少女はドキドキしつつ階段を上る。その階段は、大人への階段だから!
- ★★★ Excellent!!!
たかなし!
君のようなイケメンくんに、ぼくも弄られたかったぜ!!
ああ、いい感じのイケメンとのやり取り。
ぼくの憧れだ!
かく言う、ぼくも、そんな時期が・・・・・ぐふっ。
ああ、なぜ君は、ぼくの親友と!
ぼくの青春を返してくれ、たかなし!
仕方ないか、両想いだから。
いいぜ、だったら、ぼくも、君を卒業して、次に進んでやるんだ!
ヒロインの親友、柊は、一人で妄想している時は、ぼくっ子だった。