第39話 大工のひみつへの応援コメント
このツアーは彼女ならではの優しさですね。
目が覚めた1年に務める事ができた使用人だけではなく、連綿と続いている努力を当主に知ってもらうツアー。
使用人達の記憶に歴史に残る物語になるんでしょうね。
優しいお話です。
雑食ですっ笑
良いものにジャンルの壁なんてないっ❢
作者からの返信
シンデレラといったら、味わいたい味は「お城」なんじゃないか?と思い、お城での話を多くしました。通常のストーリーだと、お城に行くまでのほうが長くなるんじゃないかと。
とはいえ、それが正解かどうかはわかりませんので、楽しんでいただけてほっとします。
第5話 スケートリンクはあぶないへの応援コメント
僕が中学生の頃は地域にアイススケート場があったんです。そこで食べるカップ麺がむちゃくちゃ美味しくて。ちょっと思い出しました。
作者からの返信
お、おおう、まさかのこれを読まれてましたか。すごい雑食(笑)
これまた、楽しんでいただけるように祈るばかりです。
<(_"_)>
第5話 スケートリンクはあぶないへの応援コメント
自主企画参加有難うございます💛
スケートリンク場 楽しそう~~☆
そんな事も思いました^^
倒れてしまいましたが・・心配ですね
作者からの返信
のの様
お読みいただき、ありがとうございます!
また、素晴らしい企画の立ち上げも、重ねてお礼。
<(_"_)>
あとがきへの応援コメント
作者様の気合いが、とても伝わってきましたー(≧▽≦)!
難しかったと仰っていましたが、読者にはそれを一切感じさせることなく、ここまで素敵な物語として完成させてしまう作者様の手腕に、感動の一言です。
先ほどレビューを書かせていただきましたが、いつも「あれを書けばよかった、これは書かなきゃよかった」とか、後悔してしまいます(苦笑)。
もっと素敵な部分をお伝えしたかったのですが、技量不足で申し訳ありません。
引き続き、別作品を追いかけさせていただきますね!
どうかお体を大切に、執筆の方も頑張って下さいませ。
この物語との出会いに、心から感謝しております。
作者からの返信
ありがとうございます!
埋もれておりますので、レビューは本当に嬉しく思います。
80年代、90年代のロマンティック・コメデイー、それこそメグライアンが活躍していたころの雰囲気が好きで、そういうノリを入れて書いてみました。
ほかの方のコメントから言葉を借りますが、戸田恵子さんあたりの声で「モリー!」って言ってくれたら、めちゃハマりそう(笑)
その「ロマンティック・コメデイー風味」はやっぱりいいな、と書き終えた後も思ったのですが、何作か試してみたけど、その空気感は出ず(笑)
あー少し出た!と思ってUPしたのが「グリーゼのために」になります。1万文字程度の短編ですが。
温かいコメント、感謝です。
やっぱり、超絶人気があるわけでもありませんので、コメント、そしてレビューが活力です(笑)
そしてやっぱり「ここ熱い物こめたー!」ってところに「ここ熱ー!」っていただけると、嬉しいです。
とさまじふさんが言ってくれたように、今作はエルウィンの長い長い恋愛でした。
本当に読んでいただけて良かったと思います。ありがとうございました。
<(_"_)>
エピローグへの応援コメント
感動しました。
じんわりと感動し、思い返すと感動し、余韻が残ってもう一度感動できる、そんな素敵な物語だと感じました。
クリスマス前に、もう一度改めて読み返したいです。
前話からエピローグの途中まで疾走感あふれていて、ハラハラドキドキし過ぎて、読んでいるこっちもスピードに乗ったまま読んでしまったので、明日もう一度読み返させていただき、ゆっくりじっくりとレビューさせていただきます。
素敵な物語を本当にありがとうございました!!
作者からの返信
楽しんでいただけで、なによりです!
映画とかで見てる最中から「あーいいなぁ」って感じる映画ってあるじゃないですか。だいたい名作はラストまでずっと過酷ですが(笑)今作は、なんかそういう「あーいいなぁ」っていうのを詰め込みたかったお話でした。
読んでいただき、本当にありがとうございました。
<(_"_)>
第47話 オールドヴィレッジへの応援コメント
「ミランダは、クロスをかけたテーブルに、靴をひとつ乗せている。」
↑ これを見た瞬間、もしかしたらジャニスが履くかな?履かないかな?
と一瞬ワクワクしました…………が、そうはいきませんでしたねー(*‘ω‘ *)。
この第47話、個人的にとても好きです。
祭りの後なのに、まだ楽しい事は終わっていないよ? という街の雰囲気。
ホントは何かがこれから始まるんだよ?って思わせてくれているみたいな……。
わぁぁ、どうなっちゃうんでしょ?
ワクワクします!
作者からの返信
オールドヴィレッジは、意外にお城より手こずりました。
文章力のせい、と言えばそれまでなんですが、お城のようにパッとイメージしやすい物じゃないからかなぁ?とか思ったり。
・・・あ、今気がつきましたが、コメントの返信ですごい楽屋話みたいなのをしている気が(笑)
まあ、いっか。とさまじふさん作家さんですし(笑)
ミランダとの出会いは「履くんじゃない?」って思いますよねー。書き方どうなのか。うーん。これしか思いつきませんでした。(笑)
第43話 キューカンバーサンドへの応援コメント
繊細な描写に感動しております。
こんな風に綺麗に切り揃えて、サンドイッチを作った事がありません。
大さっぱなこの一読者、自分では上手く作れそうもないので、ドロシーかジャニスが作ってくれたキュウリサンドが今めっちゃ食べたいです(´;ω;`)ウゥゥ
この物語は本当に、美味しそうな食べ物や飲み物がたくさん出てきますね~!
