第4話 新しい年のにおいへの応援コメント
そっか、キヨは愛してるを言うのが簡単じゃないのか……
世の男は反対だよねー女を殴った後でも、泣きながら愛してるとかいう男もいるしね。
作者からの返信
ちょ、マダム(笑)。
いきなりコメントにDVをぶっこまないでください(笑)。
キヨみたいな男にとっては。
「愛してる」っていう言葉が、不安すぎるんですよ。
言っていいものか、まだわからないって感じかな。
佐江ちゃんに対しても、距離を測っている部分が残ってますよ。
だからこそ、第三部を書く必要があるんです。
第3話 未来について無造作にへの応援コメント
我が家はおせち、買う派です(笑)
ところで、チャンネルを合わせるって今でもいうのかな?
番組のことが、チャンネルだっけ?昔の回転式が、チャンネルだっけ?
まあ、それはおいておいて。
キヨは、夫婦のひな形を知らないからとまどうばかりなんだろうなー
あらためて、親って大事だなと思いました。
作者からの返信
マダム
うん。チャンネルの部分は、思いつかなくってさあ(笑)。今の若者は、別の言い方をするんでしょう。
もう仕方がないです(笑)。
キヨの親はね、親ではなく最後まで恋人どうしでしたから。
キヨはもう、結婚してから戸惑うばかりです。
ひとつずつ、佐江ちゃんに教えてもらうんでしょうね。
第1話 重箱にはいっている“あれ”への応援コメント
えっと、すいませんけどなんでキヨは、ホテルやめたの。理由教えてもらっていい?
そこの部分読みに行く時間ないので。
ごめん、読んだらいいんだけど!
作者からの返信
マダム
いや、読めないよ、えろリン対策で自主規制中だもん(笑)。
キヨパパが頑強に佐江ちゃんとの結婚に反対したので。
キヨは思い切って、コルヌイエをやめちゃったんです。
「しくしく恋ひわたり」シリーズはね、そのうち、えろリン対策を施して、全部アップしなおします。
読んでね、マダム。
むっちゃ長いけどね(笑)。
第5話 「月移花影」への応援コメント
梅の高雅な香りが漂ってくるような素敵なお話でした( *´艸`)
さすが、水ぎわ様ですね!(≧▽≦)
どうやって清春さんをひん剥こうかと考えている佐江さんが可愛すぎます(*´▽`*)
作者からの返信
乙ヒメ
梅の香り、しましたか?
病室にいる、あいるねえさんに、梅の香りが届くといいなって思って書きましたよ。
佐江ちゃん、かわいいよね。
タオル持ってプルプルしてる(笑)。どうやってひん剥こうかって(笑)。
第5話 「月移花影」への応援コメント
あいる様に捧げられた作品だと、重々解っておりますし、
恐らく、偶然なのでしょうけど、
頂戴したコメントへの返信で書いたモノが入っていると思うと、…興奮してしまう。
作者からの返信
きゅーこーか先輩
ふふふ。
久々の薄紫物件。うちの店のマダム、全員に捧げております。
が。
やっぱ、わかったか、あの仕込み。先輩には(笑)。
第5話 「月移花影」への応援コメント
しるしを刻む。よき官能美ですね(*´д`*)よき 好き 悦き 善き…
作者からの返信
ありがとうございます。
ただ、ちえねえのコメントがだんだんエロくなってくるのが。笑えた。
よき 好き 悦き……ってさあ(笑)。
第5話 「月移花影」への応援コメント
梅のタトゥーってなんて格好いいですね!
どうやってひん剥こうか考えている佐江さんがかわいいです。
作者からの返信
万葉ちゃん
そうそう。この話、キヨを裸にしたい佐江ちゃんを書きたかったのです。
タオル持って悶々としているところ、可愛いでしょう(笑)。
第5話 「月移花影」への応援コメント
おおお、朝からもうなんちゅうものを読ませるの。
それにしても熱愛だよね。
痛いほどの愛だよね。
やっぱ、これが師匠だね。
生き生きしてるもの。
作者からの返信
アメ
てへっ。照れるぜ。
朝から読んじゃった? ちょっと薄紫だっただろ。
なにしろ、清春だからなあ(笑)!!
