第156話 僕がトト君の代わりになってみせますへの応援コメント
素晴らしい作品をありがとう。
とても面白かった。
アメリアとエドガーには幸せになってほしいね。
ジーナさんにも。
あとジーナさんにも。
完結済と最終話のタイトルに釣られて最高のエンドを期待して読み始めたんだけど、この終わり方は予想出来なかった。
こうして読み進めていくことであなたの作品がとても魅力的であることを知れたので、新作の方も時間がある時に読んでいこうと思う。
作者からの返信
マジで暖かいコメントすぎて申し訳なくなるなこれは。
暴言吐かれても仕方ない所業だと自覚はしてるからwww
でも終わってないよ!きっといつか続き書くよ!たぶん!!!
新作の方もお願いします。ただだいぶ作風違うので覚悟はして欲しいwww
第110話 次の問題も楽しみにしていますへの応援コメント
あ、終わったw
このパーティーに絆求めるとか…
こんな急転直下で最終章迎えるとは
最後まで楽しく読ませてもらいますね!!
作者からの返信
最後まで読んで罵られないことを祈ってます…。
第96話 ――【俊兎無限刃】への応援コメント
……3人がやってることに対しての報復というか仕返しにしてはだいぶマイルドだったw
嬢王への攻撃もっと詳しくおなしゃす!!
作者からの返信
これ以上はBAN食らうかもだから・・・!
第87話 ……お前、今なんて言った?への応援コメント
ひっでぇはなしwww
ネコタにとってどんな罵倒や蔑称よりも嫌なことがエドガーと同類扱いされることっていうのが、そりゃそうなんだけど、おもろすぎるw
そしてS級のクセの強さよw
作者からの返信
尖った奴ほど上に行くということかもしれませんねぇ……
第84話 なんにも悪いことしてないもんっ!への応援コメント
うわぁ…
いや、きっと、もしかしたら、魔導書燃やしたのには流石に何か理由があったかも知れなくもないかもしれない!!
作者からの返信
ワンチャンを信じろ…!
第82話 地べたに両手をつけて頭を下げるべきじゃないか?への応援コメント
わからない!わからないよ!
抱っこさせなかったの、実は自分の体力とかから生成してるから、もう実はガリガリなってたからかと思ってたら、
他3人の対応がいつも通りすぎて真相が読めない!!
作者からの返信
次話読んでくれた通りですww
第66話 やる気がねぇなら引っ込んでろ!への応援コメント
方や試練に翻弄されてイライラピキピキMAX
方や、リスのウサギの可愛い空間に美少女2人のお昼寝風景…
ギャップがひどいww
作者からの返信
殺されても文句言えないんじゃないかなぁって・・・www
第110話 次の問題も楽しみにしていますへの応援コメント
知識が更新できてない事がわかったから、もし絶滅してたら話にもならんな。
論外よのぉ?
作者からの返信
アップデートされてない訳じゃなくてこの場合は当てる食の探究者が凄いんだぞwww
第105話 分かったらとっとと●出せやぁああああああああ!への応援コメント
泣かして水分搾り取るのかと思ったら
さらに下を行く下衆だわ
作者からの返信
涙とかピュアだなぁって感想を持った俺は終わっていると自分の下種さを突き付けられた感
編集済
第32話 嚙みちぎってやるぜ!への応援コメント
アラサーから来ました!
ここまでテンプレ的な事言っててネコタはエドガーが異世界転生してきた人って気づいていふのだろうか笑
作者からの返信
そのうち隠す気あんのかコイツって気づきますねたぶんww
第156話 僕がトト君の代わりになってみせますへの応援コメント
なぜ本編で魔王が登場しないのかその理由は次のうちどれでしょう?
①モンハンのやり過ぎで動けない
➁魔王の正体は楓太だった
③単に作者が飽きた
➁でファイナルアンサーでいいですか。
作者からの返信
これは冗談抜きにマジで先の展開思いつかないからだね。ほんとどうしよう・・・
第41話 法律じゃあ守れない人達も居るんだっ!への応援コメント
山賊放し飼い流石にライン越えてないか?
攫われて犯された女性もいるだろうに
人に差別されまくってたなら冷たくしてもわからないでもないけど
女性には人気あって酷いことあまりされてなさそうだし
作者からの返信
ああ〜、これはね。詳しく書く機会ないので言うと地域によって対応変わってますね。
大事な地域では、1人も残さない。
どうでもいい地域では、この対応。
エドガーは良くも悪くも人なので、好意で対応変わりますね。
編集済
第156話 僕がトト君の代わりになってみせますへの応援コメント
えー!完結してないのですね…涙
続きが読みたいです…
エドガー、大好きです。他のキャラクターも。色々な場面が明確にビジュアルで浮かび上がってくる、アニメで観てみたくなる作品ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
続き駆けなくてごめんよ……。
動いてるとこは俺も見たいですね。
映える場面多いと思うんですよね。まぁ見れることはないでしょうが(遠い目)
第1話 跳べ、エドガー!への応援コメント
自力でアメリアがトト=うさぎと気付くのがルールに抵触しないのと読者が心待ちにしてるポイントだと思うけど。
トトいなくて寂しいなら俺がいるぜ!ってネコタがうさぎに殺されてもおかしくないムーブかますから…
アメリアとネコタの関係性が変わっていくみたいな書かれ方しちゃうと戦々恐々としちゃう。
作者からの返信
やっぱりストレス度を考えた方が良かったな。
ネコタは別に殺されてもいいんだけど……。
第156話 僕がトト君の代わりになってみせますへの応援コメント
うそでしょ
こんなクソみたいなネコタのあと更新無くなっとったん…?
