応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 面白かったです!

    現実の会社によくいそうな人達(悪意だけではないけど色々なこだわりで足を引っ張る)+逆転裁判を混ぜたような濃い登場人物。

    例えば、
    後日談で誕生日とかクリスマスに
    悩みながら購入した子供目線の喜びとか友達とワイワイやる感じがあると楽しそうです。

  • そういえば、

    低学年で初めて買ったゲームは、
    安売りしていた数百円のサラブレッドブリーダー。あとはポケモン、牧場物語、マジカルバケーション。

  • とあるスローライフ系ゲームを数年毎に購入していましたが、

    最新作は脚本も意味不明、
    絵も3Dにこだわり立ち絵が消えイマイチ、他社作品に似た雰囲気、
    作業ゲーム化。

    本末転倒というか、
    下手にグラフィックだけ上げたり
    課金ありきのアプリゲームに似せても楽しくない、と思った事が。

  • いやそういうと思ってB案で進めてましたよとか言われると胸熱

  • 継ぐ人がいるのはいいですね。
    BLAKEAGEまた読みたくなってきたなぁ

  • 一気に読みましたが面白かったです。
    ところでニアピンな名前の会社が今も実在してますが、ネーミングはわざとでしょうかw

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    そう言っていただけて嬉しいです~。

    ユニゾンソフトに近い名称の会社でしょうか?
    実を言うと、まったく知らなかったのです。
    知っていたら変えたのですが、書籍発売後に指摘を受けたので変えられませんでした……。

    ですのでこの件は偶然で、その会社とは何の関係もありません。

  • 全部炎上案件ですね。。。

    作者からの返信

    ですね……

  • いつもパワーアップキットというのを出すメーカーありますね。
    名前が違うけど完成品商法。
    追加要素でなく、明らかに要素を削って販売な。

    作者からの返信

    軽くパワーアップキットについて調べましたが、確かにそれも完全版商法のようですね……。
    シリーズ通してそういう商法を続けてるとユーザーに嫌われますし、ノーマル版で買い控えが起こるのになぁ……と不思議に思っています。

  •  一気に読ませて頂きました。
     外道の悪行への反撃もさることながら、細かいまでのクリエイター、創造物への敬意、創造物への敬意がこめられていました。
     一面ボスの碇部長の企画への評価、無理やり付き合わされた外部作家へのフォローと和解、ダメダメだったプロジェクトを合格点まで持ち上げる辺りは結構グっと来ました。
     ざまぁで敵を粉砕するのも楽しかったですが、その場に踏みとどまって自分の居場所を守り抜き、夢を守り抜いた主人公達の、物語の中の未来での活躍を祈るばかりです。
     楽しいお話を有難う御座いました!

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、またありがたいお言葉もいただき、ありがとうございます!
    とても励みになります!!

  • 第五十九話「鬼の念仏」への応援コメント

     現代日本でも超スカットざまぁが出来る!
     こういうお為ごかしで我欲を満たす奴がこの世に溢れすぎている!
     この話の面白い点は、そういう奴が経理畑から下って来た奴という、モノ造り産業の終焉あるあるな所です。

    作者からの返信

    数字で物を考えるのは大事なことなんですが、モノづくりへのリスペクトも大事ですね……。
    鬼頭の場合は支配の快感に酔ってしまったのが間違いだったと思います。

  •  この話は泣ける、涙を抑えられない。
     私にとってゲーセンは敷居が高くてあまり行けなかったけど、確かに子供にとっての百円玉は重たい物でした。夢を託したものでした。
     そんな思いを受け止める側の人がいたんだなあ、って話は大人になった今、確実に心に響いてきます。
    この物語、アニメより実写の方が説得力あるかもしれない、そんな重みを感じました。いえ今の日本のアニメなら実写に負けない演出も出来るでしょうか。

    作者からの返信

    そう言っていただけて良かったです。
    「百円玉の重み」はこの物語を書くうえで触れておきたい大切なことでした。

  • 良い感じに盛り上がってまいりました!

