第66話 鉱石の洞窟。への応援コメント
更新うれしい~♪
実はPCが壊れてしまい今日までPCで出来ることは何もできませんでした。(只今PCの環境を再設定中です、でも読みたくて此処を最優先でいじりました。)
作者からの返信
あらぁ。
PCはないとないで困りますよね‥
私ももういろいろと忙しいので、更新はいつになるのやらで。
ほんと書くのやめちゃおうかとも思ったりはしましたが、こんな調子の更新でもフォローし続けている方もおられるので、不定期ですけどやっていこうと思っていた所でして‥
hira様はいろんな作品読んでそうなので、PCないと困りますねw
第65話 帰国と、試作品。への応援コメント
更新お待ちしていました、読めて嬉しいですよ。
無理のない更新で良いのです、此れから更に蒸し暑くな時期ですから体調に気を付けて下さいね。
作者からの返信
Hira様。
いつも応援とコメントありがとうございます^^
そうですね~これから暑くなりますね‥
しかし、暑さと雨ともうウンザリですが、コロナせいで忙しいのか忙しくないのか訳が分からなくなって来てますw
こんな時期だからこそ出来る事や、出来ない事も、生活などもいろいろと変わりましたからねぇ。はやく収束して欲しいものです。
いつも体調のお気遣いまで、ありがとうございます!
第62話 ランクAに。への応援コメント
更新お待ちしておりました。
さて国の仕事受ける資格を得たアラタ達、地球謹製の何を持ち込むのかな?。
次話も楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
いつも応援有難うございます!
ほんと、考える時間がもっと欲しい。
寝不足で書いてたりで、変んな文章になったりしているかも‥
第5話 魔獣ナイトメアへの応援コメント
>「ああ、うちの妻のミーナが手伝っている宿があるよ?まだ仕事中だから行ってみると良い。」
ミーナさんが手伝いをしているという、宿の場所を聞いてそこへ向かった。
すぐに宿は見つかった【白鷲亭】と書いてある。
手伝い先の名前を聞いていないのに白鷺亭と知っている事に違和感を。
「ああ、うちの妻のミーナが手伝っている宿〖白鷺亭〗があるよ?まだ仕事中だから行ってみると良い。」
でしたら違和感はないかと……
作者からの返信
そうですか!?
少し修正入れてみました!
これでどうでしょうか?
編集済
第59話 地球人効果と新居。への応援コメント
オブリシアの方が空気は絶対に綺麗だもの。(向こう側の人が地球に暫く滞在したら肺を患いそうで怖いけど、環境に順応したら大丈夫かな?。)
作者からの返信
人間というのは強い種だと思っていますが、喘息とかにはなりそうですよねw
編集済
第2話 異世界を探検。への応援コメント
>> で‥ここは何処なのか教えてくれる?
答えは「ホルンの近くって言ったじゃないか!」しか無いと思う。
ご都合主義なので・・・で流すにも違和感が大きすぎてm(_ _)m
第55話 魔力増幅装置。への応援コメント
「前髪が少し(?)邪魔そうですなヘクトル殿、切れば?」言ったら多分、「此れ、俺のチャームポイントだから!!」とか言いそう。
作者からの返信
そうそう、多分、断れるはずですw
第11話 甘味と商人ギルド。への応援コメント
定番!
編集済
第49話 新クランハウス、スイーツ屋開店。への応援コメント
異世界の未発展美容に対して地球発の物は神の奇跡に近いでしょうね。
食べ物や技術・知識も然り、でも、異世界にも良い物は沢山ありますw。
作者からの返信
そうなんです。
異世界ならでは、魔石さえあれば、魔法を施すだけで携帯〇〇に早変わりなのですw
第47話 エキスパートへの応援コメント
ウエルカム、フェルナンド&カレン。
ようこそ異世界へ。(と言うフラグでしたwそれにしても本名が格好良いですね。)
作者からの返信
hira様。
本名はですね。
実は、映画に出て来る、俳優、女優さんを少し変えただけの簡単な物なのですが、かっこいい名前が良いなと思って付けました!
第42話 これからやる事。への応援コメント
>4リットルボトルを渡したのだった‥
業務用ですかね?。(業務用角瓶は5リットルみたいです。)
作者からの返信
でも、角瓶の4リットルはありますよ!
意外と値段しますけどね。
種類まで書くと、著作権に影響あるのかもわからないのでw
ブラックニッカなら、リーズナブルで安いです(=^_^=)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あ、業務用でしたか?
