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> コンサートから帰って来た両親に「あぁ、ちゃんと練習しているんだな」って感じてもらえばなお良し。
ピアノというのは、そんなコミュニケーションのための一つの手段に過ぎないのに。
こりゃ酷いわ。
ピアノじゃなくてもこんな教育してはいけない。
楽しさなんて二の次かよ!
親は自分がどうやって音楽を始めたのか、省みるべき!
作者からの返信
hyperclockupさん、14話へのコメントありがとうございます。
音楽に対する姿勢が唯一最悪なのが音楽家の親という、何ともな状況です。いつかちょっと懲らしめられてほしいなって思いながら書いてます。
引き続き、よろしくお願いします。
主人公と幼なじみの楽しかった記憶が溢れるようなイメージがとても楽しく読めました。
音楽は楽しくないと上達も続ける努力も続かないんですよねぇ…
高校までピアノ轢いていましたが、難易度を求められるようになってまったく楽しめなくなって触らなくなりました。 最近、会社にストリートピアノが設置されて昼休みに弾いたら「なんであいつが…」という視線に動悸が激しくなり吐きそうになりました。もしかしてトラウマなんでしょうか。
作者からの返信
なぎささん、コメントありがとうございます。
私もピアノ弾いてましたが、なんだかんだ行き着く先って勝つか負けるかになっちゃうのでちょっと最後の方は面白くなかったですね(笑)
終わりよければ全てよしと言うように、逆に終わりが微妙だったら作中のような感じで引きずっちゃうんだよなぁって思いながら書いてました。
時間を置いてから初めて解決することもありますし、なんだかんだ近しい人が認めてくれるって行為は大事な気がします……!トリガーがないとなかなかもっかい弾こうとはならないのが厳しいとこです。
なぎささんが、もう一度楽しいピアノを弾けるようになりますように……!
やっぱり背中を推したのは美月さんだったようです。こんなに曲に入り込んで聞いてくれる人が目の前にいれば心も踊ります。
そんな人がまた目の前に戻ってきてくれたのです。心躍る演奏を取り戻せるでしょうか。
作者からの返信
ずいぶんと長い間ピアノ弾けない系主人公でしたが、これを機に覚醒してくれればと……!
いつもありがとうございます。引き続き、よろしくお願いします!
編集済
微笑ましい回で読んでて楽しかった♪(´ε` )
作者からの返信
たまひよさん、コメントありがとうございます。
このお話書いてるうちで今のとこ一番の重要回だったので、そう行って頂けて何よりです。
覚醒主人公さんには頑張って頂きたいところ……!
引き続き、よろしくお願いします。
面白いー!
作者からの返信
雨宮むぎさん、コメントありがとうございます。
わーい!めっちゃ嬉しいですー!
続きも頑張って書きますっ!
これからもよろしくお願いします。
さすがにこの親がひどいです