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2022年2月24日 08:42
爪があって良かったな、舌で捕食するタイプなら反応出来ずに食われていたかもしれない。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!確かに! 暗闇からびょーんと長い舌を伸ばされたら、気付かぬうちにカエルの口の中、なんて事になっていたかも知れませんね!楽しんで頂けていたなら幸いです!
2022年1月27日 18:25
地球産の家庭刃物が異世界生物の体高一メートル程のデカい灰色のカエルの皮に対して本当に役立つでしょか。
お読み頂きありがとうございます!確かにそこに重きを置くと、リアリティに欠けるかも知れませんが、高校生が手にでき、携行し得る武器としては、包丁は悪くない選択肢だと私は思います。この話はフィクションですので、この小説内では、包丁はカエルに効果があった。それだけの話です。
2021年9月16日 04:49
ヌルヌルテカテカした奴に襲われたと説明するのだ
お読み頂きありがとうございます!おや? 何やらいかがわしい表現の香りが……この小説はライトなノベルですから。あくまで万人向けですから。楽しんで頂けていたなら幸いです!
2021年6月25日 18:34
あんたその傷どうしたの!てか?
お読み頂きありがとうございます!カエル、初戦闘の相手としては強い。あいつ殺しに掛かってくるし。楽しんで頂けていたなら幸いです!
爪があって良かったな、舌で捕食するタイプなら反応出来ずに食われていたかもしれない。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
確かに! 暗闇からびょーんと長い舌を伸ばされたら、気付かぬうちにカエルの口の中、なんて事になっていたかも知れませんね!
楽しんで頂けていたなら幸いです!