作者からの返信
これ、お恥ずかしい話、この作品を書くまでキュウリサンドって日本の喫茶店ぐらいしかないと思ってました(笑)
イギリスのアフタヌーンティーからネタ探しをしていたら、あら?向こうが本家本元なのねと(笑)
イギリス行ったら食べてみたいなぁ思います。
上手く作れそうにない、そう、それです。右に同じく(笑)
第41話 玉座への応援コメント
マホガニーなのか不明なんですけど、遠い昔ヨーロピアン・アンティークに凝っていた時期があり、ライティング・ビューローと、それに合った猫脚のチェアと、同じ木材で出来た小さなキャビネットが今でもウチにあるんです。
それが……
ボーっとしている時に間違えて、現代の(笑)洗剤付きの布でゴシゴシその木を拭いてしまい、一部目立つ所が白っぽく禿げてしまい、大変後悔した瞬間を今思い出しました(^◇^;)。
あー……無知ってイタイ。
お城で働いている人、大事に守ってくれた人達に、エルウィンが感謝したりほろ苦く感じたりする気持ち、とっても伝わってくるいいお話でしたね。
グッジョブです、ジャニス!
長文大変失礼致しました。
作者からの返信
わーすごい!
「ライティング・ビューロー」ってなに?とググる私(笑)
あー、収納机!いいなぁ。これはあこがれますねぇ。
アンティーク好きな方に読んでもらえて良かった。と喜ぶと同時に、付け焼き刃な知識も多いので「ん?」っていう箇所があったら教えてください(笑)
気がつけば今作、グルメ&ガーデニング&アンティークな世界になってしまったのですが、それぞれ大好きですが玄人ではありません。苦笑。
この回は色々と感情が交錯するので、書きたかったけど、難しかったぁ!という回でした。
第39話 大工のひみつへの応援コメント
高級な木も貯蔵しているとは!
エルウィンのお城は、奥が深い……
そしてとても、勉強になります!
こういう所へ、読者も探検ツアーで行ってみたいです(*'▽'*)!
作者からの返信
ヨーロッパに数回しか行った事ないのですが、表の案内ツアーじゃなくて、こんな裏方ツアーあったら見てみたいですよねぇ(笑)
第37話 最後の朝食はフレンチトーストでへの応援コメント
フレンチトースト〜🎶美味しそうですね🍞
あとリンゴジャム!!
あああああ食べたいです(´༎ຶོρ༎ຶོ`)←怖い
『毎日の差』というのは、色々と当てはまりそうですね。
運動や勉強や、読書を含む作家活動とかにも通じる気がします。
地道な積み重ねがやはり、奇跡の味を生むわけですな(?!)。
作者からの返信
カフェ飯に対抗して「ダイナー飯」とでもいいましょうか。
フレンチトーストは真っ先に思い浮かんでいたのですが、最後の日にしたいと思い使いませんでした。
個人的な好みだけかもしれませんが、フレンチトーストはご馳走だと思っていて(笑)
それから「毎日の差」は、そうですね。もう、書きながらブーメランで自分に刺さりました。イテテテー!です。(笑)
第35話 雪原の白馬への応援コメント
あと二日。二日しかない。なにができるわけでもなく、なにがしたいわけでもなかったが、わたしは、彼を目に焼きつけようと思った。
↑ ココがグッときました。
みんなの抑えた寂しさや、ジャニスのストレートな感情に、入り込んで読んじゃってます。
別れって辛いですよね……
もう2度と会えないとなると、泣き出しそうになりますね( ; ; )
すごく楽しかったから余計に。
モリーの存在にはホント、救われますね。
作者からの返信
この回、当初は予定になかった回でした。
この終盤に差し掛かって「あっ!白馬出してねえ!」って気づきまして。
いろいろオマージュをいれたつもりが、シンデレラ方向ばかり考えてて、王子さま方向を見逃してたんです。
それで案を練って入れ込んだんですが「ここだろ!」って感じでピタッとおさまり、作者の計算というより偶然の産物でした。
ぼくも、とても好きな回です。
第33話 クリスマス・プレゼントへの応援コメント
大切なローズのペンダント…。
ここでエルウィンが後ろに回った、という描写が無かった、ということはですよ…
彼は前からジャニスにペンダントをかけてあげたというわけですな。
これって女性側はめっちゃめちゃ、ドッキドキ♡なんだそうです。
ジャニスのドッキドキも、伝わってきました(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
この一乙女(?)読者の友人が、リアルでしてもらった事があるって言っておりましたです、はい(変態)。
作者からの返信
いやー!そこを解説されると、こっちまでドキドキするー!
ジャニス憑依状態で聞かされると、心拍数あがるじゃないですか!(笑)
第31話 きよしこのよるへの応援コメント
「一度に食べたら、どんな味?」
答えは、なんとも言えない味!
↑ ここが好きです(#^^#)
自然とみんなが笑顔になっているのが浮かびました。
ジャニスはエルウィンと踊った時、ドキドキしたかな?しなかったかな?
足を踏みそうで怖くて、それどころじゃ無かったか。
相当距離が近いそうですもんね…………。
この一読者は踊った事ないですけれども。
読んでいる方も幸せになれる回でしたね。
またコメント多くなり過ぎそうで、スミマセン。
素敵なシーンに感動しております(*‘ω‘ *)♬
作者からの返信
子供と一緒にドロシーばあちゃんが考えそうなスイーツ。
というところで、ババロアにしてみました。
これ、踊ってる時のジャニスは何を考えているか?入れてもいいのに、思いついてませんね(笑)
えー、今、「その手があった・・・」と落ち込んでおります(笑)
ここはたぶん、描く物がいっぱいあって、最後に「きよしkのよる」でぎゅぅぅぅぅっとまとめないといけない。みたいな心の気負いもあり、書き忘れたのではなく、ジャニスの心理を入れれるというのに気づいてないですね。
いやぁ、ぜったいドキドキしてますよ!
