第44話 幼馴染みがアイドルの顔をしていた件への応援コメント
先に行っててですか。ここで気が付かないのがお約束ですね。
驚きのステージ楽しみです。
作者からの返信
音無雪さん、いつもコメントありがとうございます。
王道ですね。王道こそが良いのです。
引き続きよろしくお願いします(笑)
第44話 幼馴染みがアイドルの顔をしていた件への応援コメント
一気読みさせて頂きました。とても面白いですね!これから楽しみにさせて頂きます。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます。
嬉しいお言葉いただき、ありがとうございます!
これからも引き続き頑張って参りますので、よろしくお願いします。
編集済
第44話 幼馴染みがアイドルの顔をしていた件への応援コメント
更新お疲れ様です(^^)
期待していた展開が、これから為されると思うと、ドキドキワクワクしてしまいます。
美月の「先に行ってて」というのは、そういう事ですよね
これから現在のトップアイドルにケンカ売りに行くんですよね
熱い展開にシビレそう……(^^)
土曜日分ということは、今日は続きもアップされるんでしょうか?
これから用事があるので、多分応募コメントは夜になってしまいますが、必ず読ませて頂きますね(^^)
作者からの返信
れだっちさん、いつもコメントありがとうございます。
THE・王道展開ですね。私大好きです。
そして返信遅れました。
土曜日分はそうですね……水・土曜更新のうちこの前の土曜日分をやったので……次の更新は明日になりますね(笑)
今まさにその原稿を頑張って書いておりますので、明日の更新お楽しみに!
第32話 幼馴染みの本音を聞いてみた件への応援コメント
この話の下から読んですぐのとこですかね
7枚目になっておりました
最近話まで追いつきましたが面白い!
作者からの返信
熱海のりんごさん、引き続きコメントありがとうございます。
非常に助かります修正します!
そしてお褒めの言葉もありがとうございます!笑
編集済
第43話 幼馴染を泣かせてしまった件への応援コメント
更新本当にお疲れ様です(^^)
随分悩まれた事だと思います
ですから、更新して下さった事が、ただただ嬉しいです
これからも、精一杯応援させて頂きますね(^^)
カクヨムコン6でも、良い成績が収められるといいですね!
Ps.変更した原稿が出来上がっていたら、却って余計なお世話だったのではないかと心配していました。そう言って頂けて、安心しました。実は先程、もう一度読み返してみて、B会場が正門前屋外ステージであることに改めて気づきました。プロットの段階で既に計算済みだったんですね(^^)これなら大瀬良嬢とミスティーアイズにも、問題なく勝ちに行くピアノで挑めますね
凄く楽しみにしています(^^)
作者からの返信
れだっちさん、いつもコメントありがとうございます。
本当にそのお言葉に救われている気持ちがいっぱいです。これからも更新ガッチリ頑張ってきます!
そして遅まきながら42話時点の追伸、読ませて頂きました。
たぶん私のプロットよりも詳しく言語化されていたので驚きました(笑)
上手いこと活用しながら今後の作品作りに活かしていこうと思います。
待ってて下さり、本当にありがとうございました!
編集済
第33話 後輩のピラフがとても美味しかった件への応援コメント
トゥルミラの「千の剣で切り裂くように」っていうシングル
6枚目って書いてありますが7枚目の間違いじゃないでしょうか?
いま一気読みの途中です!
面白いです!
作者からの返信
熱海りんごさん、嬉しいお言葉ありがとうございます。
差し支えなければ7枚目って書いて在るところ、覚えていらっしゃったらしれっと教えていただけると幸いです……(笑)
私ももう細かい設定というとどこで何書いたか忘れてる節がありまして((
第42話 トップアイドルと後輩がコラボした件への応援コメント
ここでひとつの実績を作ってしまいましたからね。歪なトライアングルが見えます。
トライアングルよりも多角形になっているようにも見えますが・・・
出会い方が秀逸です。読んでいてドキドキしますよ。
作者からの返信
音無雪さん、いつもコメントありがとうございます。
全方向からたくさんの刺客が……!
収集付けられるように頑張ります。
これからもドキドキさせられるような物語作りを心がけていきますので、引き続きよろしくお願いします。
第42話 トップアイドルと後輩がコラボした件への応援コメント
個人的にはこのまま美月と合流させてコラボさせる
流れの方が好みかな。
みちるとのコラボで満足感を得てたのに、やっぱり美月とのコラボは特別だ!的な。
作者からの返信
maksaさん、コメントありがとうございます。
分岐前はそんな感じで書こうかな~と思ってたのですが、もしそれをするとしたら大勢の客前で一回こなしてからの方が良いかなとも思ったので変更を考えている所です。
その展開は個人的にも好きなので、ちゃんとした所でちゃんとやりたいですね。
編集済
第42話 トップアイドルと後輩がコラボした件への応援コメント
更新お疲れ様です(^^)
自分はこれはこれで、美月がみちるを敵認定して、ヤンしながらも(トイレに籠もってブツブツ……w)、最終的には
「負けるもんかーっ。和君の隣に立つのは私だけなんだからねっ!」
と、また、一皮剥ける機会になるという展開で、アリかなと思ったんですけど、作者様の書き良いようにするのが一番ですので、後は脳内補完しますw
因みに脳内補完(妄想とも言う)した和君の台詞書きます(笑)
トイレでブツブツ言ってる美月を見つけた(彼女は幼い頃からそういう癖があったので、和君には簡単に探し出せた)和君が美月に言う一言
「アレは前座だ。本番はこれからだぜ、美月!」
そこにシビれる……ですよw
あ、大瀬良さんですか?アナタとは路線が違うので、ウイーンで頑張って下さいねw
雑な扱いで誤解を招くといけないので念の為書きます
大瀬良嬢の音楽は観客が聴き惚れる、聴かせる音楽で、和君の音楽は観客と一体化して楽しむ音楽なので、路線が違うと書きました
Ps.音無様の言われる歪な関係は、実は一本線引きをするだけで、かなりシンプルになります。(大瀬良嬢を入れれば2本かな)
本当は、1読者が言う事ではないと思うので、迷っていたのですが、作者様が悩んでいるように見えたので敢えて書きました。
和紀の音楽と方向性が違うのは、セナもだと言う事です。彼女は、シンガーソングライターを目指しているので、音楽を創り出し、自分も歌うスタイルです。
であれば、彼女は和紀と共にではなく、みちると歩む方が彼女自身の夢に近づく事になります。
気持ちは和紀に向いていますが、シンガー1人にピアノが2台より、花※花(さよなら大好きな人を歌ってた女性デュオ)のような、ピアノ1台でシンガーが複数の方が自然な形ですから、彼女が音楽家として和紀と並び立つには、土俵を変える必要がある事に気づけば、答えは自ずと出るはずですよね。
しかも、みちるが最初に目をつけたのはセナな訳ですから、みちるの方も文句はないでしょう。
但し、これには条件があって、和紀と美月のコラボが、みちる&セナとのコラボの時より高いパフォーマンスを示す事です。これによって、みちる自身も余裕ぶってる場合じゃないと動き出しますし、セナもただの先輩への淡い憧れから、彼に並び立てるような音楽家になりたいと一皮剥ける事になるはずです。
最初のコラボの舞台が正式な物ではない事に引っかかりがあるのかも知れませんが、音楽祭自体が大学祭みたいなものであり、みちるもオフィシャルな形でコラボしたわけではなく、その場のノリでOGとして参加した訳ですから、実績とは言いがたい、お祭りでのおフザケ程度と見て良いと思います。ですから、美月とのコラボがあっても、観客にとっては、またやったな、観られてラッキー程度でしょう。渋い顔をするのは、白井マネくらい(笑)のものではないかと思うのです。
後で公式発表を兼ねたオフィシャルなお披露目をすれば、あの時のコラボが素晴らしかったのでという言い訳もでき、スキャンダルとして2人の関係を取り沙汰される事もないので、よりベターかと思います。
まずは、条件を同じにする為に、和紀にE会場に戻って来て貰う必要がありますが、そこは手抜きの達人ですから、計算してうまくやるでしょう。そう思って読み返してみたら、B会場もE会場と同じ屋外ステージなんですね。作者さんも、同じ事を考えてみえたんでしょう。片一方で、トゥルミラも普段のパフォーマンスを見せておけば、より美月とのコラボが光る訳ですね。
このように、進む道は違えど、お互いを尊敬し高め合う関係が、みちる&セナvs和紀&美月の線引きで出来上がると思います。ただ、セナの気持ちも大切にしないと、ラブコメ、ヤンデレ路線から外れちゃいますけどね。(3角関係は王道w)
熱血ミュージシャン対決モノになっちゃうんで(笑)
長々とお節介的な事を書きましたが、最初に申したように、作者様が書き良いと思う方向で書くのが一番大切ですので、参考程度にして下さい。この作品が、より面白くなる事を祈る読者の独り言だと思って頂いて構いません(^^)
最後にKingsley様と音無様へ
決して、お二人のコメントに異を唱える訳ではありません。ただの妄想ですので、お気を悪くなさらないで下さい。お願いしますm(_ _)m
作者からの返信
れだっちさん、いつもコメントありがとうございます。
分岐ルート前の展開はもうそんな感じです(笑)
それこそどうやって和紀と美月を思い出のない大学内で会わせようかなーと思ってたくらいです。
なるほど大瀬良さんも大瀬良さんで目指すべきトコはそれぞれありますからね。確かに路線は違いますね(笑)
第41話 トップアイドルと共闘することになった件への応援コメント
更新お疲れ様です(^^)
ありゃ、本人まで引っ張り出したかぁ
運営が認めた、客は喜ぶ、歌い手もノリノリ……
でも、これ反則ギリギリのグレーゾーンだよね
作者からの返信
れだっちさん、いつもコメントありがとうございます。
音楽祭なので楽しめれば良し、ということで!続きます……!
