「共に来い」part.15(エピソード3 了)への応援コメント
ここでこのシーンが来るのですね。
当初は過去の回想だと思っていたのに。
(勝手に)また騙されてしまった。
私はあと何回ゾクゾクさせられるのだろう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これから物語は後半に入ってきます。最後までゾクゾクしていただけると幸いです。
「共に来い」part.6への応援コメント
おぉぉ!
来た?
嫌なヤツにギャフンと言わせるタイムですか?
「レイジさん、どうぞー」の時間ですね?
楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ギャフンはしましたが……。
というようなお話に続きます。
「共に来い」part.3への応援コメント
リザ嬢の「片腕機械筋肉ハゲ」の言葉の力強さにホトミ派だった私の心の天秤が大きくグラつきました。
えぇ、それだけです。
それにしてもイカワ博士の娘と孫ですか。
女性なのですね。
なんだか白ワンピースのお嬢さんの顔が浮かんでしまいますが、関連はあるのかなぁ。
諸々考えながら、続きに行かせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リザちゃん素直でいいですよねー。
グラグラしちゃってください。
その関連性については後程までのお楽しみということで。
「私だって」part.14(エピソード2 了)への応援コメント
エピソード2、堪能させて頂きました。
このエピソードを読み始めた時にサブタイトルの「私だって」はどちらの女性の事なのだろうと思っておりましたが、両方だったのだなぁと勝手に思っております。
「私だってあなたのそばにいるのに」
「私だってここに『居る』のに」
などいっぱい思い浮かびますね。
それにしてもホトミさん、ここで告白するのですねぇ。
タケキ君も思いは一緒のようですが、返し方がわからないみたいでちょっと残念。
リザちゃんのひと押しに期待したいなぁ。
これからも楽しませて頂きます―!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当初はセリフの通りホトミさんだったのですが、確かにご感想の通りかもしれません。
いろいろ感じ入っていただけて、ありがたいこと、この上ありません。
続きも、どうぞよろしくお願いします。
「私だって」part.9への応援コメント
覚悟を決めた明るさは見ていて(いや、読んでいてかな)切ないものがあります。
ここに居たい、自分の事で人が喜んでくれるのが嬉しい。
人として当たり前の感情なのに、それすらも限られた時間でしか過ごせないものなのだと思いながら存在している。
うー、辛い。
良い子だけに、辛いですー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
切ない、辛いと感じていただけるのは、作者冥利に尽きます。
これから彼女がどんな運命を辿るのか、見守ってやってください。
「私だって」part.7への応援コメント
「ああ、筆談か」
『いいねー』
「いいでしょー」
こちらの文章がホトミさんがまだリザちゃんの声が聞こえていないだろうけどまるで会話が出来ているかのようになっている流れに「あぁ、いい!素敵!」と思いました。
三人の絆がもっともっと深くなっていけますように。
あ、でもそうなるとリザちゃんのお願いが叶えづらくなるな……。
むむむ!これはなかなかに難しい!
でも、それでも私は三人を応援します~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホトミさん、懐が深いです。
本当にお姉さん。
でもリザの願いは……。
さて、このあとどうなるでしょうか。
「私だって」part.2への応援コメント
乙女心がはみ出しながらも、明確な理由があって良かったね。
と個人的にはホトミさんにお伝えしたいです。
そしてその意図をにんまり理解しているリザちゃんは、天使となるのか悪魔となるのか?
そちらもじっくり見据えながら読ませて頂きます~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
共同生活がメインとなるエピソード2です。
リザの存在がどう影響するか、楽しんでいってください。
「私を探して」part.13への応援コメント
もうちょっと後で感想書こうとしたけど、我慢できません。
「ホトミさん、可愛い」
以上です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホトミさんは可愛いんです。
誰がなんと言おうと可愛いんです。
「私を探して」part.12への応援コメント
緊迫極まりない空気の中、引っ越しの挨拶のようなお気軽さで登場してくれたリザちゃん。
この状況のギャップに驚きと彼らの優位さが分かりやすく表れていて、「うん、大丈夫なんだ」と妙な安心をして読むことが出来ました。
それにしてもリザちゃん、すごい能力をお持ちのようですね。
探してという事から囚われていたのか封じられていたのかまだ分かりませんが、彼らが合流出来た安心感を抱え、続きに向かわせて頂こうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リザちゃんは基本軽いので、緊迫した空気とはギャップですね。
大丈夫感が伝わって大変嬉しいです。
リザちゃんにはたくさんの秘密を用意していますので、お楽しみに。
「私を探して」part.10への応援コメント
ホトミさん、強い。
その強さの一端がある人への思いやそばにいたいという願いから来ているのが感じられてとても健気。
でもその健気は、敵にとっては無慈悲への変換になるのが辛いところですねぇ。
あぁ、でもかっこいい!