    作者からの返信

    楽しんでいただけて良かったです~

  • 何か心強くも個性的な(個性的過ぎる)仲間が増えてく感じで楽しい!

    作者からの返信

    よかったです~!
    実は創馬さんと高跳さんは書籍版だとページ数の都合で登場させられなかったので、楽しんでいただけてよかったですっ

  • 第二ラウンド!ファィッ!!

    作者からの返信

    まだまだ悪者が居座っていますからねっ

  • いい感じのざまぁになって来ましたー!
    モノ造りを笑う者はモノ造りに泣くがよい!

    作者からの返信

    楽しんでいただけて良かったです~!

  • >パソコンがなくっても、紙とペンがあれば絵が描ける。

    とても大事な言葉だと思います。
    子供の頃、色々なプラモを買う事も出来ず、小さな安いプラモの脇に乗ってたシリーズラインナップの絵を模写して渇きを満たしていた頃を思い出します。

    作者からの返信

    そうおっしゃっていただけて嬉しいですっ!
    私も小さい頃に友達と、ノートにルールを書いたような手作りゲームを作ったのを思い出したました~!
    楽しもうと思えば、案外いろいろとできるものですね

  • アーケード筐体に入れて送った娘が段ボール箱に入って帰って来た…w

    作者からの返信

    こう表現するとシュールでしたね~~

  • 半沢「どっちかはやれー!井張ー!」

    作者からの返信

    井張、最高に追い詰められてます~

  • よく言えば王道、別の言い方だと台本のような味気なさとも言える。
    登場人物達からはゲームへの愛というか個性を感じられなかった。まるでここから演じる役者や描く漫画家が肉づけする様な、役割だけが配られているように感じた。

    作者がゲーム好きなのかもわからなかった。エゴやこだわりを感じない。話の通りに万人受けを狙っていたなら納得する。

    作者からの返信

    お読みいただき誠にありがとうございます!
    そしてとても鋭いご指摘です。
    ただ、ゲームへの愛や好み、こだわりを表現する点に関しては現状が私にとってのリアリティでした。ゲーム開発を本職としているので、その現場の空気感が表現できていたように思います。開発においてはパッションよりも分析と計算で作っていくことが多い感覚です。
    (もちろん現実の私の周りにはこのような敵役や事件はありませんが! ブラックな部分は会社によると思います)

  • 第三十話「老兵の夢 4」への応援コメント

    ツインビー、じゃないなパロディウス?

    作者からの返信

    このエピソードに登場したシューティングゲームはあくまでも架空の作品ですので、特定の作品を意識してはいませんでした……。
    パロデゥウスは自由な表現が面白いですね~。


  • 編集済

    作者さん、「黄金の絆(予算だけ多くて破綻したクソゲー)」知ってる?

    あれ4億でしたなぁ…(ジャレコのアプリサイトのミニゲームのパズルは結構楽しかった)

    …ごめん、毒吐いた(わりとジャレコのゲームは好きだったんで)酔っ払いの戯れ言だと思って忘れて。

    作者からの返信

    「黄金の絆」……調べてみたら、パッケージを見た記憶はありました!
    遊んだことがないので分からないですが、そうだったんですね……


  • 編集済

    ダンボールに人?人それはスネークと呼ぶ(´・ω・`)

    作者からの返信

    確かにスネークみたいですね~~!

  • ありがとうございました!

    作者からの返信

    お読みいただき、誠にありがとうございます!!

  • 相当いいアティアと思います!
    特課金者と無課金者の役割はしっかり區別できる、今の時代の通じると思います。

    作者からの返信

    そう言っていただけてよかったです!!
    あくまでも物語内のゲーム企画の話ですが、様々なプレイヤーがお互いに楽しめるのではというアイデアを考えてみましたっ!