第40話 トップアイドルがご機嫌だった件への応援コメント
更新お疲れ様です(^^)
え、そっち?まあ、使えるもんは何でも使わないといけない状況だけど……うーん
作者からの返信
れだっちさん、いつもコメントありがとうございます。
和紀主軸のお話ではありますが、メイン所はセナの心境変化に関連するということでとりあえずこのエピソードを、とは思ってたのですが後の方になってくるとやっぱ初っぱなからトゥルミラで良かったな感が私にもあります(汗
第39話 トップアイドルとの勝負が避けられない件への応援コメント
更新お疲れ様です(^^)
昼からはトゥルミラが野外ステージ?
じゃ、曲は全部トゥルミラで、相乗効果を狙えるんじゃ?
作者からの返信
れだっちさん、いつもコメントありがとうございます。
(初っぱなからトゥルミラでやっておけば良かったかなーと思ってたりしましたが、このまま行きます……!)
第38話 後輩と快進撃を続けてみた件への応援コメント
更新お疲れ様です(^^)
越後屋……じゃなくて、和君や、そちは策士よのうw
作者からの返信
れだっちさん、いつもコメントありがとうございます。
無双がすぎる……!笑
第37話 ライバルの表情がぱぁっと輝いている件への応援コメント
更新お疲れ様です(^^)
しばらく間開けちゃってすいません
大瀬良ちゃんは、熱狂的な和君のファンなんですね
だからこそ腹が立つんでしょう
大ファンのアーティストが、腑抜けた演奏してたら、そりゃファンとしては、悔しいでしょうし
ちなみに、自分も耳で聴いて覚える派でした。先生の模範演奏を聴いて音だけコピー
だって、ビアノやめるまで楽譜よめなかったんだもん^^;
もちろん、ハ長調ならよめましたが、転調とかシャープ、フラット、ナチュラルなんて覚えられるかーって感じw
記号はイタリア語だし
楽譜よめるようになったのはギターやり始めてからでしたね
コードは偉大だ(笑)
作者からの返信
れだっちさん、いつもコメントありがとうございます。
なんやかんやあって和くん復活してくれたんで、それだけでライバルとして居続けたい彼女からすれば万々歳だったことでしょう。
私も聞いて覚える派です!笑
コードホント今でも大事に思います。分かります……笑
編集済
第41話 トップアイドルと共闘することになった件への応援コメント
実力発揮⇒回りを巻き込むタイプの熱いシーンは好物なんで続いても良い♪
甘い話好きには少し悪いが…
作者からの返信
year500satuさん、コメントありがとうございます。
私もこういうお話大好きなのでそう言っていただけるととても嬉しく思います!
とはいえ甘い話から遠ざかっててジャンル的にもそっちのが好きな人多そうだから申し訳なく思ったり……(汗
さくっと書いてさくっとイチャイチャできれば……!
引き続き、よろしくお願いします。
第37話 ライバルの表情がぱぁっと輝いている件への応援コメント
ツンデレのお手本のような方ですね。気になって仕方ない気持ちが溢れてしまっていますよ。意外とポンコツなのでしょうか。
A会場の胸を貸してもらうらしいですよ。Aの胸・・・げふんげふん
作者からの返信
音無雪さん、いつもコメントありがとうございます。
ヤンデレ、ツンデレと色々な女の子属性がつぎこまれていきますね……。そういうのがとても好きです。
ここ最近胸の話しかしてねぇwwwww(いいぞもっとやれ)
とても楽しませもらっております。主人公は上に上がれば上がるほどどんどんちっちゃくなるぞ!!
引き続き、よろしくお願いします。
第36話 後輩のおかげで会場昇格を勝ち取れた件への応援コメント
他の曲を記憶しながら演奏を続けるって・・・ドン引きしますよね。凄すぎます。
まずは1回目でHになりました。Hに・・・
作者からの返信
音無雪さん、いつもコメントありがとうございます。
実際チートみたいに書いてるけどこんなこと出来る人本当にいるんですかね……?(笑
どんどん萎んでいきますね……(何がとは言いませんが
第35話 後輩がコミュ力お化けだった件への応援コメント
ストリートはゼロ距離ですから心を掴むには良さそうです。でも技術は試されますね。
少しずつ人が集まって出だしは良さそうですね。
作者からの返信
音無雪さん、いつもコメントありがとうございます!
一ヵ月の間主人公もたくさん練習してる(と思う)のです!!(笑)
引き続き、よろしくお願いします。
第35話 後輩がコミュ力お化けだった件への応援コメント
最近、面白いなと思ってイッキ読みしました。もう他の方の質問等で答えてらっしゃるのかもしれないのですが音楽経験等はあったりするのでしょうか?
作者からの返信
綺麗なお花畑さん、コメントありがとうございます。
やったぜありがとうございます!
作者はピアノを小中高の9年やってコンクール系にもちらほら出てたりはしてました。
結局別の道に進みましたけど、その経験が今に少しばかり活かされてて良かったな~って緩く思ってます(笑)
第34話 後輩だけがとても焦っている件への応援コメント
小さいからライブ感を出しやすいのは利点ですね。ストリートピアノ作戦よさそうです。
作者からの返信
音無雪さん、いつもコメントありがとうございます!
ひとまずH会場は安全突破となりました!さすがだぜ!
第33話 後輩のピラフがとても美味しかった件への応援コメント
かなり小さなハコですね。でも5回出来るんですよね。盛り上げましょうよ。
AよりもJの方が注目浴びるんですよ。殿方はみんなAよりもJを見ちゃうんですよ。(何の話・・・)
作者からの返信
音無雪さん、いつもコメントありがとうございます。
小さなハコから大きなハコへ!
