闇に消えたうた持ち出して。思い出は来れず。当たり前の足は無かった。

まだ見えぬ恋のうた。カエルの声は闇で来れず。手段は足ではなく、キミの常識、僕はどうなっている? 思い出は強。未来は足、が欲しいのか?
テンポはミデアムで、読んだ人がみんな憧れる妄想の世界、そこが特筆される。
僕ではついていけないが、ヒロインを初めとする強烈なキャラクター達。憧れます。
テンポはミデアムだが、この作品はどこまで加速するのか?

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