でもタケキ君の行き先にいる謎の存在は、ホトミさんにとっては難しい立ち位置の存在になりそう。
どうなるのかなぁと思いつつ、先に進ませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
序盤の魅せ場です。ホトミの強さと健気さと残酷さを感じてもらえたようでありがたく思います。
このあと、物語の根幹をなす出会いがあります。
お楽しみに。
「私を探して」part.2への応援コメント
お邪魔させて頂きます。
このお話に来て、ようやく柔らかな雰囲気を味わってこちらを書かせて頂いております。
三人の関係。
穏やかながら会話の端々に隠された言葉の意味。
軽口を叩きながらも、いや、叩かずに話さないとやり切れないほどの思いが隠されているのでしょうか?
今は分かりませんが、おそらく次第にわかってくるであろう真実に近づく為に、先へと進ませていただきます。
あと、…硬めの文体でありながら、読みやすく出来るのはズルいです。
見習いたいなぁ。
盗んでやるぜ!そのスキル!と思いつつ読んじゃいますからね!
くぅ、悔しい〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼らとこれから地獄に付き合っていただけると幸いです。
いろいろ小出しにしますので、読んでいってやってください。
盗むほどのものではありませんが、何か得ていただけるのなら大変光栄です。
「俺は人を救いたい」への応援コメント
完結おめでとうございます!! いま追い付きました。いやぁラスト付近のの空気感とか掌というモチーフの使い方とかとてもうまくて感動しました。彼らのこれからに幸多からんことを。
誤脱字報告です
そこで怪我が癒えつつあるホトミと再開し、共に暮らすようになった。
再開→再会
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後までお付き合いありがとうございました。
初めて書いた小説なので感動なんて評してもらえて感無量です。
誤字報告大変助かりました。
これからも書きますので読んでいただければ幸いです。
「この掌の刃は」part.12への応援コメント
ホトミちゃん(全私が号泣した)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信遅れてすみません。
ホトミさん回、お楽しみ頂けたようで幸いです。
クライマックスまで後少し。
お時間ある時にでもお読みください。
「この掌の刃は」part.9への応援コメント
厄介なギミックですね、カムイとは……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネタバレになるので言えませんが、カムイが性質が悪い方向に作用してしまっていますね。
「私を探して」part.1への応援コメント
Twitterから来ました。
その場の情景が一文で伝わる表現がグッドです。
その丁寧な書き方が出来る想像力が羨ましいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだ拙い部分も多いですが、評価いただき光栄です。
お時間あれば、続きも是非どうぞ。
「この掌の刃は」part.10への応援コメント
いいですね。いい感じの問答が続いております。
誤脱字について
その後頭部からは、街中で見たカムイの糸が束になって伸びいてた。
伸びいてた→伸びていた
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中佐が張り切っています。
誤字修正しました。
いつもありがとうございます。
編集済
「私を探して」part.15(エピソード1 了)への応援コメント
首を捻る部分はあれど、徐々に謎が明らかになっていくスタイル好きです。
そう繋がるのか!と面白かったです!
まだ少女のリザちゃんが、生きてたらいけないんだよねって言ってる所は、読んでいて悲しくなりました。
ホトミもタケキもかっこいいなぁ。
暗い設定で重みがあっていいですね。
これからどうなるんだろう。
また続き読みます!
返信を受けての追伸、失礼します。
首を捻るというのは、良い意味でんん?って、興味を引かれるということです。
分かりにくくてすみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
首を捻る部分があったとのこと、ちょいと反省です。
いろいろと情報を繋げていくのは書いてても楽しかったです。
全員闇を抱えています。
彼らの物語にこれからもお付き合いください。
編集済
「この掌の刃は」part.7への応援コメント
読んでいます。
日本語表現について
①数日前までは威圧的な雰囲気を持っていたその威容も、
威圧的な雰囲気を持っていたその威容も――が、何となく頭痛が痛いみたいな感じがします。
②
ここまで、以前タケキ達を苦しめたクレイ製のカミイケ、つまりオーヴァーを使った兵器からの攻撃はなかった。
リョウビからの情報によると、一般兵に支給するほど数は多くないらしい。
その場合、肉薄される前に撃ち落とすか、内に引き込んでから磨り潰すかの(略
この「その場合」という表現が分かりにくいです。続く文から、オーヴァーを使った兵器の場合、といいたいのでしょうか、この前の三段落の流れだと、通常兵器の場合、とも読めます。この周囲の文章が何のことをいってるのかちょっとわかりませんでした。
③探知を特性とする者に比べれば時間がかかるが、カムイを操ることがで着る者であれば、
で着る→できる
作者からの返信
ありがとうございます!