ちょこっと書き足そう(笑)
第29話 クリスマス・パーティーのはじまりへの応援コメント
「最高、最高なの! いままでで、いーちばん大きい」
モリーの笑顔が見えるようです(#^^#)
娘が幸せそうにしている姿を見られて、ジャニスも嬉しいのではないでしょうか。
素晴らしいお料理に音楽。
心躍るパーティーですね♬
スズキのパイは、この一読者もぜひ食べてみたいです。
作者からの返信
もうこの、自分で上げたパーティーへのハードルで胃が痛くて(笑)
「シンデレラ」という題材、あまりにメジャーだと思うのですが、ぼくが読んだ中だと「シンデレラなんて嘘よ」という感じに行く恋愛小説か、またはミステリーか。
今作だと、ひねりたくなくて。特にシンデレラと言えばお城なんで、お城を中心に書きたかったんです。それで、書いてると「ああ!ダンスパーティー書かないといけないのか!」って後になって気づきまして。
元の話のダンスパーティーが素晴らしすぎますので、あの手この手で攻めてみました(笑)
第25話 強い恋愛への応援コメント
「会えるといいわね」
そう言いながら、嫉妬心のような感情をおぼえた。それは、彼に好意を持ってしまったのか? または、わたしの人生では決して出会えない「恋」を見たからなのか? わからなかった。
******
↑ 「それが、乙女心ですよねぇ~」(←誰?)
…………と女性ならではの、『ジャニス心の戸惑い』に激しく共感いたしました。
多分どっちもだと思います、この一読者。
作者からの返信
ここは、ずいぶん書いてる側もデリケートな回だった覚えがあります。
もう少し筆力?表現力?があればと思った回でもあるのですが、コメントいただけたので「ギリセーフ!」とさせtいただきます!(笑)
それでそう、ここ、考えちゃいますよねぇ。
ジャニスはとうに好意は持ってるんだけど、それはもう、自分でフタをしちゃってんじゃないかなーとか。あまりに邪魔しちゃいけない恋なんで。
もしくは、恋なんだけど、久しくそういう事から離れていて、自分に気づいてないんじゃないかなーとか。
ちなみに、ヨヨ子も両方だと思います(笑)
第22話 モリーの願いごとへの応援コメント
いいですねぇ!
「みんなでクリスマス・パーティー」( *´艸`)
使用人みんなのバタバタと、ジャニスの口癖「もう!」が楽しい。
ピンクのドレスを着て、嬉しそうにしているモリーが目に浮かぶようです(^^♪
素敵なドレスを着ると、物凄くテンションが上がる小さな女の子、多いですよね。
可愛らしくって、見ているだけで癒されます✨
作者からの返信
そうか、ここ「もう!」が利いてるのか。
そうですね、そう思って見ると、バシッとハマッてますね。
小さな女の子のドレス姿は癒やされますねー。
安いのでもいいですし、高いのだと・・・やっぱり高いだけの破壊力があり(笑)
第19話 ふたりのメイドへの応援コメント
一緒にみんなとワイン飲みたいです!!
もしくはモリーと遊びたい♬
女子飲み会やら女子ランチ会は、コロナウイルスのせいにより久しくご無沙汰なので、こういうの読ませていただくと、めっちゃ血が騒ぎます🍷
ヨヨヨ氏(ヨヨ子さん?)の物語には、美味しそうなお酒を片手に語り合うシーンがたくさん登場しますので、フワフワ楽しい雰囲気が伝わってきますね(*´▽`*)
作者からの返信
ヨヨ子、女子会はぜったい白ワインだと思うの!
それで、そこまでの前で、ちょっぴりお互いの壁があると思うんですよ。たいした壁でもないんですが、でもそれはタイミングが合わないと、超えれなくて。
それを三人が超えてという、なんかいい感じ、そう「いい感じ」な三人を書きたかったという回でした(笑)
第13話 エルウィンの謎解きへの応援コメント
うんうん、すごく面白いです!
かなり、食いついてますよ(*☻-☻*)
多分、このアホ読者の脳内(だからこそ?)では、何となく理解できたような気がしてます。
エルウィンはシンデレラのお相手の、王子様なんですよね。
んで、この物語の世界においては、たった一人の魔女と呼ばれる存在が、眠れる森の美女ローズだった。
ローズに魔法をかけてもらって、お城の舞踏会でエルウィン王子と恋に落ちたシンデレラでしたが、彼女は12時の魔法が解ける前に、馬車の事故に遭って死んでしまった。
……でもまだ魔法も効いていたから彼女の魂は守られており、エルウィン王子はワンチャン、生き返った彼女とバッタリ再会出来るかも知れない。
だから王子は『百年眠って一年だけ目覚める』という状況の中、たった一人の愛するシンデレラを、起きている間じゅう探している……
という感じで、合ってますか??
だとしたら、信じられないくらい過酷な状況下で、たった一つの魂との恋を追い求める、壮大なラブストーリーってなわけですね……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
今からタオルハンカチ用意しとかなきゃ……(マジです)。
作者からの返信
そうです!その通りです!
