第十章第27話 種と商人への応援コメント
今回の話は利権や権益に凄く発展しそう。
実績ある安全保障(ふわっと結界装置)に聖女のお墨付きも着くとなれば、貧困者や敵対国、隣村の住人が青い芝(花)を盗んで自分の庭に植えない未来が見えない。
盗まれた村、町、国は、盗まれたその時から下水処理もとい瘴気の浄化が滞り、どんどん汚染が蓄積されていく、文字通りの生命線。
というか魔王ベルードに直接渡そう!
時間稼ぎが出来る。
作者からの返信
利権に発展しそうですね。どうなることが、今後の展開を見守っていただけますと幸いです。
第六章第25話 それぞれの出立への応援コメント
親方が磯部勉、奥さんがくじらで脳内再生される。
なんか別れかたがきれいすぎてなんだか怖くなってきた。
作者からの返信
今後の展開を見守っていただけますと幸いです。
第六章第12話 グルメシティ・サマルカへの応援コメント
スズキはこの世界でもスズキなのか。
作者からの返信
食材や料理につきましては読者の皆様が理解しやすいように、なるべく地球の呼び名で統一するようにしております。
第五章第15話 チィーティエン救援戦(前編)への応援コメント
> ああ、 剣をフィーネ様にお渡しするのだ
さあ、 剣をフィーネ様にお渡しするのだ
でしょうか?
作者からの返信
ご報告いただきありがとうございます。修正いたしました。
第四章第17話 鴨とネギとナベへの応援コメント
日本で市販されてる鴨肉ってマガモとアヒルのあいのこの
アイガモの肉らしいですね。野生のマガモの肉は
獣臭くて美味しくないそうです。
作者からの返信
そうなんですね~
第十章第23話 ノヴァールブールの夕餉への応援コメント
あー、これってうちのカミサンに小一時間説教される事案w
>羊肉独特の臭み
羊肉は、きちんと精肉されてれば臭みは出ないのだそうです。
羊肉専門店の娘であるカミサンによると。
作者からの返信
臭みは血をきちんと処理できずに腐敗することが原因で、野生動物の肉が臭いというのもこれが原因だそうです。
ただ、一般人の認識としてはこういったものかな、と思っていますのでこのような描写となっております。
第十章第22話 再びのノヴァールブールへの応援コメント
ようやく追いつきました。
しかし、ここまでくると「ネカマ設定」はほとんど薄れてますね。ヒロインが結婚や恋愛する気がまるでない、ということくらいでしょうか。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
ネカマ設定は……今となってはいらなかった説もありますね。
書き始めた当初はこんな長大なグルメ小説(?)になるとは夢にも思わずw
ゆっくり続けて参りますので、気長にお付き合い頂けますと幸いです。
第十章第15話 セムノスの美食への応援コメント
ダッチオーブンみたいな鍋ですね。
>ペカ専用のかまどです。このように、炭火で上下から
>塩はその味を整えつとともに
塩はその味を整えるとともに
作者からの返信
ですね。クロアチアの伝統的なお鍋だそうですよ。
また、ご報告いただきありがとうございます。修正いたしました。
第十章第12話 動き出した魔族への応援コメント
これって、フィーネがうっかり手を突っ込んじゃったから?
>結界にはなぜか穴が開いている。
あの神殿で2人がかち合って、従者同士が大暴れしそうw
作者からの返信
穴の件は恐らくそうではないかと……。
かちあったら収拾がつかなくなりそうですねw
第十章第9話 クリエッリの歓喜(後編)への応援コメント
>別に高得点をだったところで
別に高得点を出したところで
別に高得点だったところで
作者からの返信
ご報告いただきありがとうございます。修正いたしました。
第十章第3話 港町ヴローラへの応援コメント
領主さんは「慰めの子」でしたかw
>あの戦争の残した想像以上に大きいようだ。
傷跡は
被害は
作者からの返信
なんだっけ、と思って調べましたが聖書の一説でしたか。
また、ご報告いただきありがとうございます。修正いたしました。
第九章第43話 聖女の帰還への応援コメント
フォントのせいでわかりにくいですが、漢数字の「二」がカタカナの「ニ」になってます。
>ニ十メートルほど離れた場所
二十メートルほど離れた場所
作者からの返信
ご報告いただきありがとうございます。修正いたしました。
第九章第39話 残されし者たち(7)への応援コメント
もしかして、ルーちゃんが誤射した方向に進めば、フィーネに会えるんじゃ?
>あいつらんて
あいつらなんて
作者からの返信
一理ありますねw
また、ご報告いただきありがとうございます。修正いたしました。
第九章第36話 魔王と聖女への応援コメント
聖人君子だけの世界じゃ、物語にならなそうw
>するベルードは
するとベルードは
作者からの返信
ですね。聖人君子ばかりだと筆者の実力では面白い物語は書けなそうですw
また、ご報告いただきありがとうございます。修正いたしました。
第八章第12話 高度順応訓練への応援コメント
こっちの世界では、標高4000mで沸点は87℃まで下がります。焼く・揚げるのはまだしも、煮炊きする料理は時間をかけないといけませんね。
作者からの返信
そうですね。
第七章第16話 娼館の惨劇(前編)への応援コメント
>私たちは朝食を済ませた私たちのところに
私たちが朝食を済ませたところに
朝食を済ませた私たちのところに
作者からの返信
ご報告いただきありがとうございます。修正いたしました。
第七章第3話 快適な船旅への応援コメント
ちなみにうちのカミサンは羊肉専門店の御令嬢なので、「羊肉は臭みがありますので」などと言うと半殺しにされます。
「それは腐ってるからじゃぁあああ!」と。
新鮮なら臭みはないそうです。
日本の牧羊は軍服向けの羊毛が中心だったので、かなり歪だったようです。
作者からの返信
肉に臭みがあるのは本来、血がきちんと抜かれていないことが原因だそうですね。
第三章第16話 イァンシュイ観光グルメ編への応援コメント
牛肉麺はやっぱりチャーシュー麺のようなお味なのでしょうか?
それとも鶏白湯麺?
作者からの返信
牛肉面はどれともちょっと違う感じですね。今回のものは塩味のやつですので、透明なスープで優しい味のものになります。
日本でも食べられるはずですので、ぜひお近くの中華料理店、もしくは台湾料理店に行ってみてください。
編集済
第七章第4話 海難救助への応援コメント
皇女様です。
「ハイ! 喜んで!」
右往左往www
しかしなんですな。
高いところから落ちたら、銀色蝙蝠さんに変化すればいいかと。
ちなみに、金色蝙蝠だと「わはははは!」と哄笑しないと元に戻れないはずです。
作者からの返信
www
第六章第55話 急報への応援コメント
これ、フィーネが道中の事を詳細に報告していたら、ユーグも人質にならずに済んだかもねぇ。ほう・れん・そう。
>胃袋はマリーさんに完全に捕まれて
掴まれて
作者からの返信
他に大事件がたくさんありましたからね。道中の変な事件までは気が回らなかったのかもしれません。
また、ご報告いただきありがとうございます。修正いたしました。
第十章第10話 王都への帰還への応援コメント
今さら勇者も要らんなあ。クリスが勇者になったら良いのに
作者からの返信
どうなるんでしょうね?