第四十五話「反撃の狼煙(逆襲 1)」への応援コメント
トロイの木馬www
作者からの返信
そう、トロイの木馬なんですよ!
実は書籍版ではこの辺りの構成やセリフが大きく変わっていまして、トロイの木馬になるというやり取りも加えております~
第三十三話「越権行為(仇敵の転落 2)」への応援コメント
行動力のあるバカは厄介ですよね
バカは何もしないでくれるのが最善かとwww
作者からの返信
本当にその通りです……
「無能な働き者は組織にもっとも害を与える」と言いますからね~。
第十一話「忍び寄る崩壊の足音(古巣の凋落2)」への応援コメント
無能な人間ほど失敗やトラブルを隠して報告しないですよね
作者からの返信
そうですね~……。
自分の失敗と思っているならマシな方で、失敗を立場の弱い者のせいにしたり、そもそも見てもいない場合もありますから、困ったものです……。
最終話「輝かしい未来へ――」への応援コメント
最高でした!
クリエーターへの愛と、ものづくりへの敬意が感じられました。面白い作品が読めて勝手に大満足させていただきました。感謝です!
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます!
返信が遅くなり、申し訳ありませんでした。
ものづくりにかける思いが救われてほしい思いで書かせていただきました。
楽しんでいただけて良かったです!
第五十三話「老兵の帰還(逆襲 4)」への応援コメント
なんか、創作なんだろうけど
k○nami
と
k○jima某
の時も
背景に鬼頭みたいなやつがいたのかなーと思っちゃう…
もちろん小説は救いがあるからまだ安心して読んでられるけど…
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。返信が遅くなり、申し訳ありませんでした。
現実のゲーム業界でもいろいろと事件が起きていますからね…。
それらの裏側は見えないことが多いながらも、真摯な思いで開発する人たちが救われてほしいという気持ちで本作を書かせていただきました。
最終話「輝かしい未来へ――」への応援コメント
面白かったです!
現実の会社によくいそうな人達(悪意だけではないけど色々なこだわりで足を引っ張る)+逆転裁判を混ぜたような濃い登場人物。
例えば、
後日談で誕生日とかクリスマスに
悩みながら購入した子供目線の喜びとか友達とワイワイやる感じがあると楽しそうです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます~!
楽しんでいただけて良かったです!
開発の途中で物語は終わりましたが、きっとこの後は順調に開発がすすめられ、待っていた子供たちの手に届けられることでしょうね。
第八話「誰がために企画はある? 4」への応援コメント
そういえば、
低学年で初めて買ったゲームは、
安売りしていた数百円のサラブレッドブリーダー。あとはポケモン、牧場物語、マジカルバケーション。
作者からの返信
はじめて買ったゲームというものは思い出に残りますし、大事ですよね~
第五話「誰がために企画はある? 1」への応援コメント
とあるスローライフ系ゲームを数年毎に購入していましたが、
最新作は脚本も意味不明、
絵も3Dにこだわり立ち絵が消えイマイチ、他社作品に似た雰囲気、
作業ゲーム化。
本末転倒というか、
下手にグラフィックだけ上げたり
課金ありきのアプリゲームに似せても楽しくない、と思った事が。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。返信が遅くなり、申し訳ありませんでした。
どのゲームだろう…と邪推してしまいますが、シリーズファンの期待からずれたり方向性を見失っていく感じがあると残念ですね…
第四十六話「それぞれの本気」への応援コメント
いやそういうと思ってB案で進めてましたよとか言われると胸熱
第四十話「真実の扉を開こう 1」への応援コメント
継ぐ人がいるのはいいですね。
BLAKEAGEまた読みたくなってきたなぁ
最終話「輝かしい未来へ――」への応援コメント
一気に読みましたが面白かったです。
ところでニアピンな名前の会社が今も実在してますが、ネーミングはわざとでしょうかw
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです~。
ユニゾンソフトに近い名称の会社でしょうか?
