ほんとに暴走しているのは天使なのか？
どう考えても神を名乗る愉快犯が裏で指示してやらせてる感が否めないです。
そもそも神というもんはろくでもない存在だしw
民は助けず搾り取り試練ばかり与えてそれを天から笑って見ている愉快犯。
そんなイメージしかないです。
ラノベの影響もあるけど、災害や戦争の犠牲者見てるとそういう結論しかでないですよね。

メガ○ンの狂信者を思い出した…|дﾟ)ｼﾞｰ
まともな教国も有るんだろうけど
教国のイメージって良くないよなぁ…

まぁ無神論者に近い(近い…ここ重要)俺だから余計 そう感じてしまうのかな…

因みにメ○テンだとニュートラルでクリアーします

なんか、この作品の地球はやたらと天使干渉されてるな
得体の知れない塔が突然現れ、周囲には肥沃な大地・・・天使謹製ダンジョンかな？
というか、天使のミスで起きたのなら、規模的に交通事故よりも与えられる力も大きそう。
やはり、天使に『お前を消す方法』と願っておくべきだったのでは？

　………こうなると、天使が本当に天使なのかも怪しくなってきたなー。

この後見捨てるではなく口封じしに来るパターンのような。 そして今話で明かされた天使の所業、またまた本当にろくでもないものでしたな。 隕石の落下前と後でその場にいた人間の中身が交換されている、代表者の下僕として改造されている としても不思議ではないような。縁故の乏しい人々を集めてそのたくさんの命を生け贄として地球とどこかの世界を結びつける大規模黒魔術とか行ったのでは。 人間が神と同一視される・させるというのはすごい神への冒涜だと思いますけれど。太陽を見て無事な人間はいない、だったら太陽を造りだすような神が地表に人の形でいられる訳がないですよな。たとえ力の制限のされたアバターだとしても。 これらの件に絡んでいる存在が実は天使ではなく堕天使・偽物なのでは？という疑いが強くなってきました。