あれよりは順番が逆ですね!((
第32話 幼馴染みの本音を聞いてみた件への応援コメント
酔っぱらいの「酔ってません」って絶対信用できませんよね。
お酒の力もあってお互いが目指す方向が一致したようです。勝ちに行く。ダブルスコアからの逆転って燃えるじゃないですか。
作者からの返信
音無雪さん、いつもコメントありがとうございます。
不純な方向のことがなくて良かったですね、はい((
第33話 後輩のピラフがとても美味しかった件への応援コメント
更新お疲れ様です。
A〜Jの10室と約10グループという事で音楽バトルロワイヤル的な感じですかね?
これからが楽しみです。
後、「ぜ、J会場……っスか」は「じ、J会場……っスか」だと思います。
作者からの返信
defan456さん、コメントありがとうございます。
認識としてはそんな感じです。説明不足かなーと思いつつの回だったのですんなり受け入れて頂いて安心したりしております。
誤字は修正しました。ご報告ありがとうございました。
第31話 幼馴染みがほろ酔いになっている件への応援コメント
ハンバーガーで釣られるポンコツアイドル。このちょろさが可愛いです。
でも帰ると言った瞬間に雰囲気変わりました。かまってちゃん&ヤンデレ最強かも
作者からの返信
音無雪さん、いつもコメントありがとうございます。
コスパが良いですね!!!!!w
かまってちゃん×ヤンデレは性癖です……。神なのです。良くも悪くもって感じなので、和紀の操縦技術が求められますね。
引き続き、よろしくお願いします。
第31話 幼馴染みがほろ酔いになっている件への応援コメント
膝枕現実の世界では都市伝説となりつつある羨ましぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーー!
作者からの返信
amewomatuさん、コメントありがとうございます。
和紀代われそこ((
そんな感情しながら書いてます!
引き続きよろしくお願いします(笑)
編集済
第30話 幼馴染みの豊かな表情は、俺だけが知っていたい件への応援コメント
更新お疲れ様です(^^)
忙しい時は誰にでもありますので、作者様のペースで続けて下さい
幼馴染ちゃんにも、ちゃんと主人公に対する羞恥心があるんだなと、ほっこりしました。
作者からの返信
れだっちさん、いつもコメントありがとうございます。
ゆっくりとそれなりに急ぎつつ頑張っていこうと思います!
幼馴染みちゃんもお年頃の女の子ということですね(笑)
引き続き、よろしくお願いします。
第30話 幼馴染みの豊かな表情は、俺だけが知っていたい件への応援コメント
思いっきり汚れた自室を大好きな殿方に隅々まで見られるって・・・・いやぁぁぁぁぁ 裸体を見られるよりも恥ずかしいです。
トップアイドルの新たな(隠してただけ)顔をみんなに見せるのは悔しいけれど、もっと秘密の顔を知ることになりますよ。ドヤ顔しても良いんですよ。
作者からの返信
音無雪さん、いつもコメントありがとうございます。
いつもマネージャーに任せっきりだからこういうときに困るんですよね((笑
秘密の顔はこれからもっともっとさらけ出していってもらおうと思いますね。
主人公の優越感のために((
編集済
第29話 幼馴染みの甘えん坊さに拍車が掛かってきている件への応援コメント
プライベートマネージャーってそこまでディープなプライベートだったのですね。
ペットなアイドルもアリかも・・・
蕩けてしまったトップアイドルですが意外と狙って理性を攻撃してます。なかなかの戦いになりそう。
業務連絡
「それれが原因」ってなってますよ。
もうひとつ誤用として、「食生活が乱れている(性)で」はひらがな表記してくださいね。意味が違ってしまいます。漢字表記するなら「乱れている所為で」ですね。
ご確認ください。
作者からの返信
音無雪さん、いつもコメントありがとうございます。
そろそろ幼馴染み力使って主人公を陥落させにかかってますね。恐ろしや。
業務連絡、ありがとうございます。誤字脱字など修正しました。
食生活どころか性生活まで乱れかねない誤字じゃないですか((
引き続き、よろしくお願いします。
第29話 幼馴染みの甘えん坊さに拍車が掛かってきている件への応援コメント
美月可愛すぎる!応援してます!頑張ってください
作者からの返信
amewomatuさん、コメントありがとうございます。
個人的にとても嬉しい一言です!こちらこそありがとうございます。
これからも頑張って執筆していきますので、引き続きよろしくお願いします。
第29話 幼馴染みの甘えん坊さに拍車が掛かってきている件への応援コメント
更新お疲れ様です(^^)
国民的トップアイドルがポンコツなのはむしろ必然です(^^)
何もかも完璧だったら、それは人間として、ヒロインとして感情移入しにくいですからね
まあ、隣の部屋が汚部屋になるより、一緒に住まわせた方が管理はしやすいんでしょうがねぇ……
イロイロ問題ありますもんね
後輩ちゃんも遊びに来るだろうし、まあ、突然の訪問で偶然の顔合わせ、修羅場ってのが王道ですけとw
作者からの返信
れだっちさん、いつもコメントありがとうございます。
ポンコツヤンデレヒロイン大正義(盛り盛り
後輩ちゃん×幼馴染みはもう最強にピリピリしそうですよね!
私も書くの楽しみにしております。
引き続き、よろしくお願いします。
第28話 幼馴染みのマネージャーをすることになった件への応援コメント
プライベートマネージャーですか。事務所公認イチャイチャ要員ですね。これで和くん欠乏症は解決されるでしょう。でも身近にいる可愛い芸能人がいっぱいいます。嫉妬力を見せてもらいたいです。
スタッフとして踏み出す代償として失うもの。気になりますね。
作者からの返信
音無雪さん、いつもコメントありがとうございます。
マネージャー×幼馴染みと身内身内が重なり合うようになりましたので嫉妬力もどんどん上がっていきそうですね。ヤンデレ化まっしぐら(笑)
第28話 幼馴染みのマネージャーをすることになった件への応援コメント
個人的には大学で本気出して皆に注目されるのを楽しみにしてます!((*´艸`))
作者からの返信
第三章はそんなお話になるかと思われます!お楽しみに!
第28話 幼馴染みのマネージャーをすることになった件への応援コメント
更新お疲れ様です(^^)
主人公と幼馴染ちゃんだけでなく、トゥルミラのメンバーも底上げできると面白いてすね(^^)
ラブコメ、ヤンデレ路線も進められそうです
今は、打倒ライバルの秘密兵器的な感じですが、メンバーのメンタルケアをしてるウチに……みたいなw
あくまでトゥルミラ全体が一皮剥ける為に……ですけどね
作者からの返信
れだっちさん、いつもコメントありがとうございます。
トゥルミラメンバーと主人公の兼ね合い、個人的にもちょっと書きたいなぁと思いつつ前段階をちまちま書いております!(笑)
お互いがお互い噛み合ってグループを作って行ければ……!
