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  • 編集済

    第73話への応援コメント

    勘右衛門の心情がしくしくと伝わりました…
    臣下におこる異変を察知し、さりげなく助ける幸之進は名君の器ですね。
    作家さんにこういう言葉は如何なものかと思いますが、まさに時代小説の醍醐味として心情が揺さぶられ、面白かったです!
    素敵な物語でした。

    作者からの返信

    ご感想をありがとうございます!
    番外編までお付き合い頂き、恐縮です。
    某所で続きを読みたいというお声を頂き、急ごしらえで『その後』を書いたのですが、面白かったと仰って頂けて嬉しいです。
    とても励みになります。
    季節の変わり目は体調を崩しやすいので、どうぞご自愛ください!(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 第73話への応援コメント

    若様と親信親子の四年間の成長がうかがえて、ほっこりできる番外編でした!
    加乃ちゃんの輿入れの日に、苦虫噛み潰した親信さんの描写も読んでみたいですね。

    作者からの返信

    お付き合い頂き、ありがとうございます!
    四年経って、親信が随分と図太くなりました(笑)
    加乃の輿入れの日には、毎日会えるのに涙を堪えて渋い顔でしょうね( *´艸`)

    12月になって急激に寒くなりました。
    どうぞあたたかくしてお過ごしください。
    ありがとうございました!!

  • 第1話への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。なろうの方も見てきました。

    作者からの返信

    ご丁寧にありがとうございます!

  • 第65話への応援コメント

    実写ドラマを観たくなるような素晴らしい物語でした。
    きっと数百年前には、こんな人たちが江戸で生活をしていたんでしょうね。
    心地良いお話ありがとうございました。

    作者からの返信

    ハイペースでお読み頂き、密かにびっくりしておりました(汗)
    現代から見れば不自由なことだらけの江戸時代ですが、それでも人々は逞しく楽しく生きていたんだろうなと。
    少しでも楽しんで頂けたのなら幸いです。
    最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!!

  • 第65話への応援コメント

    お疲れさまでした。
    カクヨムで先生の作品を読めるとは思ってなかったので、贅沢すぎました。
    「若殿」と呼び、振り回される親信の姿を想像すると可笑しいですが、幸之進は出世しそうなタイプなので、お家の繁栄を想像しつつ読み終えました。

    作者からの返信

    長いところを最後までお付き合い頂きありがとうございます!
    好き勝手に書き殴ったとしか言えないところですので、そう仰って頂くと恐縮してしまいますが(汗)

    さすがにあの立場では呼び捨てもできないですから、しばらくは血を吐くような思いで「若殿」とか呼んでいるかもしれませんが、幸之進が調子に乗って怒らせると呼び捨てで説教されそうです(でもかえって喜ばれる)

    幸之進が真面目にやれば出世もすると思うので、親信がしっかりと手綱を握ることが肝心ですね。

    ご丁寧にご感想をありがとうございました。
    季節の変わり目は体調を崩しやすいので、どうぞご自愛ください。
    そちらの連載も応援しております。

  • 第42話への応援コメント

    若者が好きな道に進める世界って良いですね! こちらの(令和の)世界では今まさに春。別れと旅立ちの季節です。季節は違いますが、感慨深く読ませていただきました。蛇骨長屋も覗けて、良かった!ヾ(⌒(ノ'ω')ノわーい♥お江戸探訪、次は何処へ連れて行ってくれるのでしょうか?(違う?)楽しみにしています!

    作者からの返信

    この時代、選べないことも多かったかと思いますが、物語の中くらいは少々手心を加えてもいいですよね( *´艸`)
    寛太は奉仕してばかりなので、こういう子は立派になってほしいですし。
    蛇骨長屋ってすごい名前ですよね。浅草を舞台にしたのでせっかくだから出しましたが(笑)
    いつもお付き合い頂き、ありがとうございます!

