エルシーさんもグリュンヴェルムさんが偽物だと知ることができた!!
でも問い詰めることもできず……このまま強引に妖精へと生まれ変わらせられたら困る><;
スヴェンティリウムさんがどうして本名で盟約を結ばなかったのか、というところも気になります!
レヴィルドリウスさんのイラストも拝見しました。めっちゃ濃い御方だった!(* ゚Д゚)
オネェ言葉がとっても似合う感じでした!!
作者からの返信
>偽物だと知ることができた
はい!ずっと一人情報から切り離されていたエルシーもようやく真実へと辿り着きました!
声を荒げて糾弾したいところですが、王はついに強制手段へと出たようです。こんなニャロ……!!
>どうして本名で盟約を結ばなかったのか
これも後々出てきますが、実はそれほど深い真相ではなかったりします笑
>レヴィルドリウスさんのイラスト
わあい、ありがとうございますーー!!!!もうでっかくて強そうなオネエを想像してくだされば幸いですw w オネエキャラをドラ嘘で登場させるのは初めてなので、敵ではあるんですがちょっと楽しかったりw
これまたキャラの濃ゆいオカマ…!竜の竜人っていう発想が盲点でしたね。これまでは竜「人」なので人間が竜人になるのかと思い込んでいましたが、この章に来て妖精や竜も竜人になることを知りました。ここに来てさらに面白くしてきやがるとはドラ嘘やるな!!
アガトさんも怪我人だし、エルシーもピンチだしでもう早くセイル達に駆けつけて欲しいです。・゚・(ノ∀`)・゚・。金髪男も早く来い!!(笑)
チャーム、私はもう一瞬で思い出しましたよ(笑)
「俺って無意識のうちにチャームでもかけてるのか?」は死ぬほど笑ったのでww(一応さっき確かめてきた)
でも他の方への返信を読んだら、妖精の花畑の方にもあったんですね(笑)そっちかw
作者からの返信
>竜の竜人っていう発想が盲点
存在だけは最初から示唆されていましたが、初の邂逅です。まだ竜人になっていないんですがバチクソに強者のオーラが漂っていますね。ヒトから竜人になるだけでも厄介なのに、元々が頑強な竜が竜人になったら…?しかも妖精とかもなれんの…?と色々新たな脅威について考えていただければ幸い。面白くなってきやがりましたか!?うれしい🥹
>もう一瞬で思い出しましたよ
わーーっすごい嬉しい!!そっちの場面を思い浮かべてもらっても大丈夫だし嬉しい!(;ω;)はい、このチャーム、というか妖精の設定は勇亡者とほぼ同じです。うるさくてイタズラ好きで、決して親切でかわいい種族ではないです笑
前回のお話とこのお話を二周してきました! こんばんは、もしくはこんにちは!
アガトさんとの再会、記憶の在処が判明するなど、少し進展もありましたが……また強烈なお方が登場しましたね。レヴィルドリウスさん(レイヴィーンさんとお呼びした方がいいのかしら)、敵ながらちょっと好きかもしれないです。強そうなおねぇさまはいいぞ……!
アガトさんのお弟子さんで竜で竜人、ってめちゃくちゃ手ごわそうですが、今回はあまり干渉してこない感じでしょうか? いや、でもまだ油断できないですね!
ああああ、それにしても二人とも大ピンチ……「わー! もうどうしよう!」となぜか私が頭を抱えています(笑)みんな、本当に間に合ってー! 特にリンさん!
次回も楽しみです!
作者からの返信
七海さんこんばんは!なんと2周!?読み込んでいただけてうれしいです!
>強烈なお方が登場
まっかなおねぇさまのご登場です。ちゃんと物語に絡んでくるキャラとしてはオネエってはじめてなのでわくわくしながら書いております。レイヴィーンって呼ぶとすごく喜ぶのでそうしてあげてください♡でも気に入られちゃうと大変かも…笑
>お弟子さんで竜で竜人
自分で生み出しといてなんですがほんとやばいステータスですよね笑 間違いなく今出てきてる敵の中では一番強そうです🤔 ただの見張り役として大人しく(いやもうけっこう好き勝手してますが笑)してくれるか、それとも……!
>もうどうしよう!
もうあっちこっちで問題発生ですみません笑 一緒におろおろしてくださる七海さんお優しい! そろそろ主人公ズも到着の兆しですので、本格的なドンパチタイムです。どうぞ一緒に戦ってくださると幸い!
