素敵なエンディングを迎えたんだね。
それにしても師匠、私、年末年始、いろんな方の作品をすべて見逃してて、この作品もでも一気読みできてよかった。
作者からの返信
アメちゃん 星とレビュー、ありがとう!
うん、一気読みの良さは、先の心配をしなくてもいいことでしょう。
水ぎわ、そろそろシスターの一気読みをしようかと思ってます。
がんばれよ、戦友!
編集済
こんにちは! 自主企画へのご参加ありがとうございますm(__)m
文章とてもお上手ですね。読みやすいし、でも書き込まれている。
助言出来そうな箇所を探しましたが、ありませんでした笑
お役に立てず申し訳ないです。
一つ思いあたるとすれば、各ページの末尾でしょうか?
改ページのタイミングが「ん?」?とちょっと感じました。
あと、お母さんとホテル暮らししていた話ってのはどういうことかちょっと気になりました。特殊な事情なので書き広げないのなら実家暮らしでもいいのかなと(ご無礼ですみません💦)
完全に個人の感覚だと思いますのでご参考までに。
お正月から幸せをありがとうございます!
【追記】
ああ、なるほどホテル暮らしの件了解です。
こちらこそよろしくお願い致します。
作者からの返信
奥森さま、コメントありがとうございます。
各ページの切り替えタイミング。むずかしいんです(笑)
なるべく次ページへ引っ張りたく、途中でぶった切るようにして切っているんですが。
上手くいっていないことが多いですね(笑)。
主人公が母親とホテル暮らしという事情は。
ド長編の中で説明がしてあります(笑)。
この短編、長編の中のオマケ的なもので、初見の方にはややわかりにくいかと思います。
ごめんなさいね(笑)。
これを機会に、お付き合いいただければ幸いです。
ありがとうございました!
>愛しているという言葉を言うのは簡単ではないが。
>愛しているという仕草は、まだ簡単だ。
ここ、ほんと素敵ですね~!(≧▽≦)
新年から素敵なものを拝読いたしました(*´▽`*)
夫婦になったお二人も、もっと読んでみたいです~(*´▽`*)
作者からの返信
乙ヒメ 星と素敵なレビューをありがとうございます!
今年のやる気、いただきましたっ!
佐江ちゃんシリーズ第三部。
エロをどう抜くか、という難問を解決できず、書いたものをリリースすらできません(笑)。
第一作はもうとっくに上がっているんですけれど(笑)。
もうもう、どうしたらいいんでしょうか(笑)。
編集済
伝統行事みたいなものは、地方ごとにすごく違いますよね。
わたしも奥さんの家で正月を過ごした時に、お雑煮が小豆汁でびっくりしました。
お互いをすべて受け入れて、新しい生活を始める二人。
いいですね。年の初めから暖かい物語をありがとうございます。
(あいみょん、好きです・笑)
作者からの返信
ヒナ兄さん
謹賀新年っす! 星もありがとうございます。
え、お雑煮が小豆汁? お汁粉的な感じですか?
風習って色々あって、びっくりしますね。
新年のリリースなので、一つくらい、ノーエロの清春がいてもいいかと思い、書きました。
次からは、またエロくなります(笑)。
あいみょん、いいですよねえ。
最近、教えてもらって聞き始めたんですが。
意外とハードなロックもあって、かっこいいんですよ。
そっか、キヨは愛してるを言うのが簡単じゃないのか……
世の男は反対だよねー女を殴った後でも、泣きながら愛してるとかいう男もいるしね。
作者からの返信
ちょ、マダム(笑)。
いきなりコメントにDVをぶっこまないでください(笑)。
キヨみたいな男にとっては。
「愛してる」っていう言葉が、不安すぎるんですよ。
言っていいものか、まだわからないって感じかな。
佐江ちゃんに対しても、距離を測っている部分が残ってますよ。
だからこそ、第三部を書く必要があるんです。