  • スコア付けるのゲーム昔良くある、そして二人のプレーヤーは共鬪して、余裕あれば仲間のスコア奪うの感じです。個人的このタイプのゲーム嫌い、ボス倒すながらあまり意味ないのスコアを意識するのは気持ちよくない、でもそれは一緒に遊ぶの友達いないのせいかもあしれない。

    作者からの返信

    おっしゃる通りですね……。共闘と競争を両立させるのはとても難しいかもしれません。

  • 人間関係難しい。

    作者からの返信

    それはその通りですね……。悩ましいものです。

  • 絵柄の説明仕方好き。

    作者からの返信

    そう言っていただけて良かったです!

  • ここの流れはいい感じ。

    作者からの返信

    ありがとうございます~!

  • 完結、お疲れ様でした。
    とても面白かったです

    作者からの返信

    お返事が遅くなり申し訳ありません!
    楽しんでいただけて良かったです~!

  • 第五十九話「鬼の念仏」への応援コメント

    局長は普通に背任罪で逮捕案件ですね

    作者からの返信

    ですね……。近い将来、逮捕されていると思います。

  • イロドリ先生は確定申告で死なないよう気をつけて
    良いお話でした!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!!
    楽しんでいただけて良かったです~。
    ……そしてイロドリ先生、確かにヤバいですね。事務処理苦手なのに……。

  • 面白かったです!このひとことにつきます!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    楽しんでいただけて、嬉しく思います。
    ありがたいレビューも本当にありがとうございます~!!

  • 勇者だね

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます~!!

  • 最高の作品でした。一気読みしました。
    作者様のこれからのさらなるご活躍、応援しております。

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます!!
    楽しんでいただけて嬉しく思いますっ

    今後も新作を準備してまいりますので、機会がありましたらお手に取っていただけると幸いです~!

  • 田寄さん(30)とみた!

    作者からの返信

    設定ではもっと上なのです。
    でも、女性の年齢は詳しくは秘密~
    (๑˃̵ᴗ˂̵)!

  • 20年前くらい全盛期だったユニゾンシフト。
    今はわかりません。
    えちなゲーム会社でした。
    結構ツボにハマってました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます~!
    知らずに、実在する会社の名前に似てしまったようです……。お恥ずかしい……。


  • 編集済

     追放というから新規に会社をたちあげることになるかと思ったんですが
    いわゆる企業ものの王道をいく物語でしたね。

     王道なのでTVドラマっぽい話でしたが、個人的な好みとしては、もう少し主人公サイドに変人が多かったり、鬼頭がヤクザとかに繋がりがあったりして、予算の不正使用とかする悪党で悪徳政治屋の提灯持ちくらいにして、アクションやサスペンスとコメディを盛り込んだスケールの大きい話のほうが好みですね。

     王道もいいのですが、どうしても王道の企業ものだと、最後のカタルシスに至るまでの展開が現実的になるので、なんというか世知辛さというものを感じてしまいますので。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    世知辛さ……たしかになるほどと思いました。
    スケール感についても、とっても勉強になります。
    ありがとうございます!

  • 坂道を石ころが転がるように、もう崩壊を止めるのは無理だな。

    作者からの返信

    部長サイドは順調に、崩壊への道を歩んでいますね……。
    悪あがきをしても、どんどん墓穴を掘っているのかもしれません。

  • お疲れ様でした
    面白くて一気に最後まで読んでしまいました
    きっちりザマァと大団円、最高です😉

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、誠にありがとうございます!
    楽しんでいただけて、とっても嬉しいです!


  • 編集済

    作中にもありましたが、きっと運命なんですね。
    きっと部長をギャフンと言わせるために神様からくれたチャンスなんですよ。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    酷い上司にクビにされても、それはむしろラッキーだったかもですね。
    むしろ自由になれたからこそ、彩さんの快進撃が始まるわけです!

