応援コメント

第3話 転移した先は……。」への応援コメント

  • 爪があって良かったな、舌で捕食するタイプなら反応出来ずに食われていたかもしれない。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!

    確かに! 暗闇からびょーんと長い舌を伸ばされたら、気付かぬうちにカエルの口の中、なんて事になっていたかも知れませんね!

    楽しんで頂けていたなら幸いです!


  • 地球産の家庭刃物が異世界生物の体高一メートル程のデカい灰色のカエルの皮に対して本当に役立つでしょか。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!

    確かにそこに重きを置くと、リアリティに欠けるかも知れませんが、高校生が手にでき、携行し得る武器としては、包丁は悪くない選択肢だと私は思います。この話はフィクションですので、この小説内では、包丁はカエルに効果があった。それだけの話です。

  • ヌルヌルテカテカした奴に襲われたと説明するのだ

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!

    おや? 何やらいかがわしい表現の香りが……

    この小説はライトなノベルですから。あくまで万人向けですから。

    楽しんで頂けていたなら幸いです!

  • あんたその傷どうしたの!

    てか?

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!

    カエル、初戦闘の相手としては強い。あいつ殺しに掛かってくるし。

    楽しんで頂けていたなら幸いです!