第27話 幼馴染みだけが見られていたわけではなかった件への応援コメント
子供の表現って好きですよ。ジャラララランですしシャキーンですからね。それだけ心に響いたのでしょう。
そして先生・・・ガチですね・・・
スタッフまでしっかりと把握してマネージャーに会えて感激する人は少ないと思いますよ。おかげで今回の曲も踊りも凄かったのだと理解できたでしょう。火が付きましたね。
コメント欄連絡 れだっちさんへ
良い曲に出会えましたね。私も「貴婦人の乗馬」好きな曲ですよ。跳ねるような音、流れるような音子供心にも印象に残っています。ちなみにバイエルは私も良い想い出ないですね。仰るとおり弾かされる曲でしたからね。勝手ながら同志を見つけたようで嬉しくなってしまいました
作者からの返信
音無雪さん、いつもコメントありがとうございます。
そういやトゥルミラガチ勢出してなかった!って思って登場してもらったんですが、案外濃すぎる人になってしまったのは予想外でした……(
仰るとおり、これで主人公にも火が付いたのでこれからお話が動かせて行けたらと思います。
引き続き、よろしくお願いします。
編集済
第27話 幼馴染みだけが見られていたわけではなかった件への応援コメント
更新お疲れ様です(^^)
今の主人公の気持ち良く分かります
久々にピアノを弾く事が楽しく感じられたのでしょうね
実は小さい頃、自分もビアノを習っていました
自分の習っていた所では、まずバイエルという教則本を延々と弾かされていました
バイエルは運指等の教則本で、上・中・下からバイエル100という本もあり、まさにこなすだけの練習でした
先生は厳しく、「もっと歌うように感情を込めて」等と言われるのですが、情景も何も浮かばない練習曲を感情込めて弾けるはずもなく、ただただ弾くのが苦痛な数年間が続きました
転機は、ある曲との出会いでした
1年に1度発表会が開かれるのですが、それ用にバイエル以外の曲を与えられました(発表曲という奴ですね)
「貴婦人の乗馬」という曲で、初めて聴いた時にその情景が頭の中にすっと浮かんだのです
最初はトロット(駆け足みたいな感じ)で、途中から滑らかに馬場を駆け抜ける感じが乗馬の経験もない子供でも目に浮かぶようでした
だから、自然と感情も入り、初めてビアノを弾く事が楽しくなったのです
その後、自分のピアノ人生は、「エリーゼのために」で終わってしまいましたが、良い思い出として残っています
自分の心が動かない曲を、強制的に弾かされても、人の心を打つ演奏は出来ないのです
長々と取り留めのない話をすみませんでした^^;
音無様
コメントにコメントして頂き恐縮です。ありがとうございます(^^)
作者からの返信
れだっちさん、いつもコメントありがとうございます。
音無雪さんも言ってましたけど、やっぱりみんな通る道なんですね……(苦笑
ピアノを弾かされる時期、わたしもあんま良い思い出はなかったです。
弾いてて楽しくなる瞬間、人によって違うのでそういう原点って忘れないようにしていきたいなぁと月並みながら思った次第です。
引き続き、よろしくお願いします。
【白井視点】 トップアイドルが更なる進化を遂げていた件への応援コメント
この場面を待っていたんですよ。お互いを知り尽くして何度も音楽で会話している二人だから出来る瞬間です。お互いに能力を引き出し合える関係って憧れますね。
子供達に共感して貰えるクールビューティなんて新しい姿が始まるようです。
作者からの返信
音無雪さん、いつもコメントありがとうございます。
2章クライマックス!ということでこの場面を最後に持ってこさせていただきました。良かったです(笑)
引き続き、よろしくお願いします。
編集済
【白井視点】 トップアイドルが更なる進化を遂げていた件への応援コメント
更新お疲れ様です(^^)
妄想がホントになってしまったw
これからの展開にワクワクしますね
はい、ここから妄想モード
謎のビアニスト(顔出しなし)とのセッションで、歌い踊る幼馴染アイドルちゃんの姿をネットに流したらどうなるかなー……な~んちゃってw
作者からの返信
れだっちさん、いつもコメントありがとうございます。
謎のピアニストと謎の歌い手でYouTuberデビュー!(難しい編集やアップは後輩ちゃんに)というのは実は考えてありましたが、ルート的に長くなりそうだったのでお蔵入りしたある意味ifルートです。
一気にネットで知名度が上がっていく様、書いたら面白いかなぁとは思ったんですが……また機会があればエピソードとして投下してみようかなとは思っています(笑)
引き続き、よろしくお願いします。
【白井視点】 トップアイドルが更なる進化を遂げていた件への応援コメント
おお…!面白い展開になってきた…!
次話も楽しみです!
作者からの返信
比企谷こうたろうさん、いつもコメントありがとうございます。
ようやく主人公覚醒回(?)です。
ここからガンガン進めて行ければと思います。
引き続き、よろしくお願いします。
編集済
第25話 幼馴染みの表情に変化が出てきた件への応援コメント
更新お疲れ様です(^^)
この姿を白井マネにも、いや社長さんにも見せたいですね
そして、主人公の期末実技試験では、舞台の袖で踊る彼女を見ながら(流石に舞台上に出るのはマズいでしょうから、いろんな意味でw)原点に戻った主人公の演奏を……
つい妄想してしまいましたw
でも、夢が膨らみますね(^^)
これからも期待しております
後輩ちゃんは、どちらかと言うと、主人公の才能に惹かれてるような立ち位置なので、パトロンか、みちると組んでお互いを高め合う為のライバル(あくまで、相手を尊敬しながらの)的な存在に……ってまた妄想してしまった(汗)
あくまで、1ファンとしての妄想ですので、読み流して下さいw
作者からの返信
れだっちさん、いつもコメントありがとうございます!
まさにこの次の話書きながらこの感想が来て「お目がたけーぜ!」って思ってました(笑)
後輩ちゃんの出番もそろそろ出してあげなきゃ……!
引き続き、よろしくお願いします。
編集済
第25話 幼馴染みの表情に変化が出てきた件への応援コメント
卓越した技術と美月さんの魅力を理解している指が本来の魅力を引き出しているようです。
そしてその音に感性で乗ることが出来る美月さんも流石です。
その変化は小さな子供の無垢な感覚ですぐわかったようです。そしてファンとして見つめ続けた先生にも驚きとして受け止められましたね。
新しい姿が受け入れられると良いですね。
作者からの返信
音無雪さん、いつもコメントありがとうございます。
私が表現したかったことその通り受け止めていただきありがとうございます(笑)
待ってました!この感じは2人のコンビネーション的なものが目撃されるのかも・・・
楽しみにしてます!
作者からの返信
キョウカさん、いつもコメントありがとうございます。
今まで培ってきた二人の絆見せパート開始!
な、なんだよ、気になる終わり方だなっ。
次話も楽しみです!!
作者からの返信
比企谷こうたろうさん、コメントありがとうございます。
技術面、心情面、他者視点でそれぞれお送りしていきました!
「偶然」譜面持っていてよかったです。いよいよスタジオで生セッション。わくわく
しかも発売されたばかりの曲を美月ちゃん用にアレンジしておくなんてどれだけ大好きなのでしょう。ふたりの嬉しさが伝わってきます。
さてれっつみゅーじっくぅ・・・まだ引っ張りますね・・・
スタジオ向こうに見えたのは園児ちゃんでしょうか。喜ぶかな。
作者からの返信
音無雪さん、コメントありがとうございます。
次回から技術面と他者面からのセッションをお見せできればと思います。
引き続き、よろしくお願いします。
第23話 幼馴染みの言うことは、俺しか理解できていなかった件への応援コメント
一気見してきました
ライバルの存在も結構好きだったのでこれからも楽しみに見させて頂きます
作者からの返信
syaiyourさん、コメントありがとうございます。
ありがとうございます!個人的にもライバルポジのみちるさん信念貫いてて好きなので嬉しく思います。
引き続き、よろしくお願いします。
第23話 幼馴染みの言うことは、俺しか理解できていなかった件への応援コメント
私も今回が共演の回になると思ってました。将来プロの道が少し見えてきたようです。偶然と必然とご都合が重なった集大成です。そして・・・
おやこんなところに譜面がありますね。
作者からの返信
音無雪さん、コメントありがとうございます。
ちょっと溜めが長すぎましたね……!汗
皆さんのコメント大変ありがたいです。
色々修正しながらこれからも書き進めていこうと思います。
引き続きよろしくお願いします。
第23話 幼馴染みの言うことは、俺しか理解できていなかった件への応援コメント
うーん。
なかなか2人の競演が始まらなくて、ちょっとイライラしてきましたよー。
作者からの返信
MAT164さん、コメントありがとうございます。
すみません、ちょっと早めに演奏パートのトコ行こうと思います……!
