え、100話ですってよ~。奥さん!
おはようございます。昨日は、今年度最後の講師仕事。現在、あいるちゃんのサプライズ結婚式企画に参加しているところなんですけど、とうとうバトンが回ってきたんですよ。で、高速吹っ飛ばしながらネタ考え。講義中も個人ワークとかグループワークとかしてもらっている間も頭の中はネタ考え笑
昨日の受講生たちはとても熱心で、休憩時間も質問に来くる人がいたり、グループワーク中の質問も多かったり……みんな熱心でいいのぉ。初心を思い出しました。たまには講師もいいもんです。私は引っ込み思案(?)で緊張しいなタイプなんですけど、人前で話すのは嫌いじゃないという。
「わかりやすかったです」「資料見やすいですね」と言ってもらえると、モチベーションが上がって私も仕事がんばれます。
ということで、あいるちゃんのサプライズ結婚式⑥友人スピーチを書きました。本編はカクコンのほうではなく「雪うさこ雑録」に載せてあります。詳しいことは本編のそのひとつ前のエッセイに記載しておりますので、興味ある方はよろしくお願いいたします。参列者、祝電も募っているそうですよ!
*リンクは一番下。
サプライズ結婚式ではね、アメリッシュさんのマセコをお借りしたんです。女の友情っていったらマセコだもん。でね、書いてたら涙出ちゃうわけ。私、涙もろくてすぐ号泣するんです。
以前、社会人合唱やっている時に、先生から「お前らが感動してどうする。客を感動させろ。奏者が感動してたらロクな演奏できねえだろ!」って怒られたことがあって、「ああそうだな」って。だから書く時も自分が泣いたり、感極まっちゃだめだ、冷静に書くんだって思うんですけど、やっぱり泣くんですよね笑
他の作家さんたちと肩並べられるほどの女じゃありませんが、ちょっぴり心動かしてもらえたら嬉しいです。
さてさて。そして本編終了後も「おまけ」と称して更新し続けている「流刑地音楽ホール」ですが、なんとね。自分で気が付かなかったんですけど、昨日の更新分で100話なんですってよっ! 知らなかった~。通し番号振らないもんで、自分で気が付いていなかったんです。十万文字目指して書き始めたのに、もうすぐ二十万文字になりそうな勢い。長編好きな私ならではのあるあるです。
100話だと気が付いたのは長女でした。もちろん、彼女たちには読ませていません(というか、漢字にルビ振っていないから読む気しないみたい)が、星の数を見せようと開くと「お母さん、100じゃん。すごいね」って言うの。それではっとしましてね。やだね~。
現在の記録としては★99(すげえ!)、フォロワーさん60(嘘でしょう!?)、ってな感じです。もうね。私の今までの作品の最高値を全て上回ってくれています。本当にみなさまに感謝しかないです。頑張ったよ。みんなで頑張った。もうね中間選考通らなくても感無量のカクヨムコン初挑戦でした。……まだ終わってないか。
▶マセコ登場作品はこちら
アメリッシュさん/【完結】『ファム・ファタール–宿命の女–』〜ドラゴンの巫女にして、運命の相手がエルフの血を引く男だった、普通の少女の奇跡〜
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934596031
▶あいるちゃんサプライズ結婚式についてはこちら
雪うさこ/雑録 サプライズ結婚式【予告】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054917617001/episodes/16816452218309356220
サプライズ結婚式➅ 友人スピーチ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054917617001/episodes/16816452218310502183
▶流刑地音楽ホール
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