修正しました。
少しでも読みやすくなっていればいいなと思います。
「私を探して」part.10への応援コメント
わぁめっちゃかっこよ!!
普段と違うホトミさんいい!!
流れがよく、面白いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たぶん、容赦のなさではタケキよりホトミだと思います。
迷いのない点は、非常に恐ろしい。
「俺は人を救いたい」への応援コメント
完結、おめでとうございます。
そして、お疲れ様!!
何しろ、エピソード5には、日諸さんの "カムイ" を使いきった感がありますね。
段々と理屈が多くなって来た感じは仕方がないとしても、とにかく、この長編でストーリーを破綻させずに書き上げた作業は、大層な重労働を想像します。
燃え尽きちゃいそう。ww
最後、明るい感じで終われて良かった、良かった!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、最後までお付き合い頂き大変嬉しく思います。
実はですね、そんなに重労働ではなかったのです。
楽しんで書いていたら、最後まで書けてしまいました。
それもこれも皆様の応援のおかげです。
これからも創作は続けますので、どうぞよろしくお願いします。
「俺は人を救いたい」への応援コメント
完結おめでとうございます!
タケキ含め皆が生き残れて嬉しい限り、タケキ、リザ、ホトミの三人の生活はまだまだ続きそうで何より、膨大なカムイが消えて一番安堵しているのは王様かもしれませんね。
そして特殊部隊の設立、カムイを巡る物語はまだまだ続く。先の物語を予感させるのは小説の醍醐味です。
改めて完結お疲れさまでした、心躍る素敵な作品でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんとか完結できてよかったです。
できる限りのハッピーエンドにしてみました。
王はきっと安堵していますね。
彼らの人生と戦いは続きます。
想像してもらえたら幸いです。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
「俺は人を救いたい」への応援コメント
完結おめでとうございます!
ホトミが自分の気持ちを疑ってしまったところ、ものすごく悲しくなってしまった。
そんな風に思わないで欲しいとか、みんなそうだって、心配するなって言ってあげたくなった。
しかし王様も相変わらずきな臭いままですね。
でもま、支配者なんてそんなもんなのかも。そういうところもまた、リアルですね。
ここまでお疲れ様でした!
次回作にまた期待させていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タケキ、レイジ、ホトミ、王も戦争で感情が歪んでしまっているんです。その中でも生きていこうという意志が見せられたらいいなと思って書いていました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
「この掌の刃は」part.3への応援コメント
やはり中佐か……。
誤脱字などについて
①現状では行く手を阻む人々を避け、目標へ
辿り着くのは至難の業だ。なんとか対処法を考えなければならない。
恐らく無意識の誤った改行があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
奴が帰ってきます。
直しました!
ありがとうございます。
「この掌の刃は」part.2への応援コメント
タケキたちは一般人戦ですね。心がつらいところ。
誤脱字などについて
①王都への入り口付近には、数人で警備をしていた。
②集音機は口元になく、骨の振動で声を拾うため小型にできたらしい。
文章の主述がおかしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
精神的に追い詰められますね。
直しました!
「この掌の刃は」part.1への応援コメント
読んでいます! 最終章ゆっくりと読ませていただきます。
誤脱字について
①おかげで農村部からも人がいなくなり、(中略)暫定政府からの私事を受けた者が農業に従事している。
私事→指示
②レイジ達の反乱により混乱しているとはいえ(中略)発見された際の対処法も検討していだが、結論として無駄になった。
検討していだが→検討していたが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂ければ幸いです。
そして誤字報告ありがとうございます。
早速直します。
「俺は人を救いたい」への応援コメント
まずは完結おめでとうございます、そしてお疲れ様でした。
本当に良い終わりを迎えられましたね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
終わり方が良い物語は良い物語という持論がありまして、大変嬉しいです。
これからも頑張っていこうと思えました。
「俺は人を救いたい」への応援コメント
完結おめでとうございます!
ホトミちゃんと添い遂げられた上に、リザちゃんも無事だったんですね、良かったぁ……後日談を期待しつつ、あえて語らない方が良いのかな、という謎ジレンマも。
ここまでの執筆、お疲れ様でしたー!
今後の活動も、応援しております!
