第45話 オーサー2への応援コメント
いやぁ、そうキタかって感じです。予言が正しいなんて誰も言ってない、と。
さいしょまた戻ってきたの？ とドキドキしまたが。
そして、セーブ不可？
とことん容赦ない！
ドラゴン師匠はいないけど、乗り切れるか？
めっちゃドキドキします！
作者からの返信
尾岡れき様
いつも最速のコメントありがとうございます！こんなにドキドキして頂けるとは！作者冥利に尽きます！ありがとうございます！いきなり始まった戦闘にすこし困惑されたかと思います。すみません💦千春たちにとっても大ピンチですが何とか突破してほしいものです。いつも本当にありがとうございます！そして第二章も残すところわずかとなって参りました。今後ともどうかよろしくお願いいたします！
第44話 光明何処への応援コメント
大島くん良い子っぽいですし、頼み込んで千春を無事に生還してあげられ……たら苦労はないですよね。
協力はしてくれるけど、もう大島くんの手には負えないような、なにかがあるのでしょうか。
作者からの返信
かつたけい様
いつもコメントありがとうございます！おお、さすがのご慧眼恐れ入ります。大島優君が一時的にもゲームに合流することでお察しの通り事態に変化は生まれると思います。果たして千春はどうなるのか、もう、あと2話、３話あとぐらいで明らかになると思いますので宜しければお付き合いください。そして二章もあと残すところわずかとなって参りました。どうか今後とも宜しくお願いいたします！
第1話 勇者召喚への応援コメント
意図的に分からない、世界観と主人公の人物像はめちゃくちゃです。
まず勇者と魔王の存在、ナレーションによる魔王の威脅は国に対して大したことないです（主人公の「その程度ほっといてよ」の意見にまどもに反論できない）、そして勇者の召喚儀式もテキトー（テキトーにやる魔術師たちは儀式の術師）、このような儀式もよくやってます（アシュレイの対応は明らか異世界の人間に慣れる）。
つまり、この異世界召喚はふさげるなものやトッキリみたいなものです。そして女神像はメカネ掛けるは、この異世界はとこが怪しいの感じあります。
そして、魔王は倒しにくいの存在（異世界の勇者だけは魔王と対抗できるの力力持つ）、その以前魔王を倒し事はない、このような存在いるならば、前述なことはありえない、そして主人公は何が特殊能力持つを確信ならば、何が理由あるはず、でもそのような設定は見つかない（実際は戦えの経験はないの主人公を召喚した）。
主人公に関するには、最初は「もしかして私は異世界に行くしますか？」の困惑です、「そこで唐突に青年の記憶が蘇ってくる」の描写あるから、主人公の魂は現地人の体入るの形と思いますか（だから混乱の記憶て自分は違うの世界に行く気がする）、描写によると、普通に異世界に召喚するのようです。それて見えたの物も地球にあるのものだらけ、なぜ最初から意識した分からない。
そして自分は死ぬかもしれないと考えますか、それ以外の地球のこと何も言ってない、違和感は大きい。
そして魔王によるの被害は大した事はないを聴いたの時、「千春は途端に脱力した」、ここも理解できない、戦いのことはないの人、まるでこの世界の危機を期待のようです、その魔王を倒すのは戦闘能力はないの自分ですよ、力小さいの方が都合はいいだろう？その場合は「じゃなぜ俺を召喚する？」を考察するなところすべき。
作者からの返信
@GameRabbit様
コメントありがとうございます！おおぉ、1話目でこんなに長文のコメントは初めて頂きました。まず、@GameRabbit様がご指摘の点は概ね正しいです。私の描写力や文章力、構成力など諸々未熟なせいで混乱させてしまい申し訳ございません。未熟な点はこれから精進していく所存ですのでどうかご容赦頂きたいと思います。それと疑問に思われている中で伏線としてわざと違和感を感じるように描写しているところもございます。その点はネタバレになってしまいますのでここでは差し控えますが、もし宜しければ読み進めて頂けますと幸いでございます！この度は拙作を読んでいただきありがとうございました！
第31話 俺がおまえで……への応援コメント
現実とゲームの事情が入り交じりはじめましたね。
もとよりログアウト出来ず寝たきりの千春にはもとから「ただのゲーム」ではなかった訳ですが、かつて救えなかったひなちゃんが重なり、リアルの悟くんを救いたいという動機が生まれるというのはとても惹かれます
作者からの返信
地崎守 晶 様
いつもコメントありがとうございます！わーい！こんなに一杯読んで頂けたのですね！めちゃくちゃ嬉しいです。しかもこんなに深く読み解いて頂けるとは執筆したかいがあるというものです。仰る通り、千春は昔救えなかったひなちゃんと悟君を重ねてしまいます。実際千春は多くの人を救いたいという動機の元警察官になっていますのでそこら辺の正義感は人一倍ということですねえ。この後も現実世界との交わりがちょいちょい出てきます。もしよろしければこの後の展開にもお付き合いいただけると幸いです。
第21話 進むべき道への応援コメント
ありゃ意外と簡単にセーブできたんですね
作者からの返信
地崎守 晶 様
いつもコメントありがとうございます！そうなんですよ、なんだかんだ言ってゲームの世界でRPGですからね。セーブは出来ます。そしてこれが主人公にとって最大の武器になります。……半透明はどうしたとお思いでしょうがしばしお待ちを。後10話ぐらい後にちゃんと出てきますので💦こんなにたくさん読んでいただきまして感謝感激です！本当にありがとうございます！今後ともどうかよろしくお願いいたします。
第19話 AGIへの応援コメント
今いる世界がゲームではあるはずなのにゲーム機を身に付けてない、妹はログイン・アウト自由なのに千春は出来ない、現状セーブ不能……かなり不可解ですね。
さらに攻略情報は事実上存在せずNBCは自律して動くとなるとますます難易度が高そうです。
作者からの返信
地崎守 晶 様
いつもコメントありがとうございます！そうなんですよ！不可解ですよね？仰る通り、主人公は病院でいろんな管につながれた状態なのでゲーム機などつけておりません。めちゃくちゃ後ですがこの謎も後々明らかになります。そして物語はAIによる制御で無限に分岐するので決まった攻略ルートというものも存在しません。そこらへんはかなり難しい部類に入ると思っています。
第43話 ありがとうへの応援コメント
3から5年……サーバーは無事かっ、て気になってしまいます。
作者からの返信
かつたけい様
いつもコメントありがとうございます！いつもかつたけい様の着眼点は面白いなあと思っておりますｗ私は大好きです。確かにサーバー落ちたら終わりですからね、スマホゲームでも3～5年続くのはかなり難しいそうなのでこのゲームも厳しいかもしれません。ぶっちゃけ千春たちは運営がサービス終了するまでにゲーム世界から脱出しないといけないという時間制限もかかっているわけですねえ。いつもコメント心の支えになっております。本当にありがとうございます！
第43話 ありがとうへの応援コメント
ありがとうって……そういうことだったんですか！
ドラゴン師匠！
そして、セーブという道まで塞がれて、どこまで妥協なし？
怒涛に怒涛。手に汗握ったり涙腺崩壊させたり。
アシュリーさん、無事でいてよ！ お願いです！
作者からの返信
尾岡れき様
いつもコメント本当にありがとうございます！今回はちょっといろんなことが起こりすぎた回でしたね💦文字数も多いし、本来なら分けるべきなのでしょうが、どうしても私自身が一話に纏めたくてすみません。アシュリーの捕縛にドラゴン師匠の死、そして謎の機能オートセーブ。物語は一気に二章の最終局面へと流れていきます。尾岡れき様がコメントしていただけるのが最近本当に楽しみになっています。本当にありがとうございます！今後ともよろしくお願いいたします！
第43話 ありがとうへの応援コメント
真の賢者とは友の為に惜しまず、命を差し出す人です。
最期の瞬間は真の賢者に相応しい姿でした。
