商品価値まで言い切る彼女を尊敬します
逆にそんな彼女こそ恋に苛まれるのを見たいですw
ファンタジーの世界を作り出すために自分に課した条件はわかりやすくも厳しい物ですね。勝ち続けてトップに君臨するため。みんなのアイドルで居るためにはファンタジーを作り出さなくてはいけないようです。ファンタジーとは逆の雰囲気を感じます。そして勝ち続けようとする姿に誰かの姿が重なります。
自分に対して「商品価値」と言ってのけるのですから信念は凄い物です。でも価値観って変わることもありますよね。
作者からの返信
音無雪さん、コメントありがとうございます。
佐々岡みちる、大瀬良真緒の延長線上にいる感じですね。
価値観が変わることもあるとは思いますが、ここまでがっちり覚悟を固めた人は酸いも甘いも経験していますし、なかなか手強いかも知れません。
引き続き、よろしくお願いします。
お初です
更新お疲れ様です(^^)
「アイドルはうんちをしない……の下りは「昭和か!」と思わずツッコミを入れてしまいました(笑)
後、気になったのは、引導を渡すという表現ですが、トドメを刺すというか、負けを認めさせるというような意味だと思いますので、立場的に逆かな……と思いました
これからも、楽しみにしています。
作者からの返信
れだっちさん、コメントありがとうございます。
THE・昭和のアイドル感ですね。正直女の子にこういうの言わせるかどうか迷いましたが、みちるさんレベルのプロ意識があるならばそれもすらっと言っちゃうだろうということで採用しました。
引導を渡す、めっちゃ意味違いましたね、お恥ずかしい……。修正しました。
引き続き、よろしくお願いします。
編集済
和紀くん、勘違いしてる。
きっかけはどうであれ、美月さんはトップ間近まで上り詰めるまで会う事を含めて色々我慢していたはず。
正反対の道じゃない、同じだと思うよ。
ドキュメンタリーを一緒に見てたはずなのに、大事な事から無意識に目を逸らしてないか?
作者からの返信
hyperclockupさん、いつもコメントありがとうございます。
和紀くん(というか作者)的には、美月さんとみちるさんでそれぞれ別ベクトルの原動力で行っててこの人はこの人でヤバいな!的なので伝わればいいかな~と思ってたので、若干修正しました。
原文だと確かにちょっと美月下げが入っちゃってるような気もしましたので。
引き続き、よろしくお願いします。
こういう人ほど恋に落ちたら沼りそう、てか沼って欲しい