シリアスと変態がしのぎを削る小説

※現在560話強の時点でのレビューです。
序盤から中盤はよくある転生チートざまぁもの、という感じだったのですが、徐々に変態キャラが跋扈しだし、ストーリーにも影響を与えてきます。とは言ってもどの変態キャラも不快にならないのは、作者のバランス感の賜物でしょうか。

最新話時点での感想は、「シリアスと変態がしのぎを削る小説」。

あまり他に類を見ない特性を持った小説なので、ぜひともこのノリを継続していただければと思います。

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