第6話 マンホールの蓋の下への応援コメント
こ、これは怖いね。
罪悪感ってのは、確かに難しい感情だものね。
ところで、私に新着がこなかったの、なぜかな。
読むの遅くなってごめんね。
作者からの返信
だね。
どんなに誤魔化して正当化しても、自分だけは知ってるからね。
私も、色々新着が届いてないのよ~
なぜ?
第6話 マンホールの蓋の下への応援コメント
マンホールの蓋の下に全ての闇をおしこめちゃったんですね(´Д⊂ヽ
殺人犯はたびたびこういう妄想に取りつかれるって聞いたことがあります。それが余計に怖い……。
作者からの返信
闇を押し込めて隠しても、自分だけは、その闇の存在を知っている。
その闇がどんどん大きくなって、自分自身を飲み込むまで、妄想は終わらないのかもしれない。
第6話 マンホールの蓋の下への応援コメント
下水に何を流したんでしょうね。自分の内なる声が原因なら、自分が壊れるまで収まらないでしょうね。怖いです>.<
作者からの返信
何を切り刻んで、何を流したのでしょうね。
私も気になります。
怖いです。
編集済
第6話 マンホールの蓋の下への応援コメント
ギャー! 何があったんでしょうか。マンホールに行き着く経緯を想像すると怖いです。
追記:ナツくんのエッセイにあるこのお話へのリンクが開かなかったです。
作者からの返信
ほんとに、何があったのでしょうか。
スプラッターな状況も想像され、怖いですね~。
バラバラにされたのが、思い出だけなら良いけれど……。
相も変わらず、想像は読者様任せの作者でございますww
追記ありがとうございます^^
リンクを貼りなおしてきました_(._.)_
第6話 マンホールの蓋の下への応援コメント
一瞬、虫の駆除をして、
死骸を下水に流してるのかと思いました。 ^^;
作者からの返信
はい^^
最初、そのルートも考えました^^
どこかに、その名残があったのかしらww
でも、書き上がってみればこんなことに……。
僕は何を切り刻んだのか?
彼女はどこに行ったのか?
すべては、読み人の思し召しのままに^^
第6話 マンホールの蓋の下への応援コメント
怖いぃぃぃ;:(∩︎´﹏`∩︎):;
でも見事です!素晴らしい👏
作者からの返信
コメントありがとうございます(#^.^#)
自分で書いておいて何だけれど……。
怖いよね~((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
彼も彼女も怖いよね。
第3話 他愛ない話 -高村光太郎さん ごめんなさいーへの応援コメント
小さな不安と戦う姿が、ちょっと、もう、これはいけませんね。まーた、ことさんにやられた。切なすぎます。だめですよー、ほんとにもう。
作者からの返信
深く読んで頂き、感謝です_(._.)_
実は、この彼女…
令和の智恵子さん…
いつか、彼女の心から自分が居なくなる…。
そんな不安を抱えながらも…。
今を精いっぱい大事にしている彼のお話だったのです。
最後の塩コショウが登場するまでは…^^;
切なくなってくれてありがとう^^
第4話 宇宙を揺蕩う。。。への応援コメント
宇宙の記憶、素敵です!みんな宇宙で繋がっていると思うと夢が広がります^_^
作者からの返信
ですよね^^
そして、どうせなら、幸せな記憶で満たされるといいな…。と、思うのであります^^
第4話 宇宙を揺蕩う。。。への応援コメント
想像の海に漕ぎ出す、素敵ですね~(*´▽`*)
私もお風呂でぽや~と考えていることが多いです(≧▽≦)
作者からの返信
私は、お風呂以外でも、ぽや~っとしております。
想像というより妄想の海で溺れてますww
第4話 宇宙を揺蕩う。。。への応援コメント
ユニバース(笑)!!
ああ、ユニバースからの更新が欲しいよ。
カクコン短編。
もう投げだしたい(笑)。
ユニバース、たのむううう!!