これがキレイ系エロ作家・水ぎわですっ!
第5話 「月移花影」への応援コメント
素敵なエロ甘作品でした。
なるほど、まさかのtattooだったんですね。
それも誓いの印
素敵すぎます。
参加ありがとうございます、これからもよろしくお願いします。
作者からの返信
あいるねえさん
甘かった?
ねえさんにそう言ってもらえたら、成功です!!
キヨは佐江ちゃんに惚れぬいてますのでね。
タトゥくらい平気です!
第4話 新しい年のにおいへの応援コメント
いいですねぇ……こんな大人の恋物語、私は一生描けないと思います( ´艸`)
佐江さんの美しさが、しみじみと。ひとつひとつの文章が、胸に沁みます。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
プラナリアさん
★までありがとうございました。
オトナのための恋物語。まだまだ書き続けていく所存であります。
プラナリアさんの心にしみる物語も、また読ませていただきます。
第3話 未来について無造作にへの応援コメント
夫婦というのは、何の計算もなく未来のことを話していい相手でしょう?
痺れますね。これは痺れます!!!
結婚して9年、結婚してよかったなって今しみじみ思いました(何か間違っているかもしれませんが……)。
作者からの返信
あっ、プラナリアさん!
こっちにおいでいただきましたか、ありがとうございます。
夫婦というのは、外から見ているだけではわからないこともありますね。
結婚してよかった…そう思えるのなら、成功されたんですね!すばらしいです。
第4話 新しい年のにおいへの応援コメント
素敵なエンディングを迎えたんだね。
それにしても師匠、私、年末年始、いろんな方の作品をすべて見逃してて、この作品もでも一気読みできてよかった。
作者からの返信
アメちゃん 星とレビュー、ありがとう!
うん、一気読みの良さは、先の心配をしなくてもいいことでしょう。
水ぎわ、そろそろシスターの一気読みをしようかと思ってます。
がんばれよ、戦友!
編集済
第4話 新しい年のにおいへの応援コメント
こんにちは! 自主企画へのご参加ありがとうございますm(__)m
文章とてもお上手ですね。読みやすいし、でも書き込まれている。
助言出来そうな箇所を探しましたが、ありませんでした笑
お役に立てず申し訳ないです。
一つ思いあたるとすれば、各ページの末尾でしょうか?
改ページのタイミングが「ん?」?とちょっと感じました。
あと、お母さんとホテル暮らししていた話ってのはどういうことかちょっと気になりました。特殊な事情なので書き広げないのなら実家暮らしでもいいのかなと(ご無礼ですみません💦)
完全に個人の感覚だと思いますのでご参考までに。
お正月から幸せをありがとうございます!
【追記】
ああ、なるほどホテル暮らしの件了解です。
こちらこそよろしくお願い致します。
作者からの返信
奥森さま、コメントありがとうございます。
各ページの切り替えタイミング。むずかしいんです(笑)
なるべく次ページへ引っ張りたく、途中でぶった切るようにして切っているんですが。
上手くいっていないことが多いですね(笑)。
主人公が母親とホテル暮らしという事情は。
ド長編の中で説明がしてあります(笑)。
この短編、長編の中のオマケ的なもので、初見の方にはややわかりにくいかと思います。
ごめんなさいね(笑)。
これを機会に、お付き合いいただければ幸いです。
ありがとうございました!
第4話 新しい年のにおいへの応援コメント
>愛しているという言葉を言うのは簡単ではないが。
>愛しているという仕草は、まだ簡単だ。
ここ、ほんと素敵ですね~!(≧▽≦)
新年から素敵なものを拝読いたしました(*´▽`*)
夫婦になったお二人も、もっと読んでみたいです~(*´▽`*)
作者からの返信
乙ヒメ 星と素敵なレビューをありがとうございます!
今年のやる気、いただきましたっ!