  • 第17話への応援コメント

    「弐❖白花の四月」拝読

    うう~、泣けます。「嘘」にまつわるお話で……でも登場する人は皆、優しくて……。藤庵先生とおよねさんの関係は、素敵だけど切なくて、胸にしみますね。

    作者からの返信

    お付き合い頂き、ありがとうございます!
    この嘘がいい嘘なのか、やっぱり嘘はいけないのか、私自身が答えを知りたい問題です|д゚)
    遺された藤庵先生も当分は切ないですが、あとは懐かしく思い出すようになるかと……。

  • 第35話への応援コメント

    毎回ハッとします。(幸之進なみに煩くてすみません、でも書くぞ)「曇りのない人生」いい言葉ですね。心のイチバン深いところに沁みました。そして吟太の矜持……
    お江戸の七月を味あわせていただきました!

    作者からの返信

    続けてありがとうございます( *´艸`)
    曇りのない、晴れやかな笑顔があればいつでも仕合せですからね。
    吟太のような子供は多かったんだろうなと思います。
    体は小さいのに、今よりも子供でいられる期間が短かったですよね。大変な時代です。
    お付き合い頂き、ありがとうございました!

  • 第34話への応援コメント

    笑いが止まりません。ほんっと親信って馬と鹿さん。反対に幸之進は憎めない。しかもこの可笑しみは、書き手である五十鈴さんの筆(令和の時代ではキーボード?)のせいだと思います。幾度も笑い転げて、最後の「のさばっている」でKO(ノックアウト)されました!

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^♪
    ほんっと、この人よく結婚できましたよね(笑)
    楽しんで頂けたのなら幸いです! そうそう、キーボードのヽ(^。^)ノ
    親信は幸之進に転がされっぱなしですね。
    いつもお付き合い頂き、ありがとうございます!

  • 第32話への応援コメント

    今話では、私は親信に胸キュンでした♥ 改めてこの人物に惚れ直しました!
    それにしても――仕合わせ という言葉、絶妙ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´▽`*)
    親信はなかなか頭の切り替えが苦手ですが、そう仰って頂けてよかったです(笑)
    仕合せって書くとまた印象が違いますよね( *´艸`)
    時代小説だとこっちを使いたいなと。

  • 第30話への応援コメント

    新話、お待ちしてました! 夏のきなこ長屋、楽しみですヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪♥ 
    それにしても〈肉置き=ししおき〉って言葉、いいですね! 艶っぽくて。

    作者からの返信

    夏、浅草とくれば見世物小屋ヾ(*´∀`*)ノ
    肉置き……むっちむちなおみちさんです(笑)
    よいというか、よすぎるかもしれない(; ・`д・´)
    いつもお付き合い頂き、ありがとうございます!

  • 第29話への応援コメント

    嘘! 正直驚愕しました。12万字? ここまで次へ次へと先を読みたくて頁を繰ったのでよもやもう12万字=文庫本一冊とは! 主人公幸之進はミステリアス、まだまだ序の口、もっともっと知りたい。きなこ長屋についてもですが、この先、捉えどころのない幸之進とそれを取り巻く人々のお話を楽しみにしています。この男、ノラリクラリとナマクラなのか、その実、寄らば血を噴く妖刀なのか? いや、親知自身が謎過ぎる? 娘御加乃との仄かなロマンスの香りもチラホラ? 新しき年2021へ全力待機完了です。

    作者からの返信

    そう、一章だけで実は5万字ほどあったんですよ( *´艸`)
    案外長くなるな~と思いつつ書いてました。連作だとそりゃそうですね。
    幸之進は基本ノラリクラリですが、時々は……?
    親信たちのこともまたそのうちに。
    いつもお付き合い頂き、ありがとうございます!!