ここが、全設定を伝えなきゃいけない形になってしまって。
いわゆる小説の「設定」の話なので、通常ならもっと小出しに解説し、わかりやすくすんじゃないか?と思うのですが、
「ガラスの靴やん!白亜の城やん!」となった時に
「どーゆーことよ!」ってなると思うんです。なので、なんだか、この回にすごく詰め込んでしまうハメになりました。
だって、もし僕が執事から「では説明は明日にでも」って言われても帰しません!(笑)
この回、すっごい書き直したんですが、それでこれです。苦笑。
それからもう一つも、その通りです。ええと、ものすごい大きなラブストーリーを書こうと思いました!
なので、読んでいただけるのは、本当に嬉しく思います。
第7話 旅の用意への応援コメント
『飛行機に乗る』という、予想を裏切る展開に、ジャニスの気が動転した様子がすっごく伝わってきました。
思わずウォッカ頼んじゃうし(#^^#)!
その気持ち、わかりますわかります(笑)。
勇者カカカにも、美味しそうなウイスキーを飲むシーンがありましたね。
朝なのに、無性に飲みたくなってきました(おい!)。
小さなモリー、可愛くて癒されます。
この旅を楽しんでいる様子で、大物感漂っていますね!
エルウィンは何者なんでしょ?!
こういう展開、ワクワクしますね(^^♪
作者からの返信
うわーん、良かった(T-T)
僕の技量の話だけかもしれませんが、その動転したシーンってすごいエネルギーが必要で、難しく感じてて。
この回は、けっこう書き直したりもしたので、OKいただけ嬉しく思います。
そしてモリーですね。(笑)なんかもう、モリーは最後までモリーです(笑)
飛行機乗っちゃいましたかー。序盤終了です。あとはスベるかスベらないかだなー。
1ページで好みに合う、合わない、というのが一番出るとは思うのですが、この飛行機乗った後が好み分かれる部分になるのかなーと思いますので、スベらないように祈ります(笑)
第4話 わが家のリビングはせまいへの応援コメント
今朝「勇者カカカ」を読み終えてしまい、めっちゃ寂しくなったので、すぐこちらに来てしまいました。
全然雰囲気が違いますね~(^^♪
自称世話好き女性主人公さん、自分も一応(?)女なので、スッと感情移入できそうな予感がします。
「ハンサム」という言葉を、久しぶりにお見掛けした気がします。
昔は当たり前だったのに、最近「イケメン」を使う人が多い気がしますね。
この物語には「ハンサム」がぴったりな雰囲気ですね!
一緒にスケートに行くことになり、これからどうなるのかな?
すっごく続きが気になります(#^^#)
作者からの返信
とさまじふ様!
こちらも読んでいただき、ありがとうございます!
わー意外なほうを手に取られた!(笑)意外にってのも変ですが、勇者カカカとこれ、たしかに違いすぎるので(笑)
そうそう、ハンサム!ここイケメンだと違うんですよねぇ。かと言って、ほかにピンと来る単語が見つけられませんでした。
この話は最初は「ガラスの靴の行方」っていうタイトルだったんですが、ちょっとそのタイトルだとミステリーの匂いがするのと、地味すぎて埋もれてしまい、今のタイトルに変えたという作品です。
お試し頂き、合えばいいなー!うーん合いますように!ナムナム!
エピローグへの応援コメント
正直シンデレラかーとあまり興味を持たず読み始めましたが、どんどん引き込まれました。ジャニスの人柄の良さもいいです、真逆の遠慮なしモリーが動くと話が動いて行くって感じも好きです。
スピード感の表現上手ですね、とてもしっくりきます、是非映画でも観てみたいなと思う作品でした。
作者からの返信
msk7110様!
お読み頂き、ありがとうございます!
終わってみると、なんだかモリーに振り回されました(笑)
これを書いたキッカケが
「なんかこう、メグライアンでも出そうなロマンティックコメディって、意外とないなー、好きなのになー」
という思いがキッカケのひとつでもありました。
なので頂いた言葉は、もんのすごく!嬉しく思います!
スピード感については、自分ではきちんと把握できてないので、精進します!(笑)
楽しんでいただけて、本当に良かったです。
そして、コメントいただき、重ねてお礼申し上げます。
これが、一番のご褒美です!
ありがとうございました!
第25話 強い恋愛への応援コメント
追っかけ一気読み中です!
引退したみなさんが続々集結するシーン、イイですね!
バタンバタンと車から降りてきて、一気に活気が増す場面。BGMは「クルミ割り人形」で!
それから、二人のシーンではオルゴールで「星に願いを」。
ちょっと泣けてきました(ホロリ)
作者からの返信
ちゅんごいセンス。
クルミ割り人形かー!
言われてみたら、合います。それもけっこうビタッと。
僕は洋楽女性VOばかりを合わせてました。男だとシナトラとか。
いやでも、クラシック方向は、思いつかなかったなぁ。
んでまた、賑やかだけど静謐でもあって。その空気感で楽しむのは、ありだなー。
ちょっと僕も、そっちで読み直してみます!(笑)
第8話 グリフレットの役職への応援コメント
こんにちは!
ひさしぶりに再訪できました。
最初から感じていましたが、アメリカンな空気感がステキな作品ですね!
そのまま英訳できそう、というか、英文が先ですか?
順次読み進めたいです。
作者からの返信
柚子様!
ありがとうございます!
そうそう、アイダホ生まれのヨヨギとしては。嘘!ごめんなさん。
英語サッパリ。(笑)
ロマンティック・コメディー映画が好きなので、そう言っていただけると、もう、ひじょうに嬉しいです!
最後まで楽しんでいただけるよう、祈っております!
<(_"_)>
エピローグへの応援コメント
ああ、良かった、間に合ってた! と思いきや、硝子の破片と血まみれジャニス!