なぜにこんなに莫大なストレスを与えつつ放置したんだ…
作者からの返信
書き手目線そんなにストレスを感じてるとは思ってなかった。別にアメリアが好きって言ってるわけじゃないから……。
あと素直にこの先の展開思いつかなかった。正直今でも考えるときあるけどマジで思いつかなくて参ってる。
第40話 好きな方を選べへの応援コメント
なんで埋もれてるんやこの小説www
作者からの返信
洒落たタイトルをつけようとして分かりにくくなった。最初がつまらなかった。
この二つが理由だろうなと自己分析してます。
でもありがとうwww
第2話 鍛えろ、エドガー!への応援コメント
この間のコメントで、冗談で書いたつもりが、ガイドラインに抵触してしまったみたいです…作者さん、申し訳ないです。
本編の続きは作者さんが思いついた時、作者さんのできるペースで全然いいので、焦らず自分のペースで執筆してください。応援しています。
作者からの返信
さすがに草
冗談だなと分かってるので大丈夫です。頑張りますねwww
第2話 鍛えろ、エドガー!への応援コメント
あんなにいい子だったのがすごい擦れた性格になってた理由がわかって涙出た。
しかも師匠の敵討ちもしっかり果たしてるし、本当にエドガーは最高!
あとは魔王ネコタをしばき倒してハッピーエンドや!!
作者からの返信
奴はいつか斬らなければならない……ッ!!
第1話 跳べ、エドガー!への応援コメント
更新入ってる!?!?!?!?ありがとうございます!!!!!新作の方も確認するます
作者からの返信
なるべくこちらも書けるように頑張ります。
新作の方も是非ともよろしくお願いしますっ!
第1話 跳べ、エドガー!への応援コメント
こう、しん?更新、更新ですか????いゃっほほほほほほーーい!!!!もうなんにも覚えてないけど最高の作品ネコタシスベシジヒハナイこれであと3年は戦えますありがとう!!!
作者からの返信
もうなんにも覚えてないけど
グサッと刺さりました(笑)
それだけサボりまくってたんだなぁと。
今は勘を取り戻す為にも新作中心ですが、いずれこちらも頑張ります。
よろしくお願いいたします。
第1話 跳べ、エドガー!への応援コメント
宣伝用どころじゃない完成度にびっくりしました。この番外編、エドガーの強くなる前日譚みたいな感じで最高に自分の需要にマッチしてました。雑草食べるとか走るより跳躍とか本当に……。改めて人間をやめるという選択の凄まじさを感じました。俺もエドガーみたいに頑張りたい。
「人間やめても君が好き」の更新も楽しみにしています。
作者からの返信
いつかはやりたいなと思っていた話で、番外編にちょうどいいかなと思いました。
このシリーズも書けるよう頑張りますのでよろしくお願いいたします!
第1話 跳べ、エドガー!への応援コメント
更新嬉しいです!
なろうでも応援してます!
作者様もエドガーもがんばれ〜!負けるな〜!!!
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しみながら書き続けるよう頑張りたいと思います。
編集済
第1話 跳べ、エドガー!への応援コメント
幸運1d100でサイコロをふる
1=1クリティカル
結果:投稿がなされる
じゅぼぼぼじゅるるるるる…はぁはぁ助かる。ここはオアシスかぁ???まぁいいじゅるるるるるるる…
作者からの返信
「馬鹿もーんっ・・・! 通るかっ・・・! こんなもん・・・!」
ってハンチョウが言ってました。
第146話 頼むぞ! 本当に頼むぞ!?への応援コメント
ボロボロと涙を流すフィーリアに、エドガー諦めたような声で呟く。
エドガー”は”じゃないですかね。一応言ってみただけなんで、わざと抜かせてたり直すの面倒だったりしたら気にしないで大丈夫ですw
暇だったので亡国の覇王のあたりちょっと読んでました!いや〜やっぱり面白いです!FXの技術習得のために執筆活動は休止中とのことですが、再開楽しみに待ってますね!
作者からの返信
脱字ですねたぶん。直しておきます。ありがとうございます!
ら、来年には戻れるように頑張ります・・・!