サービス入浴シーンで、じゅうぶん薄紫テイストをいただきましたよ!
作者からの返信
邪念を払えば、きっと…多分…恐らく…ww
短編にダイブなさって、ゆらゆらしてる間に、繋がる…
かもしれないww
ガンバです^^
第4話 宇宙を揺蕩う。。。への応援コメント
宇宙の記憶、素敵ですね(^^*)
私の混乱したインスピレーションはきっと宇宙の事故でしょう(笑)
作者からの返信
ちえ。さんのインスピレーションはきっと…。
宇宙感度が高い故かと^^
それだけピュアって事なんじゃないかしら?
第4話 宇宙を揺蕩う。。。への応援コメント
宇宙に記憶。私も考えたことがあり、それを書いたこともあるんですが。ことさん、ほんとそうだよね。
湯船を宇宙船に、ゆったりと宇宙に彷徨う、この物語、素敵です。
作者からの返信
魂って、宇宙の記憶の事じゃないかと思うの…。
宇宙から来て宇宙へ帰る…みたいな…ね。
宇宙にそういう”場”があるって言ってる科学者さんもいるし~
有るという証明も無いという証明も出来ないのならば、夢のある方に1票^^
第3話 他愛ない話 -高村光太郎さん ごめんなさいーへの応援コメント
可愛いです(* ´ ▽ ` *)塩コショウ
そんな彼女との生活は楽しそうですね。
作者からの返信
しょっちゅうこんな感じですから…。
男性の許容量?愛情の深さ?が試される彼女かもしれませんww
第3話 他愛ない話 -高村光太郎さん ごめんなさいーへの応援コメント
こんな可愛い奥様や恋人がそばにいてくれたら、毎日幸せだろうな~と、ほっこりしました(*´▽`*)
作者からの返信
そんな感じのオバちゃんなら、ここに居ますぉ~
ん?
お呼びでない…
こりゃまた、失礼しました~==3
第3話 他愛ない話 -高村光太郎さん ごめんなさいーへの応援コメント
彼女かわいいです。「塩こしょう」この言葉がこんなにおもしろかわいく聞こえたことがないです!
作者からの返信
書き始めた時、彼女は、智恵子さんになる予定だったのに…。
気付けば、こんな事に^^;
第3話 他愛ない話 -高村光太郎さん ごめんなさいーへの応援コメント
「しおこしょう」
くくく…やべえ。
もう水ぎわ、この先一生、可憐で切ない恋の詩集「智恵子抄」を。
ラーメン屋のカウンターの備品としか、見られなくなりましたww
もおおお。
勘弁してよ、ことちゃん(笑)。
今年イチ、笑わせてもらいました!
作者からの返信
はい、もう、「高村光太郎さんごめんなさい」な作品です^^;
第3話 他愛ない話 -高村光太郎さん ごめんなさいーへの応援コメント
ことさん
憂をひめたような内容に、最後の
「しおこしょう」って。最高でした。
智恵子抄が、すごくきいてますよね。
とってもいい作品だね。
作者からの返信
こんなんしか書けない…;;
それもこれも、お笑い気質のなせる業…_| ̄|○
第3話 他愛ない話 -高村光太郎さん ごめんなさいーへの応援コメント
大爆笑させてもらいました。
空耳アワー
(ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ
作者からの返信
いぁ…
最初は、切なく書いていたのですよ…。
でも、真面目になればなるほど、内なるお笑い星人が「やっちゃいなよ…」と囁くのですよww
笑って頂き 嬉しいです(#^.^#)
第2話 風花 -最後のメッセージーへの応援コメント
今頃すみません。
なんと切ない思いですね。試したかった…って気持ちわかりますね。
でもきっと試したいって思うのって、きっと根底に不安があるからですよね。
試してやろうって思った瞬間、もう終わっているのかもって、なんかそんな気がしました。
ああ、経験済みです笑
作者からの返信
雪うさこ様
コメントありがとうございます_(._.)_
そうですね。
不安があったから試したかった…。
きっと…ね。
彼女の方も、不安だったんですよ…。
んで、ちょっとわがままを言ってみたら口論になって…。
とどめが「別れよう」だったのだと…。
んで、「あ~そうですか。わかりました」と…。
そこで、ブラックko-todoが…。
「これくらいのことで、さよならかよっ!上等じゃねぇか」と、the end。
あ~ 身も蓋もないww
第2話 風花 -最後のメッセージーへの応援コメント
なんて素敵な物語でしょうか?
