応援コメント

第4話 新しい年のにおい」への応援コメント

  • そっか、キヨは愛してるを言うのが簡単じゃないのか……

    世の男は反対だよねー女を殴った後でも、泣きながら愛してるとかいう男もいるしね。

    作者からの返信

    ちょ、マダム(笑)。
    いきなりコメントにDVをぶっこまないでください(笑)。

    キヨみたいな男にとっては。
    「愛してる」っていう言葉が、不安すぎるんですよ。
    言っていいものか、まだわからないって感じかな。
    佐江ちゃんに対しても、距離を測っている部分が残ってますよ。

    だからこそ、第三部を書く必要があるんです。

  • いいですねぇ……こんな大人の恋物語、私は一生描けないと思います( ´艸`)
    佐江さんの美しさが、しみじみと。ひとつひとつの文章が、胸に沁みます。
    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    プラナリアさん
    ★までありがとうございました。
    オトナのための恋物語。まだまだ書き続けていく所存であります。
    プラナリアさんの心にしみる物語も、また読ませていただきます。

  • 素敵なエンディングを迎えたんだね。

    それにしても師匠、私、年末年始、いろんな方の作品をすべて見逃してて、この作品もでも一気読みできてよかった。

    作者からの返信

    アメちゃん  星とレビュー、ありがとう!
    うん、一気読みの良さは、先の心配をしなくてもいいことでしょう。
    水ぎわ、そろそろシスターの一気読みをしようかと思ってます。

    がんばれよ、戦友!

    編集済

  • 編集済

    こんにちは! 自主企画へのご参加ありがとうございますm(__)m
    文章とてもお上手ですね。読みやすいし、でも書き込まれている。
    助言出来そうな箇所を探しましたが、ありませんでした笑
    お役に立てず申し訳ないです。
    一つ思いあたるとすれば、各ページの末尾でしょうか?
    改ページのタイミングが「ん?」?とちょっと感じました。
    あと、お母さんとホテル暮らししていた話ってのはどういうことかちょっと気になりました。特殊な事情なので書き広げないのなら実家暮らしでもいいのかなと(ご無礼ですみません💦)
    完全に個人の感覚だと思いますのでご参考までに。
    お正月から幸せをありがとうございます!

    【追記】
    ああ、なるほどホテル暮らしの件了解です。
    こちらこそよろしくお願い致します。

    作者からの返信

    奥森さま、コメントありがとうございます。

    各ページの切り替えタイミング。むずかしいんです(笑)
    なるべく次ページへ引っ張りたく、途中でぶった切るようにして切っているんですが。
    上手くいっていないことが多いですね(笑)。

    主人公が母親とホテル暮らしという事情は。
    ド長編の中で説明がしてあります(笑)。
    この短編、長編の中のオマケ的なもので、初見の方にはややわかりにくいかと思います。
    ごめんなさいね(笑)。

    これを機会に、お付き合いいただければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • >愛しているという言葉を言うのは簡単ではないが。
    >愛しているという仕草は、まだ簡単だ。

    ここ、ほんと素敵ですね~!(≧▽≦)
    新年から素敵なものを拝読いたしました(*´▽`*)

    夫婦になったお二人も、もっと読んでみたいです~(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙ヒメ 星と素敵なレビューをありがとうございます!
    今年のやる気、いただきましたっ!

    佐江ちゃんシリーズ第三部。
    エロをどう抜くか、という難問を解決できず、書いたものをリリースすらできません(笑)。
    第一作はもうとっくに上がっているんですけれど(笑)。

    もうもう、どうしたらいいんでしょうか(笑)。

    編集済
  • キヨさん、結婚すると雰囲気かわりますね。
    さえちゃんは相変わらず。
    でもいい感じです。
    なんか落ち着いて良きかな。
    なんか嬉しいですね♡

    作者からの返信

    うさこちゃん 星をありがとう!!

    はい、たぶんキヨは、ちょっと変わってきたと思います。
    結婚したからという事とあわせて、
    キモチが落ち着いてきたという感じ。

    佐江ちゃんのおかげで、どうしようもない劣等感が少しずつ減ってきたんだと思います。

    よきかな(笑)。

    編集済

  • 編集済

    あけましておめでとうございます!

    清春さんと佐江さんの物語り、第三部まで続くのですね。
    このお話の最後を読むのは寂しいですが、水ぎわさんの作家としての大きな飛躍になることだと思いますので、楽しみにしています。
    初期の作品の凝り過ぎていないすっきりした文章を思い出しました。

    今年もよろしくお願いします、師匠!

    作者からの返信

    師母さま 星をありがとうございました!
    そうですね、最後のパートを終えていないので、もやもやする気分ですよ(笑)。

    「初期の作品の凝り過ぎていないすっきりした文章」。
    うん、最近はちょっと、しつこい文章なんです。

    もっとシンプルに削りあげよう!

    編集済
  • 静かなお話の中に灯火のような希望を感じるお話でした。
    男の表に出さない愛情をしっかり汲み取ってくれる女。理想的な女性なんでしょうね。

    作者からの返信

    万葉ちゃん 星もありがとう!

    そうですね。今はとにかく、みんながつらい時なので。
    わずかですが、明るさを感じてもらいたいと思ってね。

    佐江ちゃんは、水ぎわの理想の女子です。
    キヨのダメな部分は。そっくり水ぎわです(笑)。

    どういう形であっても 支えてくれる人がいるから、
    生きていけるんですよねえ。
    そう思いますよ。

    編集済

  • 編集済

    伝統行事みたいなものは、地方ごとにすごく違いますよね。
    わたしも奥さんの家で正月を過ごした時に、お雑煮が小豆汁でびっくりしました。

    お互いをすべて受け入れて、新しい生活を始める二人。
    いいですね。年の初めから暖かい物語をありがとうございます。

    (あいみょん、好きです・笑)

    作者からの返信

    ヒナ兄さん
    謹賀新年っす! 星もありがとうございます。

    え、お雑煮が小豆汁? お汁粉的な感じですか?
    風習って色々あって、びっくりしますね。

    新年のリリースなので、一つくらい、ノーエロの清春がいてもいいかと思い、書きました。
    次からは、またエロくなります(笑)。

    あいみょん、いいですよねえ。
    最近、教えてもらって聞き始めたんですが。
    意外とハードなロックもあって、かっこいいんですよ。

    編集済
  • 他人との文化の違いって新鮮ですよね。そして、知って慣れていくことはまた喜び。
    新しい船出。なんとも爽やかで素敵でした(*´∀`*)

    作者からの返信

    ちえさん
    ありがとうございます。
    清春と佐江ちゃんのシリーズは、水ぎわがずっと
    書いているものなんです。
    エロ過ぎて公開できませんけどww

    2021年は、なんとか最終の第三部を完結させたいと思ってます。
    エロ抜きで(笑)。

    これが難しくってねえww!

  • なんて素敵な二人なんでしょうか……

    特に↓↓↓これですよこれ!


    清春は自分の船の錨が上がる音を聞いた。清春の船はいつだって、佐江が乗り込んで初めて行先が決まるのだ。

    こんな文章を書きたいと思ってしまいました。

    さすがです。尊敬です。

    作者からの返信

    あいるねえさん 星をありがとう
    もうね、何でも持って行って。
    このふたりが本当に幸せになるところまで書くから。
    最後まで読んでよね、ねえさん。

    水ぎわも、がんばるからさ

    編集済