎を狩るにも全力を尽くすへの応援コメント
巨大角兎か
中見抜いて綿詰めて、モフぐるみにしよう
ところでふと疑問に思ったんだがタカシにメスライオンけしかけたら、魅了効くのだろうか
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
メスライオンには、とても魅力的（美味しそう）に映るかも知れませんね。こちらは非公式発言です。
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第80話 戦争はくだらないへの応援コメント
タカシ絶対ドヤ顔でヤレヤレってやってるぜ
・・・殴っていいかな
ていうかこのクラス色々と縺れ方がやべぇ
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
モテる男（チート）の余裕。されどハルアキにはそれを阻害しうるアイテムあり。モテ男も盤石に非ず。
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第79話 酒飲みの黄金への応援コメント
意味や価値があるかではなく浪漫の問題
それがトレジャーハンター魂
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
バヨネッタが、太古の浪漫を求めているのか、金ピカの輝きを求めているのか、怪しいですけれど。
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第34話 ギルドに違いはありますか？への応援コメント
うーむ
なんか振り回されてる感が凄まじいな
まあ、その分だけ恩恵も得てるんだが
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
冒険者ギルド、憧れありますけどねえ。ハルアキは周りの言う事を良く聞く子のようです。
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第28話 第一種接近遭遇への応援コメント
危ない
一文字違ったらスタイリッシュ痴女な魔女になるとこだったな
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
そんな、眼鏡をかけたナイスバディのおねえさんとは関係ありせんよ。と言いつつ視線を逸らす。
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第3話 転移した先は……。への応援コメント
ヌルヌルテカテカした奴に襲われたと説明するのだ
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
おや？ 何やらいかがわしい表現の香りが……
この小説はライトなノベルですから。あくまで万人向けですから。
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第1話 転生？ 転移？ 居残り？への応援コメント
願い、か
お前を消す方法(ボソッ)
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
天使を消す。一話にしてストーリーの大幅な軌道修正を求められてしまった。だが、そんなストーリーもありかも？
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第193話 暗号解読への応援コメント
文字通り第一関門突破のような。 でも、最終的にはこちらの攻撃は当たらないのに向こうの攻撃は当たる という理不尽を倒す方法を見つける という難問を解決する必要が有るのですよな。 皆で相談して意見を出しあって 答えが見つけられると良いのですが。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
なんとか持てる知識を絞り出して第一の門を開ける事が出来ました。
このまま順調（？）にバヨネッタとリットーの加勢に行きたいところです。
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第99話 ハイポーション製造小話（後編）への応援コメント
今度はハイポーションを分留したり遠心力をかけてみたりしたいね…ブツがある程度大量に手に入るなら思いつくことはあらかたやってしまいたくなる…
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
そうですねえ。機材関係はそれなりのお値段がしますけど、オルさんなら揃えられてしまうか、自作してしまいそうです。
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第193話 暗号解読への応援コメント
数学と音楽は宇宙でも異世界でも通じる言葉♪
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
そうですね。音楽と数学は、宇宙でも異世界でも共通言語になり得るでしょうね。まあ、音楽性の違いでケンカにならないとも言い切れませんけど。
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第193話 暗号解読への応援コメント
ハルアキが止めなければバンジョーさんが数回で開けれたんか
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
そうかも知れませんね。第一の門、第二の門は簡単なのでバンジョーでも開けられる可能性はありますが、第三の門である√2は無理でしょうねえ。
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第81話 獅子は兎を狩るにも全力を尽くすへの応援コメント
そういえば角兎ってかなり恐ろしい生物だよね…
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
アルミラージですね。なんでも、自分より大きな家畜や人間まで食べてしまう獰猛な肉食獣のようですねえ。
まあ、この世界では大きさは大小あり、角の大きさも様々なので、一概には言えませんが。魔物なので油断は禁物です。
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第191話 迷宮へ潜るへの応援コメント
1時間もにらみ合いを続けるとかw
見てる側としては、いつ迄待てば良いんだと思うからね～w そりゃ、退席するよな～ そこ迄暇では無いだろうしね～w
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
そうですよねえ。しかも冬の寒空の下ですから。そう考えると、逆にバヨネッタとリットーは我慢強いですねえ。
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第190話 お正月への応援コメント
高級品による交易・取引が始まると、異世界の品についての知識はこちらの世界の鑑定家の方々は持っていないので、流通するとかなりの混乱が起きるような。 双方で価値観はかなり異なる部分もあるでしょうし。 鑑定の魔法を使えればあちらの収集家は騙されはしないはずですが。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
確かに『鑑定』スキルがあれば真贋を見抜く事は出来るかも知れません。そうなってくると、地球での『鑑定』スキル持ちである桂木の価値が、今後どんどん上がっていくかも知れない？
政府や企業は贋作や混ぜ物に騙されない為にも、『鑑定』スキル持ちを雇うようになり、すると今度はその『鑑定』スキルを騙すスキルなんてものも出てくるかも知れませんねえ。
楽しんで頂けていたなら幸いです！
編集済
第208話 心配する者たちへの応援コメント
疲れていたので 憑かれてしまったとか？ 行き先も分からないのに心配して追いかけて来てくれる人たちがいるなんて、シンヤさん愛されてますな。 でも、帰る時はどうするのでしょう？もう一度飛び込んだら元の場所に戻れるとは限らないような。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます！
ペッグ回廊の魔物も、勇者たちが来る前からデレダ迷宮に押し寄せていた事を考えると、ペッグ回廊とデレダ迷宮は『魔の湧泉』で常時接続されているのかも知れません。とは言え、勇者パーティはまだ自分たちがペッグ回廊にいると思っていそうですが。
楽しんで頂けていたなら幸いです！