実を言うと、まったく知らなかったのです。
知っていたら変えたのですが、書籍発売後に指摘を受けたので変えられませんでした……。
ですのでこの件は偶然で、その会社とは何の関係もありません。
第三十一話「老兵の夢 5(終)」への応援コメント
いつもパワーアップキットというのを出すメーカーありますね。
名前が違うけど完成品商法。
追加要素でなく、明らかに要素を削って販売な。
作者からの返信
軽くパワーアップキットについて調べましたが、確かにそれも完全版商法のようですね……。
シリーズ通してそういう商法を続けてるとユーザーに嫌われますし、ノーマル版で買い控えが起こるのになぁ……と不思議に思っています。
最終話「輝かしい未来へ――」への応援コメント
一気に読ませて頂きました。
外道の悪行への反撃もさることながら、細かいまでのクリエイター、創造物への敬意、創造物への敬意がこめられていました。
一面ボスの碇部長の企画への評価、無理やり付き合わされた外部作家へのフォローと和解、ダメダメだったプロジェクトを合格点まで持ち上げる辺りは結構グっと来ました。
ざまぁで敵を粉砕するのも楽しかったですが、その場に踏みとどまって自分の居場所を守り抜き、夢を守り抜いた主人公達の、物語の中の未来での活躍を祈るばかりです。
楽しいお話を有難う御座いました!
作者からの返信
最後までお読みいただき、またありがたいお言葉もいただき、ありがとうございます!
とても励みになります!!
第五十九話「鬼の念仏」への応援コメント
現代日本でも超スカットざまぁが出来る!
こういうお為ごかしで我欲を満たす奴がこの世に溢れすぎている!
この話の面白い点は、そういう奴が経理畑から下って来た奴という、モノ造り産業の終焉あるあるな所です。
作者からの返信
数字で物を考えるのは大事なことなんですが、モノづくりへのリスペクトも大事ですね……。
鬼頭の場合は支配の快感に酔ってしまったのが間違いだったと思います。
第五十三話「老兵の帰還(逆襲 4)」への応援コメント
この話は泣ける、涙を抑えられない。
私にとってゲーセンは敷居が高くてあまり行けなかったけど、確かに子供にとっての百円玉は重たい物でした。夢を託したものでした。
そんな思いを受け止める側の人がいたんだなあ、って話は大人になった今、確実に心に響いてきます。
この物語、アニメより実写の方が説得力あるかもしれない、そんな重みを感じました。いえ今の日本のアニメなら実写に負けない演出も出来るでしょうか。
作者からの返信
そう言っていただけて良かったです。
「百円玉の重み」はこの物語を書くうえで触れておきたい大切なことでした。
第三十六話「仮面の職人 3(終)」への応援コメント
何か心強くも個性的な(個性的過ぎる)仲間が増えてく感じで楽しい!
作者からの返信
よかったです~!
実は創馬さんと高跳さんは書籍版だとページ数の都合で登場させられなかったので、楽しんでいただけてよかったですっ
第三話「ボツ前提の捨て企画?」への応援コメント
>パソコンがなくっても、紙とペンがあれば絵が描ける。
とても大事な言葉だと思います。
子供の頃、色々なプラモを買う事も出来ず、小さな安いプラモの脇に乗ってたシリーズラインナップの絵を模写して渇きを満たしていた頃を思い出します。
作者からの返信
そうおっしゃっていただけて嬉しいですっ!
私も小さい頃に友達と、ノートにルールを書いたような手作りゲームを作ったのを思い出したました~!
楽しもうと思えば、案外いろいろとできるものですね
最終話「輝かしい未来へ――」への応援コメント
よく言えば王道、別の言い方だと台本のような味気なさとも言える。
登場人物達からはゲームへの愛というか個性を感じられなかった。まるでここから演じる役者や描く漫画家が肉づけする様な、役割だけが配られているように感じた。
作者がゲーム好きなのかもわからなかった。エゴやこだわりを感じない。話の通りに万人受けを狙っていたなら納得する。
作者からの返信
お読みいただき誠にありがとうございます!
そしてとても鋭いご指摘です。
ただ、ゲームへの愛や好み、こだわりを表現する点に関しては現状が私にとってのリアリティでした。ゲーム開発を本職としているので、その現場の空気感が表現できていたように思います。開発においてはパッションよりも分析と計算で作っていくことが多い感覚です。
(もちろん現実の私の周りにはこのような敵役や事件はありませんが! ブラックな部分は会社によると思います)
第三十話「老兵の夢 4」への応援コメント
ツインビー、じゃないなパロディウス?
作者からの返信
このエピソードに登場したシューティングゲームはあくまでも架空の作品ですので、特定の作品を意識してはいませんでした……。
パロデゥウスは自由な表現が面白いですね~。
編集済
第五話「誰がために企画はある? 1」への応援コメント
作者さん、「黄金の絆(予算だけ多くて破綻したクソゲー)」知ってる?
