その人、オカン以外の女の子に見たり交流する機会がないまま今に至ったのではないでしょうか。例えば小中高、大学までエスカレータ式の男子高で部活も他校と交流なかったり。
だから女の子がSFなんすよ。
せめて女の子が実はアンドロイドだったくらいのヒネリにすれば……と思ったら不正行為かーい!
作者からの返信
女の子が出てきただけでSFに思えるのは、逆に人生楽しそうですね。
コンビニで女の子に「ありがとうございました」って言われれば好意を持つ人の話を良く聞きますが、そういう些細なことで幸福感を得られる神経は少し見習いたいですね。
そんな人にはなりたくないけど。
あー、私もなんか女の子のアンドロイドが出てくる話を書きたくなってきました。
首が取れても大丈夫なタイプの女の子が書きたいですね。
言い草がヤバすぎますね……
あなた自身が「相当不思議ちゃん」略してSFちゃんですよ、ってツッコミたいです。
作者からの返信
上手い!
座布団一枚!
逸話としては面白いのですが「いつ頃の話だろう?」と気になりました。
私はカクヨム2年生。一年目はよくわからないまま使い続けて、(登録直後から生意気にも他サイトとの比較エッセイとか書いていたくせに)カクヨムの評判みたいなものをネット(カクヨム外)で見るようになったのは、おそらく今年になってから。
そうした『評判』を見た限りでの私の認識は「小説家になろうは複数アカウントに厳しくてBANが多い、一方カクヨムは『疑わしきは罰せず』の方針で複数アカウント放置。だからなろうでBANされたユーザーがカクヨムに大量に流れこむ」というものでした。
そうなると、カクヨムでBANされるというのはどれほど酷かったのだろう、とも思うのですが……。
でも「カクヨムも初期は厳しかった(むしろ厳しすぎた)、やってもいないのに複数アカウントと疑われてBANされた(同じネット回線で家族がアカウント作ったらしい)」という話もどこかで見た気がするので、余計に「これはいつ頃の話?」と気になったのでした。
作者からの返信
遅くなりました!
この話はしっかりと覚えていますが、カクヨムサイトが公開された一番最初のコンテスト、いわゆるカクヨムコン1の時の話になります。
この時点がもっともカクヨムが大荒れして悪評が轟いた区間だと思います。
この時の一番の問題点を始めに言うと、カクヨムのルールの中に「複数アカウント禁止の記載がなかった」というのがもっとも声が上がった所だと思います。
他に細かいルールが無かったりなど、本当にカクヨムのルールがガバガバ過ぎて素行の悪いユーザーがのさばる世紀末状態になってしまったのでございます。
悪いことした方が強いみたいな感じです。
複アカ禁止もあとから付け加えられたルールなのですが、おそらく取り締まる判定も曖昧で、そのユーザーさんが言っていることが正しければ運営の誤認凍結もあったかもしれません。
あと、あのユーザー怪しいなど他ユーザーへの指摘を運営が動いて消去みたいなこともありました。
年が経つに連れてルールがしっかり記載されるようになってから民度は明らかに向上しました。
私もなろうで垢BANされた人達が流れてきたという話を聞いたことあるのですが、恐らくその最初のコンテスト間にだいたい一掃されたと思います。
カクヨムコン3までは素行の悪い人もいましたがそれ以降はほとんどなかったと思います。
ごめん、「読者の中にSFを理解してくれなかった人がいるみたいですが、あの部活に女の子達が入ってくるという異常事態こそがSFだったんですけどね」でお茶を吹いて、パソコン画面を汚してしまった。もう、面白すぎます。カクコン ってもしかしたら、外野のほうが面白いのかな。
作者からの返信
外野も面白いです!
人間観察がしやすい環境だと思います。
何か感覚的に長距離マラソンの参加者と観戦者みたいな感じですかね例えるなら。
う〜ん。
面白い。
でも、気持ちは解りますね。
そぼ貪欲の承認欲求をドキュメンタリーにしたら。
・・・面白くないか。(笑)
結局、自分が面白いと思えるのが。
一番、楽しいんだと思いますが。
難しいですね。
作者からの返信
私も気持ちはわかる。
だから読んでたのになー……
承認欲求ドキュメンタリーという発想が凄いですね!
嫌な予感しかしないキャッチフレーズなので使わせてもらうかもしれません!笑
まあでも点数盛りは良くないですね!