三百年も生き、孤独であり、最期に愛情を以て命を繋ぐ。
賢者マリンに安らぎがあります様に。
作者からの返信
佐藤子冬様
いつもコメントありがとうございます！私も佐藤子冬様が仰る通りだと思います。ドラゴン師匠はエッチで飲んだくれのジジイですが最後の瞬間はまさに賢者にふさわしい最後だったのではないかと思います。孤独と戦い続けた先に自分の死にざまに満足できたというのは、救いでしたね。私も死ぬときは最高の人生だったと言いながら死んでいきたいものです。
佐藤子冬様の優しきお心にも安らぎが訪れますように。私は佐藤子冬様のコメントで救われました。本当にありがとうございます。
第42話 王国の秘密への応援コメント
セーブからの、久々ですね。
アシュリーが懐かしい！
それはさておき、まさかの展開にまさかのまさかの展開（語彙崩壊
さらにたたみかけてきましたねー。こんどは政治的な駆け引きになるのかしら？ そうなるとドラゴン師匠の出番？ 千春君は少し苦手そうですねぇ。
お師匠、がんばって！
作者からの返信
尾岡れき様
いつも最速のコメントありがとうございます！そうですね、久々のゲームオーバーからの再始動です。流石のドラゴン師匠も未知の相手には少々分があったようであっさりやられてしまいましたね。まさかの展開と言って頂けて嬉しいです！仰る通りちょっと政治的な駆け引きが入りますね。今回の話でダイブン国側が魔王討伐の事実を隠蔽した理由が判明したので次話以降でどう展開していくのかご注目頂ければと思います。もちろんドラゴン師匠がめっちゃ頑張ってくれます💦プロットを見直しながら私もついにここまで来たか……と正座しながら執筆しております。いつも本当にありがとうございます！
第41話 グランマスターズへの応援コメント
人情の機微絡み合うドラマがありすぎて、ふと思うことがあります。
ここはゲームの世界だから、キャラの過去話というのは実際には経験はしてなくて単に本人の思い込みなのか。
などと考えていると今度は、ゲームなんだからサービスが終了してしまったらどうなるなんて考えて不安になってしまいます。
まあ私たちも、超高度な知的生命体がプレーしてるゲームのキャラかも知れないですけどね。
作者からの返信
かつたけい様
いつもコメントありがとうございます！うーむ、そうですね仰るとおりここはゲームの世界なのでキャラの過去、記憶というものは基本的に製作者たちが初期設定したものが元になってます。つまり、NPC達の記憶もある程度製作者たちによって作られたものもあります。そこからAI達が選んだ行動によって分岐した結果の一つと捉えて頂ければと思います。プレイヤーがゲームをする前、していない時間もゲーム内の時間は経過しています。唯一ゲーム内で時間が止まる、戻るのはセーブとロードした時となっております。なのでNPC達にとっては実際に経験した記憶です。……説明が分かりずらくてすみません💦サービスが終了してデータが消されればもちろんゲーム内のキャラクターは全て消滅します。
仰る通り私たち自身も超高度な知的生命体がプレーしているゲームキャラクターだという説は誰も否定できませんからね。そうなるとゲームと現実の違いは何なのか、本当に分からなくてわくわくしますね。長くなってしまいましたがこういうの考えるの好きなんですよね私。
いつも本当にありがとうございます。今後とも宜しくお願いいたします！
第41話 グランマスターズへの応援コメント
グランマスターズからの久々の（イチャイチャ？）からの国の陰謀！
一気にきな臭くなりましたね！
これ見ようによっては、かなりピンチのような……。
マリンちゃんも気になるし。あっちの勇者も気になる！ 正座して次話待ちます！
作者からの返信
尾岡れき様
いつも最速のコメントありがとうございます！そうですね、私もたまにはイチャイチャ？しているところを書きたかったのでやってしまいました💦そして、ちょっと真面目ゾーンに入っていきましたね。おっしゃる通りかなりきな臭くなってなってきました。なぜかリアムスも出てきてかなりピンチですねｗマリンカリンもあっちの勇者もアオイサトルも気になるところですが今しばらくお待ちを。これから二章完結まで急展開が続きますので楽しみにして頂ければ幸いです！ただ正座は足が痺れてしまいますので足は崩してお待ち頂ければと思います。いつもコメントに勇気と元気を頂いております本当にいつもありがとうございます！
第9話 リトライへの応援コメント
はじめまして！ジェットコースターみたいな急展開の連続にドキドキしますね！
死に戻りしてもスキルが変わらなかったということは、仲間を増やすなり、アシュレイさんを攻略（意味深）したりする必要があるんでしょうか、先を楽しみに読みますね。
作者からの返信
くろばね様
コメントありがとうございます！たくさん読んでくださり嬉しいです！そうですね最初ギャグテイストに進んだかと思ったら結構シリアスな展開が待っているので、そこを楽しんでいただけたのなら作者冥利に尽きます！くろばね様が仰る通り主人公千春のスキルは固定なので仲間を増やすか、頭を使って潜り抜けるしかありません。そこが昨今のなろう系とは違いチートスキルで無双できないので爽快感がないかな～と思います。気に入って頂けたのなら幸いです。
それとなんとお星さままで頂いてしまってありがとうございます💦宜しければ今後ともどうかよろしくお願いいたします。
第4話 ゲームオーバーへの応援コメント
やばいジェットコースターだ。
ギャグの雰囲気からシリアスまでの流れも完璧すぎる。
作者からの返信
カイトＧＴ様
たくさんのコメントありがとうございます！めちゃくちゃ褒めていただいて天にも昇るような気持ちでございます。この話からシリアス部分が強くなっていきますね。私自身ミステリーものが好きでよく読むので作品にも出ちゃってる感じですね。コメント本当に励みになります。今後ともどうかよろしくお願いいたします！
編集済
第3話 ギルドへの応援コメント
自分の能力が使えなくても強い仲間がいれば魔王討伐出来るかもしれない。完全な他力本願である。
完全に他力本願でクリアしよう！
「私は魔法も剣も使えないけど、勇者様の盾になることは出来ます。どうか私を仲間にして下さい！」
↑少女の仕事は私自身が肉壁になる事だ！ いやこれ酷くね！？ ツッコミ所多すぎて終始笑い堪えるのに必死だぞ！ これは良作超えて神作かも知れない！ 少なくとも3話まで読んだ感想は神作品です！
Twitter名はカイトGTより
作者からの返信
カイトGT様
コメント一杯ありがとうございます！自分の能力がはずれだったので、もう仲間に頼るしかなくなったのでしょう。哀れな主人公です。おっしゃる通り完全な他力本願ですねｗこの少女自身が肉壁になるというくだりは確かに酷いですねｗカイトＧＴ様のツッコミが鋭くて好きです。でも、少女が肉壁とかの手法はカイトＧＴ様のほうが得意なのでは？もごもご。対〇忍のサアヤちゃんとか得意そうな感じがしますーｗ
編集済
第1話 勇者召喚への応援コメント
1話目からめっちゃ面白い！
魔王のやってる事畑荒らしってしょぼ！ と思ったら重大な妨害行為に認定されているのもツボったし、主人公が力を入れても何も起こらず「はぁぁぁぁぁ！！！」とか言ってるの笑いのセンスある！
しかもこのまま何も取得できなかったら殺されると言うピンチ要素もあって1話目から最高ですね。
Twitter名はカイトGT
面白いので勿論ブクマしました。
作品読ませて頂きました！
作者からの返信
カイトGT様
早速のコメントありがとうございます！一話から面白いと言っていただけて大変光栄です！ブクマまでしていただいてありがとうございます！そうですね、導入から少し主人公は可哀想な境遇ですね。誰もが一度はかめは〇波の練習をしたことがあると思います。この主人公千春の「はぁぁぁぁぁ！！！」はそんな感じです。宜しければ今後ともどうかよろしくお願いいたします！
第39話 幕間 マリン・アオンコへの応援コメント