第22話 幼馴染みが日本一になることは、誰よりも俺が望んでいる件への応援コメント
好きな人が喜ぶなら全世界を敵に回しても良いなんて言われたいです。(言ってくれる人急募)
お互いにそこまで言えるのですからもう止める理由はないでしょう。
それにこの甘い想いを周りの人には全く悟られていません。完璧です。誰も疑っていません。読者も誰一人気がついていないでしょう。(棒)
第22話 幼馴染みが日本一になることは、誰よりも俺が望んでいる件への応援コメント
か、かわいい…。
編集済
第21話 幼馴染みの原動力は、会社をも救っていた件への応援コメント
更新お疲れ様です(^^)
ピュアな幼馴染ちゃんは、主人公がいないと生きていけないということですね
さて、1つ気になったのは20話のマネさんのセリフで、変更か削除をした方が良いかなと思いました
〉あ、有り得ない! 和くんさんは美月さんの想像上の幼馴染みのはず! まさか実在してるなんて……!? じゃあ、あれは全部本当だったってことに……!?
今回、マネさんは
〉和くんさん……いえ、和紀さんの存在は、未だ社の中では初期メンバーである私と社長のみで把握しているトップシークレットです。美月さんだけではありません。美月さんの原動力であり続けて下さった和紀さんも、いわば私たちの恩人です
と言ってますからね、読者が混乱するかと
それでは、今後も楽しみにしています(^^)
作者からの返信
れだっちさん、コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。21話ちょっと書き辛かったの何でだろって思ったらそこだったんですね……!
そことの整合性をひたすら考えてました。いっそ消しちゃうの、確かにものすごく有りですね。消しますか!笑
いつも大変助かっております、ありがとうございます。
引き続き、よろしくお願いします。
第21話 幼馴染みの原動力は、会社をも救っていた件への応援コメント
トップアイドルに君臨するためにすべてのプライベートを捨てるアイドルがいて、こちらはプライベートを原動力に輝くアイドルがいます。
どちらが幸せなのかはわかりません。でもどちらも成功例ですからね。
私は大好きな人のために輝くって素敵だと思います。
作者からの返信
音無雪さん、コメントありがとうございます。
アイドルとして真逆の生き方をしている二人のアイドルについてこれから対立?バトル?が増えていくと思います。
好きな人の前では無尽蔵に輝くとか、たまにそういう論があると思うのですが私もそういうのが大好きなので((
引き続き、よろしくお願いします。
第20話 幼馴染には『裏の顔』があった件への応援コメント
敏腕マネージャーさんご苦労様です。すぐに事情を把握して対応する姿が格好良いです。
今までバーチャル幼なじみとして生温かな目で見てきたようですが「和くん」さんは実在していましたよ。存在自体を否定しないところを見るとアイドル活動の原動力になっているようですね。
さて本拠地である事務所の中で何があるのか楽しみです。
作者からの返信
音無雪さん、コメントありがとうございます。
仰るとおり敏腕マネージャーにしたかったので、これから和紀→美月感の芸能活動(?)のサポートなども円滑に進めるべく裏方として色々動いてくれるはずですね。
引き続き、よろしくお願いします。
第20話 幼馴染には『裏の顔』があった件への応援コメント
更新お疲れ様です(^^)
幼馴染ちゃんのメンタル、ヤバいですねw
何かあれば、ヤンデレルート一直線な感じです……
そのうち、アパートの壁に穴開けそう
夜中にじっと覗く目、怖いですねー
作者からの返信
れだっちさん、コメントありがとうございます。
書けば書くほどヤンデレの闇が深くなっていきますね……。タグ通りですね(笑)
一番お金持っちゃいけない人が持っちゃったタイプだ……!
引き続き、よろしくお願いします。
第19話 後輩がトップアイドルから直接スカウトされている件への応援コメント
ファンタジーの世界を作り出すために自分に課した条件はわかりやすくも厳しい物ですね。勝ち続けてトップに君臨するため。みんなのアイドルで居るためにはファンタジーを作り出さなくてはいけないようです。ファンタジーとは逆の雰囲気を感じます。そして勝ち続けようとする姿に誰かの姿が重なります。
自分に対して「商品価値」と言ってのけるのですから信念は凄い物です。でも価値観って変わることもありますよね。
作者からの返信
音無雪さん、コメントありがとうございます。
佐々岡みちる、大瀬良真緒の延長線上にいる感じですね。
価値観が変わることもあるとは思いますが、ここまでがっちり覚悟を固めた人は酸いも甘いも経験していますし、なかなか手強いかも知れません。
引き続き、よろしくお願いします。
第19話 後輩がトップアイドルから直接スカウトされている件への応援コメント
お初です
更新お疲れ様です(^^)
「アイドルはうんちをしない……の下りは「昭和か!」と思わずツッコミを入れてしまいました(笑)
後、気になったのは、引導を渡すという表現ですが、トドメを刺すというか、負けを認めさせるというような意味だと思いますので、立場的に逆かな……と思いました
これからも、楽しみにしています。
作者からの返信
れだっちさん、コメントありがとうございます。
THE・昭和のアイドル感ですね。正直女の子にこういうの言わせるかどうか迷いましたが、みちるさんレベルのプロ意識があるならばそれもすらっと言っちゃうだろうということで採用しました。
引導を渡す、めっちゃ意味違いましたね、お恥ずかしい……。修正しました。
引き続き、よろしくお願いします。
編集済
第19話 後輩がトップアイドルから直接スカウトされている件への応援コメント
和紀くん、勘違いしてる。
きっかけはどうであれ、美月さんはトップ間近まで上り詰めるまで会う事を含めて色々我慢していたはず。
正反対の道じゃない、同じだと思うよ。
ドキュメンタリーを一緒に見てたはずなのに、大事な事から無意識に目を逸らしてないか?
作者からの返信
hyperclockupさん、いつもコメントありがとうございます。
和紀くん(というか作者)的には、美月さんとみちるさんでそれぞれ別ベクトルの原動力で行っててこの人はこの人でヤバいな!的なので伝わればいいかな~と思ってたので、若干修正しました。
原文だと確かにちょっと美月下げが入っちゃってるような気もしましたので。
引き続き、よろしくお願いします。
第18話 後輩の描く夢の中に、俺の存在が刻まれていた件への応援コメント
まさかの本人登場になりました。これでみんなに愛される能力の後輩ちゃんと、トップアイドルを争うふたりの美少女。
スカウトのお話は嬉しいのですが、トップとして君臨するには捨て去らなければならない物があるようです。それでも良いのでしょうか。
ここで公言できませんがアイドルとイチャイチャしている人が居ますからねぇ
作者からの返信
音無雪さん、引き続いてコメントありがとうございます。
音楽スタンスが幼馴染みさんとまるで真逆。それでいてトップ。最強過ぎる。な感じで描いて行ければと思います。引き続き、よろしくお願いします。
ご褒美がお安い後輩ですね。それだけ打ち解けた関係なんだって伝わってきます。
それ以上にこのお店とは馴染みなんですね。
テストなのに観客の心を鷲掴みにする能力を持った後輩ちゃん。能力の塊みたいな人ばかりが集まっている気がします。同じ匂いのする人が集まるのでしょうか。
って、凄く怪しい人登場です。
作者からの返信
音無雪さん、いつもコメントありがとうございます。
気の置けない仲、とても大事。
言われてみれば主人公の周り人外能力持ちだらけだ……!
波に乗って和紀も爆発させてほしいものです。
引き続き、よろしくお願いします。
編集済
第18話 後輩の描く夢の中に、俺の存在が刻まれていた件への応援コメント
やっぱり出てきたよ。すげー当たった!!
でもまさかこんな出し方されるとは……。
ご贔屓のラーメン屋さんだったのね。
お忍びで頻繁に来てそう。
この先ライバルとばったり……って展開もありかな〜(笑)
勝つ音楽ですらない、勝たなければならない音楽、または勝つための音楽。
かつて否定した種類の音楽で頂点に君臨する彼女に感じたものは何か!?
