応援コメント

第27話 幼馴染みだけが見られていたわけではなかった件」への応援コメント

  • 子供の表現って好きですよ。ジャラララランですしシャキーンですからね。それだけ心に響いたのでしょう。
    そして先生・・・ガチですね・・・
    スタッフまでしっかりと把握してマネージャーに会えて感激する人は少ないと思いますよ。おかげで今回の曲も踊りも凄かったのだと理解できたでしょう。火が付きましたね。


    コメント欄連絡 れだっちさんへ
    良い曲に出会えましたね。私も「貴婦人の乗馬」好きな曲ですよ。跳ねるような音、流れるような音子供心にも印象に残っています。ちなみにバイエルは私も良い想い出ないですね。仰るとおり弾かされる曲でしたからね。勝手ながら同志を見つけたようで嬉しくなってしまいました

    作者からの返信

    音無雪さん、いつもコメントありがとうございます。
    そういやトゥルミラガチ勢出してなかった!って思って登場してもらったんですが、案外濃すぎる人になってしまったのは予想外でした……(
    仰るとおり、これで主人公にも火が付いたのでこれからお話が動かせて行けたらと思います。
    引き続き、よろしくお願いします。


  • 編集済

    更新お疲れ様です(^^)
    今の主人公の気持ち良く分かります
    久々にピアノを弾く事が楽しく感じられたのでしょうね

    実は小さい頃、自分もビアノを習っていました
    自分の習っていた所では、まずバイエルという教則本を延々と弾かされていました
    バイエルは運指等の教則本で、上・中・下からバイエル100という本もあり、まさにこなすだけの練習でした
    先生は厳しく、「もっと歌うように感情を込めて」等と言われるのですが、情景も何も浮かばない練習曲を感情込めて弾けるはずもなく、ただただ弾くのが苦痛な数年間が続きました

    転機は、ある曲との出会いでした
    1年に1度発表会が開かれるのですが、それ用にバイエル以外の曲を与えられました(発表曲という奴ですね)
    「貴婦人の乗馬」という曲で、初めて聴いた時にその情景が頭の中にすっと浮かんだのです
    最初はトロット(駆け足みたいな感じ)で、途中から滑らかに馬場を駆け抜ける感じが乗馬の経験もない子供でも目に浮かぶようでした
    だから、自然と感情も入り、初めてビアノを弾く事が楽しくなったのです

    その後、自分のピアノ人生は、「エリーゼのために」で終わってしまいましたが、良い思い出として残っています

    自分の心が動かない曲を、強制的に弾かされても、人の心を打つ演奏は出来ないのです

    長々と取り留めのない話をすみませんでした^^;

    音無様
    コメントにコメントして頂き恐縮です。ありがとうございます(^^)

    作者からの返信

    れだっちさん、いつもコメントありがとうございます。
    音無雪さんも言ってましたけど、やっぱりみんな通る道なんですね……(苦笑
    ピアノを弾かされる時期、わたしもあんま良い思い出はなかったです。
    弾いてて楽しくなる瞬間、人によって違うのでそういう原点って忘れないようにしていきたいなぁと月並みながら思った次第です。

    引き続き、よろしくお願いします。