ほんの些細なことでも運命は変わりますからね。
光景が目に浮かぶようでした。
作者からの返信
あいる様
コメントありがとうございます(#^.^#)
素敵だとおっしゃっていただき、嬉しいです^^
きっかけは、些細な事。
多分、「別れよう」の前のささいな口論から、終わりが始まっていた。のだと…。
第2話 風花 -最後のメッセージーへの応援コメント
今回も安定して私のハートを破壊しますね! だがそれが痛気持ちいいのです! ぐはあ!
私は決して試すようなことはしませんし、愛する側の人間であると自覚しております。
でも、愛される側であるあの人に、どうしても、手が届かなかった。
そんな記憶が甦りました。
遠かった。
作者からの返信
累々と横たわる 志半ばで倒れていった想い…
(いぁ そんなに横たわってないぞ!)
その想いを乗り越えて、次なる高みへ…。
(そんなにホイホイ次が見つかるかっ!)
今宵は、甘美なる痛みに酔って…。
(悪酔いしそうだぞ)
それが、いつしか、あなたの魅力に^^
(なるなのか?)
第2話 風花 -最後のメッセージーへの応援コメント
せつないです……っ!(つ﹏<。)
試したくても試しちゃダメな時、試すなら方法を考えないといけない時ってありますよね……(> <。)
作者からの返信
綾塚 乙様
ですね。
特にわがまま系の彼女の時は要注意です。
小さな不平不満をため込んでるって事がありますので、一言がトリガーに…。
わがまま系女子からのアドバイスでしたww
第2話 風花 -最後のメッセージーへの応援コメント
綺麗です!
景色も見えるし、直接的な言葉で綴られてない気持ちも見えますね。
これはいい映像です。すき。
作者からの返信
ちえ。様
コメント ありがとうございます_(._.)_
ピリオドを打つために、自転車を走らせる『彼』の想いが伝わったでしょうか…。
「いい映像」というお言葉、嬉しいです(#^.^#)
第2話 風花 -最後のメッセージーへの応援コメント
これは、心当たりある人がけっこういそうな気が……。詩みたいなお話、いいですね。
作者からの返信
今回は、どこにでもあるお話…
お題全部盛りで美しく語る事だけにパワーを使いました^^
第2話 風花 -最後のメッセージーへの応援コメント
たった一言で潰えてしまう恋。切ないです。そして、彼女をそっと見送るのも。雪の情景も綺麗です。
作者からの返信
たった一言でも、言ってはならない言葉も…。
後悔しない為の教訓として…
世の男性(女性も)に捧ぐ詩物語でした^^
第2話 風花 -最後のメッセージーへの応援コメント
ちょ、これ、きっついなー。
地上全部の男には、多少の心当たりがあるんじゃないですか?
女子は試しちゃいけません。
試したら、逃げられる。
まっすぐにいかないとね、そうだよね、ことちゃん!
