コロナ禍の日本をシニカルに切り取った超短編集

一話あたり100~200文字程度の短さで、ぐっと読む人を惹き付け、あるいは「あるある~」と思わせ、あるいは大笑いさせてくれます。
ちょっと毒のある笑いがお好みの方に、お勧め。