ホトミさん、強い。
その強さの一端がある人への思いやそばにいたいという願いから来ているのが感じられてとても健気。
でもその健気は、敵にとっては無慈悲への変換になるのが辛いところですねぇ。
あぁ、でもかっこいい!
でもタケキ君の行き先にいる謎の存在は、ホトミさんにとっては難しい立ち位置の存在になりそう。
どうなるのかなぁと思いつつ、先に進ませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
序盤の魅せ場です。ホトミの強さと健気さと残酷さを感じてもらえたようでありがたく思います。
このあと、物語の根幹をなす出会いがあります。
お楽しみに。
わぁめっちゃかっこよ!!
普段と違うホトミさんいい!!
流れがよく、面白いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たぶん、容赦のなさではタケキよりホトミだと思います。
迷いのない点は、非常に恐ろしい。
敗戦後の退廃した国、異能力持ちの元兵隊という設定凄く好きです。人を殺した後ろめたい過去を持つ主人公、彼を支えるヒロイン、バトルだけでなくヒューマンドラマもしっかり書けていてよかったです。潜入してからの戦闘シーンが長めに感じましたが、描写が巧いのでダレているようには感じませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者もかなりお気に入りの設定なので、非常に嬉しいです。
前後のドラマがあってこそのバトルだとおもっているので、いろいろ考えて繋げてみました。効果的だったようでよかった。
長くなるとダレるのは怖いですね。巧いというのもありがたいコメントです。
お時間あるときにでも、続きを是非どうぞ。