(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱりある程度のハッピーエンドが好みなので、うまく終わることができてよかったです。
リザが帰ってきた流れを説明するか悩みましたが、読者様のご想像にお任せすることにしました。
大変良い経験になりました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
「俺は人を救いたい」への応援コメント
初めて読んだ時を思い出させるラストだったね。
渋いというか、「大丈夫か?」という不安もある、ひどくアンバランスな独楽を見てるような気分。
ちゃんと、回ったね。
よく頑張った。君は偉大だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして最後までお付き合いありがとうございました。
お陰様でなんとか完結できました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
「この掌の刃は」part.16への応援コメント
ズバッと言うと、映像化するならリアル寄りのCGがいいよね。アニメだとやりにくそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アニメよりもCGとか実写のが良さそうですね。
台詞が少ないよなぁ。
「俺は人を救いたい」への応援コメント
ホトミちゃん、思いを遂げられて良かった!
ピロートークに配属とは色気が足りないけど(笑)
まぁ、落ち着くところに落ち着いた感じですね。
何気にリザも居て良かったぁー!
完結お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
終わりはハッピー気味じゃないとあかんって自負がありまして。
ホトミちゃんには幸せになってもらいました。
配属の話は、色気のある話をした後だと思ってくださいな。
リザがいる理由も、どこかで語れたらいいなとも思いつつ、想像の余地があったほうがいいなとも思ってます。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
「この掌の刃は」part.16への応援コメント
うーん・・・
王から小物感が臭ってきます。
寧ろ、中佐が強すぎましたね(キャラとして)
さて、ラストまであと僅か。
全裸で正座してお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに王と中佐だと、
シンプルな中華そばと二○系ラーメンくらいの差がありますね。
中華そばも美味しく味わっていただけると幸いです。
全裸では風邪をひいてしまうので、くつ下を履いててくださいね。
編集済
「私を探して」part.7への応援コメント
金属の筒はそういうことなのね。
背景がしっかりしていて読み応えがあっていいと思います。キャラ同士の信頼感が厚いのもよく伝わってきます。
重々しい雰囲気で進んでますねえ。
これから何があるのか。
本当に平穏を受けいられるようになったら、この想いを告げられたい。この言葉もフラグみたいで不安を煽ってきますね。
固唾を呑むように読んでしまうほどこの世界に引き込まれます。面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その世界はどういう歴史でどういう常識なのかって、考えてしまうと細かく説明が必要になってしまいました。
キャラ同士の関係性も同じですね。
彼らにはこれからいろいろ重い話が舞い込んできます。
続きも是非読んでやってください。
編集済
「私を探して」part.7への応援コメント
こちらまで読ませていただきました。御辞儀草です。
非常に重厚で読み応えのある文章ですね。背景にある設定が細かく語られているので世界観を把握しやすく、ファンタジー世界の感覚に浸ることが出来て楽しかったです。また、ここまで分かるキャラクター同士の関係が極端になっておらず、どこかリアルさを感じさせてくれて、心地よかったです。展開としてはこれからという感じですが、作者の方の確かな筆力と明晰さが伝わってきますので、安心してこの先も読むことが出来そうです。楽しみですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけて、大変嬉しいです。
世界の設定や登場人物たちには、できる限り説得力を持たそうとしています。
そこを受け取ってもらえて、これまた嬉しいです。
お時間あれば、続きもぜひ読んでやってください。
「この掌の刃は」part.13への応援コメント
中佐ァァァ!
