シリアスと変態がしのぎを削る小説
- ★★★ Excellent!!!
※現在560話強の時点でのレビューです。
序盤から中盤はよくある転生チートざまぁもの、という感じだったのですが、徐々に変態キャラが跋扈しだし、ストーリーにも影響を与えてきます。とは言ってもどの変態キャラも不快にならないのは、作者のバランス感の賜物でしょうか。
最新話時点での感想は、「シリアスと変態がしのぎを削る小説」。
あまり他に類を見ない特性を持った小説なので、ぜひともこのノリを継続していただければと思います。