共感しました。そもそも純文学愛読家ってネットに少ないんですよね。(純文学愛読家は紙媒体を好む傾向があるそうです)ネットはライトノベルの巣窟で、純文学はアウェー感があります。
気ままにやってます。ほてー。です。 短編読みたいです。
さて困った、ここで取り沙汰されている純文学はおそらく私小説を念頭に置かれているようだ。私小説ならどんだけ嘘ついても「真実」ならありだ。もしくは私生活をそのまま切り取っても画になるような生き様のような…続きを読む
これは純文学ディスではありません。中には共感が詰まっていました。web小説を書き始めて、いや、それよりも以前に考えたことがあることかも知れない思考の数々が、つらつらと綴られておりました。創作家…続きを読む
多くの創作者様が交流されるカクヨムに投下された爆弾。ぶっちゃけ、こんな想い知らない方が幸せやん?って思う。ぶっちゃけ、創作をしたこと無い人には少しも刺さらないやん?って思う。言ってしまえば…続きを読む
しかし確かに心が動く。本作はそんな作品であり、それは正しく純文学の1つの形ではないだろうか。
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