何かあると思ったら、10年前に因果を・・・
これで、中佐との関係は断てるのか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
10年ぶりに会ったあの人は、自分のことを覚えていなくてショック。
あの人を振り向かせようといろいろやってみたけどダメ。
でも、最期には思い出してくれたの。
的なやつです。
「私を探して」part.5への応援コメント
part5まで読了。
【総評】
筆者のスケッチ力が高いが常に焦点が近く視点が狭い。
世界を俯瞰しながら書くと更に表現が広がるかと思われる。
【良い点】
設定が良い。仮想戦記の後日譚として成立しており、敗戦によって生活が一変した事による人々の戸惑いを上手く表現出来ている。
世界が生きている、という印象。
またホットスタートを狙い初手で戦闘シーンを持ってきたのは素晴らしい。
その上、書き出しが「雨が降っていた」の一言。
これにより情景が一気に固定され、この後の展開を予想させるとても良い一文となっている。
【気になる点】
場所(空間)の空気感が伝わってこない。
どのような光景なのかスケッチが足りないと言うよりは、そもそも筆者の中にイメージが無いように見受けられる。
戦闘シーンを初手に持ってきたのは良いが、体も心も動き自体が少なく、この戦闘が何のために書かれているか分からない。
接敵してすれ違いざまに撃破のみなので面白味がない。
仮に西部劇の早撃ち的な戦闘を狙うなら、キャラクターの緊迫感を繊細にスケッチした方が良い。
ホットスタートを狙うにしてももっと盛り上げるべき。
平坦なエピソードが続き、意味が明かされない謎が多いため、キャラクターに興味を持てずストレスを感じる。
設定は個性的だが、主人公自身は没個性的であるため共感を持てず、ぼんやりとしている印象。
せっかく戦争経験者という強い設定があるので序盤から重く出していく方が魅力的かと思われる。
補足。part3に意味重複がありました。
ーーーー
その結果タケキやホトミは結果的に軍を退役することとなり
ーーーー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
細かな評価、とっても参考になります。
良い点、非常に嬉しいです。
確かに序盤は平坦ですね。
エピソード1を通して読んでもらえれば……という意図がありましたが、それは作者だけの思惑で読者様には関係ありません。
途中で退屈させるのは良くないですね。
重複表現、お恥ずかしい限りです。
修正しました。
ご指定ありがとうございます。
「この掌の刃は」part.11への応援コメント
あちゃー。女が傷ついた。
戦乱が起こるぞ……。
タケキスーパーサイヤ人モード。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここで終わる彼らではないですからね。
「この掌の刃は」part.11への応援コメント
ホトミちゃん!
そして、どこぞの赤い人の様な台詞。
中佐の癖に!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホトミちゃんピンチです。
赤い人は大佐でしたね。
中佐はタケキ大好きなんです。
「この掌の刃は」part.10への応援コメント
深いのう。
正義とは? 罪とは罰とは?
考えさせられる回。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本的には、個人の主観なのかなと思っています。
中佐は相手にもそれを強制するんですよね。
恐ろしい。
「この掌の刃は」part.9への応援コメント
中佐キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!
ボスキャラ感だね!
誤字報告です中佐ぁ!
料手は両手かと!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お待たせしました。
大活躍しますよ(意味深)
誤字直しました!
ありがとう
「私だって」part.6への応援コメント
>朝日が宵闇を切り裂き、同居二日目の朝を迎える。
ええと、わざとだったらごめんなさい。とてもきれいな表現なんですが、宵闇は夕方の表現かなって思うんです……(>_<)
1 宵の薄暗さ。「宵闇迫る街」
2 月の出が遅くなる、陰暦16日ごろから20日ごろまでの、宵の暗さ。また、その時刻。特に、中秋の名月を過ぎてからの宵の暗さ。《季 秋》「―や草に灯を置く四つ手守/秋桜子」
( https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%AE%B5%E9%97%87/ )
作者からの返信
ありがとうございます。
お恥ずかしい限りです。
直しますね
「俺は人を殺した」への応援コメント
読み始めです。訓練生だから人殺しに抵抗があるんでしょうか。筆力がすごいですね~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰しも初めては恐ろしいものだと思います。
筆力!
大変光栄です。
「この掌の刃は」part.8への応援コメント
盾って階段にもできるのか……。
そして複数刃のかっこよさよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
板をずらして積み重ねたら階段になるってイメージです。
あと、多少なら人が乗ってても昇降できたりも。
カムイが豊富だとやりたい放題です。
編集済
「私を探して」part.4への応援コメント
退役兵らしい扱いだねえ
ホトミさんは温かい人なんだね。可愛い
日諸さんの文章は安定してて読みやすいからいいよね
続きもまた読みにくるー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特殊な兵士だったから、管理は必要ですね。
だいぶ前の文章なので、今見ると少し恥ずかしいです。
次回予告:エピソード3「共に来い」への応援コメント
予想どおりと言うべきか、予想以上にと言うべきかww、ラブコメ要素の強いエピソード2ではありましたね。
くすくす!
まあ、計画の実行という場面で、次のエピソード3では、また、物語のテイストは変わって来るのでしょう。
ゆっくり楽しませて頂きます。(^_^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラブコメ展開してみましたが、ちゃんと不穏な空気は入れてみました。
次回予告のとおりになるエピソード3も読んでやってください。
「俺は人を殺した」への応援コメント
え、出だしからなんかダークな展開……
まさに今僕も"侵入者"と同じように出鼻を挫かれた感じです。
まあ僕は死にませんがね……!!
重厚で緻密な戦闘描写、素晴らしいの一言じゃ表せられないような気がします……なので!ありがたくバトルシーンの参考にさせていただきます!
