第11話 シー・ユー・ニャゲインへの応援コメント
コメント失礼します。
この度は自主企画にご参加頂きありがとうございました。
かわいいーですね✨
猫さんたちのほのぼのとした会話に癒されました。
猫の集会にお邪魔したくなるニンゲンの気持ちと、エサが貰えるなら…と思う猫さんたちの気持ち、どちらもよく分かります。
私も猫を飼っていたので、思い出してしまいました。
素敵な作品をありがとうございました。
あとがきへの応援コメント
面白かったです。
ゆるい雰囲気がとても素敵。文章で「ゆるさ」を表現するのって難しいことだと思うんですけど、本当にお上手……
ネコには人間が持ってるような概念があるわけじゃないし、ネコには生きる目的とか未来への展望とかあるわけじゃない。
でも、その場その場では色々物思いにふけったりする。
しかし、それはただ物思いにふけっているだけで、何か実を結ぶことはない。
そういう日、のどかでいいなぁと思います。
もちろん、創作のどかさの裏に過酷とさえ言える現実があることも忘れてはいかんなと、あとがきを拝見して思いました。
総じて、面白かったです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初めからゆるさを出そうとしていた訳ではなく、結果的にゆるくなってしまった作品なので、「また同様の話を書け」と言われても出来る気がしなかったりしますw
楽しんで頂けたなら幸いです。
第11話 シー・ユー・ニャゲインへの応援コメント
今ふと、思ったのは、これ。
ブチってノラ猫さん、ひょっとして、阪神にいた田淵幸一さんにあやかって、誰か人間がそう呼んだことが、昔、あったのかも、知れません~苦笑。
田淵さんももう、70歳を超えているから、猫のブチさん、実質年齢で、田淵さんに追いついた=2歳下の江夏豊さんも、超えたのかもしれん(汗)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
僕は「がんばれタブチくん」が好きでしたw
あとがきへの応援コメント
はじめまして。楽しませていただきました。
私は、阪神ファンで酒飲み、つまり、トラ、ってことになりますか(苦笑)。
なんか最近、いろいろ面倒になったので、「にゃー」とか「ニャン」と申しております(苦笑)。
作者からの返信
コメント並びにまさかのレビューまでありがとうございます。
本作のキジトラが人間になったら野球好きの酒好きになっているかも知れないなぁ、などと考えましたw
ちなみにレビューのコメントに対してですが、中国人は猫を食いますよ。僕は数年北京で過ごした事がありますが、町の食肉市場に檻に入った猫が売られていたのを見た事があります。
さすがに実食した事はありませんが…w
拙作で楽しんで頂けたなら幸いです。
第1話 ひなたぼっこへの応援コメント
はじめまして。自主企画からたどり着いた猫好きです。
茶トラさん、意外に物分かりが良いボスで、ホッとしました。
『声を出すのは……、そしてニンゲンから餌をせしめる時だけ』
そうなんです! わが家の愛猫も、お腹が空くとむちゃくちゃ可愛い声で「ふみゃあああん」とニンゲンを誘惑します。「アレ、絶対、確信犯やわ」と思いつつ、オヤツとかあげちゃいますけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんな感じのゆるい作品ですので、どうかゆっくりしていかれて下さいませ。
あとがきへの応援コメント
自主企画からお邪魔しました。猫サミット(と私は呼んでいます)を目にしたことはほとんど無いのですが、たぶんこんなこと話してんだろうな〜と思えるお話たちでクスッとしてしまいました。
もう少し読みたかった気持ちはありますが、シリアスまで突入せず終わったのは私にとっても良かったです。やっぱりハピエンが好きなので笑
可愛らしい物語でした。ありがとうございました!
作者からの返信
コメント&お星様、ありがとうございます。
確かに私もボリューム的にもう2、3話あった方がいいかな? とは考えていました。
いつ、とは断言できませんが「その後のネコたち」的な番外編を書きたいな、とは思っています。
最後までご愛読ありがとうございました。
第11話 シー・ユー・ニャゲインへの応援コメント
終わっちゃったにゃん……
何度も、『ふふふ』と笑ってしまうお話ありがとうございますm(__)m
これからも猫ちゃん達に幸あれ(=^・^=)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けたなら幸いです。
あとがきへの応援コメント
なるほど。コレが異世界物ですか。
私、ラノベに詳しくありませんで、なるほど、コレが猫に転生した世界かと驚嘆しながら拝読させて頂きました。
さて、個人的に思った事ですが、よく猫は死んだ姿を飼い主に見せない。
なんて事を聞く事がありますが(実際に経験もしました)
この登場人猫達がその辺をどう考えているのか?
また、死期を迎えたニャーさんが孤高の旅へと向かう、そんな姿を見てみたいなと思いました。
(多分泣いちゃう)
「っち、猫かよ。犬の話書けよ」
と本音では思っていた事はさておき、楽しませて頂きました。
またお邪魔しまーす!!!
※大変失礼しました!
作者からの返信
あとがきでも触れましたが、初期プロットだとブチは寿命で猫(ひと)知れず退場する予定でした。
あと『猫は人間よりコロナウイルスに罹りやすい』とかのネタもありましたねぇ。
犬の作品かぁ、犬を使ったバディ物の小説とかちょっと書いてみたいかもですねぇw
いつでもおいでください。大歓迎ですよ!
あとがきへの応援コメント
可愛らしい物語をありがとうございました!
私の自宅近くにも猫の集会所になっている駐車場があるので、そこを想像しながら読みました。とっても癒されました!
……え〜〜っ!!?何というオチ!
作者からの返信
コメント並びに素敵なレビューまで、ありがとうございます。大感謝です!
読み合い企画では無いのに拙作をお読み下さりありがとうございました。
『癒された』と言う感想を頂く事で私自身も癒される気がします。
最後のオチも自分では小ネタのつもりだったのですが、意外と皆さんの食い付きが良くて戸惑っておりますw
折を見てポエムさんの作品も拝見したく思いますので、その際はよろしくお願いいたします。
第1話 ひなたぼっこへの応援コメント
ゆるくて良いですね。
私も猫好きな上に人からも猫っぽいと言われるので、不思議な共感を得られるお話です。
なんだか眠くなってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
猫好きの方に喜んでいただけるのが一番嬉しいです。
第1話 ひなたぼっこへの応援コメント
猫同士の縄張り争いかと思いきや、近くで横になっているさまは笑えますね。
平和です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「こんなゆるい物語だよ」という例として1話目に使いましたw
第1話 ひなたぼっこへの応援コメント
ほのぼのしてて可愛いですね……
無駄な争いを避ける猫ちゃん、賢い!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ペンネームに「猫」を使っていらっしゃる方から褒められると、何故か凄く嬉しいです。
第1話 ひなたぼっこへの応援コメント
新作投稿おつです!
文字通りのキャットファイトとかやると思いきや、まさかの(笑)
ひっそりと楽しみにさせていただくのですー!
作者からの返信
素早いコメントありがとう!
20時にもう1話上げるよん!
あとがきへの応援コメント
どっちも飼ってみると、全然違いますね。
ワンはおっとりしてて、猫は自分を持ってる。どっちもかわいい!
作者からの返信
コメント並びにお星さままでありがとうございます。
犬でも猫でも飼いたいのですけど、現状賃貸住みなので叶いそうにありません。猫カフェに家族と行って家族の誰よりも猫にモテるのが唯一の自慢ですw