あれ4億でしたなぁ…(ジャレコのアプリサイトのミニゲームのパズルは結構楽しかった)
…ごめん、毒吐いた(わりとジャレコのゲームは好きだったんで)酔っ払いの戯れ言だと思って忘れて。
作者からの返信
「黄金の絆」……調べてみたら、パッケージを見た記憶はありました!
遊んだことがないので分からないですが、そうだったんですね……
編集済
第十七話「タイムリミット 5(終)」への応援コメント
相当いいアティアと思います!
特課金者と無課金者の役割はしっかり區別できる、今の時代の通じると思います。
作者からの返信
そう言っていただけてよかったです!!
あくまでも物語内のゲーム企画の話ですが、様々なプレイヤーがお互いに楽しめるのではというアイデアを考えてみましたっ!
第十三話「タイムリミット 1」への応援コメント
スコア付けるのゲーム昔良くある、そして二人のプレーヤーは共鬪して、余裕あれば仲間のスコア奪うの感じです。個人的このタイプのゲーム嫌い、ボス倒すながらあまり意味ないのスコアを意識するのは気持ちよくない、でもそれは一緒に遊ぶの友達いないのせいかもあしれない。
作者からの返信
おっしゃる通りですね……。共闘と競争を両立させるのはとても難しいかもしれません。
最終話「輝かしい未来へ――」への応援コメント
イロドリ先生は確定申告で死なないよう気をつけて
良いお話でした!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!!
楽しんでいただけて良かったです~。
……そしてイロドリ先生、確かにヤバいですね。事務処理苦手なのに……。
最終話「輝かしい未来へ――」への応援コメント
面白かったです!このひとことにつきます!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
楽しんでいただけて、嬉しく思います。
ありがたいレビューも本当にありがとうございます~!!
最終話「輝かしい未来へ――」への応援コメント
最高の作品でした。一気読みしました。
作者様のこれからのさらなるご活躍、応援しております。
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます!!
楽しんでいただけて嬉しく思いますっ
今後も新作を準備してまいりますので、機会がありましたらお手に取っていただけると幸いです~!
第四話「偽りの栄光(古巣の凋落1)」への応援コメント
20年前くらい全盛期だったユニゾンシフト。
今はわかりません。
えちなゲーム会社でした。
結構ツボにハマってました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます~!
知らずに、実在する会社の名前に似てしまったようです……。お恥ずかしい……。
編集済
最終話「輝かしい未来へ――」への応援コメント
追放というから新規に会社をたちあげることになるかと思ったんですが
いわゆる企業ものの王道をいく物語でしたね。
王道なのでTVドラマっぽい話でしたが、個人的な好みとしては、もう少し主人公サイドに変人が多かったり、鬼頭がヤクザとかに繋がりがあったりして、予算の不正使用とかする悪党で悪徳政治屋の提灯持ちくらいにして、アクションやサスペンスとコメディを盛り込んだスケールの大きい話のほうが好みですね。
王道もいいのですが、どうしても王道の企業ものだと、最後のカタルシスに至るまでの展開が現実的になるので、なんというか世知辛さというものを感じてしまいますので。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
世知辛さ……たしかになるほどと思いました。
スケール感についても、とっても勉強になります。
ありがとうございます!
第十二話「プロデューサーの指摘(古巣の凋落3)」への応援コメント
坂道を石ころが転がるように、もう崩壊を止めるのは無理だな。
作者からの返信
部長サイドは順調に、崩壊への道を歩んでいますね……。
悪あがきをしても、どんどん墓穴を掘っているのかもしれません。
最終話「輝かしい未来へ――」への応援コメント
お疲れ様でした
面白くて一気に最後まで読んでしまいました
きっちりザマァと大団円、最高です😉
作者からの返信
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます!
楽しんでいただけて、とっても嬉しいです!
編集済
第三話「ボツ前提の捨て企画?」への応援コメント
作中にもありましたが、きっと運命なんですね。
きっと部長をギャフンと言わせるために神様からくれたチャンスなんですよ。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
酷い上司にクビにされても、それはむしろラッキーだったかもですね。
むしろ自由になれたからこそ、彩さんの快進撃が始まるわけです!
第五十二話「パンドラの箱(逆襲 3)」への応援コメント
想像以上のクズですね 鬼頭
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
そして……クズですよね、鬼頭。
最終決戦でどんな風にやっつけられるのか、ご期待ください……!
