とりあえず1章を読んだところですが、十分読めるレベルだと思います話の展開、登場するキャラの数、各種設定が無理のない仕上がりになっていますタイトルが残念なのと読み進めていないのでとりあえず☆2で
設定はなかなか珍しいもので、宮廷司書という立場や天使を分類の基準に使うなど類する作品を私は寡聞にして知らないものであった。しかし一方でこの設定が活かせているかといえばやや微妙な所である。確かにスト…続きを読む
設定が珍しい気がします。おもしろいです。本好きで司書。宮廷司書なんて役職ついて、理論派かと思いきや、戦闘は力押し。魔法士なんて言いつつ、戦闘方法は力押し。あっちで爆破、こっちで破壊。コレ登…続きを読む
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