リンほんとにな!!笑
元竜の竜人ってことは、アガトさんも飲まされたアレの作用次第ではあちら側だったかもしれないのかな……。竜はのんびりしているイメージありますけど、この方は気質が人寄りなのでしょうかね。
なんかこう、大事な情報が飛び交った直後の魅了は(>_<)(魅了、あれかなこれかなと覗きにいきましたけど何となく確信が持てず帰ってきました)(怪しいpv)
偽の妖精王としては、名前の真相は知られたくないでしょうしね……ここはリン君に頑張ってもらって、魅了を打ち破りエルシーを抱き留めて欲しいところです!
アガトさんの様子も心配ですけど、セイルたちも急いで向かっているでしょうし、若者たちに期待してます! 頑張って!
作者からの返信
はとりさんこんにちは!ちょっと遅くなりましたが、ありがとうございますー!!
>作用次第ではあちら側
そうなんですよ。アガトは竜人の血を完全に取り込むことはできなくて変な風に混ざっちゃった感じなのですが、このオネエはどうでしょうね。もしアガト以上に血に対しての適性があれば、とんでもなく強い竜人になれるのかもしれません。そんなつよつよ雰囲気のわりにはヒトっぽいところにも目を留めてくださって嬉しい!珍しく野心家なのか、それとも別の感情か……。2人の因縁も楽しみにしておいてくだされば!
>怪しいpv
わーうれしいー!!ありがとうございます!勇亡者本編では最初の花畑デートの時にエッドがまんまとハマってました(笑)あのくらいのイタズラレベルなチャームなら問題ないんですけど、妖精王がかけるものとなると強烈なようです。スピンオフでも某サキュバスが一度使おうとしていましたね。探しに行ってくださってうれしいです♡
>名前の真相
偉大な祖父の名を借りて数年やってきたヤツです。もう自分の名のように振る舞いたいのかもしれませんね。血筋を持たない妖精にとって名は真理や存在そのものなので、こだわりが強いんだと思います(詳しいのかそうじゃないのかわからない説明)うおおおリン、期待されてる!!頑張らなきゃ!!
大変なことになってますが、ようやく奪還隊も到着の模様?どうぞ応援してあげてくださいー!(;ω;)
竜人になった竜ですか、アガトさんのお弟子さんとのことですが、良い魔法の使い方はされてない様子。
アガトさんとこの方の因縁も気になりますが、やはりアガトさんは敵の正体に気づいていた!?
でもせっかくエルシーさんに情報を渡すことができたのに、魔法で無理矢理(つд;*)
早く他のみんな(特にリンさん)に来てほしい……!!
作者からの返信
寺音さんおはようございます!トラブル?は大丈夫でしょうか…!色々お忙しいのに読みに来ていただいて幸せです(;ω;)
>良い魔法の使い方は
そうなんですよ、大変そうなヤツがでてきてしまいました。アガトの過去の弟子といえばテオとルナしか出てきていなかったのですが、どうやらこういった道を踏み外したっぽい弟子もいるようですね。
>アガトさんは敵の正体に
本物の妖精王とは知己の仲なので、きっとヴェール・レムに到着した時から国の様子がおかしいのはすぐに気づいたでしょうね。しかもそこに、よく見知った魔法の気配もあるとなると……。やはり800年以上生きる竜にはまだまだ秘密も多いみたいです。
>魔法で無理矢理
ついにやりやがりましたね、現王は……!今までは多少の自由は許容してあげていたようですが、もう本気で自分の元から逃す気はないようです。
おおお、お声がかかっているぞリン!はよはよお!!!笑
レヴィルドリウスさん、めちゃくちゃ濃ゆくて良いキャラですね!!
アガトさんと因縁があり、ここでは戦わないとなると、後々の強敵となりそう。
しかしこれはマズい展開ですよ……!
ついに敵の手に落ちてしまったエルシー……みんな早く助けに来てーー!!
作者からの返信
すずめさんおはようございます!!今回はちゃんと更新できました!笑
>めちゃくちゃ濃ゆくて良いキャラ
やったあ!!オネエはほんと、濃くてナンボのところがありますからね……。昔は「オカマキャラ=きもい」みたいなひどい扱いでしたけど(青髭がざりざりしてる感じとか、スキンヘッドとか)、今の時代の「オネエ」って男と女の強さをどちらも持っているような最強キャラみたいなかっこいいイメージがあります。
>後々の強敵となりそう
ですね!笑 男女どちらの強さも持つタフネスに加え、なんとレヴィルドリウスは竜の要素も持っています。そして組織に属しているということは当然……となると、ちょっとヤバいくらいの強敵感が漂っていますね。どうなる……!
>敵の手に落ちてしまったエルシー
うわーん!今まではまだ自分の意志で少しは動けていたエルシーでしたが、敵もいよいよ強硬手段に出るようです。みんなはよ!!