第十一話「忍び寄る崩壊の足音(古巣の凋落2)」への応援コメント
「いこじ」に「いばり」と「いかり」ですか 3iかな・・・
作者からの返信
性格が分かりやすいネーミングにしようと思って名付けたら、確かに三人とも「i」で始まってましたね!
第四話「偽りの栄光(古巣の凋落1)」への応援コメント
ユニゾンシフト・・・?
近年さっぱり音沙汰なし
作者からの返信
調べてみたら、似た名前のメーカーがあったんですね!?
しかもゲーム業界で……!!
む、無関係ですっ
知りませんでした……。
第一話「え、神絵師を追い出すんですか?」への応援コメント
紹介されてましたので来ました。
異世界ファンタジーの追放系はたくさんあるけど、現代の追放系は初めて見ました。
これは、クビにした後で部長が社長とか、もっと上の人にクビや左遷されるパターンじゃないかと思います。
追放系の話、大好物で続きが気になって仕方ないですね。
作者からの返信
お読みいただき誠にありがとうございます~~!!
追放系の物語として、ご期待に叶うものになっていると思います。
それどころか物語の規模はますますエスカレートしていきますので、ご期待ください~!
最終話「輝かしい未来へ――」への応援コメント
会社で働けば一度は見るであろう、敵役達の怖さやウザさ、えげつなさ。
それらにご都合主義に頼ることなく向き合い、勝利した流れが素敵です。
タイトルに偽りのないカタルシスと爽快感、清涼感が本当に綺麗でした。
完結、お疲れ様です。
大変面白かったです。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます!!
ありがたいお言葉、本当に嬉しいですっ
盛り上げるために多少の脚色はしたものの、それぞれの人物の頑張りと現実でも取り得る手段を総動員して敵をやっつけようと、心に決めておりました。
もちろん、最後の爽やかさも!!
最終話「輝かしい未来へ――」への応援コメント
お疲れ様でした!
ブラック上司にザマァで、ラストは大団円。
面白かったです。
作者からの返信
お読みいただき誠にありがとうございます~~!!
悪い上司はしっかりと成敗し、ハッピーエンドへ突き進む。
そのことを胸に決め、最後まで書き切りました!
楽しんでいただけて、本当に嬉しいですっ
第五十三話「老兵の帰還(逆襲 4)」への応援コメント
目が潤むほど素敵でした
ゲームが好きなら、これは心にきます
どう動くか楽しみにしています
作者からの返信
お読みいただき誠にありがとうございます!!
ありがたいお言葉、本当にうれしいです。
百円玉の重みはどんな時でも忘れてはならないなと思います。
ここから終盤戦。どうぞ見守っていただけますと幸いです!
第三十三話「越権行為(仇敵の転落 2)」への応援コメント
コメ失礼。
いかにもな性格の悪い社員とその言動、行動とネーミングセンスが素敵です。
業界のありそうなネタの生々しさが感じられ、それだけに危機感がありハラハラします。
続きをたのしみにしています。
作者からの返信
お読みいただき誠にありがとうございます~~!!
コメントうれしいです!
ネーミングはわかりやすさ重視でつけちゃっています~。
誇張していますが、悪い奴はいますからね……。
業界の暗部にここからどんどん切り込んでいきます。
ご期待くださいませ~!
第一話「え、神絵師を追い出すんですか?」への応援コメント
一話目の滑り出しが凄く良いですね。
現実で考えると、いい仕事をする事と、必要とされる仕事をする事は全くの別物だから、チームとしてって考えると難しい部分も多い。上司の言ってることもわかる。
でもなぁ、きっと誰もが良い仕事がしたいって思ってるんですよね。
だからすごく共感します。つまりは、キャラ設定がすげーうめぇ!
作者からの返信
お読みいただき誠にありがとうございます~!!
嬉しいお言葉、ありがとうございますっ!
たしかに、仕事の価値ってバランスが大事ですよね。良い仕事をしても、コストが上がりすぎると回収できませんしね……。
第五十二話「パンドラの箱(逆襲 3)」への応援コメント
社長のネーミングwww
キャラの内面を表す字面に当てる漢字のチョイスの読み取り易さがスゴい
作者からの返信
本作はキャラの誇張とわかりやすさのためにいろいろとユニークなネーミングにしていますが、社長は特にそうですね~
この終盤で出てくる人物なので、端的に表現しようとしたところ、こんな感じになりました~