これからも応援しますので頑張ってくださいね!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素晴らしいとは、大変嬉しいです。
エピソード1後半とエピソード3後半にも戦闘描写があります。
力を入れて書いてみたので、お時間あれば読んでやってください。
「私を探して」part.15(エピソード1 了)への応援コメント
ここまで読みました。独特の世界感をもっていて、そこがすごいなーと思います。
ファンタジーなのかSFなのか迷うところですが、逆にそこがこの作品の世界感をうまく作っていますね。
リザのくだりはそう来ますか!? という感じで、いい意味で驚きました。
最初の数話読んだ時も思いますが、やっぱり上手いなーと思いました。
自分の作品の色をしっかり出せていて、すごいなーと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現実に寄せつつも全然別の世界なので、ジャンルに括るのは難しいですね。
それでも、そこで彼らは生きているという風に感じて貰えれば幸いです。
大変光栄な感想嬉しいです。
「この掌の刃は」part.7への応援コメント
箸休めで弾幕かよ……。
頭おかしいぜ日諸さん。
中佐ぁ!
社内は車内じゃないでしょうか!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほら、今回誰も死んだり怪我したりしてないから。
箸休め回ですよ。
そうに違いない。
誤字多くてすみません。
指摘に感謝。
「この掌の刃は」part.6への応援コメント
ふーむ。カムイが人の特性を反映する。奥深くなってきたな。
あと配線いじって車動かすのハリウッドの中だけだと思ってた(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それがカムイの本質なのです。
発想が貧困なので許してください。
「俺は人を殺した」への応援コメント
まるで、るろうに剣心とかみたいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにるろうに剣心の要素もあるかも。
大好きな作品なので。
続きも読んでやってくださいね。
「この掌の刃は」part.4への応援コメント
これはまた悪辣な・・・
でも、この人達は一体何処から・・・?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元々王都に住んでた人達です。
彼らがなぜ? というのはこれから明かしていきます
編集済
「私を探して」part.3への応援コメント
普通の生活をしてるように見せているってのは、そこが監視対象区域だからかな。仕事をする前ってことを悟られたくない、と。
カムイが禁止なのにカムイの入った金属製の4本の筒かぁ。
うーむ、これから何があるのやら。
ホトミちゃんは随分とタケキに入れ込んでるんだね。執着?
続きが気になる!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タケキとホトミが行動を共にすることを不審に思われないようにするため、ということです。
ホトミは別の目的も兼ねていますがね。
これからだんだんきな臭くなっていきます。
編集済
「私を探して」part.2への応援コメント
軽口が面白い笑 粗茶w
穏やかだから、嵐の前の静けさってやつだなって思っちゃった。
今度こそ、ってなに!
金属製の4本の筒ってなに!?
続きが気になるしめ方ですね!
ホトミちゃん良い!d(*´∇`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに、嵐の前の静けさです。
これから大変な出来事が彼等を待っています。
筒は重要なアイテムなので、気にしててくださいね。
編集済
「私を探して」part.1への応援コメント
ほんと丁寧に描写されていますね。驚くくらい。
世界観が作り込まれているし、情景描写も目に浮かぶようで、雰囲気がよく伝わってきます。
ホトミちゃん、なんか好きです。お姉ちゃんっぽい。
レイジくんってもう出てくるんですね、後かと思ってた笑
続きゆっくり読みます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雰囲気伝わって、とても嬉しいです。
これからどんどん重くなりますよ。
「この掌の刃は」part.2への応援コメント
戦闘力のない人間でも数の暴力は恐ろしいものですね。
まるで世界そのものがタケキくんを傷つけようとしているよう。がんばれ……!
それから、誤字でしょうか、正しければすみません。
「軍が管理しているはずの中を一派人が持っていた」
⇒「一般人」?
続き楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特に一般人を巻き込まないっていうのを主義にしてたタケキには辛いものがあると思います。
指摘ありがとうございます!
直しました
「この掌の刃は」part.2への応援コメント
しかしまぁ、敵も対タケキにエグい策を。
これはタケキの事を知っての事なのか、はたまた・・・
さぁ、どうなるんでしょう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一般人はどうなってしまったのか?
それはどんな策なのか?
続きをお楽しみに。
「この掌の刃は」part.2への応援コメント
ゾンビ的な? いやーな感じ。一般人攻撃するのもなぁ。しかも数の暴力。
誤字報告であります中佐ぁ!
「仮設です。今は立証しようがありませんが」
「仮説」かと思われます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一般人に危害を加えるのはタケキが一番やりたくないことなんですよね。
エグいですね。
誤字直しました。
ありがとう!
