あとがき

 ああああ…失敗した失敗した失敗したぁぁぁぁ。


 というのもですね。

 実際最初は、秋埜の母親、という前作の宿題を片付けつつ思う存分に二人をいちゃいちゃさせよー、という意図の話だったのですが。

 ……思ったより宿題の方に傾いて、あんまりいちゃいちゃさせられなかった。

 あと前作読んでなくても楽しめる内容にしようと思ってたのに、あまりそうは出来なかった…のはまあ、単なる書き手の力不足です。


 そういうわけなので、もう一回、続編が続きます。今度こそ目一杯いちゃこらさせてくれるわ。




 あとがきにも何にもなってない気がしますが、最後までお読み頂きありがとうございました。

 そのうち書かれると思われる完結編(まだの方は前作も併せて)にもお付き合い頂けると嬉しく思います。では。


※続編にして完結編(ただ二人がイチャコラする日々)を書きました。よろしければ合わせてどうぞ


わたしと彼女の、可愛き日々

https://kakuyomu.jp/works/16816452219915022908

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わたしのかわいい彼女との、もんだい。 河藤十無 @Katoh_Tohmu

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