エルウィンにとってはさぞかしインパクトのある目覚めだったでしょうね。
「オールド・ヴィレッジで、ゆいいつの食べるべき店」に対するエルウィンの焦燥感と、あの夜一番間抜けだったグリフレットのくだりがとってもツボでした。
とても素敵なお話を有難うございました!
作者からの返信
そうですね。エルウィンの目覚めは最悪です(笑)
「オールド・ヴィレッジで、ゆいいつの食べるべき店」は、向こうの人ってそういう言い方しそう。という感じで私も好きな所です。
それからグリフレットも。
ですので、そこに言及していだいて、とっても嬉しく思います。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
<(_"_)>
ああ!また重ねて、レビューもいただき、こちらも感謝です。
涙ちょちょ切れです。
<(_"_)>
第31話 きよしこのよるへの応援コメント
七色のババロア、あと二色はなんだろうと気になりました。
そして紫はサボテンかあ〜と。あの実の色はビーツと同じくベタレイン色素だったんですね。つい調べちゃいました。
作者からの返信
なるほど、あれはビーツと同じでしたか。色合い似てますね。確かに。
このあたり、というか、この作品、どのぐらい詳しく書いて、どのぐらいを端折るか。ってのが、たぶん未だに正解はつかめてないと思います(笑)心理描写と情景描写は、なるべく完結に。とかでやってみたのですが、ここは七色全部書いたほうが良かったのかもしれません。
第24話 大きくなった招待状への応援コメント
これは豪華なパーティになりそうだなあと微笑ましく思って眺めていましたが、なんだか本当に本格的なパーティになりそうな予感ですね。
作者からの返信
「あわ・・・あわわわわ・・・」という感じを出してみたかったのですが、出てれば「ほっ」っと安心です。(笑)
第21話 グリルチーズサンドへの応援コメント
素敵な朝食エピソードでしたね。
熱々のグリルチーズサンド、美味しそうです。熱いは美味い。
男の人って意外と甘いもの好きだなって、わたしも思うことあります。
作者からの返信
ありがとうございますっ!
ダイナー飯っぽいのってなんだろう?と悩んだのですが、一発目になるので、これにしてみました。
そうですよね。コンビニのレジ横に置かれる饅頭は、ひょっとしたら買うのは男性のほうが多いのではないか?とか思います。(笑)
エピローグへの応援コメント
いいお話でした~
最後は城を出てオールドヴィレッジでどうなってしまうのかと
思いましたが怒涛の展開で……!
完結しているので逆にあと2話しか、あと1話しか……どうなるの!?
といい意味でソワソワしながら読めました。
ジャニスが革靴も履いてもみなかったし、エルウィンとの恋っぽさが
出てこないジャニスいいの……!?と思ったけど、もう恋に落ちた運命の2人なので
始まる必要はなかったのですね~。
運命に導かれて良かった……。
六章七章は、なんだか涙が溢れて読んでしまいました。
あぁクリスマスまでに最終話まで読みたい!と思っていたけど
小説の素晴らしいところ、気分はすっかりクリスマス~大晦日に引き戻されました。(え?もう1月19日?)
いつ読んでも素晴らしい作品だと思います!
ジャニスやエルウィン、モリー
お城の素晴らしい人達に出逢えて本当に良かった。
心温まる素敵なお話をありがとうございました。
沢山の人に読んでもらいたい作品です。
作者からの返信
戸森様。
お褒めいただき、絶大感謝!&感激です!
そうか、残り解ってると最後は確かにソワソワしますね。「えっ、残量これよ?!」みたいな(笑)
この話は、ねらいはそれほど多くなく「シンデレラを味わい尽くしたい!」という物と「どこを呼んでもほっこりしたい!」という二つぐらいでした(笑)
ただ、そのねらいで作ってみると、話が構成上「えっ?これってあれだよね?ああそうだよね?えっ、くっつかないの?いや、それはないか・・・えっ?」っていう繰り返しになってしまう。これは、はたしてどうなのか?と、本人的にはすごいギャンブルした感の強い話でした。
なので、良かった、と言っていただけると完結した今でもほっとします。
感想をいただき、まことにまことにありがとうございました。
途中にお褒めコメントいただいてるので、その方が最後まで読むと・・・ひやひやー!(笑)
これで、私は安心してビール飲めますな。(笑)
第43話 キューカンバーサンドへの応援コメント
丁度この前、師匠と
アフタヌーンティーのキューカンバーサンドのお話をして
私も調べたところだったのでした。タイムリー食べたい!
やっぱり表現が、ほんまにうまいなぁ……と
さすがだなぁ、と惚れ惚れしましたわ
作者からの返信
お褒めいただき、恐縮と感謝です!
<(_"_)>
実は、、、!私も食べたい!(笑)
調べれば調べるほど、キュウリサンド奥が深いなぁとは思うんです。でも「これはスゴイ!」というのには、今だ出会っていません。どこかで出会ってみたいなぁと、常々思っております。
第5話 スケートリンクはあぶないへの応援コメント
寒いスケートリンクでの温かいココア!
いいですね。飲みたくなります。
エルウィンさんが気に入ったチキンサンド、是非食べてみたいです。
マスタードと自家製のこだわりマヨネーズっていいですね。
また、この度は自主企画【魅力的な食事シーン・料理シーンが登場する『物語』】にご参加下さいまして有難うございます。
作者からの返信
蒼翠琥珀様!
お読みいただき、まことにありがとうございました!
恋愛ファンタジーなのに、サンドイッチやフレンチトーストといったダイナー飯ばかりが出てくる作品でしたので、応募さていただきました。
お越しいただき、感謝!
