何も無い空虚だったジュージを埋めてくれたイサキお嬢様。彼女を守ると決めた時、本当の意味で彼は産まれたのでしょう。ハッピーバースデイ・ジュージ。その輝きをいつまでも。
世の中のおいしい物を全て食べるまでは死ねない
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