謝辞
みなさん、こんにちはミヤシタ桜です。いっそのことこのまま布団の中で永遠の眠りにつけたらいいのに、なんて思う程の寒さが続いていますよね。
まぁ、そんなことはどうでもいいのです。
この作品は、実は私一人で作った物ではありません。もともと、私の頭の中で「こんな作品を作りたいな」と言う言語化できない何かがありました。
そう言った中で、協力してくださったのが縋十夏さんという方でした。「こんなのが作りたい」という、漠然とした設定や雰囲気をお伝えしただけという、なんとも失礼な事をしてしまったと少し後悔していますが、それでも受け入れてくださった縋さんには感謝しかありません。縋さんには、お世話になってばかりでした。そして、今もお世話になっています。本当にありがとうございます。
この作品を読んで悲しみを凌ぐことができたなら。いや、凌ぐことができなくても、ちょっとした助けになっていれば、うれしいです。
悲しみの雷鳴を凌ぐ時に ミヤシタ桜 @2273020
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