静粛の中に音の余韻

命を削って星を詠むことを疑問に思いながら暮らしていた主人公の少女の生活は、流星との出会いで一変します。美しい描写と相まって、物語の余韻にひたってみてはいかがでしょうか?

このレビューの作品

星詠みと流星

その他のおすすめレビュー

@mei-shingetuさんの他のおすすめレビュー6