第156話 僕がトト君の代わりになってみせますへの応援コメント
ネコタにめっちゃイラッときた
《追伸》アメリアとエドガー幸せになって欲しいです
作者からの返信
俺も二人には幸せになってほしいです。
ついでにネコタにも多少の温情をよろしくお願いします…。
第156話 僕がトト君の代わりになってみせますへの応援コメント
ネコタが巫山戯たことを言った瞬間、真顔になった。
本当に冗談ではなく、心がスっと冷えた鉄のように冷たく無機質になった。
わかってる。励ますためで、詳しい事情が知らなくて、上手くいってるから調子に乗ってて、思春期の男の子だからで、美少女が落ち込んでるからってのはわかっている。
でも、エドガーのこれまでの心情を知ってる側からすれば本当に殺意が湧く。
本当に俺は、純粋にエドガーとアメリアの恋を応援してるんだ。
どこの馬の骨とも知れないポンコツ勇者に落ちるだなんて展開はやめてくれ。
傷心中の女の子がこういうのに弱いと知ってるし、紡いで来た絆がある事も知ってる。
けど、それじゃあエドガーの嘆きは、苦悩は、流した涙は何処へ往く?
あまりにも報われないではないか。
以上、この作品が好きな一読者の偽らざる気持ち。
作者からの返信
エドガーを応援してほしいってのは俺も一緒で、作者としてはそう感じてくれて本望だと喜ばしく思うんですが・・・・・・こうやって聞くとネコタ可哀そうですねwww
編集済
第58話 ええ、信じてましたよへの応援コメント
返信ありがとうございます。いや、自分の日本語がおかしかったかもです。わざわざすみません。FX、頑張ってくださいね。続きもそろそろ読みたいなぁ。なんて笑。こんな素晴らしい作品を忘れることなんてできませんよ!楽しみにしてるので、作家活動の方もよろしくお願いします。「絶対」、読者にとってこれほど安心できる言葉はありません!お体に気をつけて、どうか完結まで!では、ありがとうございました。
作者からの返信
慣れてきた仲間だから、あえて気軽な口調ということでその台詞にしたという記憶があります。つまり狙い通りです。
ですが、違和感がありましたか。ちょっと読み直して考えてみます・・・。
更新できてないのに忘れずにいてくれてありがとうございます。
将来に不安を感じなくなったころ絶対に続きを書きます!
編集済
第51話 乙女かっへの応援コメント
この物語の中でもはっきりと覚えてるくらいには好きなこの話らへん、時間があったので読んでみました。やっぱり、もう凄い!登場人物達のやりとりも面白くて最高に笑えるのに、本当に泣けるレベルに感動できるこの物語はさすがとしか言えません。自分は語彙力とか気持ちを伝えることとかが得意じゃないので、長文にしてなんとか雰囲気出せるように頑張りました笑。FXの勉強頑張ってくださいね。そろそろ続きも読みたいなぁ笑笑。あっ、前に近況ノートで感想書いた時、返信してくださってありがとうございました。Twitterチェックしてるんで、最新話上がったらすぐ読み行きます!
第156話 僕がトト君の代わりになってみせますへの応援コメント
何度読んでもネコタに殺意が…
この先の展開にハラハラしながらも楽しみに待っています!
作者からの返信
優しくしてあげて・・・
書けるよう頑張ります!
第156話 僕がトト君の代わりになってみせますへの応援コメント
NTRは一般性癖。
ちなみに俺はNTRの過程ではなくその後の女の子の依存してるのを眺めるのが好きです。
作者からの返信
良いご趣味をお持ちのようで。
俺はまだそこまでの境地には達してないなぁ…。
興奮しなくもないんですが。
第155話 やはり人の死は難しいへの応援コメント
てことは誰か2人死ぬのか……
作者からの返信
そんなえげつない選択を突き付けるようなシチュエーションはまるで想定していなかったけど、シナリオ的には面白そうですね
第147話 ここからが本番ですよへの応援コメント
なんでこの人手の内明かしたの?
作者からの返信
メタ的に言えば読者への説明かねて。
キャラ的な心情で言うなら、実は感じていた賢者に対する対抗心。僕だって凄いんだぞ、って感じ。優位性ひけらかして優越感に浸る、みたいな。勝つ自信があるからこその慢心。
アグニだったらこんなこと絶対しないけど、マリンは半端に魔法に自信があったから、勝利に徹しきれなかった、という雰囲気だと思う。
まぁ長々と説明しましたが作者的な本音は、深い意味はないから真面目に追及されても困るwwww
第156話 僕がトト君の代わりになってみせますへの応援コメント
今こそアルマンディ様の威光によりネコタを不細工に変える時です。さあ。早く。
作者からの返信
アルマンディ「彼からそれを取ったら何も残らないから無理」
第47話 私だけは分かっているからねへの応援コメント
面白すぎてやばい。内容もキャラも久しぶりの大ヒットしてます!頑張って欲しい
作者からの返信
ありがとうです。
最後までそう思ってくれることを祈ってます・・・いや、マジで