作者からの返信
よっぽどの自信と確信がなければ、試さな方が宜しいかとww
放っておいても追いかけてくるタイプの恋だったら、有効かもしれませんが…ww
第2話 風花 -最後のメッセージーへの応援コメント
うわ、いいな、これ。
試すこと言いたくなるほど、この女性の心に自信がもてなかったんだね。
とっても、せつない。
このアンソロジー散文詩、いいなあ。どんどん書いて、小さな恋の一瞬を集めてね。
作者からの返信
譲らない女子を試しちゃダメだよね…。
でも、追いかけてきて欲しかったんだろうね…。
お忙しい中、コメント ありがとね^^
まさかのお月さまから!Σ( ゚Д゚)
>「帰ったら結婚しよう」
を不吉なフラグと受け取るヒロインの思考がツボでした( *´艸`)
作者からの返信
綾塚 乙様
お返事が、大変遅くなり、失礼しました_(._.)_
行ってる場所が場所ですから…
何もかもが不安で…。
きっと、ヒロインは、ゲーマーですww
最後に月ときましたか。
なるほど、ほっこりポエム調のお話しかと思ったら、SFでしたね(笑)
作者からの返信
オチが無いと落ち着かない質なので^^;
近未来、こんな遠距離恋愛もあるかもです^^
夏くんのところから参りました。
お月様とは…なんともロマンチック!
最後がなんとも言えないほっこりした気持ちになりました。
こんな恋ばかりだといいんですけどね…
作者からの返信
初めまして_(._.)_
お題の昼間の月を思い浮かべていたら「見えてるのに遠い」が浮かんでこんなことにww
きっとね…
この二人は、色んなことまっすぐに語り合える関係だったから、続けられたんだと思う…。
月かあ……
ちょっととおいけど
さすがに浮気の心配はいらないんで(笑)
かえっていいかもねw
作者からの返信
世の男性のすべてが、隙あらば浮気しようと企んでる訳ではありませぬww
ってか…
お月様って、かぐや姫一族が住んでいらっしゃるんじゃにゃいのかなにゃ~(=^・^=)
めっさ綺麗って噂だにゃぁ~(=^・^=)
リモートデートって、コロナかと思いきや、月でしたかー!
なるほど、太陽と言えばコロナ。新型コロナ撲滅の願いも込められてるのですね(地球の裏まで深読みしてろ)。
それにしても、覚悟して開きましたが、やっぱり来ますね、ことさんの作品は!
キクゥゥゥ!
見えてるのに届かないって、つらいですね。三年! そりゃ猫にもなるわ。
月探査船とかめっちゃ科学なのに対して、禊ぎ、そしてタイトルの和歌。
後記もグッときます。
おや、ついでに薄紫、回収じゃないですか?
三年ぶりって、ちょっとプレッシャーかかりますね(←これは余計だ)。
作者からの返信
おぉ~~っ!
コロナ撲滅の願いも込められていたのかっ?!
自分の作品なのに、気付きませんでしたww
さすが、リチャード様。地球の裏までの深読み。恐れ入ります_(._.)_
薄紫 回収してます?
何のことだかわかんないにゃぁ~(=^・^=)
そんな距離でしたか……! そりゃ不吉なフラグも付きますね。 題名の和歌がすてきですね。
作者からの返信
どうせなら…と、とんでもなく遠距離にしてみました^^
そして、この距離での「帰ったら結婚しよう」は、禁句でございます。
和歌をほめて頂き、ありがとうございます_(._.)_
あの人の居る月を眺める気持ちを表現できていれば良いのですが…^^;
まさかの月!
そりゃ禊ぎでもなんでもしますよ。
どうか無事に帰ってきてください!
作者からの返信
はい^^
まさかの月。
加えて、死亡フラグ…。
禊でもせねば、不安で不安で…。
その甲斐あって?当日は好天^^
きっと、無事に帰ってきます^^
第3話 他愛ない話 -高村光太郎さん ごめんなさいーへの応援コメント
塩胡椒www
そこにレモン入れると最早からあげの調味料ではwww
作者からの返信
そう……
塩コショウが降りて来るまでは、令和版智恵子抄のつもりだったのです。
それが、最早、からあげくん……_| ̄|○