<(_"_)>
エピローグへの応援コメント
物語の主人公達の話なのに
最後はやけに普通の幸せに
なっているのが
素晴らしいです
振り替えってみれば
何百年越しのハッピーエンドなのに
チーズバーガーとタマネギで
幕が開くという
もしオールドビレッジに滞在して
無かったら、間に合わなかったという
辺りもクリスマスの奇跡っぽくて
いい
最後までとても楽しく読ませて頂きました
作者からの返信
あはー、奇をてらったわけではないんですが、そうですね、チーズバーガーとタマネギで登場だ(笑)
今回の作品は、書いてる感触も特殊でした。元の話が映像にすると10分ぐらいの話なんじゃないかと思うのですが、それをまあ、こねくりこねくりと・・・。
こねくったわりに、できあがってみるとサッサッサーとライトな感じになった気がします。
他作品よりも圧倒的に制作時間がかかったので、この話まで読んでいただいたことは、感謝に絶えません。
ほんとうにありがとうございました!
<(_"_)>
第43話 キューカンバーサンドへの応援コメント
キュウリ自体が当時の英国では
不適作で、コネと大金を費やして
ようやく手に入れられる
貴族専用みたいな物だったそうで
新鮮野菜が適地以外で食べられる
現代の輸送技術に感謝かと?
作者からの返信
はい。
この話をドヤ顔で書いてますが、この話を書く前まで、キュウリサンドは日本の喫茶店のミックスサンドぐらいかと思い込んでましたwww
第37話 最後の朝食はフレンチトーストでへの応援コメント
フレンチトーストは
クレイマークレイマ○で
ラザニアは
宇宙船サジタリウ○で
覚えた口です
リンゴジャムが美味しそうです
口の中で優しい卵の味と
バターのコク深い味わいと
リンゴジャムの爽やかな香りと
酸味の調和がマッチしそうで
作者からの返信
ありゃ、ダスティ○フマンのに出てきましたっけ?
忘れてますねぇ。
言われたら見直したくなってきましたw
第35話 雪原の白馬への応援コメント
場面、場面が物語の挿し絵の
様な存在ですからねえ
そりゃ遠くで眺めていたくなる
物ですよ、舞台に上がるなんて
気が引けるw
作者からの返信
やっぱり白馬!とロマンチックなお約束を詰め込んでみました!
第30話 料理とダンスとへの応援コメント
何で捕まったかによるかなあ?
多分そんな重大事件じゃ
無いからこそ会いに行くのに
躊躇するんだろうし
凶悪犯なら問答無用で
離婚してそうだし
作者からの返信
ここ、あんまり暗い話をしてパーティーの途中だしなぁ、とこのあたりに留めたんですが、他の方からも聞かれたので、ちょっと中途半端?なのかもしれません。
第22話 モリーの願いごとへの応援コメント
軽いパーティーなんて無理に
決まってる
最初で最後のクリスマスパーティー
になるかも知れないのにw
モリーの大殊勲
作者からの返信
wwwぜったい無理ですね。
言う相手が悪い。いや、だからモリーじゃないと言えないのか。そうでした。
第21話 グリルチーズサンドへの応援コメント
マックグリド○とかパンケーキとかを
ボブは好むとw
アメリカンスタイルの朝食というと
グリルチーズサンドの他に
山盛りのマッシュポテトと太い
ソーセージを薄いコーヒーで
流し込むイメージw
朝からどれだけ食べるの?
てな勢いで
作者からの返信
昔、サンディエゴで頼んだホットドッグが通常皿なのに、二個乗ってて、さらに山盛りポテトが付いてて途方に暮れてる所、となりのオッサンが、それを二皿食べてた事がありまして(ドック4本やんっていう)
向こうはちょっと常識が違いますよねwww
第19話 ふたりのメイドへの応援コメント
ジャニスにとっても久々に
気を許せる一時だったのでは
ないでしょうか?
普段は仕事、家事、育児に
追われる生活で、金銭的にも
余裕は無いでしょうから
それとエルウィンとモリーの
改まった会食は見られていませんが
アパートでの食事は一応会食に
値するかと?
作者からの返信
あー、誤読させる書き方かもしれません。
ちょっと手を入れときます。
第13話 エルウィンの謎解きへの応援コメント
なまじ不老不死を語られるより
余程説得力があって
なおかつ悲しい時間の
過ごし方
百まで年齢を重ねたとて
千年生きられるか否か?
神話をベースに語るなら
数千年単位もあり得ますし
会えるかどうか?
(ベタな話をすれば
会えるんでしょうけど)
作者からの返信
ここがちょっと危ないかもしれない、と思っていたシーンでした。
ドン引きされる可能性もあると。
ほっと胸をなで下ろしております。
第8話 グリフレットの役職への応援コメント
モリーはマイペースだなあw
ジャニスと一緒だからだろうけど
オヤツのお代わりかあ
作者からの返信
頼めば出てくる、無限のおやつ!飛行機って最高!
人生初の飛行機は、そんな印象になりそうですwww
第6話 病院で代理人は答えないへの応援コメント
緊迫した状況の中で
モリーの存在が和らげてくれて
ますね
代理人といい医療拒否といい
ほんの少し前まで他人だった
ジャニスにとっては
混乱の極みでしょうから
作者からの返信
このへんはほんと、本人は混乱の極みだと思います。
小さい子だけど、二人で良かったなぁと思いました。
編集済
第3話 娘のモリーはうるさいへの応援コメント
ああどちらかというと
テレ○東京で午後のロードショウ
とか、日本テレ○の深夜枠とか
その辺りのイメージで読んでました
あの最後に吹き替え声優さんの
名前がズラズラ出てくる
感じの
エルウィン→田中秀○さん
ジャニス→戸田恵○さん
モリー→淵崎ゆり○さん
辺りでw
作者からの返信
うわー、っぽい!www
戸田さんが「モリー!」って呼ぶ感じは、すぐ想像できちゃいますね。
第43話 キューカンバーサンドへの応援コメント
私、きゅうり苦手なんですけど、とっても美味しそうな描写ですね。
作者からの返信
僕が無知だったのですが、このキュウリサンドというのは、英国貴族のアフタヌーンティーにはかかせないステータスのような定番らしくて。なので、最後に出してみました。
ちょっと気合いを入れて書いたので、そういっていただけると、ほんとに嬉しく思います!
