純文学とファンタジーの融合

 個性的な文体ですね、それに哲学的な内容が散りばめられてて、しっかりと純文学してます。
 文学的な文章とラノベ風のノリがしっかりと合わさっていて面白いです。

 地の文は純文学なのに、内容はちゃんとファンタジーしてて良かったです。