短編1本分の、完成度の高いエピソードでした。
こういうキャラの掘り下げされると好きになってしまいますね。
作者からの返信
かつたけい様
いつもコメントありがとうございます！あわわ、かつたけい様にそんなに褒めていただけるとは恐悦至極に存じまする！このエピソードは前々から書くのがかなり楽しみだったのでつい熱が入って二話分くらいの長さの文章になってしまいました💦マリンカリンのことを好きになって頂けて本当に嬉しいです！返信遅くなって申し訳ございません。今後ともどうかよろしくお願いいたします！
第40話 4つの宝玉への応援コメント
アオイさんパート！
ついトーナメントに熱が入って、そうだったってなっている(笑)
邪悪な勇者、これまたクセモノですね。
作者からの返信
尾岡れき様
いつも最速のコメントありがとうございます！返信が遅くなり申し訳ございません💦そうなんですよね、なかなかアオイさんパートはどこに挟むのかいつも悩みます。入れすぎて本編のテンポが悪くなるのも嫌だし、逆に入れなさ過ぎると忘れられる危険性があって💦むしろ覚えていてくださってありがとうございます！アオイさんパートは第二章が終わってから第三章で本格的に語られることになります。そうそう、この勇者クライスがクセモノなんですよ。一筋縄ではいけないのでそこを楽しんでいただけたら嬉しいです。いつもコメント大変励みになっております。本当にありがとうございます！
第38話 クラス対抗戦5への応援コメント
Ｓクラス。本来的な意味に立ち戻った感じかな？
作者からの返信
五月雨一二三様
いつもコメントありがとうございます！めでたくSクラス優勝ということで一区切りつきましたね。落ちこぼれクラスとして馬鹿にしていた連中は驚愕の結果になったでしょう。五月雨一二三様がおっしゃるように本来の意味に戻ったというのは私としても腑に落ちる感じです。ここまで読んでいただいて本当にありがとうございます！いつも大変励みになっております！
第36話 クラス対抗戦3への応援コメント
作戦勝ちやねw
得意分野を上手くぶつけて相手の苦手とするところを抑えられれば、勝機はある、と。
作者からの返信
五月雨一二三様
いつもコメントありがとうございます！そうですね、一見敵わないような相手でも作戦次第では相手に土をつけることも可能だという感じですね！これからSクラスの快進撃が始まります。無事に優勝できるのかどうか見ていただけると嬉しいです！
第38話 クラス対抗戦5への応援コメント
Ｓクラスの人たち、優勝おめでとうございます。
シュリカの最後の叫びが良いですね。これまで劣等感に相当窮屈な思いをしていたんでしょうね。
作者からの返信
かつたけい様
いつもコメントありがとうございます！ついに100％不可能だと思われたSクラスの優勝が成し遂げられました！これも応援してくれた皆さまのおかげかもしれません！Sクラスの面々は劣等感の塊のような感じでしたからね。特に負けず嫌いのシュリカなんかは相当嬉しかったんだと思いますよ。ここまで読んでいただいて本当にありがとうございます！いよいよ第二章も大詰めとなってまいりまして、これからの怒涛の展開をぜひご期待ください。
編集済
第37話 クラス対抗戦4への応援コメント
ドラゴン監督の知術様々の快進撃ですね。
魔法バトルはよくは分からないんですが、ルール知らなくてもカードバトルのアニメが熱くなれる的に、見てて楽しいです。
作者からの返信
かつたけい様
いつもコメントありがとうございます！私も魔法バトル物は書いたことがないのでかなりドキドキしながら書きました💦かなり未熟なところも多々あったと思います。申し訳ございません。ですが、かつたけい様に見てて楽しいと言っていただけてほっとしています。本当にありがとうございます！
編集済
第35話 クラス対抗戦2への応援コメント
ドラゴン師匠監督、さすが。
ただ今回は意表をついての勢いで一気に行けましたが、相手が攻撃したに上手く対応出来るのかまだ不安です。
でもなんか策、あるんですよね。
作者からの返信
かつたけい様
いつもコメントありがとうございます！いよいよクラス対抗戦が始まりましたね。何やらドラゴン師匠の特訓を受けてレベルアップしたSクラスの面々が同活躍するかをぜひご期待頂ければと思います。
第34話 クラス対抗戦1への応援コメント
ご無沙汰です。
いやチェックはまめにしていたのですが、私はすぐ前後の繋がりを忘れてしまうので、サブタイトルに番号振られているのはまとめて読もうと思いまして。
着々と、ジャイキリの準備を進める描写が昔のスポーツ漫画みたいでワクワクしますね。
ドラゴン師匠も良いキャラです。ケツねえちゃんと言われた千夏が嫌がるのに言い続けて。千夏も呼ばれること気付かず受け入れてしまっているようなところが面白いと思いました。
〉情報収集に関してはでした弟子2号と
でした、は誤字でしょうか。
作者からの返信
かつたけい様
いつもコメントありがとうございます！こちらこそご無沙汰しております。チェックしていただいているだけでも大変ありがたいです！そうですね、ドラゴン師匠は相手が嫌がっても呼び方変えませんからねｗ千夏さんも諦めたのでしょう。
そして誤字報告ありがとうございます！本当に助かりました💦修正しました。
第39話 幕間 マリン・アオンコへの応援コメント
マリンさん、良い子ですね。
いえ、聖人と言っても過言ではないでしょう。
復讐をせず、幸せを願う。
この貴い気持ちがあることに少し涙流しました。
作者からの返信
佐藤子冬様
いつもコメントありがとうございます！実は幼い頃のマリンはこんな性格だったのですねえ。確かに言われてみれば聖人と言っても過言ではないレベルですね。私だったら復讐を願うかもしれません（オイ）💦実は私も自分で書いていてほろりと涙してしまいました。この貴い気持ちがカリンに伝わったからこそ、悪逆非道の女狐であるカリンの気を変えることが出来たのでしょうね。いつも応援本当に励みになります。本当にありがとうございます！
第39話 幕間 マリン・アオンコへの応援コメント
そんな過去が……。
まりん、優しいのです！
そして、カリンが好きになった！
カリンの出番、望みます！
作者からの返信
尾岡れき様
いつも最速のコメントありがとうございます！今回の話はマリンの過去でした。リトウの国を滅ぼした女狐とただの村の亜人の子供が出会って奇跡が起こってしまったという話ですね。カリンを好きになって頂けてめちゃくちゃ嬉しいです！私もこのマリンカリンは作中でもかなり好きな方ですのでｗこの後もカリンは大活躍します！ぜひご期待ください！いつも暖かいコメント本当に励みになっております。今後ともどうかよろしくお願いいたします！
第32話 先生のお仕事への応援コメント
Σ(*ﾟдﾟﾉ)ﾉおぉ～流石、千春やりおった！
武道やスポーツに於いては、酷しさだけでは成り立ちませんね。好きでなければ、続かないし、ましてや力ずくで強制するものでもないですから。
今回の藤堂先生は、歪んだ精神で生徒に接していたから、暴力的なシゴキに変わってしまっていたんでしょう。
千春によって、目が覚めたなら、今後良き指導者となられるのでしょうね♪
今回は、熱い回でしたね！
作者からの返信
甲斐央一様
いつもコメントありがとうございます！まさに甲斐央一様のおっしゃるとおりだと思います。好きということはとても大事なことだと私も思います。月並みかもしれませんが、それが好きということは冗談抜きで才能だと思います。どこかの県みたいに学力を上げたかったらゲームを禁止するのではなく、勉強が楽しいんだということをまず教えてあげるべきなんですよね。藤堂教師もきっと心を入れ替えて良き指導者に徐々になってくれるでしょう。こんなにしっかり読んでくれてめちゃくちゃ嬉しいです。本当にいつもありがとうございます♪
第29話 秘策への応援コメント
「ミエルンデス」と「フエルンデス」のワードに衝撃ならぬ笑激が。笑
元祖「ウツルンデス」も参戦するのでしょうか？
タヌキ娘にキツネ娘が憑依していた!?