そうですね、業務用は5リットルがありましたね。
まあ、デカいボトルで渡していると理解して貰えたらと思いますw
第38話 不可能を可能に。への応援コメント
エルフの里編で地球のお菓子類が出なかったのが意外ですね。速攻でエウロラやヴィクトリアに食べさせるもんだと思ってました。
作者からの返信
そうなんです。
最初は、新にとっていろいろ衝撃過ぎて、忘れているだけなのですw
大丈夫です、たぶん次の話で出てきますw
第28話 スタンピード。への応援コメント
「おい、レオンス!」
「ん?‥お、リタか!あたい達も強力したい、何処に行けばいい?」
「ああ、助かる!今な、北と南からイシュタルト軍と協力して囲う様に押し返そうとしているのだが‥Aランクの魔物もいてな、なかなか上手く行っていないのが現状だ。」
リタとレオンスの台詞が合体してます?
「ペガサスは、レベッカの治療で命は取り留めて、よろめきながら立ち上がり、主人だった男に近づき頬を死体につける。」
「」いらないですね。
作者からの返信
おお!誤字報告有難うございます!
修正しました!
いやあ‥読んでから投稿しているのに、寝ぼけていたのでしょう‥
助かりました!
編集済
第38話 不可能を可能に。への応援コメント
エルフが銃を持つと、命中精度が凄い事になりそうですね。
*向こうと同じ様に、Hira と名乗りますね。
作者からの返信
流石に、エルフでも弾丸に魔法を付与するのは難しいかとw
なので、普通に練習あるのみになると思われます。
お、Hira様になってるw
第37話 古代の遺産。への応援コメント
作者様、リアルは大事!。(過去にも書いた気が・・・?)
更新は楽しみですが、無理は絶対に駄目ですよ?。
作者からの返信
はい((・´∀`・))
とりあえず、あまり急いで書くと、内容がおかしくなったり誤字がおおくなったりしますので‥
カクヨムは書きやすいのですが、読者の方が誤字を指摘し直せる機能がないので‥
無理せずに書きますね!
第35話 エルフの里【エルファシル】への応援コメント
ハーフとは言え、アラタもハイエルフの秘術を継承する義務が生じた訳ですね。
頑張れアラタ。(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
そうです!
これから面白くなりますよ~((・´∀`・))
第33話 海の町ヘレスティアへの応援コメント
読んでて楽しい物語と再確認です。
某運営め・・・(#^ω^)ピキピキ
作者からの返信
本当ですよ‥
あのせいで、流れは一緒にしているのですが、少し登場人物の削減と物語が少し変わる事態にw
でも、逆に良かったかもしれません。
私も、1年前からすると、文面にも慣れて、すっきり纏まった物語を書いて行っているのかもしれないかと。
前は行き当たりばったりで、書いていたこともありぐちゃぐちゃが、今ではキャラなども出来上がっているので、先を見越しての話を書く事が出来ているような気がします。
第27話 緊急事態。への応援コメント
なろうの時は本当に始まりの部分しか読めなかったので色んなキャラ達が出てきて尚且つサクサクとテンポ良く読めて面白いです!無理せずどうぞマイペースで投稿なさって下さい。失礼しました。
作者からの返信
本当ですか!
ありゃあ‥今回ちょっと急いで書きすぎて、リメイクになってしまっていて、沢山のキャラがいなくなってしまっているのと、出す予定だった物が出てなかったりしていますので、ちょっと今から調整して組み込んで行こうと思っています。
他のファンの方からのコメントでスローライフって部分に気付いてしまって、ゆっくりしたテンポを作らないといけないなぁと思った今日この頃でしたw
応援ありがとうございましす。
第23話 新しい仲間。への応援コメント
違和感なく此処まで一気に読めました。(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
おー、そうですか!。
良かったです。
今の所は、まだ序盤ですからねw
思い出しながら書いている所です。
第5話 魔獣ナイトメアへの応援コメント
ナイトメアとの戦い、激闘だったのは分かるけど、もう少し戦いの様子を詳しく入れて欲しかったなぁ~と思う今日この頃。
作者からの返信
そうですか!
わかりましたその内もう少し詳しく修正してみます!
コメントありがとうございました(*^_^*)
第4話 魔法の勉強への応援コメント
『ふっふ』って、もしかしてずっと続くの?
え?マジで?(´・ω・`)
まぁ、キャラ分けするのに分かりやすいと思うけど、さすがに常にあると、少し邪魔に感じる(汗)
作者からの返信
キャラわけなんです。
前に書いていた時、誰のセリフが分かりにくいとかコメント貰ってしまってそれから、ある程度濃いキャラの場合は、と思っていました。
2/2クインの鼻息、ふっふーなどは修正致しました。
私も読み返してみましたが、やはりちょっと多いような気がしまして。
明らかに、クインと喋っていると分かるとこなどは、鼻息をなくしたり、ふー、ふっ、など少し弄りました。
それから、お爺さん口調をもう少し若い感じのセリフにしてあります。
第69話 ヴェルダシュラム公国と調査への応援コメント
更新お待ちしていました。
果たして地下室には何が?。
作者からの返信
ふふふ、hira様は、前に読んでいたので知っている、アレですよ!w