佐江ちゃんシリーズ第三部。
エロをどう抜くか、という難問を解決できず、書いたものをリリースすらできません(笑)。
第一作はもうとっくに上がっているんですけれど(笑)。
もうもう、どうしたらいいんでしょうか(笑)。
第3話 未来について無造作にへの応援コメント
>貸借対照表
ご夫婦の会話にこんなのが出てくるのが清春さんですね(笑)
夫婦になったら、一緒にいるだけで、お互いに丸儲けだと思います(笑)
作者からの返信
乙ヒメ!!
「夫婦になったら、一緒にいるだけで、お互いに丸儲け」
今年イチの名言を、正月3日目でいただきました!!
もうね。
どうやったら、そんなに幸せになれるの?
そうだ! 「乙モダモダあまあま教」を作って、信者を募集しよう!
水ぎわが、信者一号ですよ。
その幸せ、分けてください(笑)。
第2話 きれいなブルドッグへの応援コメント
うちのだんな様も、母上のお煮しめが大好きなんですよね~(*´▽`*)
……私もいい加減、教えていただかないと……(><)
ところで。清春さんは間違ってもブルドックじゃないと思います……!(; ・`д・´)
佐江さんの番犬ではありますが( *´艸`)
作者からの返信
乙ヒメ
ははは!佐江ちゃんの番犬!
ウケました。
キヨはガンコで意地っ張りなところがありますからね。
絶対に猫じゃなくて、犬ですね。
ブルドッグでなくても。ドーベルマンとかね(笑)。
第1話 重箱にはいっている“あれ”への応援コメント
私も毎年、おせちは実家におんぶにだっこです……(*ノωノ)
悪い娘です(><)
作者からの返信
乙ヒメ
え、いいでしょ(笑)
フルタイムで働いている人は、そんなものでしょ?
忙しいんだもん。
退職してから作ればいいんですよ(笑)。
って。佐江ちゃんもそう言ってますww
第4話 新しい年のにおいへの応援コメント
キヨさん、結婚すると雰囲気かわりますね。
さえちゃんは相変わらず。
でもいい感じです。
なんか落ち着いて良きかな。
なんか嬉しいですね♡
作者からの返信
うさこちゃん 星をありがとう!!
はい、たぶんキヨは、ちょっと変わってきたと思います。
結婚したからという事とあわせて、
キモチが落ち着いてきたという感じ。
佐江ちゃんのおかげで、どうしようもない劣等感が少しずつ減ってきたんだと思います。
よきかな(笑)。
第3話 未来について無造作にへの応援コメント
エロなしの二人もいいですね♡
なんか安定感出てきたなー。
作者からの返信
うさこちゃん
……え、まさかうさこちゃんから「エロなしもいい」発言が(笑)。
え。
どうしよう。
水ぎわの今後が変わりそうですよ(笑)。
エロ、いるでしょー(笑)。 カクヨムじゃ書けないけどね
第1話 重箱にはいっている“あれ”への応援コメント
おお!
結婚……そして、なに!
退職しちゃってるんですねーーーー!
ヒモですか。ヒモ生活!
作者からの返信
うさこちゃん、
ああここにも、最終章を読む前に
下書きになっちゃった人がいる(笑)。
ごめんなさい。
最終章が終わった時点で。
キヨはコルヌイエホテルをやめて無職のプーに(笑)。
ってことで。
今後始まる予定の第三部では、主人公がいきなりプーでヒモ(笑)。
それなのに、エロ恋物語(笑)。
我ながら、どうしたらいいのかわかりません。
最後まで書ききれるだろうか(笑)。
編集済
第4話 新しい年のにおいへの応援コメント
あけましておめでとうございます!
清春さんと佐江さんの物語り、第三部まで続くのですね。
このお話の最後を読むのは寂しいですが、水ぎわさんの作家としての大きな飛躍になることだと思いますので、楽しみにしています。
初期の作品の凝り過ぎていないすっきりした文章を思い出しました。
今年もよろしくお願いします、師匠!