これは…Σ(*ﾟдﾟﾉ)ﾉ
作者からの返信
甲斐央一様
いつもコメントありがとうございます！「ウツルンデス」懐かしいですねｗいまだに売ってるところあるんでしょうか？俄然出したくなってしまいましたｗタヌキ娘マリンを叩いたらキツネ娘が出てきましたということで、こいつが一体何者なのかはもう少し先で出てきますのでご期待頂ければと、多分甲斐央一様が想像されている通りかもしれませんね。いつもコメントいただき大変励みになっております。本当にありがとうございます。
第38話 クラス対抗戦5への応援コメント
カリンさんかっこいい！
きっとミリンさんもいるに違いない
作者からの返信
真紀様
いつもコメントありがとうございます！謎の妾口調キツネ娘のカリンさんをカッコいいと言って頂きありがとうございます！ミリンさんはすみませんちょっと笑ってしましましたｗきっとミリンさんは宝酒造さんと並々ならぬ関係っぽいですよね。次回はマリンとカリンの昔の話になる予定です。宜しければご覧いただけると大変ありがたいでございます。いつもコメント本当に励みになっております。本当にありがとうございます。
第38話 クラス対抗戦5への応援コメント
圧倒？！
すげぇ。でも、国家機密たるイケメン(イケメンが国家機密みたいだけど、そーじゃないw
のことを考えると、これでは終わらなそうな気も……。
でも、これでようやく物語は前進ですね！
作者からの返信
尾岡れき様
いつも最速のコメントありがとうございます！新キャラの強さは圧倒的でしたよね💦しかもいつもながら鋭いですね尾岡れき様。リアムスはこの後も重要キャラとして出てきます。まあ、3話ぐらい後なのですぐですね。今回クラス対抗戦編が思ったより長くなってしまって自分の力不足を感じています。いや、楽しくはあったのですが。ともあれ一安心！次はグランマスターズ編へと……続きませんｗ何が起こるのかは想像して頂ければと。
いつも暖かいコメント本当に嬉しいです。宜しければ今後ともよろしくお願いいたします！
第24話 出会ってはならないもの2への応援コメント
ヴィクトリア王を呆気なくゲットしましたね♪(笑)
しかし、これはディズに誘導されていたとしたら？ディズは魔王級の実力者。今の千春は力不足だから傍観者として、力添えをしたのでしょうか？
深読みし過ぎか？😅
作者からの返信
甲斐央一様
いつもコメントありがとうございます！そうですね、魔物になってしまったヴィクトリア王は呆気なくゲットダゼされてしまいましたｗ甲斐央一様のご指摘の箇所は間違いなく私が伏線として考えている所でして、今は申し上げられませんが鋭い観察眼だと思います。素晴らしいです。デッドリーディジーズは今後もちょいちょい登場するキャラなので是非今後ともよろしくお願いいたします。
第37話 クラス対抗戦4への応援コメント
知術による勝利とも言えますね。しかし、いい加減、Sクラスだからって、下に見るのヤメたら良いのに……。
まぁ、全てぶっ潰す必要ありますよね！
やっちゃいましょう！
作者からの返信
尾岡れき様
いつも最速のコメントありがとうございます！いい加減そろそろ他クラスもSクラスの事を考えを改め始めているかもしれませんね。まあ、全部ぶっ潰して最弱クラスが最強クラスになれるかどうか、そしてマリンの出番はあるのか、次の話しでクラス対抗戦は終わる予定ですので是非見届けて頂ければありがたいでございます。いつも暖かいコメント本当に心の支えになっております。本当にありがとうございます！
第4話 ゲームオーバーへの応援コメント
ひええ……驚きの展開です！！
ギャグ要素がメインの作品なのだと思い込み、完全に油断してました。こんなまさかな展開になるとは、びっくり通り越して感動です((( °Д°)))
急いで続き読んできますっ！！
作者からの返信
京花様
コメントありがとうございます！驚いていただき光栄ですｗ結構序盤にショッキングな内容を入れているので苦手じゃないか心配です💦続きを読んで頂けるなんて感激です。本当にありがとうございます！京花様の作品も楽しみに読ませて頂きます。それと拙作に星を入れてくださり恐悦至極に存じます💦今後ともよろしくお願いいたします。
第36話 クラス対抗戦3への応援コメント
おっしゃぁぁぁ！
こういう展開、少年誌的で好きです(笑)
相性も考えての編成なんですかね？
ルールはちゃんと聞こうね。あれ？ でも違反だけど、帯剣はオッケー？ でも、何にせよ余裕を見せて勝利！
作者からの返信
尾岡れき様
いつも最速のコメントありがとうございます！難なく初戦はクリアというところで、少年誌的な展開を私も想像しながら書いていましたが体感難しいですね。勉強になりました💦編成はドラゴン師匠が独断と偏見で決めていますが、ある程度戦略的に組まれているようです。ラナは年齢の割には聡く、年上のアシュリーを言い負かしたり、しれっと重要な情報を手に入れたりと抜け目ないキャラですが今回は慢心が過ぎた感じですね。帯剣はオッケーです。属性付与や攻撃力上昇などのバフが掛かっていれば魔法攻撃とみなされるのでオッケーみたいな感じです。もうちょっと作中で分かりやすく書くように努力します💦いつも嬉しいお言葉ありがとうございます！大変励みになります！
第27話 魔王登場への応援コメント
思ったより。
いや思っていた以上に優しい世界が広がっておりました。
ここまでイケニエーズのお姉さん方に慕われているとはサトル様、なかなかの人格者ですね。
様々な問題もほぼ解決したようですし、あとはラナちゃんのお尻の回復を待つのみ。
あ、ジュリア姫は除くですね。
あれ、それなのに次のタイトルが不穏。
勇者様、大丈夫でしょうか？
作者からの返信
とは様
コメントありがとうございます！見た目小学生なのに何故か人望があるサトル様。イケニエーズって新鮮で面白いですねｗジュリア姫は勝手に魔王の城に押しかけているだけですからね。まあ、最初は人質解放をしようと思ったのでしょうが。後はラナのお尻が回復してくれればと言うことですが、お気づきのようになかなか一筋縄ではいかないようなタイトルですものね。はっきり言うとここから結構な数の大どんでん返しが待っています。もし、お時間ありましたら読み進めて頂けるとこの上ない幸せでございます。ここまで読んで頂き感謝に堪えません。今後ともよろしくお願いいたします。
第35話 クラス対抗戦2への応援コメント
てっきりボコられてやり直すのかと思ったら爽快展開！
水よ のところ気持ちいいですね
作者からの返信
真紀様
いつもコメントありがとうございます！今回はドラゴン師匠がみっちり修行したのと、情報収集がちゃんと出来ているのでよっぽどのことが無い限り苦戦はしないかもしれません。作中では一切説明しておりませんが、この世界はゲームの中なので習得した魔法の呪文を唱えるというルールはありません。一度習得してしまえば無詠唱でも発動できますが、頭の中で強くその魔法をイメージする必要がある為、多くの人はその魔法をイメージしやすい言葉を言うことで呪文の代わりにしているみたいな感じですね。シュリカにとって「水よ」が自分の中で最も魔法をイメージしやすい言葉だったのでしょう。……作中で説明しろよって感じですね、大変申し訳ございませんでした💦
第35話 クラス対抗戦2への応援コメント