エロいオネェの濃さが半端ないw
彼に加え双子に偽王と敵が多いぞさぁどうする!?って思ったけど、どうやらオネェは今回傍観者に徹してくれるようで…ひとまず安心…安心?安心って何だ?
アガトさんがやってた何かは無事に解呪できたっぽいので、そこから少しでも事態が好転していくといいのですけど…。(オス顔アガトさんえろいね…♡いいねとても♡)
魅了されちゃったエルシーはあれかな…助けに来たリンにしなだれかかるというおいしい展開は用意されていませんか?そうですかシュン…。でもリンじゃなくセイルにしなだれかかるのも読者的にはアリだな(≖ᴗ≖ )
今後エロいオネェ(すでに強敵感びしびし)との対決もあるのでしょうが、とりあえずまずは妖精たちを「メッ!」しないとですね。
お兄ちゃんセイルの怒りの鉄拳、楽しみにしてます!!
作者からの返信
月音さん即読みありがとうございますうれしい♡♡
>濃さが半端ないw
キャラが薄いオネエなんてたぶんエラーですからね(笑)見た目はもちろん、クセもとびきり濃くしておきました。ていうか双子に王にリュリュにと、7章はサブキャラが濃いですね……笑
>ひとまず安心…安心?
そうですね、アガトという因縁ある相手を見つけて少し追いかけっこをしているようですが、妖精王とエルシーの件は一応双子ちゃんの担当ということになっているようです。見張りのママ(?
>オス顔アガトさんえろいね
いつもほのぼのにこにこしてる人の怒り顔ってキますよね🤔✨ ここを挿絵にするか迷ったのですけど、今回は順当に新キャラデザイン絵にしました。いつか描けるといいな…
>おいしい展開
また未来が変わってしまいそうなおいしい提案をしないでください!笑 セイルにしなだれかかるのもアリなんだ!?笑 お兄ちゃんめっちゃショックだろうな…意外と必殺の一手かもしれない←
>妖精たちを「メッ!」
好きに動いている妖精たちですが、組織と一緒に色々と悪さをしてきたのはたしか。セイルさんフィルさん、こらしめてやりなさい!デデーン
編集済
組織についてもややこしくてあんまりわかってないんですよね。
いや、これは私の記憶力の問題です。
改めて前前話を確認しましょう。
爪は双子の半妖精。
そして、牙もここにいるらしい。
てことは、この人かな?
そして、今回発言に出てきたので翼もいるらしい。
で、尻尾はもうお亡くなりっと。
あとなにが出てくるかな〜。
某探偵マンガではお酒の名前ですけど、ドラ嘘は竜の部位でしょ〜。
う〜ん、角とか?
いや、角がいるとしたら組織でもかなりの重要ポジションのやつだよな。
角は竜にとって大事な部位だし。
("胸"とか居ないんですかね(???)
巨乳もしくはマッチョでお願いします(?))
「竜人となった竜」
そういえば、これってどうなるんだ?
竜に人の要素が追加されるのかな。
でも、竜は普通のやつでも人間に近い体にはなれるのよな。
これ、竜に竜人になるメリットってあるのかな。
「魅惑」
!!!!!!!!
????????
私がファンタジーで一番好きな魔法です😊
直前のエルシーの「意思だけは折られてたまるものか」が見事なフラグですね。
やっぱり意思を折られるってのが、一番の尊厳破壊ですよね。
やりたくもないことをさせられる。
けれど、もはや本人にとってはやりたいことになっている。
これって最高にかわいそうで興奮します。
(第二回癖祭りでは、うちの子の魅惑を描いてもらおうかなってくらい好きな魔法です)
次の日の私
「さーて、昨日の続きを……。
って、次は間話!?!?」
間話があることは事前に知ってましたが、まさかここで入るとは。
めちゃくちゃエルシーが気になる〜!
そして、次で七章も折り返しですね〜。
作者からの返信
>組織についても
まとめありがとうございます!(感謝するな)そうそう、尻尾はもうお亡くなりになってますね。『胸』www男女どちらにしてもすごい巨乳にちがいない。出すか…←
>竜に竜人になるメリット
あっすごい!……めっちゃ大事なことに気づいt……な、なんだお前は!やめろどこへつれていく!わーーー
>私がファンタジーで一番好きな魔法
私も大好きな魔法です∩^ω^∩ なんたって長編小説(拙ラブですら)には全部出場してきていますww まさに私にとっては相棒の魔法…(なんかやだな)。作者としてもなんだかいつもと違う様子のキャラが書けるので新鮮なのですよね。もっと流行れ。
>まさかここで入るとは
いつもは章の最後に入ってくる間話ですが、場面転換と共に今回はここで差し込まれます。ぜひお楽しみください!