第65話への応援コメント
お疲れさまでした。
カクヨムで先生の作品を読めるとは思ってなかったので、贅沢すぎました。
「若殿」と呼び、振り回される親信の姿を想像すると可笑しいですが、幸之進は出世しそうなタイプなので、お家の繁栄を想像しつつ読み終えました。
作者からの返信
長いところを最後までお付き合い頂きありがとうございます!
好き勝手に書き殴ったとしか言えないところですので、そう仰って頂くと恐縮してしまいますが(汗)
さすがにあの立場では呼び捨てもできないですから、しばらくは血を吐くような思いで「若殿」とか呼んでいるかもしれませんが、幸之進が調子に乗って怒らせると呼び捨てで説教されそうです(でもかえって喜ばれる)
幸之進が真面目にやれば出世もすると思うので、親信がしっかりと手綱を握ることが肝心ですね。
ご丁寧にご感想をありがとうございました。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので、どうぞご自愛ください。
そちらの連載も応援しております。
第42話への応援コメント
若者が好きな道に進める世界って良いですね! こちらの(令和の)世界では今まさに春。別れと旅立ちの季節です。季節は違いますが、感慨深く読ませていただきました。蛇骨長屋も覗けて、良かった!ヾ(⌒(ノ'ω')ノわーい♥お江戸探訪、次は何処へ連れて行ってくれるのでしょうか?(違う?)楽しみにしています!
作者からの返信
この時代、選べないことも多かったかと思いますが、物語の中くらいは少々手心を加えてもいいですよね( *´艸`)
寛太は奉仕してばかりなので、こういう子は立派になってほしいですし。
蛇骨長屋ってすごい名前ですよね。浅草を舞台にしたのでせっかくだから出しましたが(笑)
いつもお付き合い頂き、ありがとうございます!
第29話への応援コメント
嘘! 正直驚愕しました。12万字? ここまで次へ次へと先を読みたくて頁を繰ったのでよもやもう12万字=文庫本一冊とは! 主人公幸之進はミステリアス、まだまだ序の口、もっともっと知りたい。きなこ長屋についてもですが、この先、捉えどころのない幸之進とそれを取り巻く人々のお話を楽しみにしています。この男、ノラリクラリとナマクラなのか、その実、寄らば血を噴く妖刀なのか? いや、親知自身が謎過ぎる? 娘御加乃との仄かなロマンスの香りもチラホラ? 新しき年2021へ全力待機完了です。
作者からの返信
そう、一章だけで実は5万字ほどあったんですよ( *´艸`)
案外長くなるな~と思いつつ書いてました。連作だとそりゃそうですね。
幸之進は基本ノラリクラリですが、時々は……?
親信たちのこともまたそのうちに。
いつもお付き合い頂き、ありがとうございます!!
第23話への応援コメント
鯵の蓼酢和あえ(´~`)モグモグ♥… じゃなくて! 陰間茶屋に入りびたり♥…じゃなくて、やっぱり懐かれる幸之進♥じゃなくて…
きなこ長屋の命名の謎がまた一つ白日の下に!? 命名の由来は幾つあるんだろ?(-ω-;)ウーン 冗談はとにかく、読めば読むほど奥が深い、こんな腰の据わった本格時代小説をタダで読めるのが一番の謎となりつつあります。感謝感激とともに待て、次回!
作者からの返信
二章もお付き合い頂き、ありがとうございます(^^)
ストックがある分だけ放出しておりますが、この時点で約10万文字はあるんですよ。
あとは書けたらということで……(*´з`)
いつも応援ありがとうございます!
第17話への応援コメント
ネタバレご注意! やられた! なるほど! 4月に咲く白花は……
でもね、私も騙されて幸せでした♥染み入る感動をありがとうございました!
※勉強させていただきました。調べたら、我が国に入ったのが意外に新しいんですね。全然知りませんでした。江戸時代、小石川御薬園……φ(..)メモメモ
作者からの返信
ありがとうございます(^^)
sanpoさんに言うことでもないですが、江戸時代だから旧暦なのです。現代よりも一ヶ月ずれ込んでいるのですが、普通に四月って言ったら春だと思いますよねっていう。サブタイトルが梅ではなく「白花」なのはそういうことでした。
二章もお付き合い頂き、ありがとうございます!
第11話への応援コメント
「壱❖始まりの三月」拝読
良いですね~。登場キャラが皆いきいきしていて、魅力的です。幸之進のような人は稀ではあっても確かに居るな~と思いました。一見ちゃらんぽらんで、腹立たしいところもあるけれど、共感性が高くて他者の心へスルリと入り込む……。拝読中、なんども親信さんの意見に「うんうん」と頷いてしまいました。
幸之進の生い立ち・背景の謎など、続きがとっても気になります!
作者からの返信
お読み頂き、コメントまでありがとうございます(*´▽`*)
幸之進みたいなのは、ちょっと距離を置いて眺めているのが丁度いいので、家にいたらイライラですね。
親信は自覚していませんがお人よしなので、イライラしつつも追い出せないでいます(笑)
幸之進に関わったことで親信はどうなるのやら……(*´з`)
編集済
第73話への応援コメント
勘右衛門の心情がしくしくと伝わりました…
臣下におこる異変を察知し、さりげなく助ける幸之進は名君の器ですね。
作家さんにこういう言葉は如何なものかと思いますが、まさに時代小説の醍醐味として心情が揺さぶられ、面白かったです!
素敵な物語でした。
作者からの返信
ご感想をありがとうございます!
番外編までお付き合い頂き、恐縮です。
某所で続きを読みたいというお声を頂き、急ごしらえで『その後』を書いたのですが、面白かったと仰って頂けて嬉しいです。
とても励みになります。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので、どうぞご自愛ください!(*- -)(*_ _)ペコリ