お師匠との特別授業でどんな訓練があったのか……。多分ひえぇ、ですよね。
でも、侮っていた奴らの鼻を明かす。これほど爽快なことはない！ だって本来、学びとは他者との優劣じゃなく、自分をいかに昇華させるかですもんね。やっちゃえー！（次話まで待てない！
作者からの返信
尾岡れき様
いつも最速のコメントありがとうございます！！訓練はご想像通りかと思います、ひたすら呪文唱えながら腕がつってもひたすら杖（フエルンデス）を振るという苦行ですねｗ今まで馬鹿にしてきたクラスの奴らの鼻を明かすＳクラスの快進撃を是非ご覧いただきればと思います！そして尾岡れき様が仰る通り学びとは自分自身の昇華、素晴らしい言葉ですね！私も勉強させていただきました！そして次話まで待てないなんて嬉しい言葉を頂いてしまって私は昇天してしまいました！本当にありがとうございます！なるべく早く更新できるように頑張りますので今後もどうかよろしくお願いいたします！
第32話 先生のお仕事への応援コメント
最後に認めるあたり、まだこの顧問には救いがあるねえ
本当にダメな奴は最後まで自己肯定の中で埋没するし
作者からの返信
五月雨一二三様
いつもコメントありがとうございます！そうですねえ、世の中には死ぬまで自己中心的な考え方しかできない人が悲しいかな、おられるようですしね。その点、五月雨一二三様が仰るようにまだ救いがある方だと思います。この顧問藤堂教師は結果至上主義であるがゆえに自分の受けてきた厳しいしごきが正しいと信じていたタイプですので主人公千春の言葉により原点を振り返ることが出来たのだと思います。本当のクズは何やってもクズですし、自分を顧みることなどしませんからね。ここまで読んで頂いて感謝しかありません本当にありがとうございます！
第33話 Sクラスへの応援コメント
剣道部の件も一件落着、誰も辞めなかったのは良かったです。
熱いシーンあって良い話になりました。
私も時たま作品の中に剣道シーンを出しますが、体育で男子がやってたのを見たことあるだけで経験なんかないので描写がデタラメもいいところです。
一転して、こんどは魔術学校の対抗戦なんだかハリーポッターみたいですね。どんな戦いになるのでしょう。
作者からの返信
かつたけい様
いつもコメントありがとうございます！そうですね、かつたけい様の作品でも剣道の描写があったのを覚えております。強化合宿の回だったような。私が読んでもデタラメとは思いませんでしたよ？とても面白かったです。まあ、世の中には弓道警察や茶道警察なるものが存在するらしいので剣道警察にはお気を付けくださいｗ私の描写が役に立ったのであればこれ以上の喜びはありません。そしてこれからはハリーポッターみたいな魔法戦になります。上手く書けるか不安ですが頑張って書きたいと思います💦今後ともよろしくお願いいたします。
第34話 クラス対抗戦1への応援コメント
クラス対抗戦……。嘲笑ってる奴らを完膚なきまでに叩きのめしてほしい！
でも、ドラゴン師匠、それセクハラ。でも、単純な魔法じゃなく、戦略、戦術。その情報戦から始めるあたり、流石です。
作者からの返信
尾岡れき様
いつも最速のコメントありがとうございます！返信遅れてしまってすみません💦ふっふっふ、そうですこれから散々馬鹿にしてきた奴らを見返すためにSクラスの猛攻が始まる……予定です！そして主人公はあんまり活躍しません！ｗ流石などと身に余るお言葉を頂戴してしまい恐縮です💦ドラゴン師匠とＳクラスの面々には頑張っていただきたいところですね。
第23話 ラナ・ブラージアへの応援コメント
台詞回しがとてもカッコいいですね。自分もこんな描写を描けるようになりたいです！
作者からの返信
ケントゥリオン様
いっぱいコメントありがとうございます！お褒め頂き光栄です💦この部分は主人公千春が騙されて殺されそうになったにも関わらずラナを許して再度仲間になるシーンですが、千春は元警察官という役職もあって誰かを守ると言うことと誰も殺させない、死なせたくないという強い意志があります。その為迷うことなくラナを許し、仲間にするところを描いた感じですね。ケントゥリオン様の「世界最強の魔導師にして歴代最年少の少年王は聖女を溺愛してる」も面白いです。次の更新を楽しみに待っています。
第32話 先生のお仕事への応援コメント
経験に裏打ちされたかのような迫力に満ちた剣道の描写でした。とても熱かったです。
姿は千夏なのに千春の一人称が俺になってしまっているのが、さらりと書かれているのが、なんだか良いです。
実はこの先生の物語、どうなるのかという興味とは別に、失礼ながらあまり本筋と繋がっていないようにも思っていたのですが、私の中でようやくはっきり繋がりました。
でも、なんかもったいない気もしますね。「兄に憑依された千夏先生と剣道部の物語」で、作品一本書けますよ。
作者からの返信
かつたけい様
いつもコメントありがとうございます！お察しの通り、私は剣道経験者です。それがちゃんと作中で伝えられたかどうかは不安に思っておりましたが、かつたけい様にそう言って頂けて本当に嬉しいです。しれっとところどころ言い間違えて俺と言ってしまっている千春にも気づいて頂けるとは作者冥利に尽きます。本当にありがとうございます。今回の話はずっと構想の段階から書くのが楽しみで、書いていてもとても楽しかったでっす。かつたけい様にもったいないと言って頂けたのはまさに私にはもったいないお言葉でございます💦有難く頂戴して、機会があれば是非書いてみたいですね。この先生の物語は実はもう少し続きますのでそちらも楽しみにしていただければと思いますのでどうかよろしくお願いいたします。本当にありがとうございます。
第33話 Sクラスへの応援コメント
おぉ、学内戦ということですね。
でも、まずは妹ちゃん。怒っていいと思う。でも、こういう熱い想いをもっているお兄ちゃん、僕は良き！ と思っています。
でも、戦力外通告は、涙ですね^^;
作者からの返信
尾岡れき様
いつも最速のコメントありがとうございます！そうです、これから学内戦編が始まります。Sクラスが日の目を見ることが出来るのか是非ご期待頂ければと思います。そして、仰る通り千夏ちゃんは激おこなので後でちゃんと怒られる描写がある予定ですｗでも千春を良いお兄ちゃんと言って頂けて嬉しいです。ありがとうございます。戦力外通告はそうですねｗ千春君には別の仕事もありますのでそちらに専念してもらいましょうｗ
亀より遅い更新なのに毎回コメント痛み入ります。本当に励みになっております。心から感謝申し上げます。
第32話 先生のお仕事への応援コメント
雰囲気がガラリと代わりスポ根的な展開に胸が熱くなりました
千夏先生の明日からの学校生活が心配です、特に女子部員の視線が……
作者からの返信
真紀様
いつもコメントありがとうございます！そうですね今回は仰る通り今までの話とは雰囲気がガラリと変わったものになりました。この話は前から凄く書きたかったシーンでして、主人公千春の剣道愛と誰かを守りたいという気持ちが前面に押し出された話です。その分文字数が多くなってしまって申し訳ないです💦そして真紀様が仰るように千夏先生は千春のせいで学校生活が大変なことになること請け合いです。女子部員の中で千夏先生のファンが生まれてしまうかもしれませんね～。
第2話 半透明への応援コメント