作者からの返信
hyperclockupさん、18話へのコメントありがとうございます。
佐々岡みちる→東城美月
大瀬良真緒→藤枝和紀
それぞれの音楽スタイルとライバル関係が徐々に明瞭になってきましたね。私も書いてて楽しいです。
引き続き、よろしくお願いします。
第16話 後輩の熱い思いが皆の感情をほっこりさせている件への応援コメント
> 力強いながらも透き通った歌声と、ホールいっぱいまで響き渡る迫力のあるピアノ。
そして何より「自分がこの世界の中心を生ききっているんだ!」と言わんばかりのパワフルな存在証明。
何故かフレディ・マーキュリーを思い出した(笑)
でもあんな感じなんだろうなぁ〜。
カリスマ!
作者からの返信
hyperclockupさん、16話へのコメントありがとうございます。
まさにカリスマです。こういう人が将来大成すると思ってます(笑)
引き続き、よろしくお願いします。
編集済
第15話 幼馴染みのおねだりは、無碍できるわけがない件への応援コメント
きっと収録に使うレコーディングスタジオで、音楽関係者がぎょうさんいるに違いない(笑)
いつか親が間違っていたと謝ってくるお話が読みたいです。
如何に子供を不幸にさせたか、反省してもらいたい!
作者からの返信
hyperclockupさん、15話へのコメントありがとうございます。
いずれそういう形になる時がくればと思いながら書いています(笑)
引き続きよろしくお願いします。
編集済
> コンサートから帰って来た両親に「あぁ、ちゃんと練習しているんだな」って感じてもらえばなお良し。
ピアノというのは、そんなコミュニケーションのための一つの手段に過ぎないのに。
こりゃ酷いわ。
ピアノじゃなくてもこんな教育してはいけない。
楽しさなんて二の次かよ!
親は自分がどうやって音楽を始めたのか、省みるべき!
作者からの返信
hyperclockupさん、14話へのコメントありがとうございます。
音楽に対する姿勢が唯一最悪なのが音楽家の親という、何ともな状況です。いつかちょっと懲らしめられてほしいなって思いながら書いてます。
引き続き、よろしくお願いします。
第12話 幼馴染みの専属マッサージ師に任命された件への応援コメント
ピアニストって、握力すごいって聞いたことあります。
実際どのくらいの握力なのかな?
カガリさん、お嬢様だった!!
周りの女性は輝いている人ばかり。
いつまで昼行灯気取っていても後が困るよー、きっと。
作者からの返信
hyperclockupさん、12話へのコメントありがとうございます。
握力と二の腕の筋肉の相関で和音の連打がしやすいとかなんとか、聞いたことがあるような……?
主人公の周りは有能で固められていますからね。覚醒したら主人公も凄いはずなんです。はよ覚醒しろ((
引き続きよろしくお願いします。
第11話 後輩に悔しい思いをさせてしまった件への応援コメント
きっと影で主人公の演奏(試験)も見てたんだろうなぁ。
この人は主人公の「あの」演奏を聞いて負けたと思っていたのに、入学してからの主人公に全く幻滅してしまったんですね。
何度も自分の演奏を見せつけて本気を出すように仕向けてきたけど毎回空振りに終わった……。
というのが手に取るように分かりやすい(笑)
こういう人は誤解されやすいから、できれば仲良くさせてあげて欲しいです。
作者からの返信
hyperclockupさん、11話へのコメントありがとうございます。
伝えておきたいポイントが全部伝わっていたのでとても作者冥利につきました。ありがとうございます(感動)
切磋琢磨の仕方が若干下手ですが、こういう人根は絶対いい人ですもんね(笑)
引き続き、よろしくお願いします。
編集済
第9話 ライバルに首根っこ掴まれてしまった件への応援コメント
> しばらくピアノに触れていなかっただろうか。
ここ、なんか変かなって。
後の繋がりから考えると
しばらくピアノに触れていなかった「から」だろうか。
又は
しばらくピアノに触れていなかった「せい」だろうか。
的な文章の方がいいと思うのですが。
間違っていたら申し訳ないです。
もう1人、ヒロインが来ました!!
ライバル的もしくはライバル視してる人は絶対いると思っていたけど、まさかの女の子!
やりますね( ̄ー ̄)ニヤリ
作者からの返信
hyperclockupさん、9話へのコメントありがとうございます。
めっちゃ脱字ですね。ご指摘ありがとうございます。どっちかに直しておきます!
ライバルは鉄板!
引き続き、よろしくお願いします。
そんなに簡単に諦める親ならそこまでの重圧かけないと思うから、まだまだ何かありそう。
作者からの返信
hyperclockupさん、7話へのコメントありがとうございます。
妹に全部のしかかってるか、まだ和紀を諦めていないか、はたまた興味を無くしたか。
ちょっと質悪いですね。みんな幸せになって欲しいです。
引き続き、よろしくお願いします。
第5話 幼馴染が応援の言葉を捏造して覚えていた件への応援コメント
アイドルになる事を勧めたはずがプロポーズになっていた(捏造w)とは……。
知らぬは本人ばかりとな(笑)
にしてもギャップ萌え♡♡
作者からの返信
hyperclockupさん、5話にコメントありがとうございます。
外ではきっちりしっかりしてるけど家ではダラダラまったり。そういうの、大好きです(大好きです)!
引き続きよろしくお願いします(笑)
第3話 幼馴染がアパートの隣に引っ越してきた件への応援コメント
妹(仮想)と幼馴染がヒロイン……。
幼馴染敗北ものじゃ無さそうだけど、そうだったらどうしよう(;´Д`)
作者からの返信
hyperclockupさん、コメントありがとうございます。
お気になされてたようなのですぐ訂正したくてこっちのコメントを先に返させていただきます。
幼馴染み完全勝利ものです。
なぜなら私が幼馴染み絶対敗北ものに血の涙を流していた側の人間だからです。
先んじたコメント返信になりましたが、引き続きよろしくお願いします。
編集済
第2話 後輩にお勉強を教えることになった件への応援コメント
やっちまった……。
こういうのもなかなか珍しいパターン。
再会後最初の作業が誤解を解くだなんて、前途多難で面白すぎる。
作者からの返信
hyperclockupさん、コメントありがとうございます。
初手ヤンデレの見せ所です(笑)
引き続きよろしくお願いします。
第1話 幼馴染が国民的アイドルになった件への応援コメント
フォローしていただきありがとうございます。
実は知っている作者様がレビューされてまして気になっていたタイトルでした。
そんな矢先にフォローされまして、何かの兆しか? なんて思いまして読まさせていただきました。
いきなり先が気になる展開!
この後どう転がっていくのか非常に気になる〜!!
ゆっくり読み進めていきたいと思います。
よろしくお願いします。
作者からの返信
hypercockupさん、こちらこそありがとうございます!
気になられていたとはなんとも嬉しいことです……!
よろしくお願いします!
第10話 ライバルの音楽が、俺の原点を思い出させてくれた件への応援コメント
音楽に対する向き合い方、色々ありますよね。色々コンクールに出させられていた自分なんかからすると、「そこそこ出来て、楽しかったけど、やっぱ親にやらされてた感」あるものでした(で、大人になってから、音楽再度やりたくなって、楽しもうとしているNOWですが)。
勝つというか、コンクールで無難に弾くための音楽ってスタンスは割と覚えがあるので、大瀬良さんのスタンスもよく理解出来てしまったりします。
作者からの返信
久野さん、引き続いてのコメントありがとうございます。
私もコンクールのためのピアノ弾いていた部類の人間でした。仲間!笑
そう、本当にこんな感じになっちゃうんですよね……。過去こんなだったなぁ、と思い返しながら書いていました。
私も大瀬良側だったのですが、出来れば楽しむ側にまわりたかったな、という所も含んでいたりします。
引き続き、よろしくお願いします。
第9話 ライバルに首根っこ掴まれてしまった件への応援コメント
ショパンは昔(小学生の頃)、何曲か軽くやった程度なんですが、別れのワルツ周りのエピソードとかは、今ググって初めて知りました……(年齢差9歳のカップル(一時的)だったんですね)。
個人的には他ヒロインとの修羅場にならない展開を期待したいですが、そうなってもそれはそれで面白いかもと思う心もあったり。
作者からの返信
久野さん、引き続いてコメントありがとうございます。
修羅場になった場合でも1、2話でささっと終わらせようと思います。
ならずにみんな仲良しってのが一番理想ですけどもそれはその時の筆のノリ次第と言うことで……!