  • お届けもの(生物)…………(・・;)

    作者からの返信

    監視カメラに映るわけにいかなかったとはいえ、段ボール箱から人が出てきたらビックリですね~

  • 想像以上のクズですね 鬼頭

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    そして……クズですよね、鬼頭。
    最終決戦でどんな風にやっつけられるのか、ご期待ください……!

  • 「いこじ」に「いばり」と「いかり」ですか 3iかな・・・

    作者からの返信

    性格が分かりやすいネーミングにしようと思って名付けたら、確かに三人とも「i」で始まってましたね!

  • ユニゾンシフト・・・?
    近年さっぱり音沙汰なし

    作者からの返信

    調べてみたら、似た名前のメーカーがあったんですね!?
    しかもゲーム業界で……!!

    む、無関係ですっ
    知りませんでした……。

  • 紹介されてましたので来ました。
    異世界ファンタジーの追放系はたくさんあるけど、現代の追放系は初めて見ました。
    これは、クビにした後で部長が社長とか、もっと上の人にクビや左遷されるパターンじゃないかと思います。
    追放系の話、大好物で続きが気になって仕方ないですね。

    作者からの返信

    お読みいただき誠にありがとうございます~~!!
    追放系の物語として、ご期待に叶うものになっていると思います。
    それどころか物語の規模はますますエスカレートしていきますので、ご期待ください~!

  • 会社で働けば一度は見るであろう、敵役達の怖さやウザさ、えげつなさ。
    それらにご都合主義に頼ることなく向き合い、勝利した流れが素敵です。
    タイトルに偽りのないカタルシスと爽快感、清涼感が本当に綺麗でした。

    完結、お疲れ様です。
    大変面白かったです。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございます!!
    ありがたいお言葉、本当に嬉しいですっ

    盛り上げるために多少の脚色はしたものの、それぞれの人物の頑張りと現実でも取り得る手段を総動員して敵をやっつけようと、心に決めておりました。
    もちろん、最後の爽やかさも!!

  • お疲れ様でした!
    ブラック上司にザマァで、ラストは大団円。
    面白かったです。

    作者からの返信

    お読みいただき誠にありがとうございます~~!!
    悪い上司はしっかりと成敗し、ハッピーエンドへ突き進む。
    そのことを胸に決め、最後まで書き切りました!
    楽しんでいただけて、本当に嬉しいですっ

  • お疲れ様でした‼︎

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、誠にありがとうございます~~!!

  • 目が潤むほど素敵でした
    ゲームが好きなら、これは心にきます
    どう動くか楽しみにしています

    作者からの返信

    お読みいただき誠にありがとうございます!!
    ありがたいお言葉、本当にうれしいです。
    百円玉の重みはどんな時でも忘れてはならないなと思います。
    ここから終盤戦。どうぞ見守っていただけますと幸いです!

  • コメ失礼。
    いかにもな性格の悪い社員とその言動、行動とネーミングセンスが素敵です。
    業界のありそうなネタの生々しさが感じられ、それだけに危機感がありハラハラします。
    続きをたのしみにしています。

    作者からの返信

    お読みいただき誠にありがとうございます~~!!
    コメントうれしいです!

    ネーミングはわかりやすさ重視でつけちゃっています~。
    誇張していますが、悪い奴はいますからね……。
    業界の暗部にここからどんどん切り込んでいきます。
    ご期待くださいませ~!

  • 一話目の滑り出しが凄く良いですね。
    現実で考えると、いい仕事をする事と、必要とされる仕事をする事は全くの別物だから、チームとしてって考えると難しい部分も多い。上司の言ってることもわかる。
    でもなぁ、きっと誰もが良い仕事がしたいって思ってるんですよね。
    だからすごく共感します。つまりは、キャラ設定がすげーうめぇ!

    作者からの返信

    お読みいただき誠にありがとうございます~!!
    嬉しいお言葉、ありがとうございますっ!
    たしかに、仕事の価値ってバランスが大事ですよね。良い仕事をしても、コストが上がりすぎると回収できませんしね……。