こんばんは、加藤です🐈
企画？から来ました✨
キャグよりの作品、とても好きです✨
ただ、少し素朴な質問なのですが……
【「お、落ち着いて下さい主人公様。この能力にも何かすごい秘密があるかもしれないじゃないですか」】……アシュレイさんは千春君を「勇者様」と呼んでいましたが、この文から「主人公様」となっています。
ギャグ寄りであえて変えているのでしたら指摘すみません💦
どうにも気になってしまい｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
作者からの返信
加糖のぶ様
コメントありがとうございます！お恥ずかしながらただの誤字です💦ご指摘頂き本当にありがとうございます。今更ながら確認してみると結構千春のところを主人公と表記していたり、勇者のところを主人公と書いていたりしていたのが残っておりました。実はこの物語を最初に書き始めたころはまだ主人公の名前が決まっておらず、主人公の名前を主人公と表記しておりまして💦それを置換し忘れておりました。今は見つけたものは修正しております。申し訳ございませんでした。私も加糖のぶ様の作品面白そうなので楽しみに読ませて頂きたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第41話 スノースマイルへの応援コメント
えーっ、衝撃の展開ですね!!
作者からの返信
相沢泉見様
一杯のコメントありがとうございます！まさかの雪村笑子が死んでいるという事実、ちなみに笑子の弟を名乗るこの男性は雪村夢人という名前です。何故雪村笑子は死んでしまったのか、何故笑子が住んでいたマンションに弟が住んでいるのか、謎が謎のままで申し訳ないですが二章の後半で語られる予定になっておりますので宜しければお付き合い頂けると幸いです。
そしていっぱいのハートを頂いた上にお星さままで頂いてしまってありがとうございます。そして、めちゃくちゃ素敵なレビューまで！嬉しすぎて何回も読みなおしています。本当にありがとうございます！
第16話 インフィニットオーサーへの応援コメント
展開が面白く、続きを読むのが楽しくなってきました。
作者からの返信
水;雨様
コメントありがとうございます！なんと！展開が面白いと言って頂けるとは身に余る光栄です！そしてタイトル回収の１６話まで読んで頂きまして本当にありがとうございます！もし宜しければ今後もこの物語にお付き合い頂けると大変嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。
第4話 ゲームオーバーへの応援コメント
親切なチュートリアルキャラのさわやかイケメンだと思ったら……
「勇者」という存在の命が軽すぎる、頑張れ千春くん
作者からの返信
地崎守 晶様
コメントありがとうございます！そうですね～、爽やかイケメンだったアシュレイがまさか首ちょんぱするとは誰も思わなかったでしょう。仰る通り、勇者は役に立たなければ殺して次を召喚するというシステムなので命軽石より軽いです。地崎守 晶様の作品も楽しみに読ませていただきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
第31話 勝負への応援コメント
ようやくこの剣道部問題も最終回決戦でしょうか。
千夏さんの身体が千春の思うように動くのかが気になるところですね。
いっそ、藤堂先生をゲームの中に引き込んでしまうとか。
いやいや改心してパーティに加わられても鬱陶しいですね。
作者からの返信
かつたけい様
いつもコメントありがとうございます！確かに体がちゃんと動くのかが肝心要になりそうですね。そして、藤堂先生をゲームの世界の中に引き込んでしまうというアイデアには思わず脱帽してしまいました。なるほど、とても面白いです。まあ、確かに40歳の妻子持ち昭和脳のガチムチ体育教師がゲームの中で仲間になっても絵面が悪いですよねw……あれ？でも案外そういうのも面白いのでは？むむむ、次回作のアイデアとして悪くない気がしてきましたよ～
第17話 攻略サイトへの応援コメント
謎がどんどん深まっていきますねぇ。
アシュリーさんがすっかり可愛い女の子になっておりますねぇ。
そりゃ千春さんもドキッとしてしまいますね。
もう裏切らずに、指切りの約束をしっかり守ってくれるのをお願いしたいです。
作者からの返信
とは様
いつもコメントありがとうございます！お前女だったのかよーから一気にヒロインっぽくなってきましたアシュリーさんです。もともと騎士っぽい性格なのと恋愛には全く頓着が無かったので、時折深く考えないでこういう行動をとったりします。本人が本心なのは間違いないんですけどね。これから千春と一緒に活躍してくれることを願いましょう。
第32話 先生のお仕事への応援コメント
兄ちゃんカッコ良い！
でも……戻った後のギャップに、妹さんは苦しむのじゃなかろうか？(笑)
作者からの返信
尾岡れき様
相変わらず最速のコメントありがとうございます！すごいですね！千春がやってくれました！今まで千春が剣道は楽しいか？と聞いていたのはこういう考えがあったからなのですねえ。妹の千夏は元に戻ったら数日は動けないでしょうｗこれも尾岡れき様の推察の通りですｗ
第1話 勇者召喚への応援コメント
転生ものは苦手意識があったのですが、緩い魔術師や『女神イチヴァ』で一気に興味出ました！(*'ヮ'*)笑
いきなり能力が発動しない感じがリアルですね(笑)
農作物を荒らすだけなのに、歴代勇者たちが敵わない強さを持つ魔王たち…どんなキャラなのかワクワクです(*´`)
作者からの返信
とりすけ様
コメントありがとうございます！転生ものに苦手意識があるにも関わらず拙作を読んで頂き光栄です。思い通りいかないのが人生と言うものでしょうｗ７人の魔王たちはそれぞれ違った個性を持ってはいますが実はある共通の目的を持っています。それは後々分かってきますのでもしお時間がありましたらお付き合い頂けると幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。
第30話 お前が俺でへの応援コメント
３万では拒絶も明太子では受ける。さすが千夏さんです。
一筋縄ではいかなそうな藤堂先生、まだ波乱がありそうですが。
入れ替わりのログアウトのとやっていると、そのうち不慮の自体が起きてどえらいことにならないか心配になってしまいます。
作者からの返信
かつたけい様
いつもコメントありがとうございます！千夏さんはお金よりも物で動くタイプみたいですねｗしかし、仰るように一筋縄ではいかなそうな藤堂教師相手に千春はどうするつもりなのか。今後の展開に是非注目して頂ければと思います。そして、かつたけい様なかなかの推察に私少し驚いております。現実世界ではありえないようなことをVRの世界でバグ的に行っているわけですからどこかでしわ寄せが来そうな感じがしますよね。ここは物語の根幹に関わるところなので詳しくは話せませんが、間違いなく次の章でこれ関連のどえらいことが起こってしまいます。その時をお待ちいただければなと思います。ここまで読んで頂き本当にありがとうございます！
第41話 スノースマイルへの応援コメント
