海外は海外。日本は日本。
皆さんの仰る例は全く当てはまらないと思う。
戦争始まれば覚悟決めれる日本人なんて、
ほぼ老人のみ。
若者はもちろん中年オヤジも武器持って戦え殺せとか言われてもアワアワいって敵に殺られる光景しか想像出来ないかな。
PTSDなる率なんて7割超えそう。
自分にも無理です。他人殺して生きるくらいなら死んだ方がましって思うヘタレです。
ロシアの脅威が間近な今ますますそう思う。

実は戦争でPTSDになる人の割合は3割(軽度なものを除くと1割強)程らしく、むしろ少数派なんですよね。

ん〜、年寄りだからとか冷めてるからとかじゃ無くて、「常識」と言う言葉を「信じ過ぎて無い」から言えるんだけど、、、

地球でも、紛争地帯で「戦士」として国に雇われたら、戦争に参加するじゃ無い？
戦争に参加したら、漏れなく人殺しになるでしょ？
相手がテロリストだろうが一般人だろうが、望んて殺そうが望まなかろうが、直接的だろうが間接的だろうがね〜？！
そして、「戦士」にならないと生きて行けないなら、生きるために戦士になって戦争するじゃ無い？
なら、法律上も「緊急避難措置」として倫理的にも免罪されているよね？日本でも！

っで、何が言いたいのかと言うと、、、
成人やＲ１８と言う「区分」の根拠、青少年の知性(知識・経験・知恵)が限定的であるが故に起る過ちだよね〜って思う。
知らないから間違う、知ってても現状に反映出来ないから間違う、攻撃に反撃する手段が考えられないから間違う。
その間違いの責任が取れないからこその「未成年」と言う「区分」だと思うのです。
だから未成年でも「意図して間違う」のが殺人で、「意図せず間違う」のが「緊急避難措置」と解釈されるはず。
故に、異世界でも成人のバヨネッタさんは問題無いと言い切れるだろうし、未成年の勇者は「間違えて」罪があると考えてるのでしょう。
ただそれだけ、じゃないかなぁ〜？

Ｐ．Ｓ．
返信有り難うございます。＞作者さん。

罪の意識(反省)が不必要と言ってる訳では有りません。
逆に間違えだからこそ、反省は必要です。
殺人に対する忌避感は有って然るべきもの。
それが、家族と会う事と関係しないと言ってるだけです。
逆に、家族に会い赦され認められる事の方が、必要でしょう。

PTSDは、痛みや恐怖を再認識してしまう為に起きる症状です。
反省と直接的な関係はありません。
戦時下におけるPTSDは、極度の緊張下の中で継続的恐怖が加わる事が日常となってしまった事で、社会復帰後も、その恐怖を「忘れる事が出来なくなった」状態を指します。
勇者の原因が何であれ、反省との直接的な因果関係はありません。
間接的であれば沢山あるかも知れませんが、言い訳の域を出ないと思われます。

_(┐「ε:)_

　心の棚は、齢とともに棚受けが丈夫になって大きくなる。仕切りも増える。

　彼らはまだ若いから棚受けも棚板もツルツルなんだ・・・ツルツルなんだ・・・・。

　・・・はぁ、無駄に仕切りばっかり増えたなぁ（我が身を振り返る）

「そんな……、そんな抜け道見たいのがあったのか」

→抜け道みたいのがあったのか。

平仮名でOK

なんというおまいうｗ
巨大すぎるブーメラン、さすが飛び道具使いだぜw

日本人の倫理観て島国で陸続きではなく 外国からの大規模侵略がほぼ無かったせいか、戦う事 守る事 平和の定義とか 外国人の人と解離してガラパゴスだったりするのですよな。自分はバヨネッタさんの言う通りと考えます。もしもその時の決定が間違っていたとしても、これから他の力無き人たちを助け守る事でリカバリー出来るはず。 今なら日本の方も異世界への理解も浸透していますし、未成年者は素直に欲求に従い家族に会って来て欲しいですね。