次回予告:エピソード5「この掌の刃は」への応援コメント
ここまで追い付きました。次回予告ドキドキしますね。
最終章終わったらレビュー書きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
追いかけて頂き、大変嬉しいです。
次回予告いいですよね!
最後までお付き合い頂けると幸いです。
「全てのカムイを」part.8への応援コメント
何か友情感じられていいね。一発殴るだけで、許容はできないにしてもそれで終わりにできる関係が渋いね。これがむせるというやつか……。
誤字かな?
「人身掌握」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
友情の残滓というイメージです。
元の関係には戻れない。
それを受け入れる儀式としての、一発です。
哀しい拳です。
誤字直しました!
報告ありがとうございます。
「私を探して」part.12への応援コメント
カムイ(?)というのが魔法科高校の劣等生でいうサイオンに近いのかな?
なかなか概念が難しいけれど、文章力が確かなので緊迫感が伝わってきました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は劣等生を見たことないので、サイオンが何なのかわかっておらずすみません。
たぶん近しいものだと思います。
そんなものがあるのね。くらいの気持ちで読んでいただければ幸いです。
「全てのカムイを」part.7への応援コメント
「中佐と同種」という言葉が入るだけで、口調が想像できて、場の雰囲気が感じられて、絶妙な言葉をベストな位置に入れて来るところ、相変わらず上手い。
レイジに何か、含みを感じるのはなんでだろ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
上手いって、嬉しいです。
強大な力で大義を語る人物は、方向性は違えども本質は同種かなと思っています。
レイジはタケキを友達だと思ってるから、わかってほしいのです。
「全てのカムイを」part.7への応援コメント
ヒトラーみ。まぁ、政治家(ここでは王族だけど)はこれくらいじゃないとな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しかも血筋からの王じゃないところがポイントです。
「全てのカムイを」part.6への応援コメント
重たくなって参りました……。
ちっと記憶から抜けてるところあるから、読み返しに行くかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次回は説明は一旦終わって、話を動かそうと思ってます。
読み返すなら今のうち。
なんて。
「全てのカムイを」part.5への応援コメント
読み進めて行くと、どんどん物語に引き込まれて最新話まで一気に辿り着きました。
単純な事しか言えませんが、面白かったです!
タケキ、リザ、ホトミ、この三人の関係が好きになりました、カムイと言う力を巡る陰謀、手に汗握る濃密な戦闘シーン。
続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一気読みして頂いたようで、大変嬉しいです。
メインの3人を好きになってもらえて良かったです。
これまで濁していた部分も徐々に明らかにしてきいます。
これからもお付き合い頂ければ幸いです。
「全てのカムイを」part.5への応援コメント
難しくなってきたけど物語は深まってきて面白い。色々考えてあるね! 説明パートも分かりやすかった、と思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書いてる間、歴史の授業をしてるような気がしてました。
次回も説明回続きます。
いろいろ考えてありますよー。
もうしばらくお付き合いを。
「全てのカムイを」part.4への応援コメント
一度開いたから読んだ気になっとった。すまんの……。
王が出てきたか。王命任務実行か?
盛り上がってきたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この王が、これからどう話に絡むかお楽しみに。
「私だって」part.14(エピソード2 了)への応援コメント
もっと先まで読んでるけど、このシーンに感想があるのでここに書きます。
以前このシーンだけ見せてもらったことがありますが、そのときよりちょっと違った印象を持ってます。
切ないのは変わらないんですが……たぶん私だったらホトミとは違った行動を取るかも知れない。
もちろん立場的にもホトミに同調した目線で物語を読んでいる部分があるからなんだけど、興奮して必要以上にタケキに絡むリザにやめてなんて言えないね……
だって、間接的にしか自分の気持ちを伝えてないからね、ホトミ。
そんな状態で自分の意思を主張しても、相手に自発的な行動を促したり求めたりできないし。
たぶん、そんな絡みを見たくないから表情を消して黙って外出て行くだろうな。
もちろん、タケキが追ってこないことは分かってるけど、それしかできない。黙って泣くだろうな。
だから、彼にそれ以上絡むな、私を見て、と主張するなら自分の気持ちをはっきり伝えておくべきだろうね。今のままだと利己的に思う。悪い意味で日本的というか。
(もちろん利己的でも構わないんだけどね、それが彼女の性格なんだろうから)
私とホトミはこのあたりが違うんだろうな。
直接的な意思表示をせずに世話を焼いたり間接的に好意を伝える彼女の気持ちを、タケキが十分受け取っているのは伝わるし、それが二人の関係なのは理解してますよ!