引き続きよろしくお願いします。
ようやく背景がわかりましたね。親にピアノずっとやらされ続けりゃ、そりゃまあ好きなものも嫌になりますよねえ。それを承知で、和くんを支えようと決意した美月ちゃんがただの重いヒロインとはまた違う色を帯びて来て、先が気になります。
作者からの返信
久野さん、引き続きコメントありがとうございます。
ヤンデレ×圧倒的正妻ポジションを確立出来ればと思って書き進めていきました。
他のヒロインがこれから増えてきても、絶対的正妻の立場は揺るがなくなるかな……!
引き続き、よろしくお願いします。
第7話 幼馴染が俺の肩にくっついて無防備に爆睡しだした件への応援コメント
美月ちゃんが、数年間、一生懸命に走り続けた関係が伝わってきます。同時に、和くんが彼女を見る優しい視線もあり、お似合いなカップルって感じがして、かなり応援していきたいですね。
作者からの返信
久野さん、引き続いてコメントありがとうございます。
一番書きたかった回の一つです。
そう受け取っていただけると作者冥利につきます。ありがとうございます!(笑)
引き続き、よろしくお願いします。
第6話 幼馴染にどうやら隠し事をされているらしい件への応援コメント
美月ちゃんの隠し事は……なんでしょうね。おそらく、和くん絡みなんでしょうけど。主人公の過去も含め、意外に一筋縄では行かないようで先が楽しみです。
作者からの返信
久野さん、引き続きコメントありがとうございます。
和くんがらみです!!ヤンデレなので!!!笑
引き続き、よろしくお願いします!
第5話 幼馴染が応援の言葉を捏造して覚えていた件への応援コメント
ちょう重い……ですが、まだヤンデレまでは行ってませんね、よく考えると。しかし、ドン引きしつつもなんだかんだ美月ちゃんのこと自然に受け入れてる和くんも大概だと思います(笑)
誓約→制約でしょうか。
作者からの返信
久野さん、引き続きコメントありがとうございます。
ヤンデレは、相手諸共幼い頃から順応していくっていうのがとてもとても好きです!(大声
誤字指摘ありがとうございます。修正致しました。
引き続き、よろしくお願いします。
第4話 幼馴染がちょっぴり不機嫌な件への応援コメント
美月ちゃんのちょっとヤンデレに片足踏み込んでるところ、好きです(笑)。
にしても、美月ちゃんと和くんは小中高まで一緒で、大学で別になったんですね。再会する幼馴染で、大学だけ別って距離感は珍しいですが、再会して早速普段通りのように話せてるのも納得です。
どういう風に話が転がるのかとっても気になります!
作者からの返信
久野さん、引き続きコメントありがとうございます。
ちょっとヤンデレが好きなのでこう、上手く伝わって下さって私としても嬉しい限りです。
大学に関しては、一緒にしようかどうしようか悩んだ結果別にしました。
イベントが作りづらい……ッ!w
引き続き、よろしくお願いします。
第3話 幼馴染がアパートの隣に引っ越してきた件への応援コメント
なるほど。主人公が、昔どうやら天才だったらしい背景がようやく出てきましたね。話が動きそうで色々楽しみです。
関係ないですが、私も小学校の頃ピアノ習わされていたので、ピアニストの主人公ってのはちょい親近感あります(笑)
ちなみに、A41枚程度は、A4で1枚程度、かA4に1枚程度、にすると読み間違えなくて良いかなと思いました。
作者からの返信
久野さん、引き続きコメントありがとうございます。
幼少期にピアノ習ってた割合の人が少なくなくて、具体的な曲名とか出せて作者的にはとても助かります!笑
そして読みの違和感についてありがとうございます。修正致しました。
第2話 後輩にお勉強を教えることになった件への応援コメント
完全に不審者な女性の正体がバレバレですが、後輩ちゃんとの関係が気のおけない感じで、それはそれとして楽しいです!
作者からの返信
久野さん、引き続きコメントありがとうございます。
後輩ちゃんとはまるで老夫婦かのような安定感((
引き続き、よろしくお願いします。
第1話 幼馴染が国民的アイドルになった件への応援コメント
遠くに行ったアイドルである幼馴染を見る主人公の視線というかそういうのがなにか心に来ました。主人公が作曲家の卵っていう設定も気になるところです。続き、読ませていただきます。
作者からの返信
久野さん、初詣デート~に続き現在の連載の方にもコメント、ありがとうございます。
なかなか過去を引きずって前に進めない主人公を各ヒロインたちが支えていく物語に今の所なっていますね!笑
引き続き、よろしくお願いします。
第16話 後輩の熱い思いが皆の感情をほっこりさせている件への応援コメント
可愛い後輩ちゃんは着飾ると更に可愛くなるようです。愛されキャラで情熱的な演奏ってギャップが良いです。
演奏曲からアイドルの戦いが垣間見える表現も良いですね。
しばらくは後輩ちゃんを愛でましょうか。
作者からの返信
音無雪さん、いつもコメントありがとうございます。
後輩ちゃんの魅力全振りでお送りしているので、しばらく(2~3話)続くと思われます。
後輩ターンに浸っていただければ!
これからもよろしくお願いします。
第15話 幼馴染みのおねだりは、無碍できるわけがない件への応援コメント
相変わらずダイナミックな愛情表現ですね。即用意をしようとする感覚も驚きです。
ダンスよりも私自身を見てほしいのになかなか想いは届きません。押すしかないですね。
さて安く借りられるスタジオってどこでしょう。合格しないとダメみたいですね。それよりもしれっと決まったデートの方が重要です。
作者からの返信
音無雪さん、いつもコメントありがとうございます。
幼馴染み枠を越えられない美月の苦難は続きそうです。
そしてデートの取り付け。少しその前にお話を2,3ほど挟みますが、流石にトップアイドルともなると行動力お化けになりますね。
引き続きよろしくお願いします。
主人公と幼なじみの楽しかった記憶が溢れるようなイメージがとても楽しく読めました。
音楽は楽しくないと上達も続ける努力も続かないんですよねぇ…
高校までピアノ轢いていましたが、難易度を求められるようになってまったく楽しめなくなって触らなくなりました。 最近、会社にストリートピアノが設置されて昼休みに弾いたら「なんであいつが…」という視線に動悸が激しくなり吐きそうになりました。もしかしてトラウマなんでしょうか。
作者からの返信
なぎささん、コメントありがとうございます。
私もピアノ弾いてましたが、なんだかんだ行き着く先って勝つか負けるかになっちゃうのでちょっと最後の方は面白くなかったですね(笑)
終わりよければ全てよしと言うように、逆に終わりが微妙だったら作中のような感じで引きずっちゃうんだよなぁって思いながら書いてました。
時間を置いてから初めて解決することもありますし、なんだかんだ近しい人が認めてくれるって行為は大事な気がします……!トリガーがないとなかなかもっかい弾こうとはならないのが厳しいとこです。
なぎささんが、もう一度楽しいピアノを弾けるようになりますように……!
やっぱり背中を推したのは美月さんだったようです。こんなに曲に入り込んで聞いてくれる人が目の前にいれば心も踊ります。
そんな人がまた目の前に戻ってきてくれたのです。心躍る演奏を取り戻せるでしょうか。
作者からの返信
ずいぶんと長い間ピアノ弾けない系主人公でしたが、これを機に覚醒してくれればと……!
いつもありがとうございます。引き続き、よろしくお願いします!