  • 第23話への応援コメント

    鯵の蓼酢和あえ(´~`)モグモグ♥… じゃなくて! 陰間茶屋に入りびたり♥…じゃなくて、やっぱり懐かれる幸之進♥じゃなくて…
    きなこ長屋の命名の謎がまた一つ白日の下に!? 命名の由来は幾つあるんだろ?(-ω-;)ウーン 冗談はとにかく、読めば読むほど奥が深い、こんな腰の据わった本格時代小説をタダで読めるのが一番の謎となりつつあります。感謝感激とともに待て、次回!

    作者からの返信

    二章もお付き合い頂き、ありがとうございます(^^)
    ストックがある分だけ放出しておりますが、この時点で約10万文字はあるんですよ。
    あとは書けたらということで……(*´з`)
    いつも応援ありがとうございます!

  • 第17話への応援コメント

    ネタバレご注意! やられた! なるほど! 4月に咲く白花は……
    でもね、私も騙されて幸せでした♥染み入る感動をありがとうございました!
    ※勉強させていただきました。調べたら、我が国に入ったのが意外に新しいんですね。全然知りませんでした。江戸時代、小石川御薬園……φ(..)メモメモ

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)
    sanpoさんに言うことでもないですが、江戸時代だから旧暦なのです。現代よりも一ヶ月ずれ込んでいるのですが、普通に四月って言ったら春だと思いますよねっていう。サブタイトルが梅ではなく「白花」なのはそういうことでした。
    二章もお付き合い頂き、ありがとうございます!

  • 第15話への応援コメント

    遊びをせんとやうまれけむ… 深い! 幸之進は実は頭脳明晰で名僧のごとき諦観に達した… なはずあるかーい? それは不明ながらこの若侍が純粋なのは真実と思います。白梅の下の、どこまでも明るい遊びの輪の中に私も入りたくなりました(*´艸`*)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます(*´▽`*)
    色々と罠です(笑)
    その場にいたらすぐバレます。
    幸之進よりもsanpoさんの方がよほど純粋かと……(*´з`)え?

  • 第11話への応援コメント

    「壱❖始まりの三月」拝読

    良いですね~。登場キャラが皆いきいきしていて、魅力的です。幸之進のような人は稀ではあっても確かに居るな~と思いました。一見ちゃらんぽらんで、腹立たしいところもあるけれど、共感性が高くて他者の心へスルリと入り込む……。拝読中、なんども親信さんの意見に「うんうん」と頷いてしまいました。
    幸之進の生い立ち・背景の謎など、続きがとっても気になります!

    作者からの返信

    お読み頂き、コメントまでありがとうございます(*´▽`*)
    幸之進みたいなのは、ちょっと距離を置いて眺めているのが丁度いいので、家にいたらイライラですね。
    親信は自覚していませんがお人よしなので、イライラしつつも追い出せないでいます(笑)
    幸之進に関わったことで親信はどうなるのやら……(*´з`)

  • 第11話への応援コメント

    壱の勝負、幸之進に一本! (*´艸`*) この先の勝負を楽しみにしています♥

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´▽`*)
    親信が勝てるところがあるのかどうかですが(笑)

    編集済
  • 第9話への応援コメント

    感想下手で足を引っ張るので自重していましたが、これだけは。私も衝撃を受けました! きなこ長屋の命名の謎……Σ(゚Д゚;エーッ! いえ、益々続きを楽しみにしています♥

    作者からの返信

    足を引っ張られた覚えはございませんが(笑)
    きなこ長屋命名の謎は、それが表説で、実はまだあるかも(*´з`)
    いつもありがとうございます!

  • 第3話への応援コメント

    こんばんは。
    お邪魔します!
    本格的な時代作品で背景の暮らしぶりが伝わってきます。苦労人の一家、長屋の人たち、そして謎の人物が魅力的❤
    応援しています!!

    作者からの返信

    うわぁ、エノさん!!(>_<)
    お忙しいところをお越し頂きありがとうございます!
    今までだと主役は町娘とかだったので、思いきって違う方向に舵を切ったらこんな感じになりました(笑)
    少しでも楽しんで頂けたら幸いです。