第37話 最後の朝食はフレンチトーストでへの応援コメント
フレンチトーストがこんな時間に食べたくなってしまったじゃないですかっ!!
作者からの返信
ありゃー!
おそらく読んだのは夜中1時ですね。
そーれは、おなか減りますよ(笑)
第35話 雪原の白馬への応援コメント
いいね~
穏やかで心がほっこり癒やされる
でも寂しいな
別れの時が近づいてくる……
作者からの返信
モリーがいないと、ひたすら寂しさが募りそうなので、ほんとうにいて良かった!と思った回でした。
第1話 ダイナーから帰れないへの応援コメント
火葬してベーコンと一緒ですか。
遺灰と混ざり合うのかな。
酔いどれで寝ている青年が気になりますね。
作者からの返信
碧井いつき様
お読みいただき、まことにありがとうごいます!
<(_"_)>
ベーコン、ほんとに一緒に入れちゃうと、跡形も無く焼けちゃいそうですよね(笑)
第13話 エルウィンの謎解きへの応援コメント
めちゃくちゃ面白くなってきた。。。
これ古き善きスロースタートだけど良質なお伽話だ。。。
作者からの返信
スナメリ様、ありがとうございます!
<(_"_)>
めっちゃスピード意識したのですが、こんな感じになりました><
第40話 庭師と農夫のひみつへの応援コメント
エルウィンにとって、大事な贈り物になりましたね
作者からの返信
はい!
そしてコメント返しで言うことではありませんが、レビューありがとうございます!
報われた気分でいっぱいです。そして押さえどころが、僕より上手い(笑)
第30話 料理とダンスとへの応援コメント
ジャニスそっかぁ
まだ離婚していなかったのかぁ
ちょっとムショに入るような男と付き合ってた?のが意外だった!
作者からの返信
ジャニスが、かなり強い、というかしっかり、した女性なので違和感?が出たらゴメンナサイ。付き合いたての旦那さんは優しかったのでしょう。そうしましょう(笑)
第29話 クリスマス・パーティーのはじまりへの応援コメント
素敵過ぎる!!!
心躍るパーティーだね
モリーの言葉には泣けた
可愛いよぉ~~~~
作者からの返信
そう言ってもらえて良かった!
お城でパーティー!書きたかったものを書いた、書けた!そんな感じの回でした。
じゃっかん、パーティー終わると「あー、良かったねぇ」と終了してしまいそうになるので、まだまだ続きます!お付き合いくだされー!(笑)
第35話 雪原の白馬への応援コメント
物語の終わり近く淋しさを感じます。
登場する人々が幸せになりますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここの話は意外に苦労したので嬉し!
そうですね、終わりの雰囲気がマシマシ。
50話あたりで終わる予定です!ぜひとも最後まで、お付き合いくださいませ!
<(_"_)>
第33話 クリスマス・プレゼントへの応援コメント
ジャニスとモリーがお城にやってきたサンタクロースのようでした。それにしてもこの物語の着地点がなかなか予想できず、いい感じに気になります。
作者からの返信
あー、そうですね!お城側からだと、あの二人がサンタなのか。
WEBだと残りページがわかんないので、言ってみるのですが、50話ぐらいで完じゃないかと思います。じゃっかん、クリスマスパーティーで「あー食った食った」って終わった感を出し過ぎたかもしれません(苦笑)
第19話 ふたりのメイドへの応援コメント
なんでジャニスがこんなにも生き生きしているように見えるんだろうと考えていたんですが、
『!』の使い方が上手なんですね。
多すぎず少なすぎず。
このバランス感覚さすがです。
作者からの返信
たまたまです!www
でも「生き生き」と言っていただくと、ひじょうにホッとします。
最初のころ、書きにくいというかノッて来ないというか、なんとも「ジャニス」という人に慣れるのが難しかったので、ほっとしましたぁ。
第19話 ふたりのメイドへの応援コメント
大変面白かったので三章まで読んじゃいました!!メイド達との女子会もいいですね。エルウィンとモリーの食事のシーンも読みたかったなあと思いました。初めて人ととる食事だもん、楽しかったでしょうね。これからも応援しています!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
<(_"_)>
言われて気づいたのが、ちょっとジャニスがのぞきに行ってみるとかの手も、ありましたねー!
またお時間ありますときによろしくお願いします!
第18話 恋の修羅場への応援コメント
チェンの微妙な褒め方www
彼は笑いところを産むキャラなのかな。
ꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ
そーゆーキャラも必要だよね!
作者からの返信
ありがとうごいます。
騒ぐだけ騒いで帰って行きやがりました(笑)
第17話 チェンを待つへの応援コメント
ケーキナイフwwww
チェン面白いね。ꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ
しかしエルウィンと手を引いて駆けるシーンはジャニスはなんとも感じなかったぽいけど、わたしは少しドキドキして見てました。
( ̄▽ ̄)ニヤリッ
作者からの返信
あ、そうですね。手をつなぎました~♪
ほんとの武器だとちがうような気がして、ケーキナイフにしました(笑)
第16話 おおきな誤解への応援コメント
チェンwww
面白い!いや、彼は真面目なんだろうけども!