だけど、この先のエピソードを読んだ時にちょっと不安になった。
彼、まだ同僚以上に彼女のことを思ってないんだね……(´・ω・`)
彼女の好意は分かってるし関係を深めるべきだと思ってるんだろうけど、どうも彼、ホトミに対する情熱が感じられないんだよね……過去のせいかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして感想嬉しいです。
感じてもらった通り、実はホトミの本質は利己的で攻撃的な女性なんです。
間接的だったのも拒否されるのが怖いから、リザを止めたのもタケキを奪われるのが怖いから。
この話の後、彼女なりに吹っ切れたのですがそいつを上手く描写できるかな……
タケキは人の好意を受けとるのが苦手です。慣れていないと言うのが適切かも。
こいつは後々描写予定なのでほどほどにしておきます。
こんな物語ですが、これからも読んでもらえると幸いです。
「私を探して」part.1への応援コメント
こんにちは! 拝見しました。
凄い緊迫感、緊張感のある重厚な内容なのに、凄くすんなりと読めて、その場にいるかのようなリアルさを肌身に感じられました。
全てにおいて一つ一つの描写が丁寧で、キャラ1人の動作にしてもしっかり考え抜かれてるからでしょうか。作品に対する愛を感じます。
てか、タケキカッコいい! だらしなさもむしろギャップ萌え(*´∀`)闇を持つ男はいいですな~!!
1、2話じゃこのお話の良さは語れない。これは続きもきちんと読まなければ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけたようで嬉しいです。
お時間あるときにでも、続きを読んでやってください。
序盤を気に入っていただけたなら、きっと楽しめるのではないかと思います。
「全てのカムイを」part.2への応援コメント
友との対決ぶりがさ、また味があるね。変わらぬことで変化を選んだ友と、変わることで変化を受け入れられない自分。
ハードボイルドみが増しててすごくいい。
中佐、おそらく誤字だと思われるものを見つけました! 以下です!
「その後はリザ自信にもよくわかっていないらしい。」
自信は自身ではないでしょうかっ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この二人の関係性は丁寧に書きたいなと思ってます。
誤字、すぐさま直しました!!
「全てのカムイを」part.1への応援コメント
おお、おお、先が気になるね。いつの間にか日諸沼だよね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
できれば、もっと気になってください。
沼、どのくらい浸かってますか?
「私だって」part.5への応援コメント
んもー!(´・ε`・ )
タケキ君が不器用すぎてやきもきする!
さっさとホトミにベッドを譲って床で寝ちゃえば良いのに。
典型的な日本男児って感じだ!
でもこれまでこういう事態になったことがないなら仕方ないのかな。
今まで人と親しく接したことないようにも感じる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
是非ともやきもきしてください。
狙いが通じて嬉しいです。
過去が過去だけに人に深入りは難しいですね。
編集済
「私を探して」part.4への応援コメント
ホトミが可愛い。
綺麗な文章と作り込まれた世界観が伝わってきます。
ただ、これは私の好みなのですが、もう少し序盤から動きが欲しいかなと。世界観の説明が多く、なかなか物語に入り込めないような気がしました。私が普段あまりこの手の作品を読まないというのもあるかもしれませんが。
あくまで好みの話ですので、無視して頂いて構いません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
できれば、できればでいいのですがエピソード1まで読んでいただければありがたいです。
「共に来い」part.15(エピソード3 了)への応援コメント
日諸さん本当に最近始めた人? ヒキが上手いよね。経験値なのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に書き始めて1ヶ月半ですよ。
続きが気になってくれるのは嬉しい限りです。
編集済
「共に来い」part.12への応援コメント
《誤字報告》
×タケキ曖昧な返答に、
〇タケキの曖昧な返答に、
×合図と共にタケキ弾かれるように
〇合図と共にタケキは弾かれるように
作者からの返信
ありがとうございます
修正してきます!
編集済
「共に来い」part.8への応援コメント
《誤字報告》
×リザの力をを使い
〇リザの力を使い
×惨状であるこに変わりはなかった。
〇惨状であることに変わりはなかった。
作者からの返信
ありがとうございます!!
修正修正
「全てのカムイを」part.7への応援コメント
ハクジさん。
良い方なのか、悪い方なのか分からない。
『いい悪い』というのはその人の主観によって変わるのでレイジさんにとっては良い人になるのだろうけど。
平和にしか力を使わない。
ハクジさん言ってることは理想的だ。
でもそれはくるりと見方を変えれば洗脳とも呼べるもの。
むむ、どっちなんだろう。
気にしながら読み進めていくとしましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご感想の通りです。
正義は人の数だけ存在しますね。
タケキはそれをどう思って、どう動くのか。
絶対的な正しさは存在しないのです。