このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(111文字)
鬼の少女・桃に助けられた経験を持つ僕は、彼女たちの秘密基地に出入りするようになる。どこか不思議でどこか優しい雰囲気を持った作品です。結末が気になります!