誘拐!チェンもここに来るのかな。場所分かんないよね。
( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ほんとに、困ったやつです(笑)
第14話 温室のスノードロップへの応援コメント
さっきは疑問が解けずにあんな感想になってしまったけど、ここではさっきも思った別の感想を。『シンデレラ』の話が舞台にあったとは驚きでした。あるようでないような、でも『本当のグリム童話』というのもあるし、そんな現実もあったら楽しいだろうなと思いました。ひねりが効いてて楽しい設定ですね。だから尚のこと、さっきのシーンにスッキリしたい!!うぬああ!!(ノシ 'ω')ノシ バンバン
作者からの返信
前話、修正をかけてみました。
へたっぴ代々木!www
第13話 エルウィンの謎解きへの応援コメント
ん?んん???
わたしの理解力が足りないのか、ここで話がよく分からなくなりました。
魔法にかけられた王子は『エルウィン』ですよね?魔女ローズが最後にかけた呪いは『一年生きて百年眠る』
でも彼は三十六歳??三十六年前に出生届が?
計算が合わない……。
何回もこの回読んで考えたんだけど、やはり分からなかったので感想に入れておきます。
それと『魔女ローズ』と『シンデレラ』を指す主語が少し曖昧なところもあり、どちらがどちらか少し分からなかった部分もありました。三回読んで納得しましたが。
( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
あいやー!
誤読させる箇所いっぱいってことですね!
すぐ直したいとこなんですが、腰を据える時間がないので取り急ぎお礼まで。
明日にでも直そうと思います。
あざす!そして申し訳ない!
<(_"_)>
12/2
修正しました。少しでもわかりやすくなっていれば良いのですが。
第11話 お城の屋根裏部屋への応援コメント
ま、まさか!?ヴァンパイア!?
(長年生きている人型はヴァンパイアと勝手に固定w)
もしヴァンパイアなら、更にわたし好みの作品だなあ!!
もしそうなら治療を断った理由も納得出来るけど……昼間も動いてたし、スケートでは転んでたよね。
あれ?( ꒪꒫꒪)やっぱり違うのかな。
とにかく彼の正体が気になる!!
作者からの返信
はい!ここから彼のお話が続きます!
よろしくお願いします!
第10話 お城としか言えないへの応援コメント
資産家と聞いて、へえーと思っていたけど。お城!!お城だよ!!描写も上手い!ジャニスの驚きが手に取るほど分かるようです!わたしもそこにいたらジャニスと同じくポカンとして立ち尽くすと思うwww
作者からの返信
僕もそう思います。どうぞと言われても困る(笑)
第6話 病院で代理人は答えないへの応援コメント
ほんとにあなた何者?って感じです!
( ゜Д゜)ポカン
医者が医療放棄したシーンには驚きました!!もう末期とかで本人が治療を放棄してるのかな……切ない。
それに特別室とは!只者ではなさそうですね!
作者からの返信
あっ、そうですね!
ちょっと自分が考えてたより危機感があるのか。
第5話 スケートリンクはあぶないへの応援コメント
言い回しが舞台にとても沿っていてオシャレだと思いました。冷凍ピザのように冷えたお尻(そこかw)
エルウィンは病気かなにか!?
切ないお話だったらどうしよう。
不安!!
ほのぼのとした素敵な流れだったので、こちらまで心が温まるようなこの時。
ストーリーの運びが巧みですね!
作者からの返信
やたー!
冷凍ピザがスベってなくて良かったです!(笑)
第4話 わが家のリビングはせまいへの応援コメント
なんだろう。洋画のドラマを見ているみたいな気分です。大きな盛り上がりはないけれど、素朴感とでもいうのかな。ほのぼのして、モリーの愛らしさが二人の関係をいい方向に結びつけているというか。
相変わらず可愛らしいし。
作者からの返信
ありがとうございます!
ちょっと昔のハリウッド産ラブコメディが好きなので、そう言われると嬉しく思います!
第3話 娘のモリーはうるさいへの応援コメント
モリー可愛いですね笑
クスッと笑えました。
エルウィンの靴の謎も幼い子供が問いかけるという無理のない流れで聞き出す。上手いとおもいました。
エルウィンの思い日ととは誰なんでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
しかしなんで、欧米の小さい子って、お人形さんみたいな可愛さなんでしょうね(笑)
第6話 病院で代理人は答えないへの応援コメント
ツイッターから来ました
めっちゃ面白いです!
こういう雰囲気のが書きたいんですよね
勉強になりました
作者からの返信
いえ、底辺作家なので勉強にはせず・・・(笑)
読んでいただきありがとうございました!
<(_"_)>
あとがきへの応援コメント
クリスマスのラブコメ映画を観ているようで、素敵な恋をしたくなりました♪
でも、それだけじゃなく、
お城で働く人たち、そこで起こる様々な出来事、
その時に登場する美味しそうな料理の数々…
そのどれもが楽しくて、ページを進む手が止められませんでした!
最後、ジャニスがドレスを着る事になり、馬車に乗る事になり…
シンデレラの物語よろしくハッピーエンドに向かって進んでいくところは、
思わずにやにやしてしまいました^ ^
…と思えば、ハラハラするような大アクション!!!
文字だけでこんなに人をワクワクさせられるのって、
改めてすごい事だと思いました!
素敵なお話をありがとうございました♪応援しています!
作者からの返信
うおー!
こちらまでお読みいただき&感想までいただき、感謝です!
シンデレラで女性のかたが見たいのは「お城」なんじゃないかと思い、お城が中心となるようにストーリーを組んでみました。
楽しんでいただけたようで、感想いただくと、ほっと安心します!