空っぽのジュージ

何も無い空虚だったジュージを埋めてくれたイサキお嬢様。
彼女を守ると決めた時、本当の意味で彼は産まれたのでしょう。

ハッピーバースデイ・ジュージ。その輝きをいつまでも。