食べてる様子が、食欲をそそりました。…お腹が減ってきました。
今まで読んだカクヨムの小説の中で間違いなく一番熱い英雄譚。死ぬはずが無いと思いつつ、彼らの生存が描写された際には思わず涙したほど。読んでいて腹が減る。
もうね!もうね!これこそが異世界ものの醍醐味だろって感じの作品です!何が言いたいかっていうと。本当に素晴らしい作品だと思います!これからも楽しみにしています!ありがとうございました!
web小説にありがちなのが、「ある程度主人公の顔が想像できる」書き方になっていること。悪役令嬢だったり優男だったりイってしまった奴だったりと様々なのだが、この小説に限って言えば主人公ズの顔が全然見…続きを読む
糧を得るためのサバイバルと、人との交流が非常に良い形でマッチした良作。たとえ魔物の肉ではないとしても、普通の肉で夕飯を決めたくなる男飯の描写の数々には心が躍ります。
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