!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟ アシュリーこと、笑子 は半年前に亡くなっているとは？
何かの事故に巻き込まれて、千春のせいにされているのでは？
早く誤解を解かなければ……。
作者からの返信
甲斐央一様
いつもコメントありがとうございます！衝撃の事実がここで明かされるわけですが、まだ分からないことが多すぎてモヤモヤするかと思います。申し訳ございません💦しかし、最初から誤解だと思ってくれている甲斐央一様はとてもお優しい方なのですね。このコメントで私がほっこりしてしまいましたｗ事の真相はもうちょっと後で進展しますので少し待って頂ければなと思います。こんなにたくさん読んで頂いて感謝しかありません。本当にありがとうございます！
第31話 勝負への応援コメント
まあ主人公が勝ったら勝ったで後々闇討ちしてきそうな気もしないではない。
こういうヤツってさ、プライドを傷つけられるのを極端に恐れるから。
やるなら廃人に追い詰めてさらにゴリゴリに追い込むくらいしないと、
借りてる女性が危険にさらされるかもね。。
作者からの返信
五月雨一二三様
いつもコメントありがとうございます！そうですね、仰る通り勝負がついたとしても遺恨が残る形だと報復と言う形で帰ってきかねませんしね。やるなら徹底的に、ですよねー。既にプライド傷つけるようなこと千春がさんざん言っちゃってますからね。千夏の為にも良い解決策を考えています。あと、廃人で思い出したのですが、ペルソナ5の主人公たち（ご存じかな？）もそんなことしていましたよね。その時対象者を廃人にしてしまうのは殺すことと同義ではないかとか葛藤する場面もあったような。宜しければ今後ともよろしくお願いいたします。
第30話 お前が俺でへの応援コメント
この入れ替わり。
主人公が女性で相手が男性なら
入れ替わりを気持ち悪いと拒絶はされにくかったのだろうなぁとふと思った。
いや、最近悪質な当たり屋『ついふぇみ』の実態動画を見ちゃってさ。
男って生きるの色々ハードモードだよね
作者からの返信
五月雨一二三様
いつもコメントありがとうございます！そう！その通りだとおもいます！主人公の千春が女性主人公であったならそこまで対象者から嫌がられなかったでしょう。そうですか……ツイッターにそんな実態動画が、ありますよね見たくもないのに当たり屋的に出てくるフェミズム的投稿。むむむ、難しい問題ですね。もしくは同性同士なら……、いやよく考えたら私としては誰と入れ替わっても嫌ですね。この話の主人公には深い業を背負わせてしまったかもしれません。今更ながらに反省しております。五月雨一二三様は誰か入れ替わってみたい人とかいたりするのでしょうか？
第30話 お前が俺でへの応援コメント
やまやだけでなくふくやとふくさやまで付けられたら誰でもうんと言ってしまいますよ
作者からの返信
高坂静様
コメントありがとうございます！やはりそうでしたか……、私も書きながらこれは誰でもうんと言ってしまうよなあと思っておりましたｗ並べて食べ比べ出来てしまいますもんねえ、贅沢です。たくさんの応援ありがとうございます。亀のように遅い更新頻度ですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第30話 お前が俺でへの応援コメント
そして現実と、交差していくと。うまいですね……。
さらにじっとしていられないお兄さん。こんな、兄ちゃんならみんな信頼するよなぁ。
作者からの返信
尾岡れき様
最速の応援コメントありがとうございます！早速読んで頂けるなんて私はとても幸せ者です。その通りここで第一章でもあったような感じで千春が千夏と体を入れ替わって物事の解決に動き出します。千春は元々警察官の父親の影響もあって正義感はそれなりに強いです。あと面倒見も良く妹たちからウザがられても世話焼きを止められないので仰る通り何だかんだ妹たちからの信頼もあります。まあ、今回も最終的にはモノで釣ったようですが……。
第17話 攻略サイトへの応援コメント
指切りげんまんって拳骨一万回ってことを初めて知りました。
これはもう、やってるほうが辛くなってくるんじゃないだろうか。
作者からの返信
ハル様
コメントありがとうございます！そうなんですよね、意外と指切りの歌って子供が約束する時に楽しそうに歌う用のやつではないんです。仰るように、かなり拳を鍛えていないとやってる方が拷問みたいになってしまいますよねｗちょっと想像して笑ってしまいましたｗこれ出来るのはハンター×ハンターのネテロ会長クラスですかねえ。ハル様の作品も楽しく読ませて頂いております。今後ともよろしくお願いいたします。
第23話 ラナ・ブラージアへの応援コメント
うん 確かに子供と言えば子供ですからね。
死罪にするのは簡単ですが、死に逃げて心のどこかで「だって仕方なかった」と言い訳させたままよりはよかったと思います。
作者からの返信
歌川ピロシキ様
いつもコメントありがとうございます！そうなんですよ、ラナは見た目小学校高学年ぐらいの違法ロリなので歌川ピロシキ様が仰るように子供だから死罪にしなかったというのはありますね。結構ここは感想が分かれる部分と言いますか、結構な割合で裏切者には死を！という声が多いような気がします。しかし、主人公は基本誰も殺したくない、何とか助けたいという信念をもったキャラクターなのでどんなに酷いことをされても最終的には許してしまいます。なので今回に限ず人によってはクソ展開だと感じる部分もあるとは思いますが、ご容赦ください。それは彼が昔警察官だったことや過去救えなかった命等のトラウマからそういう行動原理になっています。
長くなって申し訳ございません💦定期的に読んで頂きまして本当に感謝です♪ありがとうございます！
第37話 エクストラミッションへの応援コメント
おめでとう～ございます♪
遂に究極魔王竜サトルをゲットしましたね。(笑)今後の戦いに大きく役立つんでしょうね。
アシュリーが笑子だとはΣ( ﾟдﾟ)！
今後の展開も気になりますね♪
作者からの返信
甲斐央一様
いつもコメントありがとうございます！遂に究極魔王竜サトルゲットです！今後の戦いに役立つかどうかは不明ですが……。
そうなんですよ、正確に言うと悟の言うこのゲームを作ったメンバーの一人がアシュリー・スノースマイルというハンドルネームを使っていた雪村笑子ということになります。悟はゲームの中でしか笑子に会ったことが無いのでアシュリーの中の人物が雪村笑子だとは知りません。しかし、千春は偶然にも元彼女である雪村笑子が好きだったゲームのハンドルネームに自分の名前を基にしたアシュリー・スノースマイルという名前を使っていたことを思い出したというシーンですね。ゲーム内のアシュリー・スノースマイルは雪村笑子が自分の分身として作成したキャラクターと言うことになります。ややこしくてすみません。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第9話 リトライへの応援コメント
一度ならず二度までも、千春さん大変ですね。
そしてラナちゃん、可愛いくて健気だな！
めっちゃ好きになりました～！
一方でアシュレイさんですねぇ。
二回目もやはりな行動なのですね。
でも前回よりも違う行動、違う「死ね」の叫び声。
