このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(51文字)
悪食さんたちがいい男、いい女すぎて悶えます。真っ直ぐ前を向いて、真っ当に生きてる姿が素敵です。心も胃袋も掴まれました。北山さんには個人的に料理を習いたいなあ。
その日の献立がパーになる作品です。魚食べたいなぁ→今日は唐揚げだ!みたいな(*´ω`*)
こんなのを待ってた!早く続きが読みたい!これに尽きる!!
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