作者からの返信
師母さま 星をありがとうございました!
そうですね、最後のパートを終えていないので、もやもやする気分ですよ(笑)。
「初期の作品の凝り過ぎていないすっきりした文章」。
うん、最近はちょっと、しつこい文章なんです。
もっとシンプルに削りあげよう!
第2話 きれいなブルドッグへの応援コメント
我が家の今年の筑前煮、何か足りないと思っていたら、筍をいれるのを忘れてました。(笑)
お正月早々、久しぶりに清春さんと佐江さんに会えて、嬉しいです。
作者からの返信
師母さま
謹賀新年です!
はは、筑前煮に、たけのこは欲しいですね。
水ぎわ、ニンジンも好きです。
久しぶりに清春と佐江ちゃんを書きました(笑)。
大人な会話で。ちょっと書いているほうもビビりました(笑)。
本年もよろしくお願いいたします。
第4話 新しい年のにおいへの応援コメント
静かなお話の中に灯火のような希望を感じるお話でした。
男の表に出さない愛情をしっかり汲み取ってくれる女。理想的な女性なんでしょうね。
作者からの返信
万葉ちゃん 星もありがとう!
そうですね。今はとにかく、みんながつらい時なので。
わずかですが、明るさを感じてもらいたいと思ってね。
佐江ちゃんは、水ぎわの理想の女子です。
キヨのダメな部分は。そっくり水ぎわです(笑)。
どういう形であっても 支えてくれる人がいるから、
生きていけるんですよねえ。
そう思いますよ。
編集済
第4話 新しい年のにおいへの応援コメント
伝統行事みたいなものは、地方ごとにすごく違いますよね。
わたしも奥さんの家で正月を過ごした時に、お雑煮が小豆汁でびっくりしました。
お互いをすべて受け入れて、新しい生活を始める二人。
いいですね。年の初めから暖かい物語をありがとうございます。
(あいみょん、好きです・笑)
作者からの返信
ヒナ兄さん
謹賀新年っす! 星もありがとうございます。
え、お雑煮が小豆汁? お汁粉的な感じですか?
風習って色々あって、びっくりしますね。
新年のリリースなので、一つくらい、ノーエロの清春がいてもいいかと思い、書きました。
次からは、またエロくなります(笑)。
あいみょん、いいですよねえ。
最近、教えてもらって聞き始めたんですが。
意外とハードなロックもあって、かっこいいんですよ。
第4話 新しい年のにおいへの応援コメント
他人との文化の違いって新鮮ですよね。そして、知って慣れていくことはまた喜び。
新しい船出。なんとも爽やかで素敵でした(*´∀`*)
作者からの返信
ちえさん
ありがとうございます。
清春と佐江ちゃんのシリーズは、水ぎわがずっと
書いているものなんです。
エロ過ぎて公開できませんけどww
2021年は、なんとか最終の第三部を完結させたいと思ってます。
エロ抜きで(笑)。
これが難しくってねえww!
第4話 新しい年のにおいへの応援コメント
なんて素敵な二人なんでしょうか……
特に↓↓↓これですよこれ!
清春は自分の船の錨が上がる音を聞いた。清春の船はいつだって、佐江が乗り込んで初めて行先が決まるのだ。
こんな文章を書きたいと思ってしまいました。
さすがです。尊敬です。
作者からの返信
あいるねえさん 星をありがとう
もうね、何でも持って行って。
このふたりが本当に幸せになるところまで書くから。
最後まで読んでよね、ねえさん。
水ぎわも、がんばるからさ
第5話 「月移花影」への応援コメント
キヨ、温泉入れないよ(笑)
あっ、家族風呂だったらいいのか。新妻と入る、家族風呂そこで……
作者からの返信
マダム 星ありがとう。
でさ。そこ!? いきなりそこ(笑)!?
すげえ小さいタトゥだし、一見、あざやほくろっぽく見えるから。
多分大丈夫。
でもさ、キヨが大浴場に入ると思う(笑)?
あいつは絶対に、露天風呂付き客室に泊まる男だよww