編集済
微笑ましい回で読んでて楽しかった♪(´ε` )
作者からの返信
たまひよさん、コメントありがとうございます。
このお話書いてるうちで今のとこ一番の重要回だったので、そう行って頂けて何よりです。
覚醒主人公さんには頑張って頂きたいところ……!
引き続き、よろしくお願いします。
面白いー!
作者からの返信
雨宮むぎさん、コメントありがとうございます。
わーい!めっちゃ嬉しいですー!
続きも頑張って書きますっ!
これからもよろしくお願いします。
第13話 幼馴染みと再会できたからこそ、もう一度弾きたくなった件への応援コメント
楽しむために勝つ。勝ち負けだけがすべてではないのなら負けても心おれませんね。
あの時に楽しむために、楽しませるためにピアノに向かった原点へ戻りました。
気持ち切り替わったでしょうか。やっぱり美月さんの存在は大きい様ですね。
ジャンルが変わったんですね。
ノンフィクションじゃなかったなんて驚きです。TRUE MIRAGEのツアーチケット取ろうとしたのに残念です。
作者からの返信
音無雪さん、いつもコメントありがとうございます。
存在が大きすぎてただラブラブするだけじゃなくなってきてるのがラブコメジャンルとしてのネックにもなり始めているのでさっさとイチャコラしてほしいです((
ノンフィクションであるならば……私もこんな幼馴染みが欲しかった……ッ!(血涙)
引き続き、よろしくお願いします(笑)
第13話 幼馴染みと再会できたからこそ、もう一度弾きたくなった件への応援コメント
これは次回が楽しみです!
作者からの返信
DXくまさん、コメントありがとうございます!
いざ、楽しかった頃の最高の演奏へ!って感じで私もワクワクしながら書けております。はやく次の話完成させねば!
これからもよろしくお願いします。
第1話 幼馴染が国民的アイドルになった件への応援コメント
幼馴染がアイドルで自分は作曲家の卵ですか。
こういう組み合わせありそうでなかったですよね。
書こうとすると難しそうですし、それを一話からみせてるので、すごい意欲を感じますり
面白いです。
作者からの返信
碧井いつきさん、コメントありがとうございます。
軽い気持ちでやり始めたら作曲云々以前にそもそも音楽表現がド難しいなってなりました……!
とはいえちょっと書いてみたい題材だったことにくわえて、コツコツ頑張って書いて作中キャラにも存分に幸せになっていってもらいたいのでこれからもよろしくお願いします!
第12話 幼馴染みの専属マッサージ師に任命された件への応援コメント
トップアイドルを自分のベッドに放り投げて「ひゃうっ」「ひぅ」と言わせるなんて大胆です。女性をピアノのように「はぅうう」と演奏するなんててくにしゃんです。
そんな逢瀬を守る強力な結界まで展開されているようですが、その中心地はすでに別の勢力が入り込んでいるようです。
やることのスケールがお互いに大きすぎる恋敵です。
作者からの返信
音無雪さん、いつもコメントありがとうございます。
ピアノで鍛えた指圧の効果は絶大なのだ……!(そんなことある……?笑)
そして後輩ちゃんの「ウチのマンション住む?」の持ちマンション描写も回収出来て私はとても満足です。
主人公以外が金持ちすぎる……!
これからもよろしくお願いします。
第1話 幼馴染が国民的アイドルになった件への応援コメント
面白そう!
今日から追いかけます!
作者からの返信
たまひよさん、コメントありがとうございます!
出来るだけ毎日更新は心がけながら飽きないようにしていくつもりですので、是非よろしくお願いします!
第11話 後輩に悔しい思いをさせてしまった件への応援コメント
実力を見せつける姿はしょうにんよっきゅうの塊です。誰に認めて欲しいのでしょうか。
チワワちゃんも思うとこあるようですね。自分の憧れたあの演奏を知っているから歯痒いのでしょう。
階段で蹲っている姿に迷うことなく駆け寄る姿に迷いはありません。
三人の女性の立ち位置と想いは複雑そうです。
作者からの返信
音無雪さん、いつもコメントありがとうございます。
人間関係どんどん複雑になっていってる……!
これからもよろしくお願いします。
第10話 ライバルの音楽が、俺の原点を思い出させてくれた件への応援コメント
音楽に対する姿勢ってやっぱりいろいろあるようです。
勝つための音楽もその中に楽しさを見つけたのであれば良いのかも知れないですね。
幼なじみが踊るための音楽。比べるのは無粋でしょうか。
作者からの返信
音無雪さん、いつもコメントありがとうございます。
勝つための音楽、楽しむための音楽、人によって向き合い方もそれぞれです。
ただ和紀には「勝つためだけの音楽」は少し合わなかったようですが……!
これからもよろしくお願いします。
第10話 ライバルの音楽が、俺の原点を思い出させてくれた件への応援コメント
めちゃくちゃ面白いです
更新楽しみにしています!
作者からの返信
yuki12012742さん、コメントありがとうございます。
めちゃくちゃ励みになります!これからも出来るとこまでは全力で書いていこうと思いますので、是非ともよろしくお願いします。
第9話 ライバルに首根っこ掴まれてしまった件への応援コメント
アイドルと過ごした時間は心の何を変えたみたいですね。「子犬のワルツ」から「別れのワルツ」に急遽変更なんて正気の沙汰ではありませんね。全くタッチの違う曲を物にしてアイドルと過ごした時間は心の何を変えたみたいですね。「子犬のワルツ」から「別れのワルツ」に急遽変更なんて正気の沙汰ではありませんね。全くタッチの違う曲を物にしているだけでも実力を感じます。(私は別れのワルツ派です)
子犬系後輩以外に凄い天才女性が出てきました。それも特別な想いを持っているようです。(腕力もありそうです)
修羅場展開になるのでしょうかでも実力を感じます。(私は別れのワルツ派です)
子犬系後輩以外に凄い天才女性が出てきました。それも特別な想いを持っているようです。(腕力もありそうです)
修羅場展開になるのでしょうか。
作者からの返信
音無雪さん、いつもありがとうございます。
私も別れのワルツ派です。ちょっとクラシックを知ってる方からすれば「あ~~ちょっと分かる」的な感じになってもらえれば幸いかなと思って書いております。
とはいえ恋愛と音楽とどちらかに寄りすぎないようにはするので、これからしばらくは真面目なターンが続いたので幼馴染みとイチャイチャしてもらいましょうかね!
これからもよろしくお願いします。
第10話 ライバルの音楽が、俺の原点を思い出させてくれた件への応援コメント
一長一短 → 一朝一夕
かと
音楽の話というのが珍しくていいですね。
楽しみにしてます。
作者からの返信
DXくまさん、誤用報告、ならびに感想ありがとうございます。
その通りで、めっちゃ一朝一夕でした。修正します(笑)
音楽と恋愛どちらかに異常に片重しすぎないように上手いくらいのバランスで書いていこうと思います!
これからもよろしくお願いします。
編集済
【セナ視点】 先パイの表情が鬼気迫っている件への応援コメント
更新お疲れさまです(^^)
もうね、キターーーーーーーーーーーって感じ
ホント、背筋がゾクッとしました。
白井マネが本当に許したかどうかはわかりませんが、もし、本当に許可したなら、グッジョブw
彼女も闘う気満々ですね(笑)
それにしても、トゥルミラの特別公演も隣でやるんだよね。後の二人はどうなるのw?え、白井マネが歌うって?どっかのアイドルなんちゃらみたいに、マネージャーも元アイドルだったとかw
もう、土曜日が待ちきれません
ありがとうございましたm(__)m
ただ、セナの気持ちを考えるとやっぱり切ないですね……
作者からの返信
れだっちさん、いつもコメントありがとうございます。
ド真ん中ド直球ですね。良かったです(笑)
これでようやく別々場面がずっと続いていたセナと美月との関係性も進み出しそうですからね。
土曜日も更新出来るようにコツコツ頑張っていきます。お楽しみに!