少女はドキドキしつつ階段を上る。その階段は、大人への階段だから!

たかなし!
君のようなイケメンくんに、ぼくも弄られたかったぜ!!

ああ、いい感じのイケメンとのやり取り。

ぼくの憧れだ!

かく言う、ぼくも、そんな時期が・・・・・ぐふっ。

ああ、なぜ君は、ぼくの親友と!

ぼくの青春を返してくれ、たかなし!

仕方ないか、両想いだから。

いいぜ、だったら、ぼくも、君を卒業して、次に進んでやるんだ!

ヒロインの親友、柊は、一人で妄想している時は、ぼくっ子だった。

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