この先どうなるんだろう？
またお邪魔させて頂きますね～。
作者からの返信
とは様
いつもコメントありがとうございます！なんと！ラナちゃんを好きになってくれるとは嬉しすぎます。作中屈指のロリキャラで私もお気に入りのキャラなんですが何故か人気がないんですよねー。ナンデカナー、ナンデカナ―？アシュレイさんの「死ね」は多分おっぱい見られたからじゃないですかねーｗもし宜しければこの後もお付き合い頂けると幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。
第32話 父親への応援コメント
悟くんよかったですね。
お父さんの気持ちもしれてよかった。
一気に読むともったいない為我慢しました_(:3」∠)_
むむむ……おもしろいなぁ。
作者からの返信
マクスウェルの仔猫様
コメントありがとうございます。そうですね、悟君の虐待を救えたことは主人公千春にとっても大きな意味があったと思います。お父さんもまさか二人が入れ替わっているとは思っていないでしょうからこそ、言えたことでもあるでしょう。そしてなんと！一気に読むともったいないというとんでもなく嬉しいお言葉を頂けるとは大変恐縮でございます💦マクスウェルの仔猫様のペースで楽しんで頂ければ私にとってそれ以上の幸福はありません。どうぞ今後ともよろしくおねがいいたします。
第27話 時の賢者への応援コメント
ふと思いましたが、小さくなれるってある意味で最強ですよね。悪意持つ者が小さくなって何かしてきたら守りようがない。
ファンタジーとかゲームの世界ならともかく、もし現実に小さくなれたら、頭が悪くなるらしいですよね。大きさ戻ったとしても。
作者からの返信
かつたけい様
いつもコメントありがとうございます！確かに仰る通り小さくなるってかなり強いですよね。一寸法師然り、ドラ〇もんのスモールライト然り、相手に気づかれないように攻撃出来ると言う点が良いですよね。そしてちょっと笑ってしまったのですが、現実で小さくなったら頭悪くなるんですねｗ考えたこと無かったので確かにと思ってしまいましたｗしかも大きさ戻っても頭は悪いままなのですね。勉強になります。ここまで読んで頂いて本当にありがとうございます。宜しければこの後も千春たちに是非お付き合いください。
第22話 挑戦の果てへの応援コメント
ラナは共感できないながらも哀れでしたね。全く同情はできませんが。
同じ状況で他の手段をとれたかどうかはわからないのですが、悪にも徹しきれず、かといって良心の呵責に葛藤するわけでもなく、自分が犠牲にした人々への罪悪感もなく、中途半端な小悪党として終わりそうでしたが、さてここから改心するのでしょうか？
国王は国王で小悪党ですが、ドヤって悪事をぺらぺらしゃべってくれたおかげで助かりましたね。
セーブ＆ロードができる世界はなかなかに便利です。
作者からの返信
歌川ピロシキ様
いつもコメントありがとうございます！そうですね～、因果応報と言いますかやはりどんな行いであっても自分自身に帰ってくるというのが世の常というものでしょう。ラナは手痛いしっぺ返しを食らいましたね。さて、ラナの処遇はまあ次の話で明らかになりますので、そこは目を通して頂くとして、シュラ国の王はこれでも分かる通り結構あほです。そのあほさはこの後も少し出てきます。セーブ＆ロードくらいしか今のところ主人公に出来ることがありませんからね。これを駆使して進んでもらいましょう！いつもコメント励みになっております。本当にありがとうございます！
第30話 オーサー1への応援コメント
魔王サトルが現実に居て、ゲーム開発者の一人とは？Σ(ﾟДﾟ)むむむっ。
裏攻略法もゲットダゼして次のステージに行きたい処ですが……。
現実世界のサトル君、どうやら児童虐待されているようで、不穏な空気ですね。
作者からの返信
甲斐央一様
いつもコメントありがとうございます！その通りです、一見攻略不可能思えるゲームの製作者が偶然にも近くにいたということですね。あっさり攻略情報もゲットしてあとは倒すだけですが、仰る通り現実世界のサトル君は虐待されているような不穏な空気です。このまま放っておくのは後味が悪そうですが……
第23話 ラナ・ブラージアへの応援コメント
最強って、どういうことだろうかと、いつも考えて読んだり書いたりしてます。ひとつの答えが得られ気持ちです。このシーンめちゃ感動しました。
ほんとに、心から氷水が出てきそうになります。星を５個くらい付けたくなりましたが、もう押せません^^;
まだ序盤か中盤くらいなのに、この感動。
作者からの返信
ぱのらま様
コメントありがとうございます！そうですね、私も最強ってなんだろうって考えることありますね。特にＷＥＢ小説だと主人公がチート級に強くてみたいなのが多いですしね。一つの答えと言って頂きすごく光栄です。そしてこのシーン感動したと言って頂き私も感動しています！私もこのシーンはかなりお気に入りで自分で書いたくせに読むたびに心から氷水が出ます。しかも★5個くらいつけたいとまで言って頂けるなんて……そのお気持ちだけ私の心は満タンになってしまいました。本当にありがとうございます。もし宜しければ今後の千春やアシュリーやラナの物語に付き合って頂ければ幸いです。
第4話 ゲームオーバーへの応援コメント
ひえ、何この展開。
というか、アシュレイずっといい人だと思い込んでいたのですが私。
信頼していた存在のこの行動は千春さんにはメンタル的にもキツそうですね。
（今後の展開的にも精神的にも）大丈夫だろうか？と心配しながらまたお邪魔させてもらおうと思います。
作者からの返信
とは様
コメントありがとうございます！そうですよね、これまで親切にしておいていきなり裏切るわけですからね。お気持ちはごもっともかと思います。ご気分を害してしまい誠に申し訳ございません💦それでもまた読みに来ていただけるという寛大なお心に私の方がびっくりしております。このあとアシュレイと千春がどうなるのかは是非読んで頂けたらと思います。
第28話 伝説to伝説への応援コメント
ココにきて、そうやって物語が繋がっていけのですか……。
いやぁ、お見事！ さらに同接点が結ばれていくのか、楽しみです！
作者からの返信
尾岡れき様
いつもコメントありがとうございます！そうなんですよ、シュラ国で脱獄したクレールがどこに行ったのかと思ったらこんなところに逃げ延びていたのですねえ。そしてアオイ達もユウの国の魔王討伐にむけて本格的に動き出そうとしています。これからこの接点がどうなっていくのかは是非ご覧いただければと思います。楽しみと言って頂き嬉しみが凄いです。ありがとうございます！
第26話 氷山の一角への応援コメント
現実回からのまさかの出禁とは世知辛いですねえ。
あと、途中で「ちょっとだけお話ししたこと」（したいこと？）という表記がありました。
作者からの返信
アクリル板W様
いつもコメントありがとうございます！誤字脱字報告ありがとうございます！アクリル板W様にはいつもいつもご指摘いただき感謝しております！修正しました！今回は現実回でしたね。千夏さんやっちゃったなって感じです。はたして藤堂教師と剣道部員たちがどうなるのか宜しければこの先の展